ゆるゆりキャラも排泄する現実 [無断転載禁止]©2ch.net
1名無しの七森
2016/03/06(日) 18:02:35.20 天使みたいなあかりちゃんだってうんこしっこするんだよぉ
469名無しの七森(小山)
2020/07/27(月) 00:37:56.38 結衣「ヒック....ウッウッ....ウッウッ」
向日葵「私、船見が涙出して泣いてる姿はじめて見ましたわ、
しかもパンツだけ脱がされて四つん這いで。惨めな姿ですわね」
西垣「お前凄かったぞ、クールキャラのはずのお前が
大きな屁をしながら大量の脱糞をしたんだぞ、みんなびっくりしてるよ」
結衣「ヒックヒック...もう許して....」
向日葵「赤座さん、さっきの船見のうんち噴水しっかり撮影しましたわよね?
何度もリピート再生して見せつけてあげますわ」
向日葵「私、船見が涙出して泣いてる姿はじめて見ましたわ、
しかもパンツだけ脱がされて四つん這いで。惨めな姿ですわね」
西垣「お前凄かったぞ、クールキャラのはずのお前が
大きな屁をしながら大量の脱糞をしたんだぞ、みんなびっくりしてるよ」
結衣「ヒックヒック...もう許して....」
向日葵「赤座さん、さっきの船見のうんち噴水しっかり撮影しましたわよね?
何度もリピート再生して見せつけてあげますわ」
470名無しの七森(西垣)
2020/07/28(火) 00:23:40.37 仲良く四人で学校から帰宅するごらく部一行
「デサー」「ホントー?」「マジデー」
京子「モゾモゾ...私ちょっとトイレ行ってくんねー」
結衣「あっ京子、私も一緒に行こうかな」
公園の公衆トイレ
京子「おっ、おーい....!結衣そっちは男子トイレだってw!」
結衣「いやここでいいんだ、だって私、立ちションができるんだから」
京子「ええ...結衣さん頭でも打ったんですか....
いくらイケメンキャラでもちょっと唐突すぎるんですけど」
結衣「じゃあ実際に見てみる?私が立ちションしてるとこ」
結衣「こうやって便器の前に立って、後方に腰を反らして
ワレメを尿道が上向きになるようにグッと広げるんだ、そうすると便器から逸れないんだよ」
ジョロロロ....ビチャビチャビチャ...ジョロロロロ...
結衣「ふうっー...男になった気分」
京子「うん、すごいとは思う..けど....あと結衣のまんこ初めて見ちゃった。なんかごめんね」
結衣「今度は京子の番だよ」
京子「えっ....やっぱ私もなんですねw...あんまこっち見ないでね」
便器の前に立ちスカートを捲りあげ結衣の言われた通りにする京子
チョロチョロッ ジョロロロロ....
小便がきれいな放物線を描きながら便器に落ちる
結衣「おっー 京子上手上手!立ちションの天才じゃない?」
京子「めっちゃ恥ずかしい....まぁそんなので褒められても全然嬉しくはないけど」
「デサー」「ホントー?」「マジデー」
京子「モゾモゾ...私ちょっとトイレ行ってくんねー」
結衣「あっ京子、私も一緒に行こうかな」
公園の公衆トイレ
京子「おっ、おーい....!結衣そっちは男子トイレだってw!」
結衣「いやここでいいんだ、だって私、立ちションができるんだから」
京子「ええ...結衣さん頭でも打ったんですか....
いくらイケメンキャラでもちょっと唐突すぎるんですけど」
結衣「じゃあ実際に見てみる?私が立ちションしてるとこ」
結衣「こうやって便器の前に立って、後方に腰を反らして
ワレメを尿道が上向きになるようにグッと広げるんだ、そうすると便器から逸れないんだよ」
ジョロロロ....ビチャビチャビチャ...ジョロロロロ...
結衣「ふうっー...男になった気分」
京子「うん、すごいとは思う..けど....あと結衣のまんこ初めて見ちゃった。なんかごめんね」
結衣「今度は京子の番だよ」
京子「えっ....やっぱ私もなんですねw...あんまこっち見ないでね」
便器の前に立ちスカートを捲りあげ結衣の言われた通りにする京子
チョロチョロッ ジョロロロロ....
小便がきれいな放物線を描きながら便器に落ちる
結衣「おっー 京子上手上手!立ちションの天才じゃない?」
京子「めっちゃ恥ずかしい....まぁそんなので褒められても全然嬉しくはないけど」
471名無しの七森(西垣)
2020/07/28(火) 00:26:29.46 ちなつ「なかなか出てこないと思ってたら男子トイレで何やってるんですかふたりとも」
結衣「今さっき京子に立ちションのやり方教えてたんだ、ちなつちゃんもやってみない?簡単だよ」
ちなつ「ゆ、結衣先輩どうしちゃったんですか?!女子が立ちションって...まぁ興味はありますけど」
結衣「じゃあ決まりだね、ちなつちゃんも立ちションにチャレンジ!!」
結衣「そう、ちなつちゃん、こうして体を少し後ろにそらして.....ちょっと触るよ」
ちなつのスカートを捲りあげパンツを下ろし、小陰唇を広げる結衣
ちなつ「(嘘じゃないよね?....私結衣先輩におまんこ広げられてる.....)」
結衣「これで体勢はバッチリだよ、じゃあおしっこしてみて」
ちなつ「そんなこといっても緊張して出ないです.....」
結衣「じゃあこうしてみようかなぁ」
下腹部を押しながらクリトリスを刺激する結衣
ちなつ「やだっ結衣先輩....こんなところ...いやぁん...!」
結衣「リラックスできるようなマッサージだよ
わたしがちゃんと後ろで抱きかかえてるから、安心しておしっこ出していいんだよ」
ちなつ「もうおしっこでちゃう....」
チョロチョロ...ジョロ...ジョロロロロロロ!
結衣「よっしゃ!ちなつちゃんも立ちションに成功!!おしっこ黄色いねちなつちゃん」
ちなつ「......はっ...はずかしいですぅ!!」手で顔を隠すちなつ
あかり「京子ちゃんたち遅いよぉ!何やってるのプンプン」
結衣「おっ噂をしてれば、じゃあ次はあかりだね」ニコニコ
結衣「今さっき京子に立ちションのやり方教えてたんだ、ちなつちゃんもやってみない?簡単だよ」
ちなつ「ゆ、結衣先輩どうしちゃったんですか?!女子が立ちションって...まぁ興味はありますけど」
結衣「じゃあ決まりだね、ちなつちゃんも立ちションにチャレンジ!!」
結衣「そう、ちなつちゃん、こうして体を少し後ろにそらして.....ちょっと触るよ」
ちなつのスカートを捲りあげパンツを下ろし、小陰唇を広げる結衣
ちなつ「(嘘じゃないよね?....私結衣先輩におまんこ広げられてる.....)」
結衣「これで体勢はバッチリだよ、じゃあおしっこしてみて」
ちなつ「そんなこといっても緊張して出ないです.....」
結衣「じゃあこうしてみようかなぁ」
下腹部を押しながらクリトリスを刺激する結衣
ちなつ「やだっ結衣先輩....こんなところ...いやぁん...!」
結衣「リラックスできるようなマッサージだよ
わたしがちゃんと後ろで抱きかかえてるから、安心しておしっこ出していいんだよ」
ちなつ「もうおしっこでちゃう....」
チョロチョロ...ジョロ...ジョロロロロロロ!
結衣「よっしゃ!ちなつちゃんも立ちションに成功!!おしっこ黄色いねちなつちゃん」
ちなつ「......はっ...はずかしいですぅ!!」手で顔を隠すちなつ
あかり「京子ちゃんたち遅いよぉ!何やってるのプンプン」
結衣「おっ噂をしてれば、じゃあ次はあかりだね」ニコニコ
472名無しの七森(西垣)
2020/07/28(火) 11:14:29.11 ふつうに変態系かと思ったらあたおか系だった
473名無しの七森(高岡)
2020/07/28(火) 15:12:58.11 あかりがトイレに行ったらガスマスクを着けた綾乃がいてビビってたけど、あの時やっぱり漏らしたのかな?
474名無しの七森(西垣)
2020/07/28(火) 23:16:05.48 >>472
結衣の頭おかしい行動に周囲がだんだん巻き込まれていくのを書きたい
結衣の頭おかしい行動に周囲がだんだん巻き込まれていくのを書きたい
475名無しの七森(赤座)
2020/07/29(水) 00:40:27.73 とある日の大室家
櫻子「うわぁー!漏れる漏れる!」
お腹を押さえながら大慌てでトイレに駆け込む櫻子
櫻子「もぉ〜、見たい番組がもうすぐ始まるのにぃ!」
櫻子は急いでパンツを脱ぐと、便器に座った
ブリッ!ブビッ!ブビビビビビビビビッ!
汚ない音を立てながら排泄する櫻子
下痢便だったのか便器内に便が飛び散った
櫻子「ふぅ〜、スッキリした♪」
出すものを出して満足したのか、上機嫌でお尻を拭く
しかし
櫻子「ヤバッ!番組始まっちゃう!」
水を流さずにパンツを穿き大急ぎでトイレから出る
花子「うぅ・・・、トイレトイレし!」
櫻子がトイレを出てから1分後に花子がトイレに駆け込む
花子「!?」
便器内の“ブツ”を見て花子は言葉を失った
夕食時
櫻子「わーい!今日はカレーだカレーだ♪」
花子「・・・・・・」
撫子「ん?どうしたの、花子。全然食べてないじゃない。食欲ないの?」
花子「う、うん、今日はちょっと食欲がわかないし・・・」
トイレであんな物を見た後の食事がよりによってカレーとは
花子はしばらくの間、カレーを食べる事が出来なかった
櫻子「うわぁー!漏れる漏れる!」
お腹を押さえながら大慌てでトイレに駆け込む櫻子
櫻子「もぉ〜、見たい番組がもうすぐ始まるのにぃ!」
櫻子は急いでパンツを脱ぐと、便器に座った
ブリッ!ブビッ!ブビビビビビビビビッ!
汚ない音を立てながら排泄する櫻子
下痢便だったのか便器内に便が飛び散った
櫻子「ふぅ〜、スッキリした♪」
出すものを出して満足したのか、上機嫌でお尻を拭く
しかし
櫻子「ヤバッ!番組始まっちゃう!」
水を流さずにパンツを穿き大急ぎでトイレから出る
花子「うぅ・・・、トイレトイレし!」
櫻子がトイレを出てから1分後に花子がトイレに駆け込む
花子「!?」
便器内の“ブツ”を見て花子は言葉を失った
夕食時
櫻子「わーい!今日はカレーだカレーだ♪」
花子「・・・・・・」
撫子「ん?どうしたの、花子。全然食べてないじゃない。食欲ないの?」
花子「う、うん、今日はちょっと食欲がわかないし・・・」
トイレであんな物を見た後の食事がよりによってカレーとは
花子はしばらくの間、カレーを食べる事が出来なかった
476名無しの七森(高岡)
2020/07/29(水) 12:26:15.37 地味に強烈なトラウマでわろた
477名無しの七森(古谷)
2020/07/30(木) 04:50:53.35 結衣「大室さん、ちょっと目をつぶってあーんして?」
櫻子「船見先輩なんですか?お菓子ですか!?キラキラ」
結衣「じゃあいくよ」
櫻子「やったー!」
ジョロロロッ...ジョボジョボジョボッ
櫻子「!!?」
目を開けると目の前に櫻子の口めがけて放尿する結衣の姿
櫻子「ぎゃあああああ!! ゴホッゴホッ おぇーっおぇーつ!!」
水道....水道....!」ダッ
結衣「おい逃げんなコラッ!」(押さえつけ放尿の体勢を取る結衣)
櫻子「やめてぇー!」バタバタバタッ!
櫻子「船見先輩なんですか?お菓子ですか!?キラキラ」
結衣「じゃあいくよ」
櫻子「やったー!」
ジョロロロッ...ジョボジョボジョボッ
櫻子「!!?」
目を開けると目の前に櫻子の口めがけて放尿する結衣の姿
櫻子「ぎゃあああああ!! ゴホッゴホッ おぇーっおぇーつ!!」
水道....水道....!」ダッ
結衣「おい逃げんなコラッ!」(押さえつけ放尿の体勢を取る結衣)
櫻子「やめてぇー!」バタバタバタッ!
478名無しの七森(古谷)
2020/07/30(木) 13:13:05.11 結衣「おとなしく私のおしっこゴクッゴクッって飲めばすぐ終わるから」
櫻子の口に自分の陰部をあてがう
櫻子「やだぁ!飲めないよっ....ゲホッゲホッ..ゲホッゲホッ!」
おしっこが気道に入り込み激しくむせる櫻子
結衣「大室さん口から全部こぼれてるじゃん、飲めっつってんのに」
櫻子の口に自分の陰部をあてがう
櫻子「やだぁ!飲めないよっ....ゲホッゲホッ..ゲホッゲホッ!」
おしっこが気道に入り込み激しくむせる櫻子
結衣「大室さん口から全部こぼれてるじゃん、飲めっつってんのに」
479名無しの七森(小山)
2020/07/31(金) 10:48:06.64 櫻子「う〜ん、アイスおいしぃ〜♪」
花子「あー!櫻子またアイス食べてるし!これで三個目だし」
撫子「櫻子、あまり食べ過ぎるとお腹壊すよ」
櫻子「へーきへーき!櫻子様のお腹は丈夫だから心肺ゴム用!」
花子「それを言うなら“心配ご無用”だし!」
撫子「はぁ、もう好きにしな」
夕食時ーー
櫻子「冷やし中華うま〜い!おかわり!」
風呂上がりーー
全裸で牛乳を飲む櫻子
櫻子「ぷはー、風呂上がりの牛乳最高♪」
花子(赤面)「体隠せし!!」
深夜ーー
お腹を出して眠る櫻子
翌日ーー
花子「櫻子!いつまでトイレ入ってるし!?もう漏れそうだし!」
櫻子「ちょっと待って!下痢が止まらないだよ!!お腹いたいよーっ!!」
花子「も、もう限界だし・・・」
撫子「(ホント馬鹿なんだから)」
花子「あー!櫻子またアイス食べてるし!これで三個目だし」
撫子「櫻子、あまり食べ過ぎるとお腹壊すよ」
櫻子「へーきへーき!櫻子様のお腹は丈夫だから心肺ゴム用!」
花子「それを言うなら“心配ご無用”だし!」
撫子「はぁ、もう好きにしな」
夕食時ーー
櫻子「冷やし中華うま〜い!おかわり!」
風呂上がりーー
全裸で牛乳を飲む櫻子
櫻子「ぷはー、風呂上がりの牛乳最高♪」
花子(赤面)「体隠せし!!」
深夜ーー
お腹を出して眠る櫻子
翌日ーー
花子「櫻子!いつまでトイレ入ってるし!?もう漏れそうだし!」
櫻子「ちょっと待って!下痢が止まらないだよ!!お腹いたいよーっ!!」
花子「も、もう限界だし・・・」
撫子「(ホント馬鹿なんだから)」
480名無しの七森(南野)
2020/08/01(土) 01:38:53.81 温泉旅行に来たごらく部と生徒会。旅行の非日常な雰囲気が8人を開放的な気分にさせ
話題はだんだん年頃の女子が大好きなエッチな方向にむかっていく
結衣「へぇ、古谷さんって小3で生理きたんだ〜〜、すごい早熟だよね、私小6だよ」
向日葵「こんなことをみんなの前で話すなんて恥ずかしいですわ」
櫻子「向日葵早く大人になりすぎでしょ私まだ来てねーし!!」
あかり「私もだよぉ...どうしたらいいのぉ?」
綾乃「フフッふたりとも、焦らなくてもみんなに来るものなんだから」
結衣「(おっ綾乃もやっと緊張がほぐれてきたな)」
結衣「....じゃあさ、こんどはみんなで向かい合っておまんこの見せ合いっこしてみない?」
千歳「船見さん急に何言いだしてるん!?」
京子「それさすがに恥ずかしいって!!」
結衣「だって女同士でしょ?恥ずかしくないよ、私みんなのまんこがどんな形してるのか見てみたいんだ」
向日葵「プライベートなところなんですわよ、そんな気軽に見せるところじゃないですわ...」
ちなつ「.....私、結衣先輩になら自分のおまんこ見せられますっ」
結衣「さすがちなつちゃん!ほらぁ場の雰囲気読めてない人はだれなんだろうねぇ?
