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国から助成金をだまし取った詐欺などの罪に問われている実業家の男が、初公判で、「間違いありません」と起訴内容を認めた。
「日本スマートハウジング」の実質的経営者・前山 亜杜武(あとむ)被告(52)は、業績が悪化した会社が社員研修を行った際に、国から支給される助成金およそ4,700万円を、不正に受け取った詐欺の罪と、法人税およそ1億2,000万円を脱税した罪に問われている。
26日の初公判で、前山被告は、「間違いありません」と起訴内容を認め、弁護側は、「共犯の唐沢誠章被告(42)から、強く勧められてやった」と主張した。
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