【廃炉の現場】(8)第2部使用済み核燃料 コロナの影響懸念 感染対策を徹底(福島民報)
https://www.minpo.jp/news/moredetail/2021012482963
>東京電力は三月末までに福島第一原発3号機の使用済み核燃料取り出し完了を目指している。
(中略)
>構内では約四千人が働いており、東電は、移動経路や食事場所を分けるなどして感染対策に努めている。
(中略)
> 3号機は二〇一九年四月に使用済み核燃料の取り出し作業が始まった。五百六十六体のうち五百十体を別の建物にある共用プールに搬出を終えた。
>残る五十六体の中には、持ち上げるための取っ手の変形などが確認された三十一体が含まれる。
>東電は取り出しに向けた試験を繰り返しているが、三十一体のうち八体はつり上げ困難で、七体は未着手。
>新たな装置の開発や工法の検討を急ぐが、有効かどうかは作業しなければ分からない。
寒波、LNG不足で電力需給逼迫 新電力には“市場連動”料金で10倍超も(.dot 週刊朝日)
https://dot.asahi.com/wa/2021012300015.html?page=1
>電力ビジネスコンサルタントの村谷敬AnPrenergy代表(中略)によれば、新電力のうち、市場連動タイプで電気を使っているユーザーは全体の2%ほど。
(中略)
>市場連動のメリットを受けて安くなる月も期待できるので、単純な評価はしにくい。「何カ月かの平均を反映するタイプなら、料金高騰を抑えられる」(経産省担当者)。市場連動型といっても、契約内容しだいのようだ。
>そのうえで村谷さんは注意を促す。
>「新電力のなかには、『安い』としか言わなかったケースもある。市場連動型の料金を掲げていなくても、事実上は市場連動型のところもあります」
>電力会社を選ぶときは、料金変動のリスクなどもしっかりと考えたい。
原発処理21.5兆円、東電支援策は不安だらけ 前回支援策と同様、再破綻の可能性がある('16.12.10 東洋経済オンライン)
http://toyokeizai.net/articles/-/149084
>東京電力ホールディングスが引き起こした福島第一原子力発電所事故の費用が、ハイペースで増え続けている。
東電が16兆円捻出を=福島事故対応で提言案−経産省有識者委('16.12.14 時事ドットコム:リンク切れ)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016121400785&g=eqa
>総額21.5兆円と試算した事故費用のうち約16兆円を東電に自力で捻出させるため、原発や送配電事業で他社との早期統合、再編を促すことを明記した。
「16兆でおしまい」などと言わず、何百年でもかけて全額負担してもらいたいですお
( ^ω^)
制御棒処分、70m以深 国の管理10万年 規制委方針('16.9.1 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
http://www.asahi.com/articles/ASJ807DWVJ80ULBJ017.html
>地震や火山の影響を受けにくい場所で70メートルより深い地中に埋め、電力会社に300〜400年間管理させる。
>その後は国が引きつぎ、10万年間、掘削を制限する。
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582†Mango Mangüé ⭐ (ワッチョイ 5f62-Jq7D)
2021/01/24(日) 19:32:46.004725ID:PzuO1jxt0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています