撫子「ほら見てごらん、髪さらっさら」
京子の髪を櫛でとかす撫子
藍「きれいな金髪ー京子ちゃんはお人形さんみたいだねー」
美穂「ほんと綺麗な髪だねー柔らかくてツヤツヤでシルクみたーい、羨ましいなぁ」
髪に頬ずりしたり匂いを嗅いだりする藍と美穂
そのとなりで肛門を丸出しにして踏ん張るめぐみ
「ミチッ...ミチミチッ....」と糞便をひり出す音が響く
撫子「遅いって、いつまで肛門さらけ出して踏ん張ってんだよお前」
めぐみ「撫子ごめんごめん、最近便秘気味で出すのに時間かかっちゃった」
藍「これで全員分揃ったね、今から、このうんちを混ぜ混ぜしてお人形さんみたいなかわいい京子ちゃんの金髪に塗りたくりまーす」
素手でうんちをこねる4人の姿をぼーっと眺める京子、
度重なるリンチでもう抵抗する気力さえのこっていなかった
撫子「わたしたちのうんち存分に味わってね」
どろどろに捏ねられた糞便の塊を京子の髪に擦り付ける、藍も美穂も続く
みるみるうちに長い金髪が茶色に染まっていく、
髪だけでなく、顔に、制服に、太ももに、体中に糞便が擦り付けられ汚されていく。
唐突に京子の顔の上にまたがりしゃがみ込む撫子
撫子「このうんこまみれの顔、ションベンで洗ってあげる」
小便が陰部から放物線を描き京子の顔の上で飛沫をあげる、歓声を上げる3人
しかしもうピクリとも動かない京子