ゆるゆり 3巻 32話の概要

京子「へへっ綾乃の靴の臭い嗅いでやんねー」
下駄箱から綾乃の靴を取り出す、程よく履き込まれた学校指定のローファー
吐き口に手を入れると脱いだばかりでまだ温かく、汗で蒸れてじっとりと湿っている

京子「綾乃は汗っかきなのかなぁ、まぁでも今日は朝から暑いからね
私って客観的に見るとやばいよね、でもあとには引けないから」

意を決して履き口に鼻を突っ込むと
納豆と銀杏を混ぜたような強烈な臭気がムワッと漂ってくる
思わず顔を歪める京子

京子「くっ...くっさぁ....他人の足のにおいって始めて嗅いだけどこんな強烈なんだね...でももう一回嗅いでみようかな」

靴の吐き口にすっぽり鼻を突っ込み何度も嗅ぎ続ける
京子「臭いよ綾乃....でも嗅ぐの止まらないよ,,,,」