テストスレッド乱立荒らし報告スレ
スレ立て規制なんで全板緩くなってんの?
乱立されまくってる https://agree.5ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1673249207/306
306 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2023/01/13(金) 10:38:04.46 ID:ZZOXtQwL0
・スレッド乱立(92個)
・短時間連投
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/fish/1673545728/1 2023/01/13(金) 02:48:48.89 ID:ASrgbq8B
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/fish/1673546466/1 2023/01/13(金) 03:01:06.53 ID:ASrgbq8B
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/fish/1673546478/1 2023/01/13(金) 03:01:18.06 ID:ASrgbq8B
269 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2023/01/12(木) 23:12:01.52 ID:e1eKVO6m0 [2/3]
・スレッド乱立
・圧縮を起こすために利用(ワッチョイなしの重複スレ、無価値スレ、前スレが過疎で落ちてない)
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1673466918/1 2023/01/12(木) 04:55:18.55 ID:nycwJ6ms0
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1673466956/1 2023/01/12(木) 04:55:56.67 ID:nycwJ6ms0
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1673466999/1 2023/01/12(木) 04:56:39.37 ID:nycwJ6ms0 正直言って最近よく見かけるこの荒らしに限ってはスレのURLだけでも受け付けてほしい >>28
なんか関係ないいろんな板にこの手のイミフ系スレ立ちまくってるな >>29
しかもスレタイ変えまくってるからNGできなくて嫌でも目に入ってきてうんざりする 普通の荒らし報告スレ見てると一応スレッド乱立で報告されてるみたいだね 運営仕事しねえな
まあいつまでもスクリプトキチガイ放置してるしそもそもこの程度の荒らしも対策出来ないレベルなんだろうけど たまに乱立荒らしがID変えるの忘れて>>35みたいな書き込みしてるのを見かける ソフトウェア板がやられているがワッチョイもIPも無いスレが埋め落とされている感じ? 荒らしに嫌気が差した人が避難所他に流れる→広告見てもらえなくなる→広告収入が減るから、これもう5ch側が被害届出してもいいレベルだと思う それいい出したらパッチ当てて広告表示されない専ブラをや広告ブロッカーを入れている奴を真っ先に取り締まるだろう
広告収入減は間違いなくそっちの方が悪質性が高い 忍法帖に変わるMonaKeyも良い感じだったのに
専ブラのおバカさ加減が露呈して(APIキー抜かれまくり)
荒らしツールに成り果てたってのもありますし オオオォォォ!!(ノ゚□゚)ノ・・・εミ(ο_ _)οドテッ… 東京地検特捜部はCIAの命令で動く売国機関であり、いままで逮捕された政治家もすべてアメリカに都合の悪い政治家だけだった。 戦争中に東部戦線で活動していたドイツ軍情報機関の最高幹部ラインハルト・ゲーレンとCIAは戦後、緊密な関係を築き、ゲーレンを中心とした組織(ゲーレン機関)は現在のドイツの諜報機関、BNDの前身となりました。
公開された資料集の序文は、CIAが「冷戦」を背景にして、「1949年以来、ゲーレン機関と緊密な関係を維持してきた」と明記。今日「われわれは先駆者たちに多くを負っている」とし、「ゲーレンと、その仲間たち」への感謝を表明しています。
CIAとゲーレンとの関係については、米政府が設置した「ナチ戦犯記録作業グループ」が2000年に明らかにし、CIAも当時しぶしぶながらこれを認めたとされています。
ところが問題は決着するどころか、CIAの姿勢をめぐって新たな議論が強まっています。
