船見結衣さんとこの実家がおくすり使って女の子を性奴隷にしてるって話ほんとうなのですか?? [無断転載禁止]©2ch.net
1名無しの七森
2017/03/22(水) 17:51:19.06 怖いよぉ
2名無しの七森
2017/03/22(水) 17:51:59.58 かわいい
3名無しの七森
2017/03/22(水) 18:26:40.24 おいしゃさんごっこかな?
4名無しの七森
2017/03/22(水) 19:07:21.93 こわくないよ
5名無しの七森
2017/03/22(水) 19:23:59.68 (意識が無くなるまで薬漬けにするから)こわくないよ
6名無しの七森
2017/03/22(水) 19:28:16.89 変態のおっさんたちに女の子を売買してるってほんとうですか?
あとここだけの話、七森中って
あとここだけの話、七森中って
7名無しの七森
2017/03/22(水) 19:41:15.24 結衣お嬢が敵対勢力の組に拉致られてシャブ漬けAV出演させられる薄い本すき
8名無しの七森
2017/03/22(水) 19:43:06.58 絶対そんなの無い
断言できる
断言できる
9名無しの七森
2017/03/22(水) 19:44:35.04 注射器とかも使ってそう
10名無しの七森
2017/03/22(水) 19:52:21.82 結衣「注射器は基本だぞ」ドヤッ
11名無しの七森
2017/03/22(水) 20:00:40.89 京子とちなつをヤク漬けにして風俗送りにするという風潮
12名無しの七森
2017/03/22(水) 20:01:22.02 あかりは自分用に取っておくという風潮
13名無しの七森
2017/03/22(水) 20:03:50.69 綾乃はレイプ&撮影で脅しつけて船見組顧問弁護士として雇うという風潮
14名無しの七森
2017/03/22(水) 21:03:46.32 結衣さんが女の子をタブらかして薬漬けにして沈めてるってマジですか?
15名無しの七森
2017/03/22(水) 21:12:24.80 違います
拉致ってレイプして強制おくすりで廃人にしてるってネットで書いてありました
拉致ってレイプして強制おくすりで廃人にしてるってネットで書いてありました
16名無しの七森
2017/03/22(水) 21:35:11.22 船見結衣さんはちゃんと愛のあるエッチをして女の子を性奴隷にしてるよ
17名無しの七森
2017/03/23(木) 06:03:00.25 膣破壊して締まりがなくなると飽きて風俗に売っちゃうから一夜限りの性奴隷だけどね
18名無しの七森
2017/03/30(木) 10:16:43.48 \アッカリ〜ン/
19名無しの七森
2017/04/02(日) 14:24:08.17 \アッカリ〜ン/
20名無しの七森
2017/04/06(木) 00:37:51.49 \アッカリ〜ン/
21名無しの七森
2017/04/09(日) 09:15:38.25 \アッカリ〜ン/
22名無しの七森
2017/04/11(火) 18:43:27.23 \アッカリ〜ン/
23名無しの七森
2017/04/12(水) 11:36:50.37 \アッカリ〜ン/
24名無しの七森(松本)
2017/10/02(月) 17:09:59.49 マズいですよ!
25名無しの七森(池田)
2017/11/02(木) 19:20:55.47 \アッカリ〜ン/
26名無しの七森(出崎)
2017/11/05(日) 13:56:06.64 \アッカリ〜ン/
27名無しの七森(高岡)
2017/11/09(木) 21:33:23.21 \アッカリ〜ン/
28名無しの七森(北宮)
2017/11/13(月) 00:40:41.79 \アッカリ〜ン/
29名無しの七森(東)
2017/11/15(水) 12:23:11.40 \アッカリ〜ン/
30名無しの七森(南野)
2017/11/17(金) 21:05:45.23 \アッカリ〜ン/
31名無しの七森(西垣)
2017/11/20(月) 01:46:30.48 \アッカリ〜ン/
32名無しの七森(古谷)
2019/09/07(土) 10:14:50.99 ひゃ
33名無しの七森(北宮)
2020/10/01(木) 02:21:33.75 向日葵「眼球舐めってなんですの?」
結衣「今女子の間で流行ってるみたいなんだ、好きな女の子の目玉をペロペロって舐めるんだって」
櫻子「それって痛くないんですか....他人の目ン玉を舐めるなんて....」
結衣「痛いかどうかやってみないとわかんないじゃん、古谷さんお願い、舐めさせてよ!」
向日葵「まぁ船見先輩のお願いなら....」櫻子「ちょっと!!そんなのやめようよ向日葵」
結衣「はい、決まり、古谷さん目をぱっちり開けて、つむっちゃだめだよ」
向日葵「緊張しますわ.....」
緊張でまぶたがピクピクと動く向日葵の眼球に自分のつばを垂らす
向日葵「あぁ....!!」結衣「どう古谷さん?つばあったかい?」
向日葵「真っ白でもう何も見えないですわ....怖いっ..」
結衣「じゃあ舐めるよ」ペロペロッ....ペロペロッ 向日葵「あっ.....ああっ...」
反射的に閉じようとする向日葵のまぶたを唇と舌で無理やりこじ開け眼球を吸い続ける
向日葵「あっ.....ああっ..」 結衣「ねっ?痛くないでしょ?今度は左の目ね」
櫻子「船見先輩もうやめましょう!危ないよバイキンで失明しちゃうかも知れないのに!!」
結衣「うるっさいな分かったよ。でも目の玉ってこんなにつるっつるなんだね、すごい経験しちゃったね私たち」
結衣「今女子の間で流行ってるみたいなんだ、好きな女の子の目玉をペロペロって舐めるんだって」
櫻子「それって痛くないんですか....他人の目ン玉を舐めるなんて....」
結衣「痛いかどうかやってみないとわかんないじゃん、古谷さんお願い、舐めさせてよ!」
向日葵「まぁ船見先輩のお願いなら....」櫻子「ちょっと!!そんなのやめようよ向日葵」
結衣「はい、決まり、古谷さん目をぱっちり開けて、つむっちゃだめだよ」
向日葵「緊張しますわ.....」
緊張でまぶたがピクピクと動く向日葵の眼球に自分のつばを垂らす
向日葵「あぁ....!!」結衣「どう古谷さん?つばあったかい?」
向日葵「真っ白でもう何も見えないですわ....怖いっ..」
結衣「じゃあ舐めるよ」ペロペロッ....ペロペロッ 向日葵「あっ.....ああっ...」
反射的に閉じようとする向日葵のまぶたを唇と舌で無理やりこじ開け眼球を吸い続ける
向日葵「あっ.....ああっ..」 結衣「ねっ?痛くないでしょ?今度は左の目ね」
櫻子「船見先輩もうやめましょう!危ないよバイキンで失明しちゃうかも知れないのに!!」
結衣「うるっさいな分かったよ。でも目の玉ってこんなにつるっつるなんだね、すごい経験しちゃったね私たち」
34名無しの七森(大室)
2020/10/23(金) 14:49:38.74 巨大な尻を掴み、肛門にペニスを奥深く突き刺し、激しく腰を振るおっさん
パンパンパンパンッと肉と肉がぶつかり合う音が密室に響く
おっさん「ハァハァハァハァ、もう出るっ向日葵ちゃん、精子だすよっ」
向日葵「痛いっ痛い!!もういやあああ」
射精の快感でペニスを肛門に突き刺したまま硬直して動かないおっさん
結衣「おじさん、気持ちよかった?古谷さんのお尻の穴」
向日葵の背中に馬乗りになり尻の割れ目を揉みながら
おっさんの顔を笑いながら覗き込む結衣
快感が解け、ペニスをゆっくりと引き抜くと糞便がびっしりと付着している
結衣「すげぇうんこついてる....やっぱアナルセックスてこんななるんだ、今きれいにしてあげるね」
ペニスをおいしそうにパクっと咥え
ぬらぬらとした舌で丁寧にうんちを舐め取っていく結衣
パンパンパンパンッと肉と肉がぶつかり合う音が密室に響く
おっさん「ハァハァハァハァ、もう出るっ向日葵ちゃん、精子だすよっ」
向日葵「痛いっ痛い!!もういやあああ」
射精の快感でペニスを肛門に突き刺したまま硬直して動かないおっさん
結衣「おじさん、気持ちよかった?古谷さんのお尻の穴」
向日葵の背中に馬乗りになり尻の割れ目を揉みながら
おっさんの顔を笑いながら覗き込む結衣
快感が解け、ペニスをゆっくりと引き抜くと糞便がびっしりと付着している
結衣「すげぇうんこついてる....やっぱアナルセックスてこんななるんだ、今きれいにしてあげるね」
ペニスをおいしそうにパクっと咥え
ぬらぬらとした舌で丁寧にうんちを舐め取っていく結衣
35名無しの七森(大室)
2020/10/24(土) 14:31:30.53 肛門からゆっくりと引き抜くと、肉棒はかるく湯気が立ち上あがっていた
さっきまで極太のペニスが突き刺さっていた肛門はぽっかりと穴が広がっている
結衣「へぇ...肛門ってちんこ挿れるとこんなに広がっちゃうんだね、直腸の奥まで丸見えだよ古谷さん」
さっきまで極太のペニスが突き刺さっていた肛門はぽっかりと穴が広がっている
結衣「へぇ...肛門ってちんこ挿れるとこんなに広がっちゃうんだね、直腸の奥まで丸見えだよ古谷さん」
36名無しの七森(大室)
2020/10/24(土) 23:12:18.20 嗚咽をあげながら四つん這いで大きな尻を結衣たちに突き出す向日葵
結衣「ねえ楓ちゃん、お姉ちゃんのお尻の穴がこんなにおっきく広がったの見たことある?
