ミチミチミチッ......ちなつのすぐ隣で音を立てて排便をする結衣
茶色く太い便が床にボトッ.....ボトッと落ちていいく、そしてその便を捏ね始める結衣

京子「結衣ごめんねごめんね...最近疲れが溜まってたんだよね、とりあえずやめよう.....見てらんないよ」
あかり「結衣ちゃん、正気じゃないよ.....自分のやってることをよく考えてよぉ」
結衣「だからさぁ?ちなつちゃんがいいって言ってるんだから、黙ってみてろって」

ブルブルブルッ.....と震えながらその時を待つちなつ
これは本当は夢なのではないかと頬をつねってみたりする

結衣「準備できた、じゃあちなつちゃん、うんち塗るよ」
ちなつ「はっ....はい...」
十分に捏ねられた便を両手で丁寧に髪に刷り込んでいく、
ピンク色のツインテールがみるみるうちに茶色に染まっていく
結衣「茶髪いい感じだよ、ちなつちゃん髪細くなったねぇ」
うんちの水分と重みで急速にしぼんでいくふわふわのツインテール

結衣「ちなつちゃん、自慢の自分の髪にうんち刷り込まれてどんな気分?」
ちなつ「やっぱり結衣先輩のお願いでもかなり辛いですぅ.....うっうっ」