0001【*^▲^*】✨2017/04/08(土) 01:09:52.43
😵.
0002【*^▲^*】✨2017/04/08(土) 01:27:24.79
ほ
0003【*^▲^*】✨2017/04/08(土) 01:28:41.21
落とせ
0004【*^▲^*】✨2017/04/08(土) 01:29:02.84
わかった
0005【*^▲^*】✨2017/04/08(土) 01:30:55.49
任せろ
0006【*^▲^*】✨2017/04/21(金) 16:37:30.35
0007【*^▲^*】✨2017/05/15(月) 12:12:02.64
ん？
0008【*^▲^*】✨2017/05/15(月) 14:32:52.72
はじめまして。キラーマシンです。
ほかサイトで作品を投稿して批評を受けながら精進しております。
このたび、スーサンさんの投稿サイト
https://twitter.com/shinou_2009で修業中に
ここで投稿することを提案なされて今にいたります。
貴サイトは小説投稿はされておられないとのことですが、
載せていただくなど結構なことは求めてはおりません。
ただ単刀直入に、お気に召しましたら感想頂けましたら幸いです。
なお、人物名などはすべてフィクションです。
タイトル：絶対に救われない勇者
30代のとき、上司に知能に障害がある子のうちに遊びに行かされた。
スーさんは仕事も行かずにパソコンに向かっていて、
正直、「こいつでもツイッターとかわかるんだなあ」と思った。
三十分ほど彼の書き込みを見ていて、とても悲しい事に気が付いた。
彼がそこでやっているのは、
自分のサイトを宣伝する、ただそれだけだった。
フォロワー1000人を前にツイートは25000を越えていた。
彼は延々、自分のサイトを宣伝し続けた。
とても楽しそうだった。
他にすることあるやろうと思い宣伝を指摘したら凄い怒られた。
なんて書いたかわからなかったけれど、とにかく怒られた。
それを見て彼の母親が
「ごめんなさいね、スーさんは友達が欲しいのよ」と僕に謝った。
いまだにスーさんはアカウント@shinou_2009でサイトを宣伝し続けている。 0009【*^▲^*】✨2017/05/30(火) 01:54:17.24
暑いよ〜
0010【*^▲^*】✨2017/06/01(木) 18:04:06.49
窓開けるだけじゃ限界や