すごいよねぇ奥まで丸見えだよ。楓ちゃんならお手手全部入っちゃうかもよ?こぶし入れてみてよ」
楓「結衣お姉ちゃん、もうお姉ちゃんをいじめないでぇエッエッ!......!ウェーンウェーン!!」
結衣「おい、早くこぶし向日葵の肛門に突っ込めや!!おじさんが待ってるんだよ!!」怒号を上げる結衣
楓「ヒックヒック...お姉ちゃん....ごめんなさい!!」肛門に指を入れようとする楓
結衣「お前、全然入ってねぇよ。ほら、こう入れんだよ」
楓の手を掴みグイグイグイッと無理やり肛門に押し込んでいく。絶叫する向日葵
結衣「ほらお手々全部入っちゃったぁ!すごーい!!楓ちゃん、お姉ちゃんのお尻の中あったかいでしょ?どんな感じだか感想いって」
楓「結衣姉ちゃんもうやだよぉ!! お姉ちゃんを許してえぇ!うわーんうわーん!!」
次の瞬間ズンッ!!とすごい力で楓の腕を向日葵の肛門の奥深く押し込む結衣
向日葵「ああっああっ!!!あああああああ..!!痛いっ痛いっ!!お願いやめてえええええ!!」
結衣「ねえ楓ちゃん、お姉ちゃんのお尻の穴がこんなにおっきく広がったの見たことある?
すごいよねぇ奥まで丸見えだよ。楓ちゃんならお手手全部入っちゃうかもよ?こぶし入れてみてよ」
楓「結衣お姉ちゃん、もうお姉ちゃんをいじめないでぇエッエッ!......!ウェーンウェーン!!」
結衣「おい、早くこぶし向日葵の肛門に突っ込めや!!おじさんが待ってるんだよ!!」怒号を上げる結衣
楓「ヒックヒック...お姉ちゃん....ごめんなさい!!」肛門に指を入れようとする楓
結衣「お前、全然入ってねぇよ。ほら、こう入れんだよ」
楓の手を掴みグイグイグイッと無理やり肛門に押し込んでいく。絶叫する向日葵
結衣「ほらお手々全部入っちゃったぁ!すごーい!!楓ちゃん、お姉ちゃんのお尻の中あったかいでしょ?どんな感じだか感想いって」
楓「結衣姉ちゃんもうやだよぉ!! お姉ちゃんを許してえぇ!うわーんうわーん!!」
次の瞬間ズンッ!!とすごい力で楓の腕を向日葵の肛門の奥深く押し込む結衣
向日葵「ああっああっ!!!あああああああ..!!痛いっ痛いっ!!お願いやめてえええええ!!」
37名無しの七森(池田)
2020/11/27(金) 22:46:52.33 放課後のすでに薄暗くなった誰もいない学校、周りを見渡しながらごらく部の部室に入ってく四人
玄関は鍵をかけられ、障子戸はすべて締め切られていることを何度も確認すると、
結衣と京子は無言で布団を敷き始める
今日はいつもと違う日だった
4人の関係が友情を超えて親密になった記念としてここでセックスをすることに決めていたからだ
京子「いよいよだね....やっぱいざとなるとなんか緊張するね...」照れ笑いをする京子
ちなつ「私も初めてで緊張してます...結衣先輩ちゃんとリードしてくださいね」
結衣「大丈夫だよ京子、ちなつちゃん、いつもどおりリラックスして楽しもうよ、
痛くないし体がポカポカになって気持ちよくなれることなんだからね」
あかり「でもあかりたちまだ中学生だよ.....?いくら結衣ちゃんとでもエッチしちゃうなんていけないことだと思うよぉ...」
あかりは不安でブルブルと震えていた
結衣「怖くないよあかり、いつもよりもっと私とあかりの距離が近くなるだけだからね」優しく抱きしめる
お互いに見つめ合う四人、結衣はあかりと、京子はちなつとディープキスをする
京子「いくよ、ちなつちゃん...ドキドキドキ」
京子は目をつむりぎこちなく唇と唇を密着させる
京子(あっ....ちなつちゃんの唇ふわふわで柔らかい....キスってこんな感じになるんだ...)
ちなつ(あかりちゃんで練習しておいてよかった....京子先輩めちゃ緊張してる、ちょっとかわいいかも...)
一方結衣はあかりの口の中に舌を挿入し頬の粘膜をなめ、お互いの舌と舌を絡めていく
ズチュ..ズチュ...と唾液と唾液が混ざり合う音が出ていた、
口を離すと唾液がツツーッと糸を引いていく
結衣のキスの激しさに唖然とする京子とちなつ
あかり「ゆいちゃあぁん....」とろんとした目で結衣を見つめる
結衣「ねぇ私ディープキスって言ったよね?二人とも唇触れ合ってただけじゃん、はいやりなおし」
京子「結衣ごめん...ちなつちゃん...じゃあ舌入れんね......」
ちなつ「はっ、はい....」
京子の舌がちなつの唇の間に入り前歯や唇の裏の粘膜を撫でる
結衣「ダメダメっちなつちゃん口閉じてるよ」
ちなつの口がやっと開き口の中に京子の舌が挿入されていく、お互いの舌と舌が絡み合う
京子(ちなつちゃんの舌ぬるぬるしてる....すごいあったかいよ...)
ちなつ(ああっ....私の口の中に京子先輩の舌とつば入ってきてる.....)
自然と抱きしめ合い夢中で相手の舌の感触を貪り合っていた二人
結衣「二人ともうまいうまい、だいぶ緊張がほどけてきたでしょ?」
ちなつ「だって京子先輩のキスすごく気持ちよかったですからね」見つめ合う京子とちなつ
結衣「おっ京子顔真っ赤じゃんー、じゃあ、みんなそろそろ制服脱ごうか、すっぽんぽんになろう」
玄関は鍵をかけられ、障子戸はすべて締め切られていることを何度も確認すると、
結衣と京子は無言で布団を敷き始める
今日はいつもと違う日だった
4人の関係が友情を超えて親密になった記念としてここでセックスをすることに決めていたからだ
京子「いよいよだね....やっぱいざとなるとなんか緊張するね...」照れ笑いをする京子
ちなつ「私も初めてで緊張してます...結衣先輩ちゃんとリードしてくださいね」
結衣「大丈夫だよ京子、ちなつちゃん、いつもどおりリラックスして楽しもうよ、
痛くないし体がポカポカになって気持ちよくなれることなんだからね」
あかり「でもあかりたちまだ中学生だよ.....?いくら結衣ちゃんとでもエッチしちゃうなんていけないことだと思うよぉ...」
あかりは不安でブルブルと震えていた
結衣「怖くないよあかり、いつもよりもっと私とあかりの距離が近くなるだけだからね」優しく抱きしめる
お互いに見つめ合う四人、結衣はあかりと、京子はちなつとディープキスをする
京子「いくよ、ちなつちゃん...ドキドキドキ」
京子は目をつむりぎこちなく唇と唇を密着させる
京子(あっ....ちなつちゃんの唇ふわふわで柔らかい....キスってこんな感じになるんだ...)
ちなつ(あかりちゃんで練習しておいてよかった....京子先輩めちゃ緊張してる、ちょっとかわいいかも...)
一方結衣はあかりの口の中に舌を挿入し頬の粘膜をなめ、お互いの舌と舌を絡めていく
ズチュ..ズチュ...と唾液と唾液が混ざり合う音が出ていた、
口を離すと唾液がツツーッと糸を引いていく
結衣のキスの激しさに唖然とする京子とちなつ
あかり「ゆいちゃあぁん....」とろんとした目で結衣を見つめる
結衣「ねぇ私ディープキスって言ったよね?二人とも唇触れ合ってただけじゃん、はいやりなおし」
京子「結衣ごめん...ちなつちゃん...じゃあ舌入れんね......」
ちなつ「はっ、はい....」
京子の舌がちなつの唇の間に入り前歯や唇の裏の粘膜を撫でる
結衣「ダメダメっちなつちゃん口閉じてるよ」
ちなつの口がやっと開き口の中に京子の舌が挿入されていく、お互いの舌と舌が絡み合う
京子(ちなつちゃんの舌ぬるぬるしてる....すごいあったかいよ...)
ちなつ(ああっ....私の口の中に京子先輩の舌とつば入ってきてる.....)
自然と抱きしめ合い夢中で相手の舌の感触を貪り合っていた二人
結衣「二人ともうまいうまい、だいぶ緊張がほどけてきたでしょ?」
ちなつ「だって京子先輩のキスすごく気持ちよかったですからね」見つめ合う京子とちなつ
結衣「おっ京子顔真っ赤じゃんー、じゃあ、みんなそろそろ制服脱ごうか、すっぽんぽんになろう」
38名無しの七森(赤座)
2020/11/28(土) 19:04:33.0039名無しの七森(西垣)
2020/11/30(月) 03:49:50.76 >>38
結衣が制服を脱ぎ始めるのを見て、ちなつとあかりも恥じらいながらも脱ぎ始める
一人もじもじする京子
結衣「京子まだ恥ずかしがってんの?ここに来る前はめっちゃノリノリだったのにさ」
京子「だって....」
結衣が全裸になる
乳房は大きく育ち、体は女性らしく丸みを帯び、陰毛はもう黒黒と生えていた
初めて見る結衣の裸に釘付けになる3人
あかり「わっ結衣ちゃん!お股にお毛々生えてるよぉ!おっぱいも大きいしやっぱり大人だねぇ...」
ちなつ「私の目の前で、結衣先輩が素っ裸になっているなんてまだ信じられないですぅ」
結衣「ていうか何やってんの京子、あかりもちなつちゃんも脱いでるよ、はやくすっぽんぽんになって見せ合いっこしよう」
京子「うん....」しかしなかなかパンツをおろそうとしない
結衣「いつも一緒なのにまんこ見せるのこんなに恥ずかしいのかよ、まったく」
あかり「ヘヘッ....京子ちゃーん」ちなつ「京子せんぱーい」
あかりとちなつが笑いながら背後から京子のパンツをおろそうとする
京子「ちょっ!二人ともやめてよぉーー!!」逃げようとして布団に足を取られステンと転ぶ
あたふたしてるところにちなつが京子のパンツをぐっとつかみズルンと一気に下ろしていく
京子「やっ...だめ....!」なおも股間を手で必死に隠そうとする
ちなつ「こんなに恥ずかしがってるのって意外すぎませんか?京子先輩も乙女心があったんですねぇ」
ちなつに手を引かれながらよろよろと立ち上がる京子
すっぽんぽんで向き合い、お互いの体を見つめ合う四人
あかりはまだ毛が生えていなかった、乳房もまだまな板で成長の兆しも見えない
幼い陰裂は恥丘の真ん中まで長く刻まれていた
ちなつは二次性徴期に入りつつあり、乳首の部分だけがポコっと盛り上がっている、
淡い産毛が生えた恥丘はあかりよりもぷっくりとしていた
京子の乳房は意外と膨らんでいて、陰裂に沿って薄く陰毛も生えていた
いつもみんなを笑わせるおどけキャラも生物の本能には逆らえず身体は着実に女性になりつつあった
ちなつ「みんなの裸をこんなに間近で見たの初めてです....なんだか不思議な気分です」
結衣「そうだね、お風呂じゃよく見えなかったしね、寒いしお布団に入って抱っこしあってあっため合おうよ」
結衣が制服を脱ぎ始めるのを見て、ちなつとあかりも恥じらいながらも脱ぎ始める
一人もじもじする京子
結衣「京子まだ恥ずかしがってんの?ここに来る前はめっちゃノリノリだったのにさ」
京子「だって....」
結衣が全裸になる
乳房は大きく育ち、体は女性らしく丸みを帯び、陰毛はもう黒黒と生えていた
初めて見る結衣の裸に釘付けになる3人
あかり「わっ結衣ちゃん!お股にお毛々生えてるよぉ!おっぱいも大きいしやっぱり大人だねぇ...」
ちなつ「私の目の前で、結衣先輩が素っ裸になっているなんてまだ信じられないですぅ」
結衣「ていうか何やってんの京子、あかりもちなつちゃんも脱いでるよ、はやくすっぽんぽんになって見せ合いっこしよう」
京子「うん....」しかしなかなかパンツをおろそうとしない
結衣「いつも一緒なのにまんこ見せるのこんなに恥ずかしいのかよ、まったく」
あかり「ヘヘッ....京子ちゃーん」ちなつ「京子せんぱーい」
あかりとちなつが笑いながら背後から京子のパンツをおろそうとする
京子「ちょっ!二人ともやめてよぉーー!!」逃げようとして布団に足を取られステンと転ぶ
あたふたしてるところにちなつが京子のパンツをぐっとつかみズルンと一気に下ろしていく
京子「やっ...だめ....!」なおも股間を手で必死に隠そうとする
ちなつ「こんなに恥ずかしがってるのって意外すぎませんか?京子先輩も乙女心があったんですねぇ」
ちなつに手を引かれながらよろよろと立ち上がる京子
すっぽんぽんで向き合い、お互いの体を見つめ合う四人
あかりはまだ毛が生えていなかった、乳房もまだまな板で成長の兆しも見えない
幼い陰裂は恥丘の真ん中まで長く刻まれていた
ちなつは二次性徴期に入りつつあり、乳首の部分だけがポコっと盛り上がっている、
淡い産毛が生えた恥丘はあかりよりもぷっくりとしていた
京子の乳房は意外と膨らんでいて、陰裂に沿って薄く陰毛も生えていた
いつもみんなを笑わせるおどけキャラも生物の本能には逆らえず身体は着実に女性になりつつあった
ちなつ「みんなの裸をこんなに間近で見たの初めてです....なんだか不思議な気分です」
結衣「そうだね、お風呂じゃよく見えなかったしね、寒いしお布団に入って抱っこしあってあっため合おうよ」
40名無しの七森(西垣)
2020/11/30(月) 15:30:14.11 布団の中に入り抱き合う四人
直に感じる他人の肌のぬくもりと柔らかさが新鮮で、じゃれあいながらもお互いの肌の感触を夢中で求め合っていた
やがて結衣が三人の体に覆いかぶさりそれぞれの未発達の乳房を吸い、性器を触ってくる
(いよいよセックスなんだ....)緊張し始める三人
京子とあかり、結衣とちなつが、シックスナインの体勢で抱き合う
ちなつ(夢じゃないよね、結衣先輩のおまんこ目の前にある...)
