>>214のつづきです。

だから、その前提(ぜんてい)から行(い)くと、「大学(だいがく)などの研究(けんきゅう)機関(きかん)が発見(はっけん)した化学(かがく)物質(ぶっしつ)の効(き)き目(め)」を、人で試(ため)している可能性(かのうせい)が、「きわめて高(たか)い」です。

※色(いろ)んなウィルスも、SEXパーティー会場(かいじょう)でバラまいているみたいなので、まず間違(まちが)いなく「やっている」でしょう。>科学(かがく)の実験(じっけん)

ちなみに、私(わたし)が個人(こじん)的(てき)に気(き)になっているのはコレです。→男性(だんせい)の精子(せいし)の活動(かつどう)を、支配(しはい)する化学(かがく)物質(ぶっしつ)について。

※化学(かがく)物質(ぶっしつ)の刺激(しげき)により、「女(おんな)の子(こ)が生(う)まれやすくなる」こともあるのかな、と思(おも)いました。

※「男(おとこ)の子(こ)が生(う)まれてくるのに必要(ひつよう)な遺伝子(いでんし)」を持(も)つ精子(せいし)を、ピンポイントで駄目(だめ)にする化学(かがく)物質(ぶっしつ)もあるのかな、と。

( 。・`∀・´) …はたして、真実(しんじつ)や如何(いか)に。

※ちなみに、これまでの傾向(けいこう)からすると、「原因(げんいん)不明(ふめい)の病気(びょうき)」や、「原因(げんいん)が秘匿(ひとく)されている病気(びょうき)」などは、クスリが原因(げんいん)である可能性(かのうせい)が高(たか)いです。

※分割(ぶんかつ)します。