ニューヨーク・タイムズ紙(1月30日付)は、CIAがナチ戦犯に関する秘密文書の全面開示を法律で義務づけられているにもかかわらず、「数十万ページにわたる文書」の同「作業グループ」への引き渡しを「拒んでいる」と報じました。
また、これまで引き渡された文書からは、米国とナチ戦犯との関係が「従来考えられた以上に緊密だったことが示されている」といいます。
その一例として、ホロコーストの実行責任者として60年にアルゼンチンで捕らえられ、裁判の結果、処刑されたアイヒマンの共犯者のうち、「少なくとも5人」がCIA要員となっていたことが挙げられています。
同「公文書館」の発表文によれば、ゲーレン機関の100人を超える要員が元「親衛隊保安部(SD)やゲシュタポだった」といいます。
「ナチ戦犯記録作業グループ」はナチスと日本の戦争犯罪に関する調査のために99年に設置されました。「公文書館」の発表文によれば、「作業グループ」は今年3月末で期限切れを迎えることになっており、どこまで事実が明らかにされるかが懸念されています。 中国東北部の山岳地帯にパラシュート降下する。吉林省の人造湖、松花湖の地下にある秘密原子力研究所の爆破が任務だ。だが、俄か編成の小部隊で、しかも特殊任務の経験もろくにない連中に、合衆国は本当にこんな大仕事をやらせるのか?運がよかったこともあり、研究所の一部の設備の破壊に成功する。しかし、共産軍大部隊の反撃と追撃を受ける。たまたま見つけた武器庫を開けてみると、米国製の武器弾薬が詰まっている。なぜ、中共軍に米製武器が?と17歳の子供は訝しがる。そして、共産軍をその武器で次々と打ち倒し全滅させる。戦車内部に手榴弾を投げ込む。倒した敵の一人をみて愕然とする。自分たちを訓練し、送り込んだ米国人の一人だったからだ。所持品を調べてみるとCIA要員であることを示唆するものが出てくる。なぜ、CIAが共産軍と一緒に?ガーデラは、共産軍が殺しても殺しても次々と、飄々として出てくるのを不思議に思う。殺されに出てくるようなものだ。実は、共産軍は、麻薬を投与されているのだ。恐怖を感じないからこそ、マシンガンの前に平気で出てきて撃ち殺されるのだ。 突如、潜水艦が現れ、ガーデラを収容する。(もうひとりの特殊部隊員は、中国に残ることを選択した。)すぐさま、何やら薬を飲まされて昏睡する。気がつくと、一ヶ月たっている。米本土の病院にいる。米軍は、ガーデラが経験したことを一生涯、一切口外しないように口止めする。時の大統領、トルーマンまでやってきて「国家のために沈黙してくれ」と依頼する。ガーデラは、それを受け入れる。この時点でも、まだ17歳だ。19歳で結婚する。30歳で工事現場の監督となる。だが、30代後半になって白血病を発病する。余命幾許もないと悟ったガーデラは、自分の17歳のときの三週間の体験をノンフィクションとして出版する。
ガーデラは、自分が経験したことの意味をわからずに人生を終えている。なぜ、共産軍とCIAが連携していたのか?なぜ、共産軍が米製武器を持っていたのか?なぜ、ガーデラらは中国大陸に放棄されたのか?
この書籍は、生々しすぎる。「小説」であるとするならば、ガーデラは大変な才能の持ち主だが、これ以外に出版した記録はない。内容が当時の史実に完璧に合致している。創作であるとするには、無理がある。彼が記述したことは、おそらく事実であったろうと推測する。そして、その深い意味を知らずに世を去ったガーデラに、真相を伝えたい。 オルタナティブ通信より転用
バブル崩壊の元凶=過剰資金は、オバマ政権の麻薬マネー・・・ドバイ・ショックA
アメリカ・オバマ大統領が、アフガニスタンの軍事攻略に全力を注ぎ、
アメリカ市民は、このオバマ政権の政策に反旗を翻しつつある。
アメリカ歴代政府が、アフガニスタンへの軍事攻撃を行って来た理由は、タリバン勢力が、その宗教上の理由から、アフガニスタン最大の「農産物輸出品」である麻薬の栽培を禁止して来た事にある。この地域の麻薬収入は、前ブッシュ政権、ルーズベルト、タフトといったアメリカ歴代大統領の最大の政治資金源であり、CIAの最大の活動資金源であった。その「資金供給をストップさせた」アフガニスタンのタリバン勢力は、アメリカ政府に反逆する「テロリスト」として、どうしても征伐されなくては「ならない」。
オバマ政権になり、アフガニスタンへの米軍の増派が進むと同時に、
アフガニスタン製麻薬の輸出ルートである、
パキスタンのバローチスターン州マクラーン海岸から、ドバイの英国銀行に向かう麻薬密輸船=ダウ船の運航が、
急激に増加し始めている。
そのため、このオバマ政権「製造」の麻薬の購入資金に充てられる金塊を運ぶ、
ドバイの英国銀行の金塊輸送車の警備を担当する英国MI6の人員が、
急増し始めている。