結衣の陰毛は恥丘だけでなく陰裂全体を覆っていた、
陰唇は陰裂からすこし飛び出しており、その奥には赤みがかった粘膜が覗いている
結衣「ちなつちゃん、まんこ舐めて」ちなつ「はいっ...」
顔を近づけると女性器の独特のムッとした臭いが漂ってくる
ちなつ(臭い....これが結衣先輩のおまんこの臭いなんだ........)
ペロペロッピチャピチャピチャ.....
初めて舐める女性器
膣口は口の中のようにぬるぬるとしており、小陰唇は剥き牡蠣のような感触だった
ちなつ(とにかく結衣先輩を気持ちよくさせてあげないと...)
ビラビラの先っぽにあるクリトリスを舌で探り出し、包皮を捲り強く吸い付く
チュッ...チュッチュッ...
結衣「ハァハァ....ハァハァ...やばっ...ちなつちゃんクンニうまいよっ....
わたしもちなつちゃんのおまんこ舐めるからね」
ちなつの産毛が生えたばかりのワレメをくぱぁと広げ唾液を落としながらペロペロと舐め回す
指でクリトリスを刺激するとちなつは我慢できずに「アッアッ....アッアッ....」という喘ぎ声を発し始める
京子「あかり、ちなつちゃんと結衣....すごいね...」あかり「うん....」
結衣「京子なにボーッと私たちみてんの?いい加減にしなよ!早くクンニ始めて!!」
直に感じる他人の肌のぬくもりと柔らかさが新鮮で、じゃれあいながらもお互いの肌の感触を夢中で求め合っていた
やがて結衣が三人の体に覆いかぶさりそれぞれの未発達の乳房を吸い、性器を触ってくる
(いよいよセックスなんだ....)緊張し始める三人
京子とあかり、結衣とちなつが、シックスナインの体勢で抱き合う
ちなつ(夢じゃないよね、結衣先輩のおまんこ目の前にある...)
結衣の陰毛は恥丘だけでなく陰裂全体を覆っていた、
陰唇は陰裂からすこし飛び出しており、その奥には赤みがかった粘膜が覗いている
結衣「ちなつちゃん、まんこ舐めて」ちなつ「はいっ...」
顔を近づけると女性器の独特のムッとした臭いが漂ってくる
ちなつ(臭い....これが結衣先輩のおまんこの臭いなんだ........)
ペロペロッピチャピチャピチャ.....
初めて舐める女性器
膣口は口の中のようにぬるぬるとしており、小陰唇は剥き牡蠣のような感触だった
ちなつ(とにかく結衣先輩を気持ちよくさせてあげないと...)
ビラビラの先っぽにあるクリトリスを舌で探り出し、包皮を捲り強く吸い付く
チュッ...チュッチュッ...
結衣「ハァハァ....ハァハァ...やばっ...ちなつちゃんクンニうまいよっ....
わたしもちなつちゃんのおまんこ舐めるからね」
ちなつの産毛が生えたばかりのワレメをくぱぁと広げ唾液を落としながらペロペロと舐め回す
指でクリトリスを刺激するとちなつは我慢できずに「アッアッ....アッアッ....」という喘ぎ声を発し始める
京子「あかり、ちなつちゃんと結衣....すごいね...」あかり「うん....」
結衣「京子なにボーッと私たちみてんの?いい加減にしなよ!早くクンニ始めて!!」
41名無しの七森(西垣)
2020/11/30(月) 22:07:57.87 チュパチュパチュパッ...チュパパッ
ちなつの未発達の乳房においしそうに吸い付く結衣
結衣「ちなつちゃんのおっぱい、乳首だけ出っ張ってる、かわいいなぁー
私も前までそうだったんだよ、急に乳首にしこりができてさ、それでしこりからおっぱいが成長してくるんだよね」
ちなつ「あっ...いたっ...痛いですぅ...」
結衣「しこりは痛いよねぇ、ふふっ」
結衣は構わず、痛がるちなつの乳首と自分の乳首を強くこすり合わせる
結衣「ねぇちなつちゃんも膣よりもクリが一番敏感なんだよね?」
ちなつのクリトリスをむき出しにし、たっぷりとツバをかけ、激しく指でしごく
ちなつ「やっ....結衣先輩激しっ....あっあっあっ..アアッー!!」ちなつの喘ぎ声が大きくなっていく
横たわり部室の天井をボーッと眺める京子
(ここでみんなでいろんな遊びをして色んな思い出を作ったっけなぁ...)
京子にとって特別の場所だったごらく部の部室は。今では全裸の女体が絡み合い、
卑猥な喘ぎ声が上がり、汗と股間のにおいが漂うセックスの場と化していた
クチュクチュクチュ....クチュクチュクチュクチュ.....
ちなつ「....あぁっ,,,,ああっ,,,,あああああ゛ーーー!」.....ビクッ!...ビクッビクッ!
結衣「あっ痙攣してる! ちなつちゃんイッちゃった?初オーガズム迎えちゃった?」
ちなつ「結衣先輩..ハァハァ....初めてこうなっちゃいました..ハァハァ..今変な気持ちですぅ....」
ちなつは結衣に抱きかかえられながら天にも登るような恍惚の表情をしていた
結衣とちなつのすぐとなりで、あかりは京子のまんこに顔をうずめてクンニをしていた
むっと漂ってくる女性器の臭いに何度もえづきながらも懸命に舐め続ける
(くさいよぉ...あかりいま京子ちゃんの大事なところ舐めているんだね.....
