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😾川口市はクルド人をWellcomeしてない!在留資格のないクルド人は自国に帰るべき

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1【*^▲^*】✨
垢版 |
2025/01/28(火) 10:45:12.09
「在留資格のないクルド人は自国に帰るべき」 川口市長が語る クルド人問題を巡って「殺害予告も受けた」

クルド人が増え続ける埼玉県川口市。彼らによる騒動や暴行など、トラブルの数々も報道される。実際、そこに住んでみると不安を募らせる住民も少なくないように思われた。

100人規模の暴動、無免許運転でのひき逃げ、女子中学生への性的暴行……。

 埼玉県川口市ではクルド人による事件やトラブルが続いている。そこで、現地で暮らし市民に近い感覚でレポートしてほしい、というミッションを編集部から与えられた。

殺害予告された市長

 クルド人問題では、不確実でネガティブな発信をすると、差別ではないか、と批判を浴びることが多い。しかし市民の身からすれば、治安への不安や不満はあるだろう。その矛先は川口市長にも向けられる。

なかには過激な手段を選ぶ者もいた。
「殺人が裁かれないなら、明日お前を殺してやる。お前の命は、明日までだ」
 24年6月11日、X(旧Twitter)で、奥ノ木信夫市長は殺害を予告された。埼玉県警は市長の警護を強化。脅迫者の特定を急いだ。

 X上で脅迫者が“裁かれない”と指摘しているのは、同1月に市内のコンビニ駐車場の車の中で20歳解体業のクルド人の男が、女子中学生に性的暴行をした事件。5月に執行猶予付きの判決を受けて釈放されていた。

断られることを覚悟の上で取材を申し込むと、市長は快く応じてくれた。
「クルド人をウェルカムしているわけではない」

市民をどう守るべきか、国に何を求めているのか、自治体の長としての苦悩……などを市長は率直に語った。

「私はクルド人をウェルカムしているわけではありません。誤った解釈がSNSで拡散され、殺すと脅されて、大変迷惑しています」
 きっぱりと言った。
「市民の不安を少しでも和らげるため、埼玉県警には市内の警備の強化を求めています。それと同時に、市では公用車として108台の青パト(青色回転灯を点灯させて警備する自主防犯パトロールカー)を常備しています。この台数は、埼玉県全域の総数の約15%です」

「在留資格のないクルド人は自国に帰るべき」

 誤解を招いた国の制度への要望については、次のように念を押した。

「在留資格のないクルド人は自国に帰るべきです。それなのに、多くは仮放免扱いで川口市にいます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/19323353557cd0d9f566428e4ecc0d3f89136771?page=1
2【*^▲^*】✨
垢版 |
2025/01/28(火) 11:04:32.80
ひどすぎるよねー

https://m.youtube.com/watch?v=1ZjeuTrwnrU
3【*^▲^*】✨
垢版 |
2025/01/28(火) 11:04:35.70
「巨大なクルドカーに追いかけられ、あおられた」 川口市で報告される数々の被害…市長は「日本文化を理解させるには長い時間がかかる」
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/01280557/

川口に住むと、複雑な状況が見えてくる。クルド人を迷惑視する層も、持ちつ持たれつの層もいる。個人的な事情や立場が複雑に絡み合っている。

クルド人もひとくくりにはできない。早朝、赤芝新田の奥にあるクルド人労働者のための食堂でパンをかじっていると、隣で食事するクルド人が温かいチャイに彼ら流に湯と砂糖を足して持ってきてくれた。蕨のケバブ店の店長は、アイランという羊のミルクで作ったヨーグルトをごちそうしてくれた(匂いが強くてしょっぱい)。

西川口のケバブ店で、リーダー的存在のクルド人に取材するため張り込んだことがある。結局会えなかったが、20代くらいの美形のクルド人女性スタッフが彼の立ち寄る店を調べてくれた(そこに赴くもやはり会えずじまい。待ち伏せなのでひやひやしたが)。

クルド人の男性は束縛が強いと聞く。妻や恋人の外出を極端に嫌うので、彼女たちは運動不足で太っている。屋外ではあまり出会わないので、ケバブ店の女性は貴重な存在だった。

