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連続NIPリレー小説「イ重力レナの大冒険」第1章
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0001Anonymous垢版2018/07/29(Sun) 04:01:53.07
レナは激怒した
0002Anonymous垢版2018/07/29(Sun) 05:37:29.67
なぜならば50 ゴールドも支払った宿の食事がパン1枚だったからである
0003Anonymous垢版2018/07/29(Sun) 06:58:33.74
レナは直接抗議してやろうと宿主のもとへ向かった
0004Anonymous垢版2018/07/29(Sun) 07:09:17.67
レナ「ろっ、ろろろろうして!パン1枚なのれすかぁ!?」
0005Anonymous垢版2018/07/29(Sun) 07:30:31.33
「ひぃっ!食べないでくださ〜い」

宿主はまだ若い10代の少女だった

レナは小さな手を振り上げてはみたものの先ほどまでの怒りをぶつける訳にもいかず頭をかきながら言ったら

「ワタシもこんな事言いたくないれすけど、けど…はぁ、50Gって言ったらね、大金よ大金。気の利いたレストランならフルコースが食べれるし安い宿なら3泊もできるわ」

「そ、それには理由があって、あなた達寄生人の中に全く宿代を払ってくれないお客がいるんです」

「何よ?私はちゃんと料金を支払ったでしょ。ソイツのせいでパンしか食べれないなんて言うの?」

「とにかくそのお客が物凄い食べるんですよ。
食事の時間になると勝手にキッチンに入ってムシャムシャバクバクと、もしアイツを追い出してくれるなら、タダで何泊でもして頂いても結構です」

宿主の話はどうやら本当らしい、少女の体はやせ細ってあまりまともな食事が出来ていないようだった

「しょうがないわね、とにかくそいつの部屋に案内しなさい」
0006Anonymous垢版2018/07/29(Sun) 07:58:24.13
宿の一階、北側の一番奥にその部屋はあった。

「ここにその客がいるのね?」

「はい。じゃあ、私はこれで……がんばってください!」(タタタッ

「あっ、ちょっと!……行っちゃった」

「まあいいわ。厄介客を追い出すくらいのことなんて私にとっては朝飯前、it's a piece of cake よ」

レナは部屋のドアを軽く三回ノックした
0007Anonymous垢版2018/07/29(Sun) 09:49:22.47
(  ´・ω・`  )ぼくなんだぁ

部屋の中は生ゴミがすえた匂いを発しておりレナは鼻をつまんで言った

「くっさーい!何よこの匂いは!?」

(  ´・ω・`  )なんにも臭わないよ?

「鼻がバカになってるだけでしょ!」
0008Anonymous垢版2018/07/29(Sun) 13:16:57.80
( ´ ・ω・ ` )デリヘルか?とりあえず脱いで貰おうか
0009Anonymous垢版2018/07/29(Sun) 17:37:00.73
レナは仕方なく男のモノをしゃぶった
0010Anonymous垢版2018/07/29(Sun) 19:11:23.75
そうすると興奮した(  ´・ω・`  )がレナのまたぐらに手を伸ばしてきて…(省略されました。すべてを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)
0011Anonymous垢版2018/07/29(Sun) 19:23:26.66
わっふるわっふる    
0012Anonymous垢版2018/07/29(Sun) 20:58:23.71
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0013Anonymous垢版2018/07/29(Sun) 21:01:33.95
強烈なすえた匂いがレナの口内に充満した
「気が狂いそうになる…」
まだ17の少女だが冒険者として生きてきたレナに行為の経験が無いわけではない、金策が出来ない時に身体を売ったことも生きていく為に仕方のない事だった。
0014Anonymous垢版2018/07/30(Mon) 11:43:08.02
その時だった!相手が油断した一瞬!レナは股間にぶら下がる浅黒い内蔵を噛みちぎった!
0015Anonymous垢版2018/07/30(Mon) 21:48:04.77
「ははっはね!」訳(かかったわね!)
「ほはふひははっへふはばひははひ!」(のたうちまわってくたばりなさい!)

男はうめき声をあげて倒れた
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