インターネットの黎明期で法整備が追いついていない時に、ひろゆきが世間の常識とはかけ離れた独自のルールを設定
何があってもひろゆきだけは儲かるシステムを構築
その結果巨額な賠償金を支払うはめになったが踏み倒し
結局責任を取らなかった
ジムはそんなシステムを改善するどころか悪化させた