その一方で、怖い思いもした。コンビニの駐車場で過積載のクルドカーを撮影したら、背後から来たクルド人に叫ばれた。言葉が分からず、とにかく頭を下げた。クルマでその場を離れると、巨大なクルドカーに追いかけられ、あおられた。

「日本人にも善人と悪人がいるように、クルド人もさまざまです。人柄ではなくて、法で明確に線引きして対応しなくてはいけません。在留資格のない外国人は送還。在留資格のある外国人とは共生の道をさぐる。仮放免の外国人は国の責任で管理を徹底してほしい。自治体任せにはしないでもらいたい」(奥ノ木信夫市長)

クルド人が何年も日本で暮らせば、子どもも生まれる。日本で生まれた子どもは在留資格が生じ、その親も資格が生じるケースもあるので、子だくさんの外国人は多い。

国は日本の小中学生に当たる年齢の外国人に、教育の機会を設けている。人道的な意義で行うため、在留資格の有無は問わない。他の自治体と比べ外国人が多い川口市の場合、日本語指導などにかかる財政負担も大きくなっている。

外国人の子どもには、希望制で、20日間80時間の日本語初期指導を行う。

「お腹が痛い、トイレに行きたい、など生活場面に関わる言葉を覚えさせます。これを“サバイバル日本語”といいます」

とは蕨駅近く、芝園町の川口市立教育研究所で日本語指導を担当する指導主事の佐藤彰典さん(以下同)。

初期指導教室を経た外国人の子は、自宅近くの日本人が学ぶ小中学校に通い、日本語の学習を継続する。

「日本語指導が必要な児童・生徒18~35人につき1人、専任の教員が配置されることになっていますが、現状足りていません。クルド語を理解できる教員もいません」

そもそもクルド人の子は学校に来ているのか――。

「仮放免の子は住民票がないので、分かりませんが、私の実感では多くの子が学校に在籍しています。学校では給食が出て、体調を崩したら保健室も利用できます」

外国人の教育に関して、奥ノ木市長は次のように話した(以下同)。

「どの国の子でも、学ぶ権利を奪ってはいけません。ただ、教育や医療など人道的な問題に関わるお金は国が手当てしてほしい」

医療も同様だと言う。

「急患で運ばれたり出産で駆け込んできたりした外国人を追い返すわけにはいきません。こうした医療費が未収金になり、市の負担になっています」

2022年度の川口市に住む外国人の医療費の未収金は約7400万円。23年度は1億2900万円。1年で1.7倍以上に増えた(24年、川口市調査)。

これらはクルド人だけの数字ではない。しかし、仮放免で在留資格がないクルド人は健康保険料も払っていない。当然医療費の自己負担分が高額になり、市の負担も大きくなっている。

そんなもろもろの問題が解決する日は来るのか。

日本はまだ移民を受け入れる体制ができていない。にもかかわらず、川口市では外国人の流入が止まらない。その矛盾の弊害が、地元住民や自治体の負担となって現われているのではないだろうか。

「市内の芝園団地には中国人がたくさん暮らしています。私が議員になった1990年代、彼らはゴミ捨てのルールをまったく守りませんでした。芝園団地を管理する住宅・都市整備公団(現UR都市機構)に指導の徹底を求めましたが、分別が守られるようになったのはごく最近です」

文化の違いはなかなか埋められない。
4【*^▲^*】✨
垢版 |
2025/01/28(火) 11:18:09.95
ケバブ屋のクルド人は善いクルド人
5【*^▲^*】✨
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2025/01/28(火) 11:32:09.22
🗡😸🍖
6【*^▲^*】✨
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2025/01/28(火) 12:16:15.86
その猫は何だよ
7【*^▲^*】✨
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2025/01/28(火) 12:21:05.93
埼玉猫だよ
8【*^▲^*】✨
垢版 |
2025/01/28(火) 12:36:17.41
https://i.imgur.com/Mz60Xy5.jpeg
9【*^▲^*】✨
垢版 |
2025/01/28(火) 14:26:06.36
あん
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