でも誰かとセックスをするってこういうことだったんだ...京子ちゃんがだらしない分私が頑張らなきゃ)
京子「ヒックヒック....あかりおまんこ舐めさせてごめんね...臭くない?...ウッウッ....」
あかり「平気平気、泣かなくて大丈夫だよ京子ちゃん、今から京子ちゃんもちなつちゃんみたいに行かせて?あげるからね!」
ズチュズチュッと音を立ててクリトリスにむしゃぶりつく、京子は顔を真赤にしながら両手で顔を覆う
結衣「おおっいい感じじゃん、がんばれーあかり」
終わり
ちなつの未発達の乳房においしそうに吸い付く結衣
結衣「ちなつちゃんのおっぱい、乳首だけ出っ張ってる、かわいいなぁー
私も前までそうだったんだよ、急に乳首にしこりができてさ、それでしこりからおっぱいが成長してくるんだよね」
ちなつ「あっ...いたっ...痛いですぅ...」
結衣「しこりは痛いよねぇ、ふふっ」
結衣は構わず、痛がるちなつの乳首と自分の乳首を強くこすり合わせる
結衣「ねぇちなつちゃんも膣よりもクリが一番敏感なんだよね?」
ちなつのクリトリスをむき出しにし、たっぷりとツバをかけ、激しく指でしごく
ちなつ「やっ....結衣先輩激しっ....あっあっあっ..アアッー!!」ちなつの喘ぎ声が大きくなっていく
横たわり部室の天井をボーッと眺める京子
(ここでみんなでいろんな遊びをして色んな思い出を作ったっけなぁ...)
京子にとって特別の場所だったごらく部の部室は。今では全裸の女体が絡み合い、
卑猥な喘ぎ声が上がり、汗と股間のにおいが漂うセックスの場と化していた
クチュクチュクチュ....クチュクチュクチュクチュ.....
ちなつ「....あぁっ,,,,ああっ,,,,あああああ゛ーーー!」.....ビクッ!...ビクッビクッ!
結衣「あっ痙攣してる! ちなつちゃんイッちゃった?初オーガズム迎えちゃった?」
ちなつ「結衣先輩..ハァハァ....初めてこうなっちゃいました..ハァハァ..今変な気持ちですぅ....」
ちなつは結衣に抱きかかえられながら天にも登るような恍惚の表情をしていた
結衣とちなつのすぐとなりで、あかりは京子のまんこに顔をうずめてクンニをしていた
むっと漂ってくる女性器の臭いに何度もえづきながらも懸命に舐め続ける
(くさいよぉ...あかりいま京子ちゃんの大事なところ舐めているんだね.....
でも誰かとセックスをするってこういうことだったんだ...京子ちゃんがだらしない分私が頑張らなきゃ)
京子「ヒックヒック....あかりおまんこ舐めさせてごめんね...臭くない?...ウッウッ....」
あかり「平気平気、泣かなくて大丈夫だよ京子ちゃん、今から京子ちゃんもちなつちゃんみたいに行かせて?あげるからね!」
ズチュズチュッと音を立ててクリトリスにむしゃぶりつく、京子は顔を真赤にしながら両手で顔を覆う
結衣「おおっいい感じじゃん、がんばれーあかり」
終わり
42名無しの七森(松本)
2020/12/01(火) 01:24:32.15 ええーここで終わりは気になるが!
43名無しの七森(吉川)
2020/12/02(水) 01:30:55.34 >>42
京子「ハァハァ.....ハァハァ....あかりっ...」
あかり「京子ちゃんを気持ちよくさせたいけどなんかすごくつらそうだよぉ...」
結衣「あかりちょっと代わるね」
M字開脚の京子をマンぐり返しにし、クリトリスに音を立てて勢いよくむしゃぶりつく
京子「ハァハァ.....ハァハァ....」
結衣「まじか.....京子って不感症?......指入れてみようかな?」人差し指を膣に挿れる
京子「結衣っ...」ピクッピクッと反応する
結衣「おっ....ヌルってすんなり入っちゃうぞ?処女だとこれ痛がるはずだからね
いつも指入れてオナニーしてるんだよな京子?」
京子「コクンッ..」
結衣「一ヶ月にオナニー何回やってんの京子?」
京子「やるときもやらないときもあるよ....」
結衣「はぐらかさないで答えろよ、4人に隠す事はなしの約束だったよな?」
京子「にちだよっ....」
結衣「はぁ?」
京子「毎日だよぉ!!!ウッウッ」
結衣「wwwやっぱりなぁーさっきから恥ずかしがり屋で奥手なふりしてるけどさ、
お前どんだけ性欲あるんだよ!エッチ京子じゃん!」
恥ずかしさのあまり声を上げて泣き出す京子、結衣は意に介さず膣に指を入れ始める
結衣「おらオナリスト京子、イけイけイけイけぇー!!!」
ジュプジュプジュプジュプジュプ!!!!
京子「いやあああっ!!!結衣だめぇええええええ!!」
イナバウアーのようにのけぞりながら絶頂を迎える京子
指をゆっくりと引き抜くと、京子の白く泡立った愛液がベッタリと付着していた
結衣「すげぇ....ぬるっぬるっ...こんなにマン汁って出るもんなんだ...ほらあかり、糸引いてるよ」
その指をあかりの口に押し込もうとする
あかり「やっ....結衣ちゃん....!」
結衣「駄目だよあかり、愛しい人の臭いところやばっちいところを嗅いだり舐め合うのがセックスだってさっき言ったでしょ」
あかり「うん....舐めるね....」ペロペロッ...ペロッ
結衣「あかりおいしい?京子のマン汁ってどんな味がするの?」
あかり「....ぬるぬるしてて少ししょっぱいよ...でもこれが京子ちゃんの体の味なんだね...京子ちゃん大好きだよぉ」
放心状態の京子を抱きしめるあかり
京子「ハァハァ.....ハァハァ....あかりっ...」
あかり「京子ちゃんを気持ちよくさせたいけどなんかすごくつらそうだよぉ...」
結衣「あかりちょっと代わるね」
M字開脚の京子をマンぐり返しにし、クリトリスに音を立てて勢いよくむしゃぶりつく
京子「ハァハァ.....ハァハァ....」
結衣「まじか.....京子って不感症?......指入れてみようかな?」人差し指を膣に挿れる
京子「結衣っ...」ピクッピクッと反応する
結衣「おっ....ヌルってすんなり入っちゃうぞ?処女だとこれ痛がるはずだからね
いつも指入れてオナニーしてるんだよな京子?」
京子「コクンッ..」
結衣「一ヶ月にオナニー何回やってんの京子?」
京子「やるときもやらないときもあるよ....」
結衣「はぐらかさないで答えろよ、4人に隠す事はなしの約束だったよな?」
京子「にちだよっ....」
結衣「はぁ?」
京子「毎日だよぉ!!!ウッウッ」
結衣「wwwやっぱりなぁーさっきから恥ずかしがり屋で奥手なふりしてるけどさ、
お前どんだけ性欲あるんだよ!エッチ京子じゃん!」
恥ずかしさのあまり声を上げて泣き出す京子、結衣は意に介さず膣に指を入れ始める
結衣「おらオナリスト京子、イけイけイけイけぇー!!!」
ジュプジュプジュプジュプジュプ!!!!
