櫻子「京子先輩、これは一体・・・?」
京子「ふっふっふ、さくっちゃんが頼んだパフェこそ、インスタ映えで有名なパフェなのだよ!」
櫻子「えーっ!?」
愕然とする櫻子
まさかこんな時に特大のパフェを食べる事になるとは
京子「それじゃーさっそく食べよーぜ!」
一同「いっただきまーすっ!」

楽しそうにパフェを食べていくあかり達、ただ一人を除いて
あかり「あれぇ?櫻子ちゃん全然食べてないねぇ?」
櫻子「え?そ、そんなことないよ・・・」
あかり「じゃあ、あかりが食べさせてあげるよぉ♪」
櫻子「いや、大丈夫だから!」
あかり「遠慮しなくていいよぉ。ほらぁ」
そう言うとあかりは櫻子にパフェを食べさせていく
櫻子「あ、あかりちゃん、苦しい・・・」
ちなつ「ほら、櫻子ちゃん。私も食べさせてあげるね♪」
ちなつも櫻子にパフェを食べさせていく
櫻子「ち、ちなつちゃんまで・・・」
すると、京子と結衣も櫻子にパフェを食べさせていった
もう櫻子のお腹は限界に近かった

一方その頃
西垣「大室の奴、何処に行ったんだ?せっかく薬の解毒剤が見つかったのに」
西垣が櫻子を探し回っていた