あかり(幼少期)「おねえちゃん、うんちいきたい」
あかね「もうそろそろ一人で出来なきゃダメよ」
あかり「だってぇ・・・」
あかね「ふふ・・・、甘えん坊さんなんだから」
あかねはあかりと一緒にトイレに入り、あかりを便器に座らせた
あかり「うぅ〜ん・・・!」
プリッ!プリリリリ・・・
あかりの肛門から糞便が排泄されていく
あかね「(ああ、一生懸命うんちをするあかり・・・。なんて可愛いの!)」
あかりは糞便を全て出した
あかね「よく出来たね、あかり(はぁ〜、あかりのうんちの匂い、なんて良い香りなの・・・!)」
あかり「えへへ♪」
あかね「さあ、お尻拭いてあげるからね」
あかり「うん!」


そして現在ーー
あかり「ふぅ〜、スッキリしたぁ♪」
出す物を出して満面の笑顔でトイレから出てきたあかり
その様子を物影からあかりが見ていた
あかね「(よし!今がチャンス!)」
そう言うとあかねはトイレに入り、ドアにカギをかけた
深呼吸するあかね
あかね「はぁ〜、あかりのうんちの残り香がするわ・・・」
そして、指を自分の秘所に入れ、自慰を始めた
あかね「ハァハァ、あかり・・・んん・・・あぁん・・・」
トイレの中はあかりの残り香とあかねの雌の匂いが混じり合い充満していった