ここまで来たんだからさぁ、さっきのお風呂でもみんなして裸になったじゃん何が違うの?」
足を広げ輪になって座らせられる7人
結衣「みんなパンツは脱いだ? 3,2,1!で浴衣を捲くってね」
結衣「いくよ3,2,1っ 御開帳!」
シーン
結衣「みんなやる気ある?何で私だけマンコさらけだしてんの!!
次一緒にやらなかったら怒るよ? はい3,2,1!!」
次々に浴衣をまくりあげる7人
露わになったそれぞれの陰部を品評し始める結衣
結衣「へぇ陰毛が生えてるのが綾乃と千歳、京子と古谷さんだね、古谷さんが一番毛深いなぁ
あっ、ちなつちゃんもよく見ると産毛生えてるねぇ、大室さんとあかりはまだつるつるだ、かわいい〜」
ちなつ「結衣先輩のおまんこ見られるならと思ったけどやっぱりこんなの恥ずかしいですっ....」
綾乃「船見さんそんなジロジロ見ないで....」千歳「ほんと、もう堪忍してや.....///」
結衣「まんこって一人ひとり形違うんだね、どうしたの?みんな耳真っ赤にしてうつむいちゃってるじゃん」
あかり「なんかいつもの結衣ちゃんじゃないみたいだよぉ....」
京子「結衣、もうそのへんでやめとこうよ、みんな笑ってない...」
話題はだんだん年頃の女子が大好きなエッチな方向にむかっていく
結衣「へぇ、古谷さんって小3で生理きたんだ〜〜、すごい早熟だよね、私小6だよ」
向日葵「こんなことをみんなの前で話すなんて恥ずかしいですわ」
櫻子「向日葵早く大人になりすぎでしょ私まだ来てねーし!!」
あかり「私もだよぉ...どうしたらいいのぉ?」
綾乃「フフッふたりとも、焦らなくてもみんなに来るものなんだから」
結衣「(おっ綾乃もやっと緊張がほぐれてきたな)」
結衣「....じゃあさ、こんどはみんなで向かい合っておまんこの見せ合いっこしてみない?」
千歳「船見さん急に何言いだしてるん!?」
京子「それさすがに恥ずかしいって!!」
結衣「だって女同士でしょ?恥ずかしくないよ、私みんなのまんこがどんな形してるのか見てみたいんだ」
向日葵「プライベートなところなんですわよ、そんな気軽に見せるところじゃないですわ...」
ちなつ「.....私、結衣先輩になら自分のおまんこ見せられますっ」
結衣「さすがちなつちゃん!ほらぁ場の雰囲気読めてない人はだれなんだろうねぇ?
ここまで来たんだからさぁ、さっきのお風呂でもみんなして裸になったじゃん何が違うの?」
足を広げ輪になって座らせられる7人
結衣「みんなパンツは脱いだ? 3,2,1!で浴衣を捲くってね」
結衣「いくよ3,2,1っ 御開帳!」
シーン
結衣「みんなやる気ある?何で私だけマンコさらけだしてんの!!
次一緒にやらなかったら怒るよ? はい3,2,1!!」
次々に浴衣をまくりあげる7人
露わになったそれぞれの陰部を品評し始める結衣
結衣「へぇ陰毛が生えてるのが綾乃と千歳、京子と古谷さんだね、古谷さんが一番毛深いなぁ
あっ、ちなつちゃんもよく見ると産毛生えてるねぇ、大室さんとあかりはまだつるつるだ、かわいい〜」
ちなつ「結衣先輩のおまんこ見られるならと思ったけどやっぱりこんなの恥ずかしいですっ....」
綾乃「船見さんそんなジロジロ見ないで....」千歳「ほんと、もう堪忍してや.....///」
結衣「まんこって一人ひとり形違うんだね、どうしたの?みんな耳真っ赤にしてうつむいちゃってるじゃん」
あかり「なんかいつもの結衣ちゃんじゃないみたいだよぉ....」
京子「結衣、もうそのへんでやめとこうよ、みんな笑ってない...」
481名無しの七森(南野)
2020/08/01(土) 01:42:22.83 スレを間違ってしまった
482名無しの七森(吉川)
2020/08/01(土) 08:10:07.39 撫子さんの長〜いトイレの直後に入って
消臭まで完璧と思いきや、よく見ると便器の水の中に細かいウンカスが漂ってたり
ウンスジも注視するとほんの僅かに残ってたりするツメの甘さを堪能したい
消臭まで完璧と思いきや、よく見ると便器の水の中に細かいウンカスが漂ってたり
ウンスジも注視するとほんの僅かに残ってたりするツメの甘さを堪能したい
483名無しの七森(船見)
2020/08/01(土) 14:04:19.29 最近長文多いと思ったけどいづれも結衣ちゃんが頭おかしい感じで草
頭おかしいことやってめちゃめちゃにするのは京子のイメージが強かった
頭おかしいことやってめちゃめちゃにするのは京子のイメージが強かった
484名無しの七森(小山)
2020/08/01(土) 21:14:38.27 真夏の歳納家
京子「アイスうめ〜♪」
京子母「京子!あんたどんだけアイス食べてんの!?その辺にしとかないとお腹壊すよ」
京子「大丈夫だって!私のお腹はそんなにやわじゃないから」
京子母「まったくこの子は・・・」
夕飯を食べる歳納親子
京子「やっぱり暑い日は冷やしそうめんだね!おかわり!」
お風呂から出てカ〇ピスを飲む京子
京子「ぷはぁ〜、風呂上がりにはキンキンに冷えたカル〇スが一番!次はアイスを食べますか♪」
真夜中、冷房がかかったままお腹を出して眠る京子
翌日
京子「お腹いたいよーっ!うわぁ〜ん!」
トイレの中で下痢に苦しむ京子
京子母「おバカ・・・」
479のお腹下し櫻子を書いた者だけど、櫻子や京子は暑い日に調子に乗って冷たいものを食べすぎてお腹壊しそうなイメージだな
京子「アイスうめ〜♪」
京子母「京子!あんたどんだけアイス食べてんの!?その辺にしとかないとお腹壊すよ」
京子「大丈夫だって!私のお腹はそんなにやわじゃないから」
京子母「まったくこの子は・・・」
夕飯を食べる歳納親子
京子「やっぱり暑い日は冷やしそうめんだね!おかわり!」
お風呂から出てカ〇ピスを飲む京子
京子「ぷはぁ〜、風呂上がりにはキンキンに冷えたカル〇スが一番!次はアイスを食べますか♪」
真夜中、冷房がかかったままお腹を出して眠る京子
翌日
京子「お腹いたいよーっ!うわぁ〜ん!」
トイレの中で下痢に苦しむ京子
京子母「おバカ・・・」
479のお腹下し櫻子を書いた者だけど、櫻子や京子は暑い日に調子に乗って冷たいものを食べすぎてお腹壊しそうなイメージだな
485名無しの七森(船見)
2020/08/01(土) 21:28:40.08 櫻子はそうだけど京子は演じてるバカだからなー
とおもったけど乾布摩擦風邪回とか若干常軌を逸してるところあるからな
突拍子もなくおかしいことをしでかしそう
とおもったけど乾布摩擦風邪回とか若干常軌を逸してるところあるからな
突拍子もなくおかしいことをしでかしそう
486名無しの七森(西垣)
2020/08/02(日) 23:02:46.78 結衣「(ああ、生理重くてむしゃくしゃすんなぁ....今日は西垣先生で遊んでやろうかな)」
結衣「西垣先生、唐突なんですけど目をつむってあ〜んしててくれません?」
西垣「なんだお菓子でも作ったのか、かわいいな船見は。どれ味見してやろう」(目をつぶる)
ジョロロロロッ バシャバシャ 西垣の口の中に放尿する結衣
西垣「!!!?」
西垣「な、なにするんだ船見!?ゴホッゴホッ!! オェー!」
結衣「だって先生おしっこ好きそうな顔してるんだもん、ねぇおしっこ先生、私のおしっこ全部飲んでくれるよね?」
次の瞬間、強烈な右ストレートが船見の顔面を直撃する
ポタッ...ポタッ....
結衣「ガハッ...痛い.....痛いよぉ....!うそっ...血出てる....どうしよう」
西垣「おい立てクソガキ」
結衣「西垣先生ごめんなさいもう許して....」
西垣「先生をなめるなよ?しまいにはダイナマイト巻くぞコラ」
怯える結衣を無理やり立たせ、顔面と腹部に膝蹴りを何度も食らわせる西垣、
そのたびに体が宙に浮き上がる
結衣「......(失神)」
西垣「ペッ」顔に唾を吐き立ち去る
結衣「西垣先生、唐突なんですけど目をつむってあ〜んしててくれません?」
西垣「なんだお菓子でも作ったのか、かわいいな船見は。どれ味見してやろう」(目をつぶる)
ジョロロロロッ バシャバシャ 西垣の口の中に放尿する結衣
西垣「!!!?」
西垣「な、なにするんだ船見!?ゴホッゴホッ!! オェー!」
結衣「だって先生おしっこ好きそうな顔してるんだもん、ねぇおしっこ先生、私のおしっこ全部飲んでくれるよね?」
次の瞬間、強烈な右ストレートが船見の顔面を直撃する
ポタッ...ポタッ....
結衣「ガハッ...痛い.....痛いよぉ....!うそっ...血出てる....どうしよう」
西垣「おい立てクソガキ」
結衣「西垣先生ごめんなさいもう許して....」
西垣「先生をなめるなよ?しまいにはダイナマイト巻くぞコラ」
怯える結衣を無理やり立たせ、顔面と腹部に膝蹴りを何度も食らわせる西垣、
そのたびに体が宙に浮き上がる
結衣「......(失神)」
西垣「ペッ」顔に唾を吐き立ち去る
487名無しの七森(歳納)
2020/08/05(水) 10:18:26.51 あかりがトイレでうんちをした後にトイレに入り残り香を嗅ぐあかね
赤座家は今日も平和です
赤座家は今日も平和です
488名無しの七森(吉川)
2020/08/06(木) 04:52:58.55 うんちぶりぶりだし
489名無しの七森(出崎)
2020/08/06(木) 11:40:48.99 赤座家でお泊まりをするともこ
あかね「ごめんなさい、ともこ。ちょっとお手洗いに行ってくるわね。少し長くなるかもだけど・・・(赤面)」
ともこ「大丈夫、あかねちゃん?」
あかね「ええ、大丈夫よ・・・。最近お腹の調子がよくないの」
ともこ「気をつけてね・・・」
トイレに向かうあかね
ともこ「あかねちゃんのおトイレ・・・!」
こっそりとあかねが入っているトイレに近づくともこ
そしてドアに耳を当てて中の音を聞く
苦悶するあかねの声と汚い排泄音がともこの耳に入ってくる
ともこ「ハァハァ・・・、あかねちゃんが今うんちしてる・・・ドキドキする」
スッキリした表情でトイレから出てくるあかね
あかね「〜♪あら、ともこ。あなたもおトイレ?」
ともこ「うん・・・、ちょっとおしっこに・・・(赤面)」
あかね「もう、ともこったら。じゃあ、私は先に戻っとくからね」
そう言うとあかねは部屋に戻って行った
ともこはトイレに入ると大きく深呼吸をした
ともこ「スゥ〜ハァ〜、あかねちゃんの匂いがするわ」
さらに便器に顔を近づける
ともこ「ここでさっきあかねちゃんがしてたんだぁ・・・」
便器に微かに残る臭いを嗅ぐともこ
ドアにカギをするのも忘れて、ともこは下半身を裸にしてオナニーを始めた
ともこ「あかねちゃん!あかねちゃん・・・!」
だが、その時
あかり「うぅ、トイレトイレェ・・・」
あかりがトイレにやって来てしまい、さらにドアを開けてしまった
あかりは、下半身を裸にし便器に顔を近づけてオナニーしているともこを見てしまった
あかり「と、ともこさん?」
ともこ「あ・・・」
あかね「ごめんなさい、ともこ。ちょっとお手洗いに行ってくるわね。少し長くなるかもだけど・・・(赤面)」
ともこ「大丈夫、あかねちゃん?」
あかね「ええ、大丈夫よ・・・。最近お腹の調子がよくないの」
ともこ「気をつけてね・・・」
トイレに向かうあかね
ともこ「あかねちゃんのおトイレ・・・!」
こっそりとあかねが入っているトイレに近づくともこ
そしてドアに耳を当てて中の音を聞く
苦悶するあかねの声と汚い排泄音がともこの耳に入ってくる
ともこ「ハァハァ・・・、あかねちゃんが今うんちしてる・・・ドキドキする」
スッキリした表情でトイレから出てくるあかね
あかね「〜♪あら、ともこ。あなたもおトイレ?」
ともこ「うん・・・、ちょっとおしっこに・・・(赤面)」
あかね「もう、ともこったら。じゃあ、私は先に戻っとくからね」
そう言うとあかねは部屋に戻って行った
ともこはトイレに入ると大きく深呼吸をした
ともこ「スゥ〜ハァ〜、あかねちゃんの匂いがするわ」
さらに便器に顔を近づける
ともこ「ここでさっきあかねちゃんがしてたんだぁ・・・」
便器に微かに残る臭いを嗅ぐともこ
ドアにカギをするのも忘れて、ともこは下半身を裸にしてオナニーを始めた
ともこ「あかねちゃん!あかねちゃん・・・!」
だが、その時
あかり「うぅ、トイレトイレェ・・・」
あかりがトイレにやって来てしまい、さらにドアを開けてしまった
あかりは、下半身を裸にし便器に顔を近づけてオナニーしているともこを見てしまった
あかり「と、ともこさん?」
ともこ「あ・・・」
490名無しの七森(大室)
2020/08/06(木) 20:04:07.95 日曜日の午後、櫻子がお出かけをしている間、撫子と花子は自宅でホットケーキを作って食べていた
花子「ごちそうさま〜」
撫子「充実したおやつタイムだったね」
二人が食べ終わったと同時に櫻子が帰ってきた
櫻子「ただいまーっ!」
花子「あれ?」
撫子「思ってたより早く帰ってきた」
櫻子「!?何か良い匂いがするんだけど。この“スルメ”は、もしやホットケーキ!?」
撫子「“スメル”でしょ・・・」
櫻子「私の分はっ!?」
花子「こんなに早いと思わなかったから・・・」
空の皿を見せる花子
櫻子「えー!?私も食べたかったのにぃ!!いじわるっ!オニッ!食欲大魔神っ!!」
地団太を踏む櫻子
花子「そ、そんなこと言われても・・・。もうお腹の中だし・・・」
櫻子「だったら今すぐ吐き出してよっ!それでも良いから食べたいっ!!」
花子「き、汚いし!」
撫子「櫻子、みっともないよ。また今度作ってあげるから、今回は我慢しな」
櫻子「うぅ・・・、もういいもん!バーカバーカッ!!」
目に涙を浮かべて櫻子は自分の部屋に駆けていった
櫻子「もお〜、頭にくる!私に内緒でホットケーキ食べるなんて!・・・そうだ!良い事思いついたぞ!フフフ・・・」
ほくそ笑む櫻子
一体何を思いついたというのか?