京子「いやあああっ!!!結衣だめぇええええええ!!」
イナバウアーのようにのけぞりながら絶頂を迎える京子
指をゆっくりと引き抜くと、京子の白く泡立った愛液がベッタリと付着していた
結衣「すげぇ....ぬるっぬるっ...こんなにマン汁って出るもんなんだ...ほらあかり、糸引いてるよ」
その指をあかりの口に押し込もうとする
あかり「やっ....結衣ちゃん....!」
結衣「駄目だよあかり、愛しい人の臭いところやばっちいところを嗅いだり舐め合うのがセックスだってさっき言ったでしょ」
あかり「うん....舐めるね....」ペロペロッ...ペロッ
結衣「あかりおいしい?京子のマン汁ってどんな味がするの?」
あかり「....ぬるぬるしてて少ししょっぱいよ...でもこれが京子ちゃんの体の味なんだね...京子ちゃん大好きだよぉ」
放心状態の京子を抱きしめるあかり
44名無しの七森(吉川)
2020/12/02(水) 01:33:46.90 ちなつ「でも、結衣先輩って、さっきから私たちを攻めてばっかりですよね、
京子先輩途中泣いてましたし、やりかたも少し強引だったですよ、わたしたちも結衣先輩をイかせたいのに!」
ぐったりとしていた京子が申し合わせたようにムクッと起き上がり、
背後から結衣の腕を押さえつけ体を布団にうつ伏せで寝かしつけていく
結衣「京子!?おまえ、い、意外と力強いなっ?....ブルブルッ、じゃあエッチもうそろそろお開きにしようか!はいおしまいっ」
京子「ちょっ、ゆいーっまだ夜は始まったばかりでしょ?楽しもうよー」グイグイグイ
結衣「京子痛いっ....私今からどうなっちゃうの....怖いよ...」
ちなつ「結衣先輩、いまから私と京子先輩のダブル手マン味わってくださいね」
結衣「なにそれっ....ブルブルブルッ...」
ちなつ「だからダブル手マンですって、結衣先輩の大人のおまんこの容量だったら耐えられるでしょ?」
京子の指が結衣の膣の奥底まで到達し、それに続いてちなつの指が車のピストンのように高速で動き出す
膣を責める2種類の刺激に耐えられず、ついにオーガズムを迎える結衣
ピクンピクンと痙攣し、轢かれたヒキガエルのようなまぬけな体勢だった
間をおかず股間からピューピューと液体が飛び出す、結衣は潮を吹いていた。
あかり「えっ??結衣ちゃんおしっこ漏らしちゃったよぉ!」
京子「イッたイッた!結衣がイッちゃったぁーカエルみたいな格好でwいぇーい!!」ハイタッチをする京子とちなつ
しばらく布団で横になり性行為の余韻に浸る4人、それから布団を片付け制服を着る
お腹すいたねとあかりが言ったので買い置きのカップ麺を平らげた後、ごらく部の部室を後にする
ふと見上げると空には星がまたたいていた、時計はもう22時、家路を急ぐ4人だった
終わり
京子先輩途中泣いてましたし、やりかたも少し強引だったですよ、わたしたちも結衣先輩をイかせたいのに!」
ぐったりとしていた京子が申し合わせたようにムクッと起き上がり、
背後から結衣の腕を押さえつけ体を布団にうつ伏せで寝かしつけていく
結衣「京子!?おまえ、い、意外と力強いなっ?....ブルブルッ、じゃあエッチもうそろそろお開きにしようか!はいおしまいっ」
京子「ちょっ、ゆいーっまだ夜は始まったばかりでしょ?楽しもうよー」グイグイグイ
結衣「京子痛いっ....私今からどうなっちゃうの....怖いよ...」
ちなつ「結衣先輩、いまから私と京子先輩のダブル手マン味わってくださいね」
結衣「なにそれっ....ブルブルブルッ...」
ちなつ「だからダブル手マンですって、結衣先輩の大人のおまんこの容量だったら耐えられるでしょ?」
京子の指が結衣の膣の奥底まで到達し、それに続いてちなつの指が車のピストンのように高速で動き出す
膣を責める2種類の刺激に耐えられず、ついにオーガズムを迎える結衣
ピクンピクンと痙攣し、轢かれたヒキガエルのようなまぬけな体勢だった
間をおかず股間からピューピューと液体が飛び出す、結衣は潮を吹いていた。
あかり「えっ??結衣ちゃんおしっこ漏らしちゃったよぉ!」
京子「イッたイッた!結衣がイッちゃったぁーカエルみたいな格好でwいぇーい!!」ハイタッチをする京子とちなつ
しばらく布団で横になり性行為の余韻に浸る4人、それから布団を片付け制服を着る
お腹すいたねとあかりが言ったので買い置きのカップ麺を平らげた後、ごらく部の部室を後にする
ふと見上げると空には星がまたたいていた、時計はもう22時、家路を急ぐ4人だった
終わり
45名無しの七森(東)
2020/12/02(水) 16:29:36.17 これは力作乙
最後家路?って思って遡ってみたけどそういえばこれ部室だったんだよな
部室ええな
最後家路?って思って遡ってみたけどそういえばこれ部室だったんだよな
部室ええな
46名無しの七森(吉川)
2020/12/02(水) 23:52:44.12 >>45
意外と伸びてしまった.....
あと、これが書いたけどどこにいれたらいいかわからなかった部分
ありがとう
京子は足を大きく開脚している
体は背後から結衣に抱きかかえられ指でワレメをぱっくりと広げられていた
女性器が丸見えだった。
結衣「ほらあかり、これが京子のおまんこ、このビラビラって飛び出てるひだが小陰唇だよ、
そしてここが生理の経血を排出したり赤ちゃんを生む穴、そしてこの上の小さい穴がおしっこの出るところ、
そしてこの先端にある突起がクリトリスっていうんだよ」
指の腹で包皮を剥いていく結衣
結衣「あっ...京子くリでかいね、私の二倍ぐらい大きいんじゃない?それとも勃起してんの?エロいなぁ....」
京子「いやぁ!!みんなもう見ないでぇーー!!!お願いっ...ヒックヒック」
両手で顔を覆う京子、顔と耳は真っ赤になっていた
結衣「これが私のクリトリス、京子のと比べてどう?」
ワレメを開き包皮を剥き陰核を露出させる、京子よりも充血し赤みを帯びていた
初めて見る他人の女性器に釘付けになるあかりとちなつ
ちなつ「確かに女性器って一人一人違いますよね.....」
結衣「だから興奮するんじゃん?ちなつちゃんも早く足広げて自分のクリトリス見せてよ、どんな色と形してるの」
ちなつ「はっ....はい...」ワレメを広げ包皮を剥き結衣にクリトリスを見せる
結衣「あーっ、ちなつちゃんのはピンクだーかわいいなぁ」
ちなつ「いくら結衣先輩とはいえ、やっぱり恥ずかしいですぅ....女性の一番プライベートな部分ですから...」
あかり「このクリとリス?...ってあかりにもついてるけど何のためにあるのかなぁ....
お姉ちゃんには大事なところだから、お風呂ではちゃんと洗いなさいって言われてるよ」
結衣「ここを唾つけてこするとね、すごく気持ちよくなるんだよ。あかり、やってあげるから膝立ててねんねして」
あかり「うん.....」布団に横たわるあかり
意外と伸びてしまった.....
あと、これが書いたけどどこにいれたらいいかわからなかった部分
ありがとう
京子は足を大きく開脚している
体は背後から結衣に抱きかかえられ指でワレメをぱっくりと広げられていた
女性器が丸見えだった。
結衣「ほらあかり、これが京子のおまんこ、このビラビラって飛び出てるひだが小陰唇だよ、
そしてここが生理の経血を排出したり赤ちゃんを生む穴、そしてこの上の小さい穴がおしっこの出るところ、
そしてこの先端にある突起がクリトリスっていうんだよ」
指の腹で包皮を剥いていく結衣
結衣「あっ...京子くリでかいね、私の二倍ぐらい大きいんじゃない?それとも勃起してんの?エロいなぁ....」
京子「いやぁ!!みんなもう見ないでぇーー!!!お願いっ...ヒックヒック」
両手で顔を覆う京子、顔と耳は真っ赤になっていた
結衣「これが私のクリトリス、京子のと比べてどう?」
ワレメを開き包皮を剥き陰核を露出させる、京子よりも充血し赤みを帯びていた
初めて見る他人の女性器に釘付けになるあかりとちなつ
ちなつ「確かに女性器って一人一人違いますよね.....」
結衣「だから興奮するんじゃん?ちなつちゃんも早く足広げて自分のクリトリス見せてよ、どんな色と形してるの」
ちなつ「はっ....はい...」ワレメを広げ包皮を剥き結衣にクリトリスを見せる
結衣「あーっ、ちなつちゃんのはピンクだーかわいいなぁ」
ちなつ「いくら結衣先輩とはいえ、やっぱり恥ずかしいですぅ....女性の一番プライベートな部分ですから...」
あかり「このクリとリス?...ってあかりにもついてるけど何のためにあるのかなぁ....
お姉ちゃんには大事なところだから、お風呂ではちゃんと洗いなさいって言われてるよ」
結衣「ここを唾つけてこするとね、すごく気持ちよくなるんだよ。あかり、やってあげるから膝立ててねんねして」
あかり「うん.....」布団に横たわるあかり
47名無しの七森(東)
2020/12/03(木) 00:33:17.03 長文になるとどのシーンをどこに入れるのか、うまく構成するのが難しくなりがち
構成手法について学んだり訓練するとそのへん組むのがスムーズになるかも
構成手法について学んだり訓練するとそのへん組むのがスムーズになるかも
48名無しの七森(松本)
2020/12/14(月) 15:00:58.12 櫻子を自宅に招く結衣
櫻子「今日はムカつく向日葵もいないし、船見先輩のゲームひとりじめできるんですねぇ!やったー!」
結衣「大室さん今日は遊び放題だね、夕飯も作るから今日は泊まっていきなよ」
櫻子「ありがとうございます!!さぁ思いっきり遊ぶぞー」
ゲームに夢中になる櫻子
自分の太ももを櫻子の太ももにピッタリとくっつけてくる結衣
櫻子(船見先輩なんでさっきから足くっつけてくんだろ....?)
結衣から離れる櫻子
しかし離れても結衣は何度も太ももをくっつけてくる
結衣「大室さんの太ももあったかいよ、私の太もももあったかいでしょ?」
櫻子「はぁ....」
結衣「なんですぐ離れちゃうの?もっとくっつこうよ今日寒いし」
櫻子「でも....距離が近すぎるっていうか...」
結衣「私もっと大室さんと距離を縮めたいんだ、大室さんは私とそう思わないの?」
櫻子「船見先輩は大好きですけど....でも」
結衣「恥ずかしいの?」
櫻子「コクン....」
結衣「ねぇ今からキスしてみようよ?緊張がほぐれてくるかも?」
櫻子「はぁ!!!??.....いやそれはだめでしょ...そんなの誰ともしたことないのに....」
櫻子「ごめんやっぱ今日は帰りますっ」ダッ
部屋から出ようとする櫻子をすごい力で引き止める結衣
結衣「今の言葉づかい何?大室さん上下関係って分かるかな、先輩の言うことは絶対だって習わなかった?
櫻子「すいませんっ....船見先輩怖いよっ.....ヒックヒック」
結衣の顔が迫ってくる、思わず目をつぶる櫻子
次の瞬間、櫻子の口の中に温かい粘膜が入り込んでくる、結衣は櫻子の口の中に舌を挿入していた
びっくりして離れようとするも強い力で体を押さえつけられ身動きが取れない
結衣「大室さん、お口開けて舌出して、噛んだら許さないよ?」
観念して口を開き舌を伸ばす櫻子、舌の温かくヌルヌルっとした感触を感じていると
結衣が唾液を送り込んでくる、
結衣「私のつばおいしい?大室さんも私の口の中につば送ってみて」
舌と舌が絡み合い、唾液と唾液が混ざり合いズチュ...ズチュ.....という音を立てていた
いつの間にか結衣に抱きつき舌の感触を求めだす櫻子
櫻子「ハァハァ....船見先輩とすごいキスしちゃった、ツバもいっぱい入って....向日葵ごめんねごめんね...」
結衣「もっと私との距離を縮めてみたくない?、大室さんのおまんこってどんな形してるのか私見てみたいんだ」
櫻子「今日はムカつく向日葵もいないし、船見先輩のゲームひとりじめできるんですねぇ!やったー!」
結衣「大室さん今日は遊び放題だね、夕飯も作るから今日は泊まっていきなよ」
櫻子「ありがとうございます!!さぁ思いっきり遊ぶぞー」
ゲームに夢中になる櫻子
自分の太ももを櫻子の太ももにピッタリとくっつけてくる結衣
櫻子(船見先輩なんでさっきから足くっつけてくんだろ....?)
結衣から離れる櫻子
しかし離れても結衣は何度も太ももをくっつけてくる
結衣「大室さんの太ももあったかいよ、私の太もももあったかいでしょ?」
櫻子「はぁ....」
結衣「なんですぐ離れちゃうの?もっとくっつこうよ今日寒いし」
櫻子「でも....距離が近すぎるっていうか...」
結衣「私もっと大室さんと距離を縮めたいんだ、大室さんは私とそう思わないの?」
櫻子「船見先輩は大好きですけど....でも」
結衣「恥ずかしいの?」
櫻子「コクン....」
結衣「ねぇ今からキスしてみようよ?緊張がほぐれてくるかも?」
櫻子「はぁ!!!??.....いやそれはだめでしょ...そんなの誰ともしたことないのに....」
櫻子「ごめんやっぱ今日は帰りますっ」ダッ
部屋から出ようとする櫻子をすごい力で引き止める結衣
結衣「今の言葉づかい何?大室さん上下関係って分かるかな、先輩の言うことは絶対だって習わなかった?
