落ちてる間に思いついたんだが
綾乃ちゃんエッチな事とかよく知らないから
京子の事考えると子宮キュンキュンキュラソー島でおまんこニュルニュルニュルンベルクのが変な事だと思ってしまい
自分で処理もできずユメで京子の夢見ると朝シーツを濡らすほど愛液をだしてしまい
千歳が泊まりに来た時にそれがバレて告白、そう言うことならとエロいこと多少は分かる千歳がオナニーをレクチャー
上手くできるか不安がる綾乃ちゃんにじゃぁ今回だけ特別にと千歳がお手伝い
「綾乃ちゃんは目ぇ瞑って歳納さんの事考えててや…」って言って
手マンして抜いてあげる
「事情があったとはいえ私は千歳になんて事を…」
「綾乃ちゃんええんやで、うちは綾乃ちゃんが困ってたから助けてあげたかっただけやし、親友に遠慮はいらんで?」
と綾乃ちゃん反省、しかし自分でやるとどうしてもイケなくてまた欲求不満になってしまってモジモジ
綾乃ちゃんもしかして…と千歳に見抜かれてまた千歳に抜いてもらう綾乃ちゃん
そんな事を何度か続けてたら千歳も
「綾乃ちゃん、いつまでもこんな事続けてたらうち歳納さんに申し訳なく思うねん…せやから今回限りにしよな?」
と綾乃ちゃんを思って引き離す、でもいざそう言われると千歳が何故か愛おしくなってきてしまって泣きながらイヤイヤと駄々をこねる綾乃ちゃん
そして段々と綾ちとに…