私が小1の時にお母さんが死んじゃって、それからお父さんが1人で私たちを育ててくれた。
最初はお父さんは優しくて学校から帰るのが楽しみだったが次第にお父さんは本性を表し始めた。
小5の頃。お父さんは私に「服を脱げ」といきなり言ってきた
お父さんは私に近づいてくると私のTシャツを脱がしだした。
お父さんは「膨らみかけの乳首か〜」と言い胸をもんだり乳首をつねってきました。
お父さんは私の胸にしゃぶりつき乳首を舐めてきた。
「嫌 お願いやめて」と言ってもお父さんはやめる気配がなかった。
お父さん手は私のスカートの中に入ってきてアソコをパンツの上から弄られた。
そしてスカートも剥ぎ取られパンツも足から抜き取られた。
私が全裸になった時に姉さんが「ただいま」と帰ってきた。
お父さんは私の両手を縛りソファーに縛り付けられた。
お父さんはリビングから出て行き姉さんのところに向かった。

しばらくして2階から姉さんの泣き声とお父さんの笑い声が聞こえた。
2〜30分して姉さんとお父さんが下りてきて、姉さんは両手を後ろ手縛られ下着姿だった。
そしてお父さんは私に「よく見とけ」と言い姉さんのブラを外し胸を揉みだした。
姉ちゃんも抵抗したが大人の男の人の腕力には勝てず姉さんは「嫌や嫌や」と首を振るだけだった。
お父さんは自分のズボンとパンツを脱いで私たちにアソコを見せつけると姉さんをしゃがませアソコを咥えさせようとした。
姉さんは固く口を閉ざして開けようとせずお父さんは姉さんの頬をたたいたり暴力をふるった。
それでも姉さんは開けようとしなかった。
私も「やめて!」と何回も叫んでいた。
するとお父さんは私のところに近づくと「お前が明けないなら千鶴に咥えさすぞ」と言い私の頬をたたき開けるように言った。
私は泣き出すと姉さんが「お願い千鶴にはやめてあげてや」と姉さんが助けてくれた。
「それじゃあお前が代わりにしろ」と姉さんの前にアソコを持って行った。
姉さんは口を大きく開けお父さんのアソコを咥えて口を動かした。私は何もできず泣き叫んでいた。
お父さんは姉さんに「パンツを脱げ、いう事を聞けないとわかるな?」と私のほうを見た。

お姉ちゃんは頷きパンツを脱いだ。
お父さんは姉さんのロープを解きソファーの上に仰向けに寝転がした。
お父さんは姉さんのアソコに自分のアソコを挿入してしまった。
姉ちゃんは呻き声を上げ痛がっていました。お父さんはピストン運動をしだしました。
「痛い!いだいっ!」姉さんは首を横に振りかなり痛がっていました。
私は「姉さんが痛がってるからやめてあげて!」とお父さんに頼みました。
「じゃあお前がお姉ちゃんの代わりにするか?」
私は返答に困りましたが姉さんが「千鶴にはやめてやウチだけにして」
姉さんはまた私をかばってくれました。
お父さんはそのまま続け姉さんに「「私を孕ませてください」と言え」と強要した。
姉さんは首を横に振った。
「じゃあ仕方ないな千鶴のほうを孕ますか」と呟くとお姉ちゃんは「言います」と言い「うちを孕ませて下さい!」といった。
お父さんは満足そうに「よし、じゃあ中に出すぞ」と言い姉さんの中に出してしまった。
お父さんはそれが終わるとリビングから出て行った。姉さんは起き上がると私のロープを解いてくれた。
姉さんも嫌だったはずなのに私の事を抱き締めてくれた。