撫子「はあ……あんた本当に甘えんぼさんだよね」 [無断転載禁止]©2ch.net
撫子｢なんなの？そんなにお姉ちゃんに甘えたいわけ？いい年してさあ……なに？あたしのこと好きなの？｣
櫻子｢……♡すき…………お姉ちゃんのこと大すき……♡お姉ちゃん……すきすきぃ！｣
撫子｢……もう、知らないからね。あんたが言ったんだからね。私がやりたくてやる訳じゃないから、その辺勘違いしないよーに。わかった？｣
櫻子｢うん♡あっ、お姉ちゃんじゃあひざまくらして？♡……ああ♡あったかいよお♡ちゅき♡これだいちゅき♡｣
撫子｢……はあ、じゃあいくよ？｣
撫子｢よーちよち♡さーちゃんはかわいいでちゅねー♡かわいいかわいいでちゅよー♡
んー、ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅううー♡お姉ちゃんのちゅきちゅきこうげきはどうだー♡ほらほらー♡こうさんしちゃうかー♡｣ﾜｼﾜｼﾖｼﾖｼ
櫻子｢あっ♡あっ♡もうむり♡はやくもたえられないよお♡こうさんしゅりゅの♡むりりゃよお♡
たちゅけて♡ちぬ♡お姉ちゃんのちゅきちゅきでとけりゅ♡だめになっておばかになりゅの♡｣ 姉「わがまま言わないの♥もうおっきさんの時間でしょ？おめめパッチリちまちょうねー♥」
ワイ「んー……！お姉ちゃんと一緒にお布団にいたい……！ぎゅってするもん……」ﾑｷﾞｭｯ
姉「やーん♥こまった甘えんぼさんでちゅねー♥そぉんなにお姉ちゃんのことが好きのかなあ？んー？」
ワイ「大好きぃ……お姉ちゃんのことしか考えてないもん……」
姉「あっあぁ……♥けーくんかっわいい……♥そんなこと言うの反則なんだぞ……♥えいっ」ｶﾞﾊﾞｯ
ワイ「っ！？なにをする！」
姉「…………がおー……♥おそうー……♥」
ワイ「あ……お姉ちゃんいい匂いぃ……なす術ないよお……シスコン刺激されちゃうう……」 お姉ちゃん｢わっ♥今日も元気にぼっききー♥してるね♥お姉ちゃんのぴゅっぴゅそんなに楽しみなの？♥｣
ワイ｢……///あんま見んなよ……｣ﾌﾟｲｯ
お姉ちゃん｢……♥顔♥こっち向けなさい♥もうずーっとやってきてることなのに……今でも恥ずかしがってくれるなんてお姉ちゃん嬉しいなあ♥｣
ワイ｢そりゃあ……いや、なんでもない///｣
お姉ちゃん｢なーに？w気になるでしょ、言いなさーい♥｣
ワイ｢俺は姉ちゃんのこと……す、好きだし…………｣
お姉ちゃん｢………………♥♥♥｣
ワイ｢……っはやくしてくれよ……恥ずかしいって……///｣
お姉ちゃん｢……あんまりけーくんがお姉ちゃんのことメロメロにするから……♥今日のおててコキは本気になっちゃうかも……♥｣
ワイ｢えっ……？っ！あっ、ちょっ！あっ///だめ、ストップ！っあ！｣
お姉ちゃん｢やめなーい｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ
ワイ｢まって……♥ほんとまって……♥｣
お姉ちゃん｢またなーい……♥｣
ワイ｢…………っ♥｣ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ
お姉ちゃん｢いっぱいだねー……♥でも今日はこれで終わりじゃないよ……ほらベッドいこ……♥すっごいえっちなことしよう……？♥♥｣ 姉「これはなに？正直に言いなさい！……こんなの浮気なんだからね」
姉「いい？弟っていうのはお姉ちゃんにヌキヌキしてもらうか、お姉ちゃんのことを想ってヌキヌキするか、どっちかでしかぴゅっぴゅしちゃダメなの！」
姉「……ふ〜ん、なに？反抗期ってやつなのかな…………いいよ、わかった……♥」
姉「……あむっ♥ちゅう……♥お姉ちゃんにも考えがあるから……♥♥んふ……♥」
姉「こうやってベロチューしへえ……♥はむっ♥ちんぽカリカリっ♥ってして……あむう♥♥」
姉「でもけーくんが『もうお姉ちゃんしか愛しません』って言うまで……ぴゅっぴゅはさせてあげなーい♥ちゅっ♥ちゅう♥ちゅううう♥♥」
姉「ほらあ♥はやく言わないとどんどんつらくなってくるよ？ちんぽはもう降参してるよお？あとはけーくんが素直になるだけ……♥はむっ♥♥」 姉｢わざわざお姉ちゃんのお布団に潜り込んできて……言ってくれればけーくんのお布団に行ってあげたのに♥｣
