>>272
まあ、書いたやつ自身の自己紹介だね

>ひしひしと反社会的な思想がうかがわれ、 極めて独善的かつ幼稚な視点で書かれ、
 しょせんは軽佻浮薄な不埒成者(ふらちなるもの)のたわ言でしかなかった。
 世界の真実を語るとか、いっちょまえに大言壮語しているが、 何のことはないただの妄言である。

そして差別主義者www
>もしかしたら、世界を俯瞰して語る自分のことを神のごとき存在と勘違いしているかもしれないが、
 時代が変われば一番身分の低い奴婢か田租をとられるだけの百姓が宇宙について人々に教えているようなものである

根っこには嫉妬・ルサンチマンがある
>西村ひろゆきには己の社会的な立場というものを理解していただきたい。
 人間的な観点から見ても、著書の顔からは微塵も慎ましさや礼儀正しさは見受けられない。
 あるのは傲慢さだけで、そのような者から教えられる真実など何も無い。
 俺は著者をこうして公に批判するのは初めてだが、こうゆう考えが世間的に広まり、
 西村ひろゆきはけっして文化人などではなく、
 受け入れてはならない日本の賊徒なのだと正しい認識を持つことを願ってやまない。
 唇は分厚いが、その本質は著書の数から見ても薄唇軽言、
 鶏鳴狗盗(ずる賢い人間)そのものなのである。