いっそのこと書き込み設定を2段階にすればシステム的には楽だと思うんですけどね。
・書き込みのアクティベーション(いわゆる担保の部分)…1垢1回限り(5000〜10000森?)
この部分で権限付与に数日〜1週間程度の猶予をおけば連続取得に足枷を掛けられます。
(同一IPからの取得リクエストを弾く程度の副垢対策は必要かも?)
・1年間の利用料…初回分も含めて年1回ごとに発生(従来通り1000森/年)

で、更新は利用料だけ…とすれば擬似的にモリタンポと同じことが可能で
初期費用だけを値上げすることが可能で、担保と銘打たなければ返還の問題は
発生しないはずです。

流石に年5000森だと誰も幸せにならないような気が…

akiさんとブラジル社の取り分がどんな感じかはわかりませんけど、価格的には
年500円と少額でも、公式では2000円単位でしか買えなかったり、
買い続けなければ年5%ずつ目減りする訳で、モリタポ自体が一気に衰退する
きっかけになりかねないかと…

まぁ、以前の年50森⇒1000森への値上げも一気に起こったような気もするので
仕方なく受け入れないとは思うのですが…