姉｢え？お姉ちゃんのお布団がいいの？……いい匂いする？ふふ♥本当に甘えん坊さんなんだね♥かわいい♥｣
姉｢んー……じゃあシスコンのけーくんはこんなことされたらどうなっちゃうのかな〜？……ちゅっ♥｣
姉｢ほらもっとくっついて……♥ぎゅってしながらちゅーしたい……♥んー♥ちゅっ♥んっ……♥すき……♥だいすきぃ……♥ちゅー♥｣
姉｢え？ナデナデもされたいの？……よくばりさんめー……♥｣ 藍「わがまま言わないの♥もうおっきさんの時間でしょ？おめめパッチリちまちょうねー♥」
未来「んー……！お姉ちゃんたちと一緒にお布団にいたい……！ぎゅってするもん……」ﾑｷﾞｭｯ
美穂「やーん♥こまった甘えんぼさんでちゅねー♥そぉんなにお姉ちゃんたちのことが好きのかなあ？んー？」
こころ「大好きぃ……お姉ちゃんたちのことしか考えてないもん……」
めぐみ「あっあぁ……♥こころちゃんかっわいい……♥そんなこと言うの反則なんだぞ……♥えいっ」ｶﾞﾊﾞｯ
みさきち「っ！？なにをする！」
撫子「…………がおー……♥おそうー……♥」
花子「あ……お姉ちゃんいい匂いだしぃ……なす術ないしぃ……シスコン刺激されちゃうしぃ……」 あかね｢わっ♥今日も元気にぼっききー♥してるわね♥お姉ちゃんのぴゅっぴゅそんなに楽しみなの？♥｣
あかり｢……///そんな見ないで……｣ﾌﾟｲｯ
あかね｢……♥顔♥こっち向けなさい♥もうずーっとやってきてることなのに……今でも恥ずかしがってくれるなんてお姉ちゃん嬉しいなあ♥｣
あかり｢そりゃあ……いや、なんでもないよぉ///｣
あかね｢なーに？w気になるでしょ、言いなさーい♥｣
あかり｢私はお姉ちゃんのこと……す、好きだし…………｣
あかね｢………………♥♥♥｣
あかり｢……っはやくしてよぉ……恥ずかしいよぉ……///｣
あかね｢……あんまりあかりがお姉ちゃんのことメロメロにするから……♥今日のおててコキは本気になっちゃうかも……♥｣
あかり｢えっ……？っ！あっ、ちょっ！あっ///だめ、ストップ！っあ！｣
あかね｢やめなーい｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ
あかり｢まって……♥ほんとまって……♥｣
あかね｢またなーい……♥｣
あかり｢…………っ♥｣ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ
あかね｢いっぱいだねー……♥でも今日はこれで終わりじゃないわよ……ほらベッドいこ……♥すっごいえっちなことしよう……？♥♥｣ 千歳｢わざわざお姉ちゃんのお布団に潜り込んできて……言ってくれれば千鶴のお布団に行ってあげたのに♥｣
千歳｢え？お姉ちゃんのお布団がええの？……ええ匂いする？ふふ♥本当に甘えん坊さんなんやね♥かわいい♥｣
千歳｢んー……じゃあお姉ちゃんっ子の千鶴はこんなことされたらどうなってまうんかな〜？……ちゅっ♥｣
千歳｢ほらもっとくっついて……♥ぎゅってしながらちゅーしたい……♥んー♥ちゅっ♥んっ……♥すき……♥だいすきぃ……♥ちゅー♥｣
千歳｢え？ナデナデもされたいん？……よくばりさんやなー……♥｣ あかね「これはなに？正直に言いなさい！……こんなの浮気なんだからね」
あかね「いい？妹っていうのはお姉ちゃんにヌキヌキしてもらうか、お姉ちゃんのことを想ってヌキヌキするか、どっちかでしかぴゅっぴゅしちゃダメなの！」
あかね「……ふ〜ん、なに？反抗期ってやつなのかな…………いいよ、わかった……♥」
あかね「……あむっ♥ちゅう……♥お姉ちゃんにも考えがあるから……♥♥んふ……♥」
あかね「こうやってベロチューしへえ……♥はむっ♥ちんぽカリカリっ♥ってして……あむう♥♥」
あかね「でもあかりが『もうお姉ちゃんしか愛しません』って言うまで……ぴゅっぴゅはさせてあげなーい♥ちゅっ♥ちゅう♥ちゅううう♥♥」
あかね「ほらあ♥はやく言わないとどんどんつらくなってくるよ？ちんぽはもう降参してるよお？あとはあかりが素直になるだけ……♥はむっ♥♥」 西垣｢なんだ？そんなに私に甘えたいのか？いい年して……なに？私のこと好きなのか？｣
りせ(……♡すき…………先生のこと大すき……♡せんせぇ……すきすきぃ！)