翌日の昼休み、櫻子は西垣に会いに行った
西垣「何?下剤が欲しい?」
櫻子「そうなんです。数日前から便秘が酷くて・・・」
西垣「なるほどな・・・。それなら、私が開発した特製の下剤があるぞ」
そう言うと、西垣は液体が入った瓶を櫻子に渡した
西垣「実は私もこの頃便秘気味でなぁ、それで試しに作ってみたんだ。これは一滴飲むだけであっという間に便秘が治るぞ。おかげで今はお腹もスッキリだ♪」
櫻子「おお〜、それは良かったですねぇ」
西垣「ただし、それだけ超強力だから絶対に大量には飲むなよ。いいか絶対だぞ」
櫻子「ハーイ、わかりました。先生、どうもありがとうございます!」
教室に戻っていく櫻子
西垣「大室の事だから何かやらかしそうな気がするなぁ・・・」
櫻子「(しめしめ、良い物が手に入ったぞ。今度ねーちゃん達がホットケーキを作ったら、こっそりこれを混ぜてやる!ねーちゃん達、下痢で苦しむぞ♪フフフ、櫻子様を仲間外れにしたお返しだ)」
花子「ごちそうさま〜」
撫子「充実したおやつタイムだったね」
二人が食べ終わったと同時に櫻子が帰ってきた
櫻子「ただいまーっ!」
花子「あれ?」
撫子「思ってたより早く帰ってきた」
櫻子「!?何か良い匂いがするんだけど。この“スルメ”は、もしやホットケーキ!?」
撫子「“スメル”でしょ・・・」
櫻子「私の分はっ!?」
花子「こんなに早いと思わなかったから・・・」
空の皿を見せる花子
櫻子「えー!?私も食べたかったのにぃ!!いじわるっ!オニッ!食欲大魔神っ!!」
地団太を踏む櫻子
花子「そ、そんなこと言われても・・・。もうお腹の中だし・・・」
櫻子「だったら今すぐ吐き出してよっ!それでも良いから食べたいっ!!」
花子「き、汚いし!」
撫子「櫻子、みっともないよ。また今度作ってあげるから、今回は我慢しな」
櫻子「うぅ・・・、もういいもん!バーカバーカッ!!」
目に涙を浮かべて櫻子は自分の部屋に駆けていった
櫻子「もお〜、頭にくる!私に内緒でホットケーキ食べるなんて!・・・そうだ!良い事思いついたぞ!フフフ・・・」
ほくそ笑む櫻子
一体何を思いついたというのか?
翌日の昼休み、櫻子は西垣に会いに行った
西垣「何?下剤が欲しい?」
櫻子「そうなんです。数日前から便秘が酷くて・・・」
西垣「なるほどな・・・。それなら、私が開発した特製の下剤があるぞ」
そう言うと、西垣は液体が入った瓶を櫻子に渡した
西垣「実は私もこの頃便秘気味でなぁ、それで試しに作ってみたんだ。これは一滴飲むだけであっという間に便秘が治るぞ。おかげで今はお腹もスッキリだ♪」
櫻子「おお〜、それは良かったですねぇ」
西垣「ただし、それだけ超強力だから絶対に大量には飲むなよ。いいか絶対だぞ」
櫻子「ハーイ、わかりました。先生、どうもありがとうございます!」
教室に戻っていく櫻子
西垣「大室の事だから何かやらかしそうな気がするなぁ・・・」
櫻子「(しめしめ、良い物が手に入ったぞ。今度ねーちゃん達がホットケーキを作ったら、こっそりこれを混ぜてやる!ねーちゃん達、下痢で苦しむぞ♪フフフ、櫻子様を仲間外れにしたお返しだ)」
491名無しの七森(大室)
2020/08/06(木) 21:05:59.91 放課後、生徒会室にて
櫻子「(とは言っても、本当に効くのかなぁ?西垣先生が作ったから大丈夫だとは思うけど)」
向日葵「櫻子、何ボーっとしてますの?もう少しシャキッとしなさい」
櫻子「うっさいな〜、向日葵はいつもいつも・・・。(そうだ、向日葵で実験してみよう)」
千歳「古谷さんも大室さんも、そんなにカリカリしたらあかんよ。少し休憩しよか?」
綾乃「そうね、そうしましょうか」
千歳「ほんなら、お茶用意するわな」
櫻子「(しめた!何てグッドタイミングなんだろ♪)」
コップに冷たいお茶を注ぎ飲もうとする綾乃達
櫻子はこっそり下剤の瓶を取り出すと蓋を開けた
櫻子「(よし、今がチャンス!)あーっ!外にUFOがっ!!」
一同驚いて窓の方を見る
櫻子「(うわぁ、みんなこんな古典的な手に引っかかるなんて・・・。でも今のうちに)」
櫻子は大急ぎで瓶の中の液体を向日葵のコップの中に少量入れた
櫻子「(よし!上手くいった!)」
そう言うと、櫻子は瓶を隠した
綾乃「もう、何もないじゃないの」
櫻子「すみませ〜ん、私の見間違えでした♪」
向日葵「全く櫻子ったら!」
そういうと向日葵は下剤入りのお茶を飲んだ
櫻子「(さあ、どうなる?)」
向日葵「ふぅ〜、こんな時期は冷たいお茶が美味しいです・・・わ・・・?」
グギュルルル・・・
お腹を押さえる向日葵
向日葵「す、杉浦先輩・・・、ちょっとお手洗い・・・に・・・!」
綾乃「だ、大丈夫!?何か顔色も悪いわよ」
向日葵「だ、大丈夫で・・・す」
大急ぎでトイレに向かう向日葵
グギュルルル!!
向日葵「ああああああ!!も、漏れますわ・・・!」
千歳「どないしたんやろ?古谷さん」
綾乃「さあ、一体どうした事かしら?」
りせ「・・・・・・」
トイレに向かった向日葵を心配する綾乃達に対して、櫻子はというと
櫻子「(凄い効き目・・・。実験は大成功だな)」
心配する気配などまったくなかった
30分後、向日葵がトイレから戻ってきた
表情は生き生きとしている
向日葵「すみません、ご心配をおかけしました」
綾乃「もう、心配したんだから!」
千歳「でも、元気になったみたいでよかった〜」
りせ「・・・・・・」
櫻子「全く向日葵は、みんなに心配かけさせて。このウンコタレおっぱい!」
向日葵「ちょっと櫻子!はしたないですわ!」
綾乃「もう大室さんったら(笑)」
生徒会室に笑いが溢れた
自宅へ帰る櫻子と向日葵
向日葵「一時はどうなるかと思いましたわ。でも近頃便秘でしたからお腹がスッキリしましたわ」
櫻子「まったく便秘だなんてだらしないなぁ。私なんて毎日ウンコ出てるもんね♪」
向日葵「もう、櫻子ったら・・・」
櫻子「(フフフ、ねーちゃん達に飲ませるのが楽しみになってきた♪)」
櫻子「(とは言っても、本当に効くのかなぁ?西垣先生が作ったから大丈夫だとは思うけど)」
向日葵「櫻子、何ボーっとしてますの?もう少しシャキッとしなさい」
櫻子「うっさいな〜、向日葵はいつもいつも・・・。(そうだ、向日葵で実験してみよう)」
千歳「古谷さんも大室さんも、そんなにカリカリしたらあかんよ。少し休憩しよか?」
綾乃「そうね、そうしましょうか」
千歳「ほんなら、お茶用意するわな」
櫻子「(しめた!何てグッドタイミングなんだろ♪)」
コップに冷たいお茶を注ぎ飲もうとする綾乃達
櫻子はこっそり下剤の瓶を取り出すと蓋を開けた
櫻子「(よし、今がチャンス!)あーっ!外にUFOがっ!!」
一同驚いて窓の方を見る
櫻子「(うわぁ、みんなこんな古典的な手に引っかかるなんて・・・。でも今のうちに)」
櫻子は大急ぎで瓶の中の液体を向日葵のコップの中に少量入れた
櫻子「(よし!上手くいった!)」
そう言うと、櫻子は瓶を隠した
綾乃「もう、何もないじゃないの」
櫻子「すみませ〜ん、私の見間違えでした♪」
向日葵「全く櫻子ったら!」
そういうと向日葵は下剤入りのお茶を飲んだ
櫻子「(さあ、どうなる?)」
向日葵「ふぅ〜、こんな時期は冷たいお茶が美味しいです・・・わ・・・?」
グギュルルル・・・
お腹を押さえる向日葵
向日葵「す、杉浦先輩・・・、ちょっとお手洗い・・・に・・・!」
綾乃「だ、大丈夫!?何か顔色も悪いわよ」
向日葵「だ、大丈夫で・・・す」
大急ぎでトイレに向かう向日葵
グギュルルル!!
向日葵「ああああああ!!も、漏れますわ・・・!」
千歳「どないしたんやろ?古谷さん」
綾乃「さあ、一体どうした事かしら?」
りせ「・・・・・・」
トイレに向かった向日葵を心配する綾乃達に対して、櫻子はというと
櫻子「(凄い効き目・・・。実験は大成功だな)」
心配する気配などまったくなかった
30分後、向日葵がトイレから戻ってきた
表情は生き生きとしている
向日葵「すみません、ご心配をおかけしました」
綾乃「もう、心配したんだから!」
千歳「でも、元気になったみたいでよかった〜」
りせ「・・・・・・」
櫻子「全く向日葵は、みんなに心配かけさせて。このウンコタレおっぱい!」
向日葵「ちょっと櫻子!はしたないですわ!」
綾乃「もう大室さんったら(笑)」
生徒会室に笑いが溢れた
自宅へ帰る櫻子と向日葵
向日葵「一時はどうなるかと思いましたわ。でも近頃便秘でしたからお腹がスッキリしましたわ」
櫻子「まったく便秘だなんてだらしないなぁ。私なんて毎日ウンコ出てるもんね♪」
向日葵「もう、櫻子ったら・・・」
櫻子「(フフフ、ねーちゃん達に飲ませるのが楽しみになってきた♪)」
492名無しの七森(船見)
2020/08/06(木) 21:51:30.31 あっ… これは鬱フラグ
493名無しの七森(大室)
2020/08/06(木) 22:53:37.48 自宅に帰った櫻子
櫻子(小声で)「ただいまー」
気づかれないように忍び足で歩く
リビングを見ると、テーブルの上にホットケーキが乗った皿が置かれていた
櫻子「ねーちゃん達、また私がいない間にホットケーキ食べようとしてたのか!よーし、見てろ!」
櫻子は瓶を取り出して、下剤をホットケーキに少量かけようとした
ところが、誤って液体を全部かけてしまった
櫻子「し、しまったーっ!!・・・ま、まあ良いよね。ねーちゃん達が食べるんだから、私には関係ないし・・・」
少し罪悪感を感じながら櫻子が瓶をしまっていると
撫子「ああ、櫻子。帰ってたの」
花子「おかえりし」
櫻子「た、ただいま・・・。てゆーか、また私がいない間にホットケーキ食べようとしてたの?」
撫子「違うよ、それは櫻子のだよ」
櫻子「え?」
花子「花子が作って焼いたし」
撫子「昨日櫻子があんなに食べたがっていたからね。だから花子、櫻子のために一生懸命作ってたんだよ」
花子「ちょっと撫子お姉ちゃん・・・恥ずかしいし」
櫻子「・・・・・・(なんだよソレ。だったら早く言ってくれよぉ。どうすんだよ・・・)」
撫子「だから遠慮なく食べな」
櫻子「う・・・うん」
櫻子から冷や汗が出る
まさか自分が下剤入りのホットケーキを食べることになるとは
しかも、大量にかかってしまっているので一体どんな事になるのか
(西垣「超強力だから絶対に大量には飲むなよ。いいか絶対だぞ」)
櫻子の頭の中に西垣の言葉が響く
花子「どうしたし?食べないの?」
櫻子「いや、食べるよ!食べます・・・」
なかなか食べようとしない櫻子を見て花子は段々落ち込んできた
花子「やっぱり花子が作ったのじゃ駄目だし・・・?うぅ・・・(涙)」
撫子「櫻子、花子の気持ちを分かってあげて・・・」
二人の姿を見て、櫻子の頭の中はもう罪悪感と後悔の念でいっぱいだった
だが、もう何もかもが遅い
ついに櫻子は覚悟を決めた
櫻子「わぁい、ホットケーキ♪私ホットケーキ大好き・・・」
撫子「大丈夫?白目だけど・・・」
櫻子「そ、そんなの気のせいだって・・・。では、いっただきま〜すっ!」
そう言うと、ホットケーキを少しずつ食べていく
櫻子「おいしい・・・凄くおいしい・・・」
これが何事もなく普通に食べる事が出来ていたら、一体どれ程幸福だったことか
櫻子の目から大粒の涙が流れた
花子「櫻子泣いてるし・・・」
撫子「泣くほど美味しいんだよ。よかったね花子」
花子「うん」
二人を見て櫻子は胸が痛みだす、ついでにお腹の方も
そして、遂に食べ終わった
櫻子「ご、ごちそうさま・・・」
花子「どうだったし?美味しかったし?」
櫻子「お・・・おいしかった・・・よ・・・ま、また食べ、たい・・・な」
グギュルルルルル!!
櫻子「!!!!!!!?」
櫻子(小声で)「ただいまー」
気づかれないように忍び足で歩く
リビングを見ると、テーブルの上にホットケーキが乗った皿が置かれていた
櫻子「ねーちゃん達、また私がいない間にホットケーキ食べようとしてたのか!よーし、見てろ!」
櫻子は瓶を取り出して、下剤をホットケーキに少量かけようとした
ところが、誤って液体を全部かけてしまった
櫻子「し、しまったーっ!!・・・ま、まあ良いよね。ねーちゃん達が食べるんだから、私には関係ないし・・・」
少し罪悪感を感じながら櫻子が瓶をしまっていると
撫子「ああ、櫻子。帰ってたの」
花子「おかえりし」
櫻子「た、ただいま・・・。てゆーか、また私がいない間にホットケーキ食べようとしてたの?」
撫子「違うよ、それは櫻子のだよ」
櫻子「え?」
花子「花子が作って焼いたし」
撫子「昨日櫻子があんなに食べたがっていたからね。だから花子、櫻子のために一生懸命作ってたんだよ」
花子「ちょっと撫子お姉ちゃん・・・恥ずかしいし」
櫻子「・・・・・・(なんだよソレ。だったら早く言ってくれよぉ。どうすんだよ・・・)」
撫子「だから遠慮なく食べな」
櫻子「う・・・うん」
櫻子から冷や汗が出る
まさか自分が下剤入りのホットケーキを食べることになるとは
しかも、大量にかかってしまっているので一体どんな事になるのか
(西垣「超強力だから絶対に大量には飲むなよ。いいか絶対だぞ」)
櫻子の頭の中に西垣の言葉が響く
花子「どうしたし?食べないの?」
櫻子「いや、食べるよ!食べます・・・」
なかなか食べようとしない櫻子を見て花子は段々落ち込んできた
花子「やっぱり花子が作ったのじゃ駄目だし・・・?うぅ・・・(涙)」
撫子「櫻子、花子の気持ちを分かってあげて・・・」
二人の姿を見て、櫻子の頭の中はもう罪悪感と後悔の念でいっぱいだった
だが、もう何もかもが遅い
ついに櫻子は覚悟を決めた
櫻子「わぁい、ホットケーキ♪私ホットケーキ大好き・・・」
撫子「大丈夫?白目だけど・・・」
櫻子「そ、そんなの気のせいだって・・・。では、いっただきま〜すっ!」
そう言うと、ホットケーキを少しずつ食べていく
櫻子「おいしい・・・凄くおいしい・・・」
これが何事もなく普通に食べる事が出来ていたら、一体どれ程幸福だったことか
櫻子の目から大粒の涙が流れた
花子「櫻子泣いてるし・・・」
撫子「泣くほど美味しいんだよ。よかったね花子」
花子「うん」
二人を見て櫻子は胸が痛みだす、ついでにお腹の方も
そして、遂に食べ終わった
櫻子「ご、ごちそうさま・・・」
花子「どうだったし?美味しかったし?」
櫻子「お・・・おいしかった・・・よ・・・ま、また食べ、たい・・・な」
グギュルルルルル!!
