金融資産1億円以上の人達の日常 73
https://kanae.5ch.net/test/read.cgi/market/1411225602/

4 名前:名無しさん@お金いっぱい。[] 投稿日:2014/09/21(日) 01:01:33.26 ID:SXOt/1Qk0 [1/4]
  【年齢/性別】 30代前半/男
  【職業職種等】 無職
  【会社等業種】 株式投資
  【勤続開業年】 職歴なし
  【景況/今後】 株は来年まで
  【退職の回数】 退場は1回
  【免許や資格】 なし
  【所有自動車】 免許持ってない

  【同居家族数】 独身
  【地域/住居】 関西/賃貸
  【相続の有無】 相続なし、期待できない

  【世帯年収等】 5600万(2013年実績)
  【毎月支出額】 10万円
  【貯金/借金】 1億2000万/300万(奨学金)
  【貯金の内訳】 銀行1000万・証券口座1億1000万円
  【貯金の目的】 将来のため
  【その他資産】 なし

  【メインのクレカ】 ポケットカード(ノーマル)
  【一番高い買い物】 大学の授業料
  【今一番欲しい物】 持ち家

  【感動した宿泊先】 カプセルホテルしか宿泊したことない
  【感動した飲食物】 元彼女の手料理
  【定退後の予定等】 特になし

10 名前:名無しさん@お金いっぱい。[sage] 投稿日:2014/09/21(日) 17:14:09.09 ID:WLE5XBgS0
  そうなんだ...

  【年齢/性別】 54歳/男
  【職業職種等】 一応会社員
  【会社等業種】 IT
  【勤続開業年】 1年
  【景況/今後】 2020年までバブリーならなければOK
  【退職の回数】 1回
  【免許や資格】 自動車普通免許
  【所有自動車】 なし

  【同居家族数】 1人(妻1人)
  【地域/住居】 東京都心/(分譲マンション)
  【相続の有無】 父より一部 3000万円ぐらい

  【世帯年収等】 1,500万円(内訳:本人900万円・ 妻600万円)
  【毎月支出額】 30万円(内訳:住宅費10万円・ 自炊費5万円・外食費5万円・その他10万円)
  【貯金/借金】 25,000万円(内訳:自分19,000万円・嫁 6,000万円(住宅ローン1,500万円)
  【貯金の内訳】 銀行口座6,000万円・証券口座16,000万円・保険(一括払の終身、中途解約額)3,000万円
        一部状況 http://imepic.jp/20140921/392410

  【貯金の目的】 老後の生活など
  【その他資産】 特になし

  【メインのクレカ】 楽天
  【一番高い買い物】 分譲マンション
  【今一番欲しい物】 特になし

  【感動した宿泊先】 バリのヴィラ
  【感動した飲食物】 たくさんあり
  【定退後の予定等】 早期退職して1年余り、今年から週休4日で軽く働いている。
            収入のほとんどが投資によるものとなってしまった。

436 名前:名無しさん@お金いっぱい。[sage] 投稿日:2015/04/16(木) 22:42:37.93 ID:sdXhRB6D0
  動かしている金額が億を越えてたら
  1円単位は気にならないし
  気にしていたらトレード出来ないよ
  マイナス面の方が大きくなる

  個人的な感覚ですが
  100万単位位で捉えていないと
  損切りにしろ利益確定にしろ
  早期決済に成りすぎると思うけどね

871 名前:名無しさん@お金いっぱい。[sage] 投稿日:2015/04/30(木) 20:15:03.81 ID:YNZCsJ2R0
  いくらお金があったら会社を辞めるのか。最も多かった答えは1億円だったことが、
  全研本社による調査結果でわかった。次いで5億円まで、500万円までと続いた。
  回答者は190人(男性105人、女性85人。年代は20代95人、30代50人、40代38人、その他7人)。
  会社を辞める決断ができる資産額の割合は次のようになった。
  〜1億円  20%
  〜5億円  18%
  〜500万円 17%
  〜5000万円 9%
  〜1000万円 9%
  〜100万円  9%
  〜2000万円 7%
  5億円以上  6%
  1億円までが最も多く20%を占め、次いで5億円までが18%を占めたが、この2つについては、
  完全なリタイアを視野に入れた金額だと見られる。一方で500万円までという答えは、
  今の仕事を辞めて次の仕事をみつけるまでのつなぎの資金だと考えられる。
  ちなみに、10億円と回答した人は「先行きが不安だから」という意見を述べており、
  5億円の人は「十分安心できる老後が送れ、プラス、チャレンジできる資金がある」と答えている。
  また、回答者中で最高額となった50億円の人は「これぐらいあったら家庭ができても余裕で暮らせるし、
  やりたいこともやって自由に暮らせる」というものだった。
  その一方で、最少額の50万円と回答した人は「倹約すれば半年食いつなげる」というもの。
  リーマンショック以前は、若手の富裕層の間には、最低で3億円という認識もあった。
  オーストラリア国債など高金利で安全性も高い債券もあったことが一つの理由だというが、
  現在はなかなか運用が難しいこともあり
  辞めて運用だけでというわけにはいかないようだ。
  (引用者註。回答率や年代層の割合が記されていず、資産額基準もあやふやで、信用に値しない統計の一例)
BBR-MD5:CoPiPe-5db429c6eaa0e459fd2dc5b246042552(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 10362
[0.139927 sec.]
This is Original