櫻子「すいませんっ....船見先輩怖いよっ.....ヒックヒック」
結衣の顔が迫ってくる、思わず目をつぶる櫻子
次の瞬間、櫻子の口の中に温かい粘膜が入り込んでくる、結衣は櫻子の口の中に舌を挿入していた
びっくりして離れようとするも強い力で体を押さえつけられ身動きが取れない
結衣「大室さん、お口開けて舌出して、噛んだら許さないよ?」
観念して口を開き舌を伸ばす櫻子、舌の温かくヌルヌルっとした感触を感じていると
結衣が唾液を送り込んでくる、
結衣「私のつばおいしい?大室さんも私の口の中につば送ってみて」
舌と舌が絡み合い、唾液と唾液が混ざり合いズチュ...ズチュ.....という音を立てていた
いつの間にか結衣に抱きつき舌の感触を求めだす櫻子
櫻子「ハァハァ....船見先輩とすごいキスしちゃった、ツバもいっぱい入って....向日葵ごめんねごめんね...」
結衣「もっと私との距離を縮めてみたくない?、大室さんのおまんこってどんな形してるのか私見てみたいんだ」
49名無しの七森(杉浦)
2020/12/15(火) 00:51:32.28 向日葵「櫻子が心配ですわ....船見先輩の家に一人で行ってはいけないとあれだけ言いましたのに
女の子を家に連れ込んで性奴隷にしているとか、船見先輩の周りには最近悪い噂しか聞きませんのに!」
ピンポンッ
向日葵「あっ櫻子からラインが....な、何の動画ですの...?」
恐る恐る再生すると映し出されたのは結衣と櫻子がベッドの上で全裸になり
シックスナインの体勢でお互いにクンニをしている光景だった
結衣「大室さんのおまんこ、まだつるっつるだ、かわいい....」
櫻子のスジを指でなぞったり開いたりする結衣
結衣「全然ビラビラも飛び出してないよ、大室家の家系はきれいな一本筋なんだね....ああっ駄目もう我慢できない」
ピチャピチャ....と音を立てて櫻子の股間にむしゃぶりつく
結衣「大室さん、私に自分のワレメちゃんぱっくり開かれて隅々まで舐められてるのどう思う?」
櫻子「くすぐったいです.....こんなところ舐められるの生まれてはじめてだし....」
結衣「じゃあ気持ちよくしてあげるからね」
包皮を剥きクリトリスを指でこする結衣
櫻子「ああっ!!ここは駄目ですっ、かなり敏感だから..!」
結衣「おっ感じてるねぇ、ここクリトリスっていうんだよ、早く私のおまんこもなめてよ、今シックスナインなんだよ?」
櫻子「わかりました....向日葵ごめんっ....」
結衣の陰毛の茂みに顔を突っ込み、小陰唇を指で開き舌で奥の粘膜をチロチロと舐める櫻子
むんと漂う女性器のにおいに吐き気をもよおし何度もえづく
櫻子「ウウェーーー!オエッ....ゲホッゲホッ....くさっ...やばいよっ.....」
結衣「大室さんの初クンニwちゃんとマンカスきれいに舐め取ってね」
櫻子「ウッウッ....向日葵ごめんね....まんこも舐めちゃった....」
結衣「ていうかさっきから向日葵ごめんって言ってるけど何なの?
二人で愛し合ってる時に鬱陶しいんだけど?残念だけど今から大室さんの処女膜破るの古谷さんでなく私だからね」
ペニバンを履く結衣、黒光りするディルドは直径5センチを超える極太のものだった
女の子を家に連れ込んで性奴隷にしているとか、船見先輩の周りには最近悪い噂しか聞きませんのに!」
ピンポンッ
向日葵「あっ櫻子からラインが....な、何の動画ですの...?」
恐る恐る再生すると映し出されたのは結衣と櫻子がベッドの上で全裸になり
シックスナインの体勢でお互いにクンニをしている光景だった
結衣「大室さんのおまんこ、まだつるっつるだ、かわいい....」
櫻子のスジを指でなぞったり開いたりする結衣
結衣「全然ビラビラも飛び出してないよ、大室家の家系はきれいな一本筋なんだね....ああっ駄目もう我慢できない」
ピチャピチャ....と音を立てて櫻子の股間にむしゃぶりつく
結衣「大室さん、私に自分のワレメちゃんぱっくり開かれて隅々まで舐められてるのどう思う?」
櫻子「くすぐったいです.....こんなところ舐められるの生まれてはじめてだし....」
結衣「じゃあ気持ちよくしてあげるからね」
包皮を剥きクリトリスを指でこする結衣
櫻子「ああっ!!ここは駄目ですっ、かなり敏感だから..!」
結衣「おっ感じてるねぇ、ここクリトリスっていうんだよ、早く私のおまんこもなめてよ、今シックスナインなんだよ?」
櫻子「わかりました....向日葵ごめんっ....」
結衣の陰毛の茂みに顔を突っ込み、小陰唇を指で開き舌で奥の粘膜をチロチロと舐める櫻子
むんと漂う女性器のにおいに吐き気をもよおし何度もえづく
櫻子「ウウェーーー!オエッ....ゲホッゲホッ....くさっ...やばいよっ.....」
結衣「大室さんの初クンニwちゃんとマンカスきれいに舐め取ってね」
櫻子「ウッウッ....向日葵ごめんね....まんこも舐めちゃった....」
結衣「ていうかさっきから向日葵ごめんって言ってるけど何なの?
二人で愛し合ってる時に鬱陶しいんだけど?残念だけど今から大室さんの処女膜破るの古谷さんでなく私だからね」
ペニバンを履く結衣、黒光りするディルドは直径5センチを超える極太のものだった
50名無しの七森(杉浦)
2020/12/15(火) 01:54:33.73 櫻子「それ今から私の中にいれんのっ!?ブルブルッ」
結衣「そうだよ最初はピリッと痛いけど大丈夫、
おまんこって柔らかいから太くてもグーンって伸びて全部奥まで入っちゃうんだよ」
櫻子「でも怖いよっ.....」
結衣「怖くないよ、今までやった女の子みんな入っちゃったんだから、あのあかりも泣きべそかきながら耐えたんだよ?」
櫻子「あかりちゃんもセックスやったんだ....」
櫻子の両足を広げ、ディルドをあてがい、体に覆いかぶさりゆっくりと押し込んでいく
お互いのお尻とお尻がぴったりと重なった瞬間、櫻子の絶叫が響く
櫻子「やめてぇぇえええ!!やめてぇえええ!!いやあーーーー!!」
結衣「ほら全部入っちゃったでしょ」
櫻子「痛いっ、痛い痛い痛いよぉおお!!!もう抜いてぇえ!」
結衣「大丈夫、だんだんマシになるから」
泣き叫び暴れる櫻子を押さえつけ腰を振り続ける結衣、顔には笑みが浮かんでいた
櫻子の局部のアップになり鮮血が流れ出しているシーンで動画が終わる
卒倒する向日葵
結衣「そうだよ最初はピリッと痛いけど大丈夫、
おまんこって柔らかいから太くてもグーンって伸びて全部奥まで入っちゃうんだよ」
櫻子「でも怖いよっ.....」
結衣「怖くないよ、今までやった女の子みんな入っちゃったんだから、あのあかりも泣きべそかきながら耐えたんだよ?」
櫻子「あかりちゃんもセックスやったんだ....」
櫻子の両足を広げ、ディルドをあてがい、体に覆いかぶさりゆっくりと押し込んでいく
お互いのお尻とお尻がぴったりと重なった瞬間、櫻子の絶叫が響く
櫻子「やめてぇぇえええ!!やめてぇえええ!!いやあーーーー!!」
結衣「ほら全部入っちゃったでしょ」
櫻子「痛いっ、痛い痛い痛いよぉおお!!!もう抜いてぇえ!」
結衣「大丈夫、だんだんマシになるから」
泣き叫び暴れる櫻子を押さえつけ腰を振り続ける結衣、顔には笑みが浮かんでいた
櫻子の局部のアップになり鮮血が流れ出しているシーンで動画が終わる
卒倒する向日葵
51名無しの七森(赤座)
2023/09/24(日) 09:25:31.36 船見結衣さんとこの実家がおくすり使って女の子を性奴隷にしてるって話ほんとうなのですか??
52名無しの七森(赤座)
2024/07/09(火) 20:39:38.52 >この事故は無くニュースはほとんど日本人じゃない
ひろきイライラすんな!
乳首探し変態野郎って発言みて、だいたい2000円以内とか振り込みなだろ
多分1000円復帰のタイミングで利確しなさいって学んだだろうにねえ
ひろきイライラすんな!
乳首探し変態野郎って発言みて、だいたい2000円以内とか振り込みなだろ
多分1000円復帰のタイミングで利確しなさいって学んだだろうにねえ
レスを投稿する