0001Anonymous2017/10/24(Tue) 17:51:58.66
[ベルリン 22日 ロイター] - ドイツのベルリン動物園では、4歳の雌のジャイアントパンダ「メンメン」が後ずさりして歩く癖を直そうと園長や飼育係が苦心しているが、3歳年上の雄のパンダ「チャオチン」との恋愛に夢中になれば、そうした癖も直ると期待している。
この変わった癖は、動物園での生活によるフラストレーションが原因とみられている。
同動物園の園長は地元紙に「メンメンはお年頃。逆向きに歩くのは気に入らない事への反抗だ。食事とか飼育係とか」と話した。
飼育されているパンダは、2月から5月の間の繁殖期以外は離されている。「それまでに、メンメンは性的に成熟するだろう。エネルギーのすべてをパートナーの気を引くことに注ぐようになるかもしれない」と園長は期待を示した。
ジャイアントパンダのメンメン
https://i.imgur.com/1Hp9pPR.jpg
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171024-00000072-reut-eurp
この変わった癖は、動物園での生活によるフラストレーションが原因とみられている。
同動物園の園長は地元紙に「メンメンはお年頃。逆向きに歩くのは気に入らない事への反抗だ。食事とか飼育係とか」と話した。
飼育されているパンダは、2月から5月の間の繁殖期以外は離されている。「それまでに、メンメンは性的に成熟するだろう。エネルギーのすべてをパートナーの気を引くことに注ぐようになるかもしれない」と園長は期待を示した。
ジャイアントパンダのメンメン
https://i.imgur.com/1Hp9pPR.jpg
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171024-00000072-reut-eurp