放課後、ごらく部の部室

京子「なぁー結衣ー構えよー」ピトッ
結衣「鬱陶しいな京子は、暑いからそんなにくっつくなって!!....」

結衣(京子の髪の匂いいいなぁシャンプー変えたのかな?.体、柔らかくてあったいかい....抱きたいな)」

結衣「しょうがないな、じゃあ今日は何して遊ぶ?」
京子「刺激的なことやってみようよ、二人でおっぱい揉み合うとかさ!にひひっ」
結衣「馬鹿、しねぇよ!!」
結衣「(.....ムラムラッ)...京子、ちょっとトイレ行ってくる」
京子「おっ、いてらー結衣最近トイレ多いねw」
旧校舎の人気のない薄暗いトイレ、個室に入ると、
結衣はパンツを下ろし、スカートを捲りあげ、指で股間を擦りはじめる

クチュクチュクチュ,,,,
結衣「京子、愛してるっ..京子、もっとクリトリス擦ってよ!しゃぶってよぉ!!!
シュッシュッシュッシュッ
結衣「ああっ京子っ私もうイっちゃうよイクイクイクイク!!!イクゥ----!!!」
ビクンビクンビクンッ!!!

結衣「はぁはぁ....はぁはぁ....またイッちゃった...」

ふと人の気配を感じ、天井を見上げる結衣
出崎と小山が個室の天井の隙間に登りこちらをじっと見ている

結衣「えっ??えっ!?なんで?!見てたの!!?.....」
出崎&小山「クスクスクス、船見さん、気持ちよかったですか?w」
小山の手にはスマートフォンが握られていた

「じゃあ帰ろっか」「うん」飛び降りる二人
結衣「うそでしょ!!?ちょっとまって!!!」ガチャリ!

小山「ぜーんぶ撮っちゃったよぉーー?船見さんがおまんこ丸出しにして卑猥な声を上げてオナニーしてるところ」
結衣「お願い誰にも見せないで...こんなの知られたら私もう生きていけないよ...」
土下座する結衣

出崎「うんうん、生きていけないよねw、まぁ私達も人の子だからさぁ、じゃあ取引しようか」
出崎「明日、ごらく部解散ー!!って叫びながら歳納の同人誌ビリビリって破り捨てて
あいつの顔面ボッコボコに殴って失神させてくれない?そしたら拡散するのやめてあげる」
立ち去る二人