櫻子「!!!!!!!?」
494名無しの七森(大室)
2020/08/06(木) 22:57:20.76 それから2週間ほど、櫻子は下痢地獄に苦しめられた
毎日毎日繰り返される下痢によって体は痩せ細っていった
一方、花子は自分が作ったホットケーキのせいで櫻子の具合が悪くなったと思い込み、何度も櫻子に謝り続けた
それを聞くたびに櫻子は申し訳ない気持ちでいっぱいになる
本当は何もかも自分が悪いのに
櫻子は自分の愚かさを恥じるのだった
完
毎日毎日繰り返される下痢によって体は痩せ細っていった
一方、花子は自分が作ったホットケーキのせいで櫻子の具合が悪くなったと思い込み、何度も櫻子に謝り続けた
それを聞くたびに櫻子は申し訳ない気持ちでいっぱいになる
本当は何もかも自分が悪いのに
櫻子は自分の愚かさを恥じるのだった
完
495名無しの七森(西垣)
2020/08/07(金) 18:45:58.37 暑いからって冷たいものを食べすぎたり飲みすぎたりしてお腹を壊してしまうおバカなゆるゆりガールは誰かなぁ?
496名無しの七森(杉浦)
2020/08/08(土) 13:11:13.60 下校中に便意を催した綾乃は我慢出来ずに野グソをしてしまう
だが、それが快感だったのか、野グソの虜になってしまった
毎日毎日、綾乃は誰かに見つからないように野グソをするのだった
だが、それが快感だったのか、野グソの虜になってしまった
毎日毎日、綾乃は誰かに見つからないように野グソをするのだった
497名無しの七森(北宮)
2020/08/09(日) 13:04:38.38 結衣「あづい〜」
京子「ほい、結衣」
京子は結衣に大きなソフトクリームを渡した
結衣「うわっ!どうしたんだ、このソフトクリーム!?」
京子「ふっふっふ、私が結衣のために特別に作ったのさ♪」
結衣「何だ、意外と気が利くじゃん」
そう言うと、結衣はソフトクリームを舐めてみる
結衣「甘〜い♪これいけるぞ!」
結衣は夢中でソフトクリームを食べていった
京子「どうだった?私のソフトクリーム」
結衣「美味しかったよ、サンキューな」
京子「良いって良いって。私と結衣の仲じゃない」
結衣「それにしても、あのソフトクリームどうやって作ったの?今度私も作ってみたいな」
京子「よし、特別に教えてやろう!」
ソフトクリームの材料を用意する京子
京子「え〜、用意しますのはソフトクリームの素とミルク・・・」
結衣「(割りと普通だな・・・)」
京子「そして、あかり!」
結衣「な、なんであかり!?」
訳が分からず混乱する結衣を尻目に、京子はソフトクリームの作り方を解説していく
京子「まずはあかりに、ソフトクリームの素とミルクを飲んでもらいます」
あかりの口の中にソフトクリームの素とミルクを流し込んでいく京子
あかり「く、苦しいよぉ・・・」
京子「次にあかりを冷蔵庫に入れて充分に冷やします」
あかり「寒いよぉ〜。京子ちゃん出してよぉ・・・」
京子「冷やしたのち、カチンコチンになったあかりを取り出し、服を脱がして裸にします」
結衣「お、おい・・・、まさか・・・・」
京子「そしてあかりをソフトクリームのコーンの上に来るように持ち上げます。 するとあかりのお尻から・・・」
結衣「・・・・・・(顔面蒼白)」
京子「ほい、できあがり!」
結衣「ブーーーーッ!!」
京子「ほい、結衣」
京子は結衣に大きなソフトクリームを渡した
結衣「うわっ!どうしたんだ、このソフトクリーム!?」
京子「ふっふっふ、私が結衣のために特別に作ったのさ♪」
結衣「何だ、意外と気が利くじゃん」
そう言うと、結衣はソフトクリームを舐めてみる
結衣「甘〜い♪これいけるぞ!」
結衣は夢中でソフトクリームを食べていった
京子「どうだった?私のソフトクリーム」
結衣「美味しかったよ、サンキューな」
京子「良いって良いって。私と結衣の仲じゃない」
結衣「それにしても、あのソフトクリームどうやって作ったの?今度私も作ってみたいな」
京子「よし、特別に教えてやろう!」
ソフトクリームの材料を用意する京子
京子「え〜、用意しますのはソフトクリームの素とミルク・・・」
結衣「(割りと普通だな・・・)」
京子「そして、あかり!」
結衣「な、なんであかり!?」
訳が分からず混乱する結衣を尻目に、京子はソフトクリームの作り方を解説していく
京子「まずはあかりに、ソフトクリームの素とミルクを飲んでもらいます」
あかりの口の中にソフトクリームの素とミルクを流し込んでいく京子
あかり「く、苦しいよぉ・・・」
京子「次にあかりを冷蔵庫に入れて充分に冷やします」
あかり「寒いよぉ〜。京子ちゃん出してよぉ・・・」
京子「冷やしたのち、カチンコチンになったあかりを取り出し、服を脱がして裸にします」
結衣「お、おい・・・、まさか・・・・」
京子「そしてあかりをソフトクリームのコーンの上に来るように持ち上げます。 するとあかりのお尻から・・・」
結衣「・・・・・・(顔面蒼白)」
京子「ほい、できあがり!」
結衣「ブーーーーッ!!」
498名無しの七森(小山)
2020/08/09(日) 16:14:56.88 あかりちゃん栄養吸収できてないじゃんヤバイでしょ
499名無しの七森(杉浦)
2020/08/11(火) 13:01:23.32 向日葵は便秘してそうだから冷たい物たくさん食わせて
寝てる時もお腹めくって扇風機当ててあげたい
寝てる時もお腹めくって扇風機当ててあげたい
500名無しの七森(池田)
2020/08/16(日) 17:08:07.74 大室家のトイレで排便する撫子
撫子「うぅん、最近お腹の調子悪いなぁ。・・・臭っ!」
自分が排泄した糞便の悪臭に撫子は顔をしかめる
撫子「櫻子がトイレした後に入ると臭くて嫌だったけど、こんなんじゃあ人の事をあまり言えなくなるなぁ」
撫子がトイレを出てしばらくして花子がやって来た
花子「トイレトイレし」
だが、トイレ内はまだ臭いが残っていたため、中に入った花子はあまりの臭さに顔をしかめた
花子「臭いし!また櫻子の仕業だし。櫻子がトイレした後はいつも臭いから嫌になるし。撫子お姉ちゃんを見習ってほしいし、まったく!」
撫子「うぅん、最近お腹の調子悪いなぁ。・・・臭っ!」
自分が排泄した糞便の悪臭に撫子は顔をしかめる
撫子「櫻子がトイレした後に入ると臭くて嫌だったけど、こんなんじゃあ人の事をあまり言えなくなるなぁ」
撫子がトイレを出てしばらくして花子がやって来た
花子「トイレトイレし」
だが、トイレ内はまだ臭いが残っていたため、中に入った花子はあまりの臭さに顔をしかめた
花子「臭いし!また櫻子の仕業だし。櫻子がトイレした後はいつも臭いから嫌になるし。撫子お姉ちゃんを見習ってほしいし、まったく!」
501名無しの七森(西垣)
2020/08/17(月) 06:28:27.92 ジャコウネコの糞から採られる未消化のコーヒー豆「コピ・ルアク」というのがあるけど、あかり達にも試してみたいな
502名無しの七森(大室)
2020/08/21(金) 22:51:40.45 櫻子「あっ船見先輩だーこんにちわー!どうしたんですかニヤケた顔して?」
結衣「ああ、大室さん....自分のお姉ちゃんがうんちしてるところって見たことある?」
櫻子「は、はぁ?...いえ一度もないですけど」
結衣「実はこれなんだけど」櫻子にスマホを見せる
生理ナプキンを取り出し汚物入れに入れる手が映る
カメラが移動しドアップで映り込む大きなお尻、ひくつく肛門
チョロチョロッ....ジョロロロロロローー
ミチミチッ...ミチミチミチッ....ポトン....ミチミチミチミチッ....ポチャン..... ふう...
カラカラカラッ(ペーパーを取る音)フキフキフキッ ポイッ....
ジャアアアアアーーーー バタンッ
結衣「どうだった?大室さん」
紛れもない姉の排便の姿に青ざめる櫻子
櫻子「ね、ねぇちゃん? どうして.....ブルブルブル」
結衣「いや私じゃないよ、ネット上の動画サイトを見たら転がってたんだ、
誰か高校のトイレを盗撮してアップしたんだね。酷いよねぇ」
櫻子「どうしよう、どうしよう....(涙目)」
結衣「こんなのみんなに広まったら大変だよねぇ」
櫻子「先輩なんとかしてくださいっ....消したりとかできないんですか!!ヒックヒック」
結衣「うん、できるみたいだけど、ところでお姉ちゃんのうんち結構茶色かったよね?
便秘なのかな?大室さんもこんな感じのうんちしてるの?」
櫻子「もうやめてぇええええええ!!!」(悲鳴)
結衣「ああ、大室さん....自分のお姉ちゃんがうんちしてるところって見たことある?」
櫻子「は、はぁ?...いえ一度もないですけど」
結衣「実はこれなんだけど」櫻子にスマホを見せる
生理ナプキンを取り出し汚物入れに入れる手が映る
カメラが移動しドアップで映り込む大きなお尻、ひくつく肛門
チョロチョロッ....ジョロロロロロローー
ミチミチッ...ミチミチミチッ....ポトン....ミチミチミチミチッ....ポチャン..... ふう...
カラカラカラッ(ペーパーを取る音)フキフキフキッ ポイッ....
ジャアアアアアーーーー バタンッ
結衣「どうだった?大室さん」
紛れもない姉の排便の姿に青ざめる櫻子
櫻子「ね、ねぇちゃん? どうして.....ブルブルブル」
結衣「いや私じゃないよ、ネット上の動画サイトを見たら転がってたんだ、
誰か高校のトイレを盗撮してアップしたんだね。酷いよねぇ」
櫻子「どうしよう、どうしよう....(涙目)」
結衣「こんなのみんなに広まったら大変だよねぇ」
櫻子「先輩なんとかしてくださいっ....消したりとかできないんですか!!ヒックヒック」
結衣「うん、できるみたいだけど、ところでお姉ちゃんのうんち結構茶色かったよね?
便秘なのかな?大室さんもこんな感じのうんちしてるの?」
櫻子「もうやめてぇええええええ!!!」(悲鳴)
503名無しの七森(大室)
2020/08/22(土) 13:57:18.35 生徒会室にて
櫻子「(あ、屁が出そう。まあいいか、我慢すると悪いから出しちゃえ!)」
ブビィッ!ブビビビビビビビビビビ!
櫻子「あ・・・」
屁と共に下痢便も勢いよく出てしまった
綾乃「!?」
向日葵「櫻子・・・、あなたまさか・・・」
櫻子「ごめん、やっちゃった・・・」
生徒会室は悪臭に包まれた
櫻子「(あ、屁が出そう。まあいいか、我慢すると悪いから出しちゃえ!)」
ブビィッ!ブビビビビビビビビビビ!
櫻子「あ・・・」
屁と共に下痢便も勢いよく出てしまった
綾乃「!?」
向日葵「櫻子・・・、あなたまさか・・・」
櫻子「ごめん、やっちゃった・・・」
生徒会室は悪臭に包まれた
504名無しの七森(西垣)
2020/08/22(土) 16:44:06.46 でもこういう時ってお腹の調子悪いんだね…ってみんな優しくしてくれるよね
トイレに連れて行ってあげるからキレイにしようね
保健室も行く?みたいな感じで
そして漏らした本人を部屋から出した後に悪口大会を始める
トイレに連れて行ってあげるからキレイにしようね
保健室も行く?みたいな感じで
そして漏らした本人を部屋から出した後に悪口大会を始める
505名無しの七森(西垣)
2020/08/22(土) 21:37:17.87 14話 便座に座って用を足しながら勉強をする綾乃
29話 トイレに行くまりちゃん
34話 トイレ掃除で和式便所を磨く結衣と京子(やたらリアルな便器の描写)
45話 下痢をする結衣 結衣「・・・おなかたぽたぽする」
49話 トイレに行く綾乃とあかり
62話 座布団におしっこを漏らすちなつ ちなつ「ほら臭い嗅いでみてくださいよ」あかり「おもらししたみたいだよぉ!」
73話 結衣の家でトイレを我慢するあかり
105話 まちがって京子にうんこのスタンプを送るあかり 京子「うんこ食わされるのかと思ったよ!」
122話 映画を見る前にトイレに行く京子 京子「ふーすっきり・・・」ちなつ「おしっこもれた!!?」
128話 おもらしをする櫻子 撫子「うわっ中学生にもなって・・・」
139話 京子の頭の上にうんちをかくちなつ
157話 おしっこを我慢する京子 京子「モジモジ・・・」
29話 トイレに行くまりちゃん
34話 トイレ掃除で和式便所を磨く結衣と京子(やたらリアルな便器の描写)
45話 下痢をする結衣 結衣「・・・おなかたぽたぽする」
49話 トイレに行く綾乃とあかり
62話 座布団におしっこを漏らすちなつ ちなつ「ほら臭い嗅いでみてくださいよ」あかり「おもらししたみたいだよぉ!」
73話 結衣の家でトイレを我慢するあかり
105話 まちがって京子にうんこのスタンプを送るあかり 京子「うんこ食わされるのかと思ったよ!」
122話 映画を見る前にトイレに行く京子 京子「ふーすっきり・・・」ちなつ「おしっこもれた!!?」
128話 おもらしをする櫻子 撫子「うわっ中学生にもなって・・・」
139話 京子の頭の上にうんちをかくちなつ
157話 おしっこを我慢する京子 京子「モジモジ・・・」
506名無しの七森(西垣)
2020/08/22(土) 21:41:45.61 京子多いな
507名無しの七森(吉川)
2020/08/23(日) 14:45:51.16 綾乃「あら船見さん、一人で生徒会室に来るのって珍しいわね?」
結衣「綾乃、京子がうんちしてるところ見てみたくない?」(スマホを振りながら)
綾乃「突然何を言ってくるの船見さん!、常軌を逸した事を言わないで!」
(綾乃の耳元でささやく結衣)
結衣「ねぇ綾乃って京子のこと好きなんでしょ、おまんこも肛門もバッチリ写ってるよ」
綾乃「.......」
綾乃「.....しょ、しょうがないわねぇ!生徒会としてちょっと確認してみるだけなんだから」
結衣「じゃあ決まりだね」
京子「漏れる漏れるーー!」バタンッ
パンツを下ろしカメラの前にしゃがみ込む京子、ドアップで映り込む尻と肛門
ミチミチッ ブリュルリュルルル!ブリュルルルル! ミチミチミチッ ポチャン...!
京子「ふぅー間に合った....」
ジョ..ジョロロロロ.....
綾乃「ゴクリッ.....」
結衣「そういえば、うんちのついでにおしっこもしちゃうのってなんでだろうねぇ?
(綾乃食い入るように見てるw)」
結衣「京子っていつも柔らかいうんちするんだよ、体質なのかなぁ?ねぇ綾乃きいてる?」
綾乃「へ、へえ....生徒会として生徒の体調を把握しておいたわよ」
結衣「ハハッ見てみたかったんでしょ強がんなくていいから。今日で私と綾乃は京子の秘密を知った運命共同体だね」
綾乃「....(ごめんなさい歳納京子、わたしあなたがうんちしてるところを今日見ちゃったわ...)」
結衣「後で綾乃のスマホにも送っておくからちゃんと保存しておいてね、じゃあまた」
綾乃「ありがとう、船見さん」
数日後....
ツカツカツカッ!
綾乃「あら歳納京子、どうしたの?」
京子「綾乃ちょっとスマホ見せて、結衣から話全部聞いたから!」
綾乃「えっ...?(青ざめる顔)」
京子「みせてって!」無理やり奪い取る京子
京子「......やっぱり!綾乃、私のトイレ盗撮してたんだね、なんでそんなことしたの!」
綾乃「ち、違うのこれは船見さんがとった動画なのよっ....私は保存してただけ!ブルブルブルッ」
京子「やめて言い訳なんて聞きたくない!もう綾乃とは絶交だよ!!金輪際話しかけないで!!」
号泣しながら崩れ落ちる綾乃
結衣「綾乃、京子がうんちしてるところ見てみたくない?」(スマホを振りながら)
綾乃「突然何を言ってくるの船見さん!、常軌を逸した事を言わないで!」
(綾乃の耳元でささやく結衣)
結衣「ねぇ綾乃って京子のこと好きなんでしょ、おまんこも肛門もバッチリ写ってるよ」
綾乃「.......」
綾乃「.....しょ、しょうがないわねぇ!生徒会としてちょっと確認してみるだけなんだから」
結衣「じゃあ決まりだね」
京子「漏れる漏れるーー!」バタンッ
パンツを下ろしカメラの前にしゃがみ込む京子、ドアップで映り込む尻と肛門
ミチミチッ ブリュルリュルルル!ブリュルルルル! ミチミチミチッ ポチャン...!
京子「ふぅー間に合った....」
ジョ..ジョロロロロ.....
綾乃「ゴクリッ.....」
結衣「そういえば、うんちのついでにおしっこもしちゃうのってなんでだろうねぇ?
(綾乃食い入るように見てるw)」
結衣「京子っていつも柔らかいうんちするんだよ、体質なのかなぁ?ねぇ綾乃きいてる?」
綾乃「へ、へえ....生徒会として生徒の体調を把握しておいたわよ」
結衣「ハハッ見てみたかったんでしょ強がんなくていいから。今日で私と綾乃は京子の秘密を知った運命共同体だね」
綾乃「....(ごめんなさい歳納京子、わたしあなたがうんちしてるところを今日見ちゃったわ...)」
結衣「後で綾乃のスマホにも送っておくからちゃんと保存しておいてね、じゃあまた」
綾乃「ありがとう、船見さん」
数日後....
ツカツカツカッ!
綾乃「あら歳納京子、どうしたの?」
京子「綾乃ちょっとスマホ見せて、結衣から話全部聞いたから!」
綾乃「えっ...?(青ざめる顔)」
京子「みせてって!」無理やり奪い取る京子
京子「......やっぱり!綾乃、私のトイレ盗撮してたんだね、なんでそんなことしたの!」
綾乃「ち、違うのこれは船見さんがとった動画なのよっ....私は保存してただけ!ブルブルブルッ」
京子「やめて言い訳なんて聞きたくない!もう綾乃とは絶交だよ!!金輪際話しかけないで!!」
号泣しながら崩れ落ちる綾乃
508名無しの七森(出崎)
2020/08/25(火) 03:30:29.55509名無しの七森(高岡)
2020/08/26(水) 02:47:48.06510名無しの七森(高岡)
2020/08/26(水) 04:36:23.26 3畳ほどしかない密室に閉じ込められてしまうごらく部と生徒会の8人
必死に脱出を試みるも時間だけが無情に過ぎていく、そして8人に迫りくる便意
綾乃「みんな.....ごめんなさい、私いまから用を足すわ....ヒックヒック」
千歳「綾乃ちゃん、泣かなくてもええんよ、生理現象だから仕方ないんよ」
京子「そうだよ気にすることないって、そうだみんなで後ろ向いてようよ」
部屋の隅っこに移動ししゃがみ込み排便をする綾乃
ブリッ!! ミチミチミチッ....ミチミチッ....ジョワアアア...
排便の音が響く密室
強烈な便臭が立ち上ると同時に制服に温かい感触を感じる結衣
流れ出した小便がすぐ隣りに座っている結衣や京子の制服を濡らしていた
ごめんなさいと大声を上げて泣き崩れる綾乃、綾乃を抱き寄せ優しく宥める千歳
時間の経過
向日葵「私もしたくなってしまいましたわ...」
ちなつ「イライラッ...そこらじゅうでするより場所を決めたほうがよくありませんか?」
向日葵「そうですわね、じゃあ杉浦先輩のした場所で...」
ブッ...ブリッ....ミュルルル..! ボトッ....ボトッ ジョロロロ...
綾乃のうんちの上に向日葵のうんちが乗っかっていく
そして小便が床を伝いちなつ達の制服を濡らす
ちなつ「ああ...もう最悪っ.....」 次の瞬間泣き崩れる向日葵
櫻子「ちなつちゃん聞こえてんだけど!?だってしょうが無いじゃんかよ!」
ちなつに掴みかかる櫻子
ちなつ「へぇ?やってやろうじゃないの!」
あかり「こんな狭いとこで喧嘩はやめてよぉ!」
京子「みんな落ち着こうよ!?」
結衣「無理ないよこんな狭いんだもん...ごめん私もうんち我慢できなくなっちゃった」
ブリッッ....ミチミチミチッ.....ミチミチミチッ.....ポトッ
結衣の排便を凝視するちなつ
もう恥ずかしがっても仕方ない、堰を切ったように次々と我慢していた排便をしだす
床は小便で水浸しになり、部屋の片隅は8人分のうんちがてんこ盛りになっている
その異様な光景になぜか一体感と連帯感を感じていたごらく部と生徒会
必死に脱出を試みるも時間だけが無情に過ぎていく、そして8人に迫りくる便意
綾乃「みんな.....ごめんなさい、私いまから用を足すわ....ヒックヒック」
千歳「綾乃ちゃん、泣かなくてもええんよ、生理現象だから仕方ないんよ」
京子「そうだよ気にすることないって、そうだみんなで後ろ向いてようよ」
部屋の隅っこに移動ししゃがみ込み排便をする綾乃
ブリッ!! ミチミチミチッ....ミチミチッ....ジョワアアア...
排便の音が響く密室
強烈な便臭が立ち上ると同時に制服に温かい感触を感じる結衣
流れ出した小便がすぐ隣りに座っている結衣や京子の制服を濡らしていた
ごめんなさいと大声を上げて泣き崩れる綾乃、綾乃を抱き寄せ優しく宥める千歳
時間の経過
向日葵「私もしたくなってしまいましたわ...」
ちなつ「イライラッ...そこらじゅうでするより場所を決めたほうがよくありませんか?」
向日葵「そうですわね、じゃあ杉浦先輩のした場所で...」
ブッ...ブリッ....ミュルルル..! ボトッ....ボトッ ジョロロロ...
綾乃のうんちの上に向日葵のうんちが乗っかっていく
そして小便が床を伝いちなつ達の制服を濡らす
ちなつ「ああ...もう最悪っ.....」 次の瞬間泣き崩れる向日葵
櫻子「ちなつちゃん聞こえてんだけど!?だってしょうが無いじゃんかよ!」
ちなつに掴みかかる櫻子
ちなつ「へぇ?やってやろうじゃないの!」
あかり「こんな狭いとこで喧嘩はやめてよぉ!」
京子「みんな落ち着こうよ!?」
結衣「無理ないよこんな狭いんだもん...ごめん私もうんち我慢できなくなっちゃった」
ブリッッ....ミチミチミチッ.....ミチミチミチッ.....ポトッ
結衣の排便を凝視するちなつ
もう恥ずかしがっても仕方ない、堰を切ったように次々と我慢していた排便をしだす
床は小便で水浸しになり、部屋の片隅は8人分のうんちがてんこ盛りになっている
その異様な光景になぜか一体感と連帯感を感じていたごらく部と生徒会
511名無しの七森(赤座)
2020/08/27(木) 01:47:16.58 ちなつ「結衣先輩、みんなによく見えないように私が壁になっててあげますから!」
結衣「ちなつちゃんありがとう。ああっ....だめ...もう漏れるっ」
ブリッッ....ミチミチミチッ.....ミチミチミチッ.....
ちなつ「(ジーッ(あっ出た、すごい...結衣先輩が今私の目の前でおしりを突き出してうんちしてるんだ)」
チミチミチッ.....ミチミチミチッ.....ジョワワア...
ちなつ「ジーッ(結衣先輩のうんちの色茶色い....今おしっこもしてる....)」
結衣「恥ずかしいよ....ちなつちゃんに私のうんち全部見られちゃってるよ....」
あまりの羞恥心に両手で顔を隠す結衣
ちなつ「結衣先輩....いろいろ見ちゃってすいません」
結衣も排便をする一人の人間。頭の中では分かっていたけれど
いままで築き上げた結衣に対する幻想がガラガラと崩れ去っていくのを感じるちなつ
結衣「ちなつちゃんありがとう。ああっ....だめ...もう漏れるっ」
ブリッッ....ミチミチミチッ.....ミチミチミチッ.....
ちなつ「(ジーッ(あっ出た、すごい...結衣先輩が今私の目の前でおしりを突き出してうんちしてるんだ)」
チミチミチッ.....ミチミチミチッ.....ジョワワア...
ちなつ「ジーッ(結衣先輩のうんちの色茶色い....今おしっこもしてる....)」
結衣「恥ずかしいよ....ちなつちゃんに私のうんち全部見られちゃってるよ....」
あまりの羞恥心に両手で顔を隠す結衣
ちなつ「結衣先輩....いろいろ見ちゃってすいません」
結衣も排便をする一人の人間。頭の中では分かっていたけれど
いままで築き上げた結衣に対する幻想がガラガラと崩れ去っていくのを感じるちなつ
512名無しの七森(出崎)
2020/08/29(土) 09:00:40.16 密室はヤバいな
匂いにやられて誰かゲロ吐いてそれも連鎖してウンゲロで地獄絵図だな
匂いにやられて誰かゲロ吐いてそれも連鎖してウンゲロで地獄絵図だな
513名無しの七森(高岡)
2020/08/29(土) 19:07:59.03 無理矢理バリウムを飲まされて白うんちを排泄するあかり達を見たい
514名無しの七森(古谷)
2020/08/31(月) 23:57:50.67 京子「ハァ....ハァ....ハァ....ブルブルブルブル....」
結衣「京子顔真っ青だよ、こんなに辛そうになるまでなんで我慢してるの?
早く私たちみたいにうんちしちゃってスッキリしようよニヤニヤ」
京子「結衣...私やっぱりこんなところじゃ嫌だよ...もう少し頑張ってみるよ」
ちなつ「それってみんなの前で自分のうんちを公開しちゃった私たちをディスってんですか?
京子先輩!! 早く排便してくださいよ!!ここでしゃがんで、パンツおろして!肛門からミチミチッって汚い音を出して!!」
綾乃「歳納京子...私たち以外絶望でみんな狂い始めちゃってるわ....」
グイグイグイグイ!!! 突然京子のお腹を強く押す結衣
結衣「オラオラオラw早く出せよ!」
京子「あぁ結衣押さないでぇ!!.....あぁっ!! ああっ!!.....もうだめ出るっ」
ミチミチッ.....ミチミチミチミチッ!! ブリッ!! ブリュリュルブリュルルブリブルリ!!!!! ブリュリュルブリュルルブリブルリ!!!!!
櫻子「出たぁーーーーーw」向日葵「歳納先輩すごい音ですわぁ!!」
ちなつ「てか京子先輩のうんち太くないですかwよっぽど我慢してたんですね
あかりちゃんも見て見て、京子先輩のうんちすごい太いからw」
千歳「これで優勝は決まりやねぇ」
京子「みんななんで囃し立てるのぉ!」(号泣)
あかり「これで全員ここでうんちしちゃったね.....
私たちうんちで結ばれたうんち仲間だね、一体感がすごいよぉ!
うんちだけにみんな巻き込まれちゃって」
ちなつ「はぁ?あかりちゃん?誰がうまいこと言えって」
一同爆笑
結衣「京子顔真っ青だよ、こんなに辛そうになるまでなんで我慢してるの?
早く私たちみたいにうんちしちゃってスッキリしようよニヤニヤ」
京子「結衣...私やっぱりこんなところじゃ嫌だよ...もう少し頑張ってみるよ」
ちなつ「それってみんなの前で自分のうんちを公開しちゃった私たちをディスってんですか?
京子先輩!! 早く排便してくださいよ!!ここでしゃがんで、パンツおろして!肛門からミチミチッって汚い音を出して!!」
綾乃「歳納京子...私たち以外絶望でみんな狂い始めちゃってるわ....」
グイグイグイグイ!!! 突然京子のお腹を強く押す結衣
結衣「オラオラオラw早く出せよ!」
京子「あぁ結衣押さないでぇ!!.....あぁっ!! ああっ!!.....もうだめ出るっ」
ミチミチッ.....ミチミチミチミチッ!! ブリッ!! ブリュリュルブリュルルブリブルリ!!!!! ブリュリュルブリュルルブリブルリ!!!!!
櫻子「出たぁーーーーーw」向日葵「歳納先輩すごい音ですわぁ!!」
ちなつ「てか京子先輩のうんち太くないですかwよっぽど我慢してたんですね
あかりちゃんも見て見て、京子先輩のうんちすごい太いからw」
千歳「これで優勝は決まりやねぇ」
京子「みんななんで囃し立てるのぉ!」(号泣)
あかり「これで全員ここでうんちしちゃったね.....
私たちうんちで結ばれたうんち仲間だね、一体感がすごいよぉ!
うんちだけにみんな巻き込まれちゃって」
ちなつ「はぁ?あかりちゃん?誰がうまいこと言えって」
一同爆笑
515名無しの七森(古谷)
2020/09/02(水) 07:21:52.56 あかり達にバラムツ料理を食べさせて、肛門から脂を大量に排泄させたい
516名無しの七森(吉川)
2020/09/03(木) 07:13:38.32 腹痛で病院行ったら腸内にびっしり未消化のタピオカが敷き詰められてたってのが確か14歳くらいの少女だったっけ。
まさにゆるゆりキャラと同世代!カエルみたいにタピオカひり出す所が見たいね
まさにゆるゆりキャラと同世代!カエルみたいにタピオカひり出す所が見たいね
517名無しの七森(西垣)
2020/09/03(木) 15:58:21.03 >>515
結衣・京子「西垣先生ーこんにちわー」
西垣「二人で訪ねてくるなんて珍しいな、なにか聞きたいことがあるのか?」
結衣「突然ですけどこの魚食べてみてくれませんか?、さっき家庭科の調理実習で作った焼き魚なんです」
西垣「本当に突然だな、何の魚だ? モグモグッ おお脂が乗ってて悪くない味だな。ごちそうさま」
結衣「一切れで良かったのに先生全部だべちゃったよ、やばくないか?」
京子「便意もないのにダラダラと漏らしちゃうってwikiに書かれてたけど、
今からあの西垣ちゃんが本当にうんち漏らしちゃうのかな、信じられないね」
数時間後
ダラダラ....ダラダラ
西垣「おーい、ここテストに出るからノートとっとけー」
ダラダラ....ダラダラッ....ボトボトッ....
ザワザワ.....ザワザワ...
西垣「どうしたんださっきからみんな騒ぎ出して?私がどうかしたのか?」
生徒「先生.....うんち漏らしてますよ」
西垣「えっ?まさか」
ズボンを触り初めて下痢をしていることに気づく西垣先生
西垣「嘘だろっ....下痢してる...どうしよう私生徒の目の前で漏らしちゃってた...」
羞恥心に耐えられず膝から崩れ落ちる西垣先生
結衣「(すげぇほんとに漏らしちゃったよ、京子ちゃんと撮った?)」
京子「(バッチリだってw)」
結衣・京子「西垣先生ーこんにちわー」
西垣「二人で訪ねてくるなんて珍しいな、なにか聞きたいことがあるのか?」
結衣「突然ですけどこの魚食べてみてくれませんか?、さっき家庭科の調理実習で作った焼き魚なんです」
西垣「本当に突然だな、何の魚だ? モグモグッ おお脂が乗ってて悪くない味だな。ごちそうさま」
結衣「一切れで良かったのに先生全部だべちゃったよ、やばくないか?」
京子「便意もないのにダラダラと漏らしちゃうってwikiに書かれてたけど、
今からあの西垣ちゃんが本当にうんち漏らしちゃうのかな、信じられないね」
数時間後
ダラダラ....ダラダラ
西垣「おーい、ここテストに出るからノートとっとけー」
ダラダラ....ダラダラッ....ボトボトッ....
ザワザワ.....ザワザワ...
西垣「どうしたんださっきからみんな騒ぎ出して?私がどうかしたのか?」
生徒「先生.....うんち漏らしてますよ」
西垣「えっ?まさか」
ズボンを触り初めて下痢をしていることに気づく西垣先生
西垣「嘘だろっ....下痢してる...どうしよう私生徒の目の前で漏らしちゃってた...」
羞恥心に耐えられず膝から崩れ落ちる西垣先生
結衣「(すげぇほんとに漏らしちゃったよ、京子ちゃんと撮った?)」
京子「(バッチリだってw)」
518名無しの七森(西垣)
2020/09/09(水) 01:51:44.25 結衣「じゃあ大室さん、お姉さんの肛門なめてくれる?」
櫻子「ねーちゃんごめんなさい....私舐めるよ....」
撫子「櫻子私のことは心配しなくていいから、こんなのさっさと終わらせて解放されようよ」
ペロペロッペロペロッ....
結衣「大室さん?なにそれ舌で触ってるだけじゃん、菊紋を指でぐっと開いて
直腸まで舌を突っ込んで、唾液を垂らしながら音を出して舐めるんだよ!!」
櫻子「ウッウッごめんなさい....ペロペロピチャピチャ」
結衣「ねぇお姉さん、大切な妹さんに自分の肛門なめられてどんな感じ?舌の感触気持ちいい?」
撫子「お前だけは絶対に許さないからっ!キッ!!」
結衣「おっ怖わーw今めっちゃ睨まれたわ、
肛門舐めでさすがに許してやろうと思ったけど考え改めたわ」
結衣「じゃあ撫子さん、今からうんちして。妹さんの顔にまたがった状態でね」
撫子「もう許してえええええ!!」
結衣「従わなかったらどうなるか分かるよね?返事は?」
撫子「ブルブルブル......はい」
櫻子の顔の上にしゃがみ込み、自分の肛門と櫻子の口をピッタリとくっつける撫子
撫子「櫻子...今から出すからね..お姉ちゃんのこと許してね ウッウッ」
櫻子「嫌いになることなんて無いよ、ずっと大好きだよねーちゃん...」
結衣「イラッ いいからはやくミチミチッって脱糞しろや!!ドカッ」撫子の尻を蹴る結衣
ブリッ......ブリブリッ ミチミチッ ミチミチッ......
硬くしまった色の濃いうんちが撫子の肛門からひり出され、ゆっくりと櫻子の口の中に入っていく
涙を流し苦痛に顔を歪める櫻子
結衣「すげぇ....口の中に全部入っちゃってる。大室さん、お姉ちゃんのうんちどんな味? 苦い?
ほら、お水もあるからちゃんと味わって飲み込んでね」
櫻子「ねーちゃんごめんなさい....私舐めるよ....」
撫子「櫻子私のことは心配しなくていいから、こんなのさっさと終わらせて解放されようよ」
ペロペロッペロペロッ....
結衣「大室さん?なにそれ舌で触ってるだけじゃん、菊紋を指でぐっと開いて
直腸まで舌を突っ込んで、唾液を垂らしながら音を出して舐めるんだよ!!」
櫻子「ウッウッごめんなさい....ペロペロピチャピチャ」
結衣「ねぇお姉さん、大切な妹さんに自分の肛門なめられてどんな感じ?舌の感触気持ちいい?」
撫子「お前だけは絶対に許さないからっ!キッ!!」
結衣「おっ怖わーw今めっちゃ睨まれたわ、
肛門舐めでさすがに許してやろうと思ったけど考え改めたわ」
結衣「じゃあ撫子さん、今からうんちして。妹さんの顔にまたがった状態でね」
撫子「もう許してえええええ!!」
結衣「従わなかったらどうなるか分かるよね?返事は?」
撫子「ブルブルブル......はい」
櫻子の顔の上にしゃがみ込み、自分の肛門と櫻子の口をピッタリとくっつける撫子
撫子「櫻子...今から出すからね..お姉ちゃんのこと許してね ウッウッ」
櫻子「嫌いになることなんて無いよ、ずっと大好きだよねーちゃん...」
結衣「イラッ いいからはやくミチミチッって脱糞しろや!!ドカッ」撫子の尻を蹴る結衣
ブリッ......ブリブリッ ミチミチッ ミチミチッ......
硬くしまった色の濃いうんちが撫子の肛門からひり出され、ゆっくりと櫻子の口の中に入っていく
涙を流し苦痛に顔を歪める櫻子
結衣「すげぇ....口の中に全部入っちゃってる。大室さん、お姉ちゃんのうんちどんな味? 苦い?
ほら、お水もあるからちゃんと味わって飲み込んでね」
519名無しの七森(高岡)
2020/09/09(水) 02:24:15.89 確かに殴りっぱなしでは単なる報復でしかない。
>一度叩き伏せて瞬間的な絶望感を知らしめた後で、優しく諭すフォローも必要だと思う。教育に必要なのは追い詰めない事。
飴と鞭戦法で洗脳ですか
とんだサイコ野郎だな
>一度叩き伏せて瞬間的な絶望感を知らしめた後で、優しく諭すフォローも必要だと思う。教育に必要なのは追い詰めない事。
飴と鞭戦法で洗脳ですか
とんだサイコ野郎だな
520名無しの七森(高岡)
2020/09/09(水) 02:28:41.49 確かに殴りっぱなしでは単なる報復でしかない。
>一度叩き伏せて瞬間的な絶望感を知らしめた後で、優しく諭すフォローも必要だと思う。教育に必要なのは追い詰めない事。
飴と鞭戦法で洗脳ですか
とんだサイコ野郎だな
こんなのが通用すんのは知能指数が極端に低いやつのみ
そんな蛮行をしたところで
調教されたがはの奴は頭のネジが外れたソシオパスになるのは明白
人様に危害を加える奴は手っ取り早く
屠殺しろ
できなければあきらめろん
こんな夜中にちょーぶんかかせんなよクソが
>一度叩き伏せて瞬間的な絶望感を知らしめた後で、優しく諭すフォローも必要だと思う。教育に必要なのは追い詰めない事。
飴と鞭戦法で洗脳ですか
とんだサイコ野郎だな
こんなのが通用すんのは知能指数が極端に低いやつのみ
そんな蛮行をしたところで
調教されたがはの奴は頭のネジが外れたソシオパスになるのは明白
人様に危害を加える奴は手っ取り早く
屠殺しろ
できなければあきらめろん
こんな夜中にちょーぶんかかせんなよクソが
521名無しの七森(赤座)
2020/09/10(木) 16:26:06.14 test
522名無しの七森(小山)
2020/09/13(日) 22:28:35.39 撫子のうんちがてんこ盛り状態になった櫻子の口内
櫻子「ハフッハフッ....ハァハァ...!! ァハァ...!!」
結衣「息苦しいよね?はいお水、これでごっくんしてね」
櫻子「ゴクゴクゴク.....ゴックン.....」
結衣「ねえお姉さんのうんちってどんな味だった?苦い? ねぇ?」
櫻子「........」
結衣「ねぇきいてんの?大室さん??うんちって苦いんでしょ?」
櫻子「ヒックヒック....苦いよおおおおおおうわぁあああんうわぁあああんん!!!!」
結衣「おおっ泣いたあーーーwよしよし」
結衣「おい撫子!!いつまで四つん這いで肛門さらしてんだよ、はやく立てやボケッ!!ドガッドガッ!!!」
櫻子「ハフッハフッ....ハァハァ...!! ァハァ...!!」
結衣「息苦しいよね?はいお水、これでごっくんしてね」
櫻子「ゴクゴクゴク.....ゴックン.....」
結衣「ねえお姉さんのうんちってどんな味だった?苦い? ねぇ?」
櫻子「........」
結衣「ねぇきいてんの?大室さん??うんちって苦いんでしょ?」
櫻子「ヒックヒック....苦いよおおおおおおうわぁあああんうわぁあああんん!!!!」
結衣「おおっ泣いたあーーーwよしよし」
結衣「おい撫子!!いつまで四つん這いで肛門さらしてんだよ、はやく立てやボケッ!!ドガッドガッ!!!」
523名無しの七森(古谷)
2020/09/26(土) 22:27:54.08 気がついたら薄暗い部屋に監禁されていたごらく部と生徒会
何が起こったのかわからないまま、男たちに横一列に並ばされ、しゃがまされ、順番に排便を促されていく
ブブッ!!.... ミチッミチッ....ミチミチッ....ボトッ....
「おおっ京子ちゃんのうんち太いねぇ、色は茶色だぁかわいい、みんな見てごらん京子ちゃんのうんち」
京子「やだぁあああ!!!願い見ないでえええええ!!!」
「すごい...京子ちゃんっていつもはみんなを楽しませる面白キャラなのにこんなに怯えた顔になって涙流しちゃって」
ここから逃げ出そうとするもの、なんとか許してもらおうとするもの、
泣き叫ぶもの、絶望し素直に従うもの、一人ひとり様々な反応を示しながら無理やり排便させられ
ついに洗面器にてんこ盛りになった8人分のうんち
「この茶色くて太くておっきなうんちは京子ちゃん、この黒っぽくて硬そうなうんちは向日葵ちゃん、
この黄色っぽくて柔らかそうなうんちは櫻子ちゃんだね、そしてこの明るい茶色のうんちが結衣ちゃんだよ
すごいよねうんちって、ひとりひとり色も形も全部違うんだから」
結衣「いいよ....そんな大げさな説明なんか....というか同じだったら変でしょ...」
「結衣ちゃんの仕事は、うんちを素手で捏ね捏ねして一つのうんちに融合させること、簡単に出来るよね?」
結衣「分かったよ.....だからお願いみんなには手を出さないで、終わったらすぐ解放してね」
うんちを前にしてブルブルっと震える結衣、意を決しててんこ盛りになったうんちを掴んでいく
排便から時間が経っておらずまだ人肌の温かさだった、産まれて初めて触った他人のうんちはどれも柔らかく、
軽く握るだけでニュルニュルッと形が崩れていく、それと同時に糞便の強烈な臭気が立ち上る
結衣「ウウウ....ゲェーオェッ オェーッ!!! 臭いっ...臭いよ...もうだめごめんなさい」
「まだ十分に混ぜ混ぜされてないよ、均等に混ぜてまとめ上げてみて」
結衣「オェッオェッ.....もうだめだよっ吐きそう.....」
「がんばれがんばれっ結衣ちゃんw」
十分にこねられ、まるで八丁味噌のようにうず高くまとめられるうんち
自己嫌悪が溢れ出し涙を流す結衣
「結衣ちゃん、自分のうんちが櫻子ちゃんや京子ちゃんのうんちと混ざりあって一つになっちゃったけどどんな気分?」
結衣「どんなって......混ぜろっていわれて混ぜただけじゃん....もう意味分かんないよ.....ヒックヒック」
何が起こったのかわからないまま、男たちに横一列に並ばされ、しゃがまされ、順番に排便を促されていく
ブブッ!!.... ミチッミチッ....ミチミチッ....ボトッ....
「おおっ京子ちゃんのうんち太いねぇ、色は茶色だぁかわいい、みんな見てごらん京子ちゃんのうんち」
京子「やだぁあああ!!!願い見ないでえええええ!!!」
「すごい...京子ちゃんっていつもはみんなを楽しませる面白キャラなのにこんなに怯えた顔になって涙流しちゃって」
ここから逃げ出そうとするもの、なんとか許してもらおうとするもの、
泣き叫ぶもの、絶望し素直に従うもの、一人ひとり様々な反応を示しながら無理やり排便させられ
ついに洗面器にてんこ盛りになった8人分のうんち
「この茶色くて太くておっきなうんちは京子ちゃん、この黒っぽくて硬そうなうんちは向日葵ちゃん、
この黄色っぽくて柔らかそうなうんちは櫻子ちゃんだね、そしてこの明るい茶色のうんちが結衣ちゃんだよ
すごいよねうんちって、ひとりひとり色も形も全部違うんだから」
結衣「いいよ....そんな大げさな説明なんか....というか同じだったら変でしょ...」
「結衣ちゃんの仕事は、うんちを素手で捏ね捏ねして一つのうんちに融合させること、簡単に出来るよね?」
結衣「分かったよ.....だからお願いみんなには手を出さないで、終わったらすぐ解放してね」
うんちを前にしてブルブルっと震える結衣、意を決しててんこ盛りになったうんちを掴んでいく
排便から時間が経っておらずまだ人肌の温かさだった、産まれて初めて触った他人のうんちはどれも柔らかく、
軽く握るだけでニュルニュルッと形が崩れていく、それと同時に糞便の強烈な臭気が立ち上る
結衣「ウウウ....ゲェーオェッ オェーッ!!! 臭いっ...臭いよ...もうだめごめんなさい」
「まだ十分に混ぜ混ぜされてないよ、均等に混ぜてまとめ上げてみて」
結衣「オェッオェッ.....もうだめだよっ吐きそう.....」
「がんばれがんばれっ結衣ちゃんw」
十分にこねられ、まるで八丁味噌のようにうず高くまとめられるうんち
自己嫌悪が溢れ出し涙を流す結衣
「結衣ちゃん、自分のうんちが櫻子ちゃんや京子ちゃんのうんちと混ざりあって一つになっちゃったけどどんな気分?」
結衣「どんなって......混ぜろっていわれて混ぜただけじゃん....もう意味分かんないよ.....ヒックヒック」
524名無しの七森(出崎)
2020/10/14(水) 22:53:52.42 向日葵「お願いします!楓には手を出さないで!!」
必死に訴えかける向日葵
楓「向日葵お姉ちゃん・・・(涙)」
男「ほぉ〜、それじゃあ俺の言うことを聞いてくれるなら、楓ちゃんは解放してやってもいいぜ」
向日葵「・・・わかりました。何でも言うことを聞きます・・・」
男「くくく・・・、ではさっそく・・・」
そう言うと、男は向日葵に目隠しをさせある部屋へと連れて行く
向日葵「(一体私をどうするつもりですの・・・?・・・・・・!?)」
部屋に入った途端、強烈な悪臭が向日葵の鼻腔を刺激する
向日葵「(な、何なんですの!?気持ち悪いですわ・・・)」
男「さあ、ご対面といこうか」
男は向日葵の目隠しを外した
向日葵「!?」
向日葵は言葉を失った
彼女の目の前には大量の糞便が山の様に盛られていたからだ
必死に訴えかける向日葵
楓「向日葵お姉ちゃん・・・(涙)」
男「ほぉ〜、それじゃあ俺の言うことを聞いてくれるなら、楓ちゃんは解放してやってもいいぜ」
向日葵「・・・わかりました。何でも言うことを聞きます・・・」
男「くくく・・・、ではさっそく・・・」
そう言うと、男は向日葵に目隠しをさせある部屋へと連れて行く
向日葵「(一体私をどうするつもりですの・・・?・・・・・・!?)」
部屋に入った途端、強烈な悪臭が向日葵の鼻腔を刺激する
向日葵「(な、何なんですの!?気持ち悪いですわ・・・)」
男「さあ、ご対面といこうか」
男は向日葵の目隠しを外した
向日葵「!?」
向日葵は言葉を失った
彼女の目の前には大量の糞便が山の様に盛られていたからだ
525名無しの七森(歳納)
2020/10/15(木) 00:53:27.21 向日葵「うっ!!おえぇぇ・・・」
目の前の糞便を見て気持ちが悪くなる向日葵
男「今からこのウンコを全部食え。そうしたら楓ちゃんを解放してやろう」
向日葵「!?」
一気に向日葵の顔が青ざめた
まさか自分が糞便を食べるなんて
絶対普通の人間がする事ではない
向日葵「・・・こ、こんな物、た、た食べられませんわ・・・。ゆ、ゆ、許してください・・・(涙)」
とうとう泣き出してしまった
だが
男「さっき“何でも言うこと聞きます”って言ったよな?ん?楓ちゃんがどうなってもいいのか!」
男が怒鳴りつける
向日葵「・・・わ、わかりました。食べます・・・。食べますわ・・・」
出来る事ならこんな物など絶対に食べたくない
だが、ここは従うしかなかった
目の前の糞便を見て気持ちが悪くなる向日葵
男「今からこのウンコを全部食え。そうしたら楓ちゃんを解放してやろう」
向日葵「!?」
一気に向日葵の顔が青ざめた
まさか自分が糞便を食べるなんて
絶対普通の人間がする事ではない
向日葵「・・・こ、こんな物、た、た食べられませんわ・・・。ゆ、ゆ、許してください・・・(涙)」
とうとう泣き出してしまった
だが
男「さっき“何でも言うこと聞きます”って言ったよな?ん?楓ちゃんがどうなってもいいのか!」
男が怒鳴りつける
向日葵「・・・わ、わかりました。食べます・・・。食べますわ・・・」
出来る事ならこんな物など絶対に食べたくない
だが、ここは従うしかなかった
526名無しの七森(歳納)
2020/10/15(木) 09:35:15.15 一瞬躊躇する向日葵だったが、覚悟を決めて糞便を摘まむ
向日葵「うぅ・・・」
糞便の感触に向日葵は気分が悪くなる
そして、摘まんだ糞便を口に持ってくる
向日葵「ん!!」
一気に糞便を口に入れた
向日葵「(臭い!嫌ぁ・・・・・・!!)」
糞便の強烈な臭いが口の中を満たし、向日葵は思わず吐きそうになる
出来ればこんな汚物を飲み込みたくないが、飲み込むしかない
思い切り糞便を飲み込んだ
向日葵「!!!おえぇぇ!!」
あまりの気持ち悪さに思わず吐いてしまった
男「まったく、だらしねーな!こうやって食うんだよ!」
呼吸を整えようとする向日葵の頭を掴むと、強引に糞便の山に彼女の顔を近づけさせる
向日葵「や!やめ・・・・・・!」
そして彼女の顔を糞便の山に押し付けた
向日葵「んーっ!!!」
男は何度も向日葵の顔を糞便に押し付けた
向日葵の綺麗な顔や髪は糞便に汚されていく
さらに男は向日葵の口の中に糞便の塊を押し込んだ
向日葵「・・・・・・」
向日葵は意識が段々遠のいていき、糞便の山に倒れ込んだ
向日葵「うぅ・・・」
糞便の感触に向日葵は気分が悪くなる
そして、摘まんだ糞便を口に持ってくる
向日葵「ん!!」
一気に糞便を口に入れた
向日葵「(臭い!嫌ぁ・・・・・・!!)」
糞便の強烈な臭いが口の中を満たし、向日葵は思わず吐きそうになる
出来ればこんな汚物を飲み込みたくないが、飲み込むしかない
思い切り糞便を飲み込んだ
向日葵「!!!おえぇぇ!!」
あまりの気持ち悪さに思わず吐いてしまった
男「まったく、だらしねーな!こうやって食うんだよ!」
呼吸を整えようとする向日葵の頭を掴むと、強引に糞便の山に彼女の顔を近づけさせる
向日葵「や!やめ・・・・・・!」
そして彼女の顔を糞便の山に押し付けた
向日葵「んーっ!!!」
男は何度も向日葵の顔を糞便に押し付けた
向日葵の綺麗な顔や髪は糞便に汚されていく
さらに男は向日葵の口の中に糞便の塊を押し込んだ
向日葵「・・・・・・」
向日葵は意識が段々遠のいていき、糞便の山に倒れ込んだ
527名無しの七森(歳納)
2020/10/15(木) 10:02:04.76 一体どれ程の時間が経ったのか
向日葵はようやく意識を取り戻した
だが、全身は糞便まみれになり悪臭を放っていた
向日葵「・・・私は今まで何を・・・?・・・・・・!?」
楓「んんんーっ!!」
向日葵は愕然とした
目の前で楓が糞便の山に顔を押し付けられていたからだ
向日葵「楓ーっ!!」
男「おや、お目覚めか?」
向日葵「楓に何て事を!」
男「向日葵があまりにもだらしないから、代わりに楓ちゃんに頑張ってもらってるのさ。楓ちゃん、ウンチの味はどうだい?」
楓「ひっく、臭いよぉ・・・苦いよぉ・・・もうやめて・・・・・・グスッ」
泣きじゃくりながら懇願する楓
男「そうか、そんなに美味しいか。もっとたくさん食べさせてあげるからね!」
そう言うと、楓の口の中に糞便の塊を押し込んだ
楓「うわぁぁん!たすけて向日葵お姉ちゃ〜ん!!」
向日葵「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・・(涙)!」
妹を助ける事が出来ず、向日葵はただ泣いて謝り続けるしかなかった
ー完ー
向日葵はようやく意識を取り戻した
だが、全身は糞便まみれになり悪臭を放っていた
向日葵「・・・私は今まで何を・・・?・・・・・・!?」
楓「んんんーっ!!」
向日葵は愕然とした
目の前で楓が糞便の山に顔を押し付けられていたからだ
向日葵「楓ーっ!!」
男「おや、お目覚めか?」
向日葵「楓に何て事を!」
男「向日葵があまりにもだらしないから、代わりに楓ちゃんに頑張ってもらってるのさ。楓ちゃん、ウンチの味はどうだい?」
楓「ひっく、臭いよぉ・・・苦いよぉ・・・もうやめて・・・・・・グスッ」
泣きじゃくりながら懇願する楓
男「そうか、そんなに美味しいか。もっとたくさん食べさせてあげるからね!」
そう言うと、楓の口の中に糞便の塊を押し込んだ
楓「うわぁぁん!たすけて向日葵お姉ちゃ〜ん!!」
向日葵「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・・(涙)!」
妹を助ける事が出来ず、向日葵はただ泣いて謝り続けるしかなかった
ー完ー
528名無しの七森(松本)
2020/10/17(土) 16:10:36.55 https://i.imgur.com/aFEHWm4.jpg
色が着いてたらより完璧だったのに
色が着いてたらより完璧だったのに
529名無しの七森(北宮)
2020/10/18(日) 13:52:16.66 とある日の放課後ーー
櫻子「西垣先生ー、プリント持って・・・あれ?」
部屋に西垣の姿はなかった
櫻子「もー、先生ったら肝心な時にいないんだから。ん?」
ふと机の方に目をやると、机の上に液体が入ったペットボトルが置かれている。
櫻子「あー、飲み物だ!ちょうど喉が渇いてたから飲んじゃお♪」
ペットボトルを手に取ると何の躊躇いもなく液体を飲み始める櫻子
するとそこへ西垣が戻って来た
西垣「・・・あっ、コラッ!何飲んでんだ!!」
櫻子「わっ!?びっくりした!に、西垣先生?」
空になったペットボトルを見て驚く西垣
西垣先生「お前それ全部飲んだのか!?」
櫻子「すみません、ジュース全部飲んじゃいました」
西垣「バカっ!お前が飲んだのはイジワルしたい相手に飲ませる薬だ!」
櫻子「えー!?何でそんなの作ったんですか!」
西垣「いや、毎日毎日校長に説教されてたから、仕返ししてやろうと思ってそれを作ったんだ。そんを飲んだら、周りの皆が寄ってたかってイジワルするようになる」
櫻子「そんなぁ〜・・・。早く元に戻して下さいよ!解毒剤はないんですか!」
西垣「知るかそんなもん!だいたいお前が勝手に飲むのがいけないんだろ!!」
そう言うと西垣は怒って出て行ってしまった
櫻子「あー待って下さいよ!もぉー、西垣先生のイジワル!はっ、まさかもうイジワルが始まってるんじゃ・・・」
櫻子「西垣先生ー、プリント持って・・・あれ?」
部屋に西垣の姿はなかった
櫻子「もー、先生ったら肝心な時にいないんだから。ん?」
ふと机の方に目をやると、机の上に液体が入ったペットボトルが置かれている。
櫻子「あー、飲み物だ!ちょうど喉が渇いてたから飲んじゃお♪」
ペットボトルを手に取ると何の躊躇いもなく液体を飲み始める櫻子
するとそこへ西垣が戻って来た
西垣「・・・あっ、コラッ!何飲んでんだ!!」
櫻子「わっ!?びっくりした!に、西垣先生?」
空になったペットボトルを見て驚く西垣
西垣先生「お前それ全部飲んだのか!?」
櫻子「すみません、ジュース全部飲んじゃいました」
西垣「バカっ!お前が飲んだのはイジワルしたい相手に飲ませる薬だ!」
櫻子「えー!?何でそんなの作ったんですか!」
西垣「いや、毎日毎日校長に説教されてたから、仕返ししてやろうと思ってそれを作ったんだ。そんを飲んだら、周りの皆が寄ってたかってイジワルするようになる」
櫻子「そんなぁ〜・・・。早く元に戻して下さいよ!解毒剤はないんですか!」
西垣「知るかそんなもん!だいたいお前が勝手に飲むのがいけないんだろ!!」
そう言うと西垣は怒って出て行ってしまった
櫻子「あー待って下さいよ!もぉー、西垣先生のイジワル!はっ、まさかもうイジワルが始まってるんじゃ・・・」
530名無しの七森(北宮)
2020/10/18(日) 16:30:54.41 櫻子「でも、皆が寄ってたかってイジワルしてくるってホントかなぁ?あっ、プリント渡すの忘れてた・・・。まあ、いいや。机の上に置いとこ」
机の上にプリントを置く櫻子
櫻子「さぁて、そろそろ帰るとするか」
ぐぎゅるる・・・!
櫻子「うぅ・・・、ヤバッ!ウンコしたくなってきた・・・!」
大慌てでトイレに向かう櫻子だったが、何故かトイレには行列が出来ていた
櫻子「え!?どういう事なの?」
高岡「何かここ以外のトイレがみんな使えなくなっちゃって、それで行列が出来ちゃってるの。私もトイレしたいんだけど、まだまだ時間かかりそう・・・」
櫻子「そんなぁ〜!(も、漏れるぅ・・・!)」
我慢が出来ない櫻子は一先ず校舎から出る事にした
櫻子「うぅ、漏れる漏れる!・・・そうだ!」
櫻子は周りに誰もいないのを確認すると、茂みの中に入った
櫻子「野グソはいけないけど、今回だけ・・・」
そう言ってパンツを下ろそうとした瞬間
向日葵「櫻子!」
櫻子「!!」
向日葵に呼ばれて驚く櫻子
向日葵「こんな所で何やってますの?ほら帰りますわよ」
櫻子「わ、わかったよぉ〜(くそー、向日葵め!)」
向日葵と一緒に帰る櫻子
向日葵「そういえばこの間あなたに貸した電子辞書、そろそろ返してほしいんですけど」
櫻子「!?(まずい、この前あかりちゃんと勉強してた時にジュースを溢して壊しちゃったんだっけ・・・)」
向日葵「まさか、壊したんじゃないでしょうね?あれ高かったんですのよ」
櫻子「そ、そんな訳ないじゃん。今も大事に使ってるよ。ただもう少し貸しててほしいんだけど・・・」
向日葵「もう、まったく」
あかり「おーい、櫻子ちゃん!向日葵ちゃん!」
あかりが櫻子達を呼びかける
櫻子達が振り返ると、あかり達ごらく部メンバーがいた
机の上にプリントを置く櫻子
櫻子「さぁて、そろそろ帰るとするか」
ぐぎゅるる・・・!