西垣｢……もう、知らないからな。松本が言ったんだからな。私がやりたくてやる訳じゃないから、その辺勘違いしないよーに。わかったか？｣
りせ(うん♡あっ、先生じゃあひざまくらして？♡……ああ♡あったかいよお♡ちゅき♡これだいちゅき♡)
西垣｢……はあ、じゃあいくぞ？｣
西垣｢よーちよち♡りせちゃんはかわいいでちゅねー♡かわいいかわいいでちゅよー♡
んー、ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅううー♡先生のちゅきちゅきこうげきはどうだー♡ほらほらー♡こうさんしちゃうかー♡｣ﾜｼﾜｼﾖｼﾖｼ
りせ(あっ♡あっ♡もうむり♡はやくもたえられないよお♡こうさんしゅりゅの♡むりりゃよお♡
たちゅけて♡ちぬ♡先生のちゅきちゅきでとけりゅ♡だめになっておばかになりゅの♡) 西垣｢なんだ？そんなに私に甘えたいのか？いい年して……なに？私のこと好きなのか？｣
志帆子「……♡すき…………奈々のこと大すき……♡奈々ぁ……すきすきぃ！」
西垣｢……もう、知らないからな。志帆子が言ったんだからな。私がやりたくてやる訳じゃないから、その辺勘違いしないよーに。わかったか？｣
志帆子「うん♡あっ、奈々じゃあひざまくらして？♡……ああ♡あったかいよお♡ちゅき♡これだいちゅき♡」
西垣｢……はあ、じゃあいくぞ？｣
西垣｢よーちよち♡志帆子ちゃんはかわいいでちゅねー♡かわいいかわいいでちゅよー♡
んー、ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅううー♡奈々のちゅきちゅきこうげきはどうだー♡ほらほらー♡こうさんしちゃうかー♡｣ﾜｼﾜｼﾖｼﾖｼ
志帆子「あっ♡あっ♡もうむり♡はやくもたえられないよお♡こうさんしゅりゅの♡むりりゃよお♡
たちゅけて♡ちぬ♡奈々のちゅきちゅきでとけりゅ♡だめになっておばかになりゅの♡」 櫻子｢なんですか？そんなに私に甘えたいんですか？いい年して……なに？私のこと好きなんですか？｣
志帆子「……♡すき…………大室さんのこと大すき……♡大室さん……すきすきぃ！」
櫻子｢……もう、知らないからね。先生が言ったんだからね。私がやりたくてやる訳じゃないから、その辺勘違いしないよーに。わかりましたか？｣
志帆子「うん♡あっ、大室さんじゃあひざまくらして？♡……ああ♡あったかいよお♡ちゅき♡これだいちゅき♡」
櫻子｢……はあ、じゃあいきますよ？｣
櫻子｢よーちよち♡志帆子ちゃんはかわいいでちゅねー♡かわいいかわいいでちゅよー♡
んー、ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅううー♡さーちゃんのちゅきちゅきこうげきはどうだー♡ほらほらー♡こうさんしちゃうかー♡｣ﾜｼﾜｼﾖｼﾖｼ
志帆子「あっ♡あっ♡もうむり♡はやくもたえられないよお♡こうさんしゅりゅの♡むりりゃよお♡
たちゅけて♡ちぬ♡さーちゃんのちゅきちゅきでとけりゅ♡だめになっておばかになりゅの♡」 綾乃｢なんなのよ？そんなに私に甘えたいわけ？いい年して……なに？私のこと好きなの？｣
綾乃｢……♡すき…………綾乃のこと大すき……♡綾乃ぉ……すきすきぃ！｣
綾乃｢……もう、知らないからね。歳納京子が言ったんだからね。私がやりたくてやる訳じゃないから、その辺勘違いしないよーに。わかった？｣
綾乃｢うん♡あっ、綾乃じゃあひざまくらして？♡……ああ♡あったかいよお♡ちゅき♡これだいちゅき♡｣
綾乃｢……はあ、じゃあいくわよ？｣
綾乃｢よーちよち♡歳納京子はかわいいでちゅねー♡かわいいかわいいでちゅよー♡
んー、ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅううー♡綾乃のちゅきちゅきこうげきはどうだー♡ほらほらー♡こうさんしちゃうかー♡｣ﾜｼﾜｼﾖｼﾖｼ
綾乃｢あっ♡あっ♡もうむり♡はやくもたえられないよお♡こうさんしゅりゅの♡むりりゃよお♡
たちゅけて♡ちぬ♡綾乃のちゅきちゅきでとけりゅ♡だめになっておばかになりゅの♡｣ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ 撫子「はあ……あんた本当に甘えんぼさんだよね」 [無断転載禁止]©2ch.net 
