議論しようぜ!
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東ティモールの豊かなサンゴ礁を今後の観光産業へどう活用するか 魂の寿命は数千年あって五感や五欲は何もないけど幸せに漂っているらしい
けれど生きている時の出会いや新鮮な感情がまた味わいたくなって生物として暮らしたいって神様にお願いして何度か生まれてくるんだって
自分自身の魂は未熟だったりするから何度も同じ失敗を繰り返しながら魂の修行を生きている間にするんだって 死後の世界も現代と同じ時間の中にあるから良い感情で世界を満たせるようにするのが宇宙の目的の1つかもしれないと言われている
宇宙人か神様かわからんけど偶然とは思えない出来事や誰かの意思や思いはたまに感じる事があるでしょ?
知らんけど 昔から三千世界と言われたようにパラレルワールドがいくつもあって、夢を見るのは同じ時間に生きている他の自分なのかもしれないんだって 動物や植物の魂も含めるのだろうから空気中が魂で埋まってそう 生きてるあいだに魂の修行をしているというのはいくつかの宗教でよく言われることだが
本当に修行したいなら修行中だって記憶ぐらい持って生まれてきた方がいいと思うんだよな >>13
またこいつ同じこと繰り返してるよ〜って思われてるかもしれん 死後の世界があるならそこはこれまでの沢山の生き物の魂で一杯だろう
そもそもそんな知覚できないものがあるとは考えにくいと思うがいかがだろうか >>15
今の人間の技術で観測できないだけで無いと決めつけるのは早計だぞ
無いと示されるまではあると考えるのが良いのでは? 死後の世界があったら生前の黒歴史鑑賞会とかありそうだし無い方がいい 紙の上に迷路を描いたダンゴムシは上から覗く人間にきづかない
ロボットの心は人間にはわからない
次元がちがうんだろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています