>>161
櫻子「というわけでやれ」
向日葵「もぅ、いきなり来てそんなお願いして態度でか過ぎですわよ、ほら、やってあげるからはやくおだしなさい」
櫻子「はーい(ボロン」
向日葵「とりあえず皮を剥いて…これは…櫻子貴女これは貯まりすぎですわどれだけ洗ってなかったんですの?!」
櫻子「忘れた、だって自分ですると痛いんだもん!向日葵に洗って貰うと気持ちいい…またヌルヌルで洗ってくれよー、白いおしっこでちゃうと思うけどあれすっごい気持ちいいし…」
向日葵「全く…こんなにカス貯めて、臭いまでキツイですわ…すごい臭い…スゥーッ…クンクン…ハァ…」
櫻子「ちょ、向日葵息当たってるってば…くすぐったい」
向日葵「あら…大きくなってきましたわよ?」
櫻子「だってくすぐったいんだもん、は、はやく洗えよ」
向日葵「はいはい、じゃあ今ローション準備しますわ…(チャプチャプ)…では」
ヌチャヌチャクチュクチュチャッチャッ
櫻子「ああっ…うっ…あはぁ…き、気持ちいい…ハァハァ…向日葵ぃ…向日葵ぃ…うぅん…気持ちいい…」
向日葵「どこかよく洗って欲しいとこありまして?」
櫻子「先っぽぉ…先っぽやってぇ…いっぱい洗ってぇ…ハァハァ」
向日葵「ここ?」
櫻子「そこぉ!あっ、でる!おしっこ出る!」
向日葵「ちょ、もう!?まってs」
櫻子「向日葵ぃぃいいい!」ドピュドピュ
向日葵「ああっ…櫻子のが顔に…ペロッ」
櫻子「あーやべぇ…すげーきもちかったぁ…あ、ごめんね向日葵まだ白いのでちった」
向日葵「し、しょうがないですわね、もぅ顔中ベトベトですわ、このままお風呂一緒にはいりませんこと?」
櫻子「うん!じゃあ特別に私の背中流させてやろう!」
向日葵「あら?そこ背中でしたの貴女の胸かと思いましたわ」
櫻子「なにおー!おっぱい魔神め!」