櫻子「うぅ・・・、ヤバッ!ウンコしたくなってきた・・・!」
大慌てでトイレに向かう櫻子だったが、何故かトイレには行列が出来ていた
櫻子「え!?どういう事なの?」
高岡「何かここ以外のトイレがみんな使えなくなっちゃって、それで行列が出来ちゃってるの。私もトイレしたいんだけど、まだまだ時間かかりそう・・・」
櫻子「そんなぁ〜!(も、漏れるぅ・・・!)」
我慢が出来ない櫻子は一先ず校舎から出る事にした
櫻子「うぅ、漏れる漏れる!・・・そうだ!」
櫻子は周りに誰もいないのを確認すると、茂みの中に入った
櫻子「野グソはいけないけど、今回だけ・・・」
そう言ってパンツを下ろそうとした瞬間
向日葵「櫻子!」
櫻子「!!」
向日葵に呼ばれて驚く櫻子
向日葵「こんな所で何やってますの?ほら帰りますわよ」
櫻子「わ、わかったよぉ〜(くそー、向日葵め!)」
向日葵と一緒に帰る櫻子
向日葵「そういえばこの間あなたに貸した電子辞書、そろそろ返してほしいんですけど」
櫻子「!?(まずい、この前あかりちゃんと勉強してた時にジュースを溢して壊しちゃったんだっけ・・・)」
向日葵「まさか、壊したんじゃないでしょうね?あれ高かったんですのよ」
櫻子「そ、そんな訳ないじゃん。今も大事に使ってるよ。ただもう少し貸しててほしいんだけど・・・」
向日葵「もう、まったく」
あかり「おーい、櫻子ちゃん!向日葵ちゃん!」
あかりが櫻子達を呼びかける
櫻子達が振り返ると、あかり達ごらく部メンバーがいた
531名無しの七森(北宮)
2020/10/18(日) 19:43:53.82 向日葵「あら、ごらく部の皆さん」
あかり「これからみんなでパフェ食べに行くんだけど、向日葵ちゃんも櫻子ちゃんも一緒に行かない?」
向日葵「いいですわね、付き合いますわよ」
櫻子「わ、わーい、パフェ楽しみだなぁ(な、何でこんな時に・・・)」
京子「よーし、パフェ食べに行くぞー!」
一同「おーっ!!」
櫻子「お、おー・・・」
結衣「それにしても、学校のトイレが大変な事になってるね。ほとんど使えなくなっちゃってさ」
向日葵「そうですわね、唯一使えるトイレがもう大行列でしたわ」
京子「いや〜、早めに済ませといてよかった」
櫻子「(くそ〜、何で私だけ・・・)」
あかり「そういえば櫻子ちゃん。この間の電子辞書なんだけど、新しいのはもう買ったの?」
櫻子「あ、あかりちゃん!こんな時に!」
向日葵「電子辞書?!赤座さん詳しく聞かせて下さい」
あかり「この間あかりの家で櫻子ちゃんとお勉強してたの。そしたら櫻子ちゃんがジュースを櫻子ちゃんの電子辞書に溢しちゃって壊しちゃったんだ」
向日葵「なっ!?」
櫻子「あかりちゃん!何て事を!!」
櫻子を睨み付ける向日葵
向日葵「さ〜く〜ら〜こ〜(怒)!!」
櫻子「ごめんなさーい!弁償します(涙)!」
ちなつ「もう櫻子ちゃんったら(笑)」
そんなこんなでパフェの店に着いた
京子「到着〜!」
向日葵「こんな所にお店があるなんて知りませんでしたわ」
結衣「最近できたばかりなんだよ。インスタ映えするパフェで今有名なんだ」
向日葵「そうなんですか」
店内に入り席に座るあかり達
櫻子はトイレを見るが扉には「修理中」の札が
櫻子「(な、何でこんな時に・・・?)」
そんな櫻子を尻目にパフェを注文するあかり達
向日葵「ほら、櫻子も早く注文しなさいな」
櫻子「じゃ、じゃあこのパフェにしようかな」
京子「おぉー、さくっちゃんそれいきますかー」
櫻子「ん?どうかしたんですか?」
京子「ううん、何でもないよw」
何故かクスクス笑うごらく部メンバー
櫻子には何が何だかわからない
やがてパフェがやってくる
可愛らしい容器にアイスクリームやフルーツ等が盛られている
向日葵「うわー、美味しそうですわね」
そして最後に櫻子が注文したパフェがやってきた
櫻子「え?何これ・・・」
パフェを見て櫻子は言葉を失った
金魚鉢並みの大きな容器に大量のアイスクリームやフルーツが山盛りになっていたからだ
あかり「これからみんなでパフェ食べに行くんだけど、向日葵ちゃんも櫻子ちゃんも一緒に行かない?」
向日葵「いいですわね、付き合いますわよ」
櫻子「わ、わーい、パフェ楽しみだなぁ(な、何でこんな時に・・・)」
京子「よーし、パフェ食べに行くぞー!」
一同「おーっ!!」
櫻子「お、おー・・・」
結衣「それにしても、学校のトイレが大変な事になってるね。ほとんど使えなくなっちゃってさ」
向日葵「そうですわね、唯一使えるトイレがもう大行列でしたわ」
京子「いや〜、早めに済ませといてよかった」
櫻子「(くそ〜、何で私だけ・・・)」
あかり「そういえば櫻子ちゃん。この間の電子辞書なんだけど、新しいのはもう買ったの?」
櫻子「あ、あかりちゃん!こんな時に!」
向日葵「電子辞書?!赤座さん詳しく聞かせて下さい」
あかり「この間あかりの家で櫻子ちゃんとお勉強してたの。そしたら櫻子ちゃんがジュースを櫻子ちゃんの電子辞書に溢しちゃって壊しちゃったんだ」
向日葵「なっ!?」
櫻子「あかりちゃん!何て事を!!」
櫻子を睨み付ける向日葵
向日葵「さ〜く〜ら〜こ〜(怒)!!」
櫻子「ごめんなさーい!弁償します(涙)!」
ちなつ「もう櫻子ちゃんったら(笑)」
そんなこんなでパフェの店に着いた
京子「到着〜!」
向日葵「こんな所にお店があるなんて知りませんでしたわ」
結衣「最近できたばかりなんだよ。インスタ映えするパフェで今有名なんだ」
向日葵「そうなんですか」
店内に入り席に座るあかり達
櫻子はトイレを見るが扉には「修理中」の札が
櫻子「(な、何でこんな時に・・・?)」
そんな櫻子を尻目にパフェを注文するあかり達
向日葵「ほら、櫻子も早く注文しなさいな」
櫻子「じゃ、じゃあこのパフェにしようかな」
京子「おぉー、さくっちゃんそれいきますかー」
櫻子「ん?どうかしたんですか?」
京子「ううん、何でもないよw」
何故かクスクス笑うごらく部メンバー
櫻子には何が何だかわからない
やがてパフェがやってくる
可愛らしい容器にアイスクリームやフルーツ等が盛られている
向日葵「うわー、美味しそうですわね」
そして最後に櫻子が注文したパフェがやってきた
櫻子「え?何これ・・・」
パフェを見て櫻子は言葉を失った
金魚鉢並みの大きな容器に大量のアイスクリームやフルーツが山盛りになっていたからだ
532名無しの七森(北宮)
2020/10/18(日) 20:58:28.44 櫻子「京子先輩、これは一体・・・?」
京子「ふっふっふ、さくっちゃんが頼んだパフェこそ、インスタ映えで有名なパフェなのだよ!」
櫻子「えーっ!?」
愕然とする櫻子
まさかこんな時に特大のパフェを食べる事になるとは
京子「それじゃーさっそく食べよーぜ!」
一同「いっただきまーすっ!」
楽しそうにパフェを食べていくあかり達、ただ一人を除いて
あかり「あれぇ?櫻子ちゃん全然食べてないねぇ?」
櫻子「え?そ、そんなことないよ・・・」
あかり「じゃあ、あかりが食べさせてあげるよぉ♪」
櫻子「いや、大丈夫だから!」
あかり「遠慮しなくていいよぉ。ほらぁ」
そう言うとあかりは櫻子にパフェを食べさせていく
櫻子「あ、あかりちゃん、苦しい・・・」
ちなつ「ほら、櫻子ちゃん。私も食べさせてあげるね♪」
ちなつも櫻子にパフェを食べさせていく
櫻子「ち、ちなつちゃんまで・・・」
すると、京子と結衣も櫻子にパフェを食べさせていった
もう櫻子のお腹は限界に近かった
一方その頃
西垣「大室の奴、何処に行ったんだ?せっかく薬の解毒剤が見つかったのに」
西垣が櫻子を探し回っていた
京子「ふっふっふ、さくっちゃんが頼んだパフェこそ、インスタ映えで有名なパフェなのだよ!」
櫻子「えーっ!?」
愕然とする櫻子
まさかこんな時に特大のパフェを食べる事になるとは
京子「それじゃーさっそく食べよーぜ!」
一同「いっただきまーすっ!」
楽しそうにパフェを食べていくあかり達、ただ一人を除いて
あかり「あれぇ?櫻子ちゃん全然食べてないねぇ?」
櫻子「え?そ、そんなことないよ・・・」
あかり「じゃあ、あかりが食べさせてあげるよぉ♪」
櫻子「いや、大丈夫だから!」
あかり「遠慮しなくていいよぉ。ほらぁ」
そう言うとあかりは櫻子にパフェを食べさせていく
櫻子「あ、あかりちゃん、苦しい・・・」
ちなつ「ほら、櫻子ちゃん。私も食べさせてあげるね♪」
ちなつも櫻子にパフェを食べさせていく
櫻子「ち、ちなつちゃんまで・・・」
すると、京子と結衣も櫻子にパフェを食べさせていった
もう櫻子のお腹は限界に近かった
一方その頃
西垣「大室の奴、何処に行ったんだ?せっかく薬の解毒剤が見つかったのに」
西垣が櫻子を探し回っていた
533名無しの七森(北宮)
2020/10/18(日) 21:58:54.90 パフェを食べ終わり店の外に出るあかり達
向日葵「美味しかったですわ。皆さんありがとうございました」
櫻子「あ、ありがとう・・・ございました・・・」
京子「良いって良いって」
結衣「今度は綾乃や千歳も誘って来たいね」
京子「良いね!また来ようよ」
向日葵「それでは皆さんまた明日」
あかり「うん!また明日ね」
向日葵「さあ、櫻子帰りますわよ」
櫻子「う、うん・・・」
帰宅する向日葵と櫻子
向日葵「櫻子、電子辞書ちゃんと弁償しなさいよ。まったくあなたに貸すとろくなことがありませんわ」
櫻子「うぅ、ごめんなさい。・・・(お、お腹がもう限界だ・・・)も、漏れる・・・!」
向日葵「どうかしました?櫻子」
西垣「大室は何処だ?ん?あれは・・・」
櫻子と向日葵を発見した西垣は、急いで櫻子に駆け寄る
西垣「喜べ大室!解毒剤が見つかったぞ!!これでもう安心だ!」
櫻子の肩を思い切り叩く西垣
次の瞬間
櫻子「!?」
ブリッ!ブビビビビ!ブリブリブリ!
西垣に肩を叩かれた衝撃で櫻子は下痢便を漏らしてしまった
西垣「うわぁぁ・・・」
向日葵「さ、櫻子・・・」
櫻子「うわぁぁん!みんなのイジワル!」
〜完〜
向日葵「美味しかったですわ。皆さんありがとうございました」
櫻子「あ、ありがとう・・・ございました・・・」
京子「良いって良いって」
結衣「今度は綾乃や千歳も誘って来たいね」
京子「良いね!また来ようよ」
向日葵「それでは皆さんまた明日」
あかり「うん!また明日ね」
向日葵「さあ、櫻子帰りますわよ」
櫻子「う、うん・・・」
帰宅する向日葵と櫻子
向日葵「櫻子、電子辞書ちゃんと弁償しなさいよ。まったくあなたに貸すとろくなことがありませんわ」
櫻子「うぅ、ごめんなさい。・・・(お、お腹がもう限界だ・・・)も、漏れる・・・!」
向日葵「どうかしました?櫻子」
西垣「大室は何処だ?ん?あれは・・・」
櫻子と向日葵を発見した西垣は、急いで櫻子に駆け寄る
西垣「喜べ大室!解毒剤が見つかったぞ!!これでもう安心だ!」
櫻子の肩を思い切り叩く西垣
次の瞬間
櫻子「!?」
ブリッ!ブビビビビ!ブリブリブリ!
西垣に肩を叩かれた衝撃で櫻子は下痢便を漏らしてしまった
西垣「うわぁぁ・・・」
向日葵「さ、櫻子・・・」
櫻子「うわぁぁん!みんなのイジワル!」
〜完〜
534名無しの七森(池田)
2020/10/19(月) 02:39:04.83 教師組が生徒の前でお漏らしする展開とか興奮するわ
535名無しの七森(松本)
2020/10/19(月) 03:54:32.06 パンティを降ろし、向かい合う机の上に片足づつ足をのせ、
しゃがみ込む西垣先生、机の間にはバケツが置かれてある
その光景をごらく部と生徒会が固唾を飲んで見守っている。
結衣「これで放尿シーン、全員に丸見えですね」
西垣「本当にここでしないといけないのか.....」
結衣「先生、今の自分の立場、分かりますよね?従わないと西垣先生の秘密、校長先生にばらしますけど、多分即刻首ですよ」
西垣「船見、お願いだから誰にも言わないでくれ、教師の仕事辞めたくないんだ...!」
結衣「じゃあここでおしっこするしか無いですよね」
時間の経過
結衣「まだおしっこ出ないんですか?もう10分も待ってるんですけど」
西垣「そんな事言われても緊張して出ない....」
結衣「あんなにペットボトルの水がぶ飲みさせてるんだから相当溜まってるはずですよ、どうせやせ我慢してるんでしょ?」
西垣の下腹部を強く押す結衣
西垣「やっやめて.....でるっ..」
ジョロ......ジョロロロ.....ビチャビチャビチャ..!
尿道口から淡黄色の小便がきれいな放物線を描き、しぶきを上げながら机の間のバケツに落ちていく、正面、斜め、後ろと様々な角度から撮影する結衣
結衣「すごい眺め...先生、おしっこしてるところ私たちに見られてどんな気分ですか?」
西垣「船見、もう勘弁してくれ...先生恥ずかしくて耐えられない....ヒックヒック」
泣きじゃくる西垣先生とほくそ笑む結衣
しゃがみ込む西垣先生、机の間にはバケツが置かれてある
その光景をごらく部と生徒会が固唾を飲んで見守っている。
結衣「これで放尿シーン、全員に丸見えですね」
西垣「本当にここでしないといけないのか.....」
結衣「先生、今の自分の立場、分かりますよね?従わないと西垣先生の秘密、校長先生にばらしますけど、多分即刻首ですよ」
西垣「船見、お願いだから誰にも言わないでくれ、教師の仕事辞めたくないんだ...!」
結衣「じゃあここでおしっこするしか無いですよね」
時間の経過
結衣「まだおしっこ出ないんですか?もう10分も待ってるんですけど」
西垣「そんな事言われても緊張して出ない....」
結衣「あんなにペットボトルの水がぶ飲みさせてるんだから相当溜まってるはずですよ、どうせやせ我慢してるんでしょ?」
西垣の下腹部を強く押す結衣
西垣「やっやめて.....でるっ..」
ジョロ......ジョロロロ.....ビチャビチャビチャ..!
尿道口から淡黄色の小便がきれいな放物線を描き、しぶきを上げながら机の間のバケツに落ちていく、正面、斜め、後ろと様々な角度から撮影する結衣
結衣「すごい眺め...先生、おしっこしてるところ私たちに見られてどんな気分ですか?」
西垣「船見、もう勘弁してくれ...先生恥ずかしくて耐えられない....ヒックヒック」
泣きじゃくる西垣先生とほくそ笑む結衣
536名無しの七森(池田)
2020/10/19(月) 17:34:40.78 ちなつのモフモフツインテの中にウンコぶちまけたいなぁ
限界まで入れるとどうなるか見てみたい
限界まで入れるとどうなるか見てみたい
537名無しの七森(池田)
2020/10/19(月) 20:34:39.81 結衣がおしっこやうんちをしている所を南野先生が盗撮して、それをダシにして結衣を弄ぶ展開も良いかも
538名無しの七森(西垣)
2020/10/20(火) 19:33:13.76 あかり(幼少期)「おねえちゃん、うんちいきたい」
あかね「もうそろそろ一人で出来なきゃダメよ」
あかり「だってぇ・・・」
あかね「ふふ・・・、甘えん坊さんなんだから」
あかねはあかりと一緒にトイレに入り、あかりを便器に座らせた
あかり「うぅ〜ん・・・!」
プリッ!プリリリリ・・・
あかりの肛門から糞便が排泄されていく
あかね「(ああ、一生懸命うんちをするあかり・・・。なんて可愛いの!)」
あかりは糞便を全て出した
あかね「よく出来たね、あかり(はぁ〜、あかりのうんちの匂い、なんて良い香りなの・・・!)」
あかり「えへへ♪」
あかね「さあ、お尻拭いてあげるからね」
あかり「うん!」
そして現在ーー
あかり「ふぅ〜、スッキリしたぁ♪」
出す物を出して満面の笑顔でトイレから出てきたあかり
その様子を物影からあかりが見ていた
あかね「(よし!今がチャンス!)」
そう言うとあかねはトイレに入り、ドアにカギをかけた
深呼吸するあかね
あかね「はぁ〜、あかりのうんちの残り香がするわ・・・」
そして、指を自分の秘所に入れ、自慰を始めた
あかね「ハァハァ、あかり・・・んん・・・あぁん・・・」
トイレの中はあかりの残り香とあかねの雌の匂いが混じり合い充満していった
あかね「もうそろそろ一人で出来なきゃダメよ」
あかり「だってぇ・・・」
あかね「ふふ・・・、甘えん坊さんなんだから」
あかねはあかりと一緒にトイレに入り、あかりを便器に座らせた
あかり「うぅ〜ん・・・!」
プリッ!プリリリリ・・・
あかりの肛門から糞便が排泄されていく
あかね「(ああ、一生懸命うんちをするあかり・・・。なんて可愛いの!)」
あかりは糞便を全て出