瑞穂の國記念小學院の設置は特別な案件と言える。
瑞穂の國記念小學院の設置の案件は、なんと翌月に臨時会として開催される。

全くの前例がない。

唯一の継続審議の事例
「賢明学院高等学校の通信制課程の設置」ですら1年後に認可適当となっている。