心得。重要削除は素直に削除整理は吟味して行うべき
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世間を揺り動かす人的トラブルを見ると
形だけの、それこそ雛(幼稚な)型っていうにふさわしい
マニュアル化(但し確認しにいかず脳内マニュアルと言っていい)が進み、
「その通りにしているからいいはず」と言った風潮がある。
立派なマニュアルであっても、現実と乖離していては意味がない。
マニュアル作成時との情勢の変化を考慮し、見直してみてはどうだろうか？
重要削除には２ちゃん内だけでなく、２ちゃん外のことも関わってくるので
悲壮感あふれた書き込みだらけだ。門前払い率が極めて高い。
逆に削除整理ときたらどうだ。ろくすっぽ吟味すらせず、削除荒らしが書き込んだかもしれないのに
削除することの多いこと多いこと。
「テンプレ不備」「削除ガイドラインを見直して」と言うけれど
なんな保険約款旅行約款みたいな細かい文章を再度見させてどうせいって言うねん。
あれには依頼する気持ちを削ぐ効果があるな。 純粋に解らない事があるので質問させて頂きたいのですが、
まず前提として、あなたは要請板に依頼された事がありますか？
ただの野次馬さんですか？
で、要請板に依頼された事がある方だという前提で、
『依頼理由はガイドラインから』、『レス番は正確に』
と言われて却下されてしまう理由はなんだと思われますか？
議論を行うに当たって、却下理由は杓子定規な形式主義によるもの
という部分は除外してみたいと思います。
もし形式主義が理由の総てであるならば、それ以外の理由は存在しないという事になりますし、
もし何らかの理由があるならば、それは何かという事を考えれば、
自ずと結論は見えてくると思います 削除ガイドラインを読むぐらいで疲れてしまうこんな世の中じゃ ＞ あれには依頼する気持ちを削ぐ効果があるな。
その程度で気持ちが削がれるなら大して重要な削除じゃなかったってことだろ。 そのような掲示板だとわかったら、使わなきゃいいんじゃね？
削除は「裁判で判決をもらう」という、社会生活に即した方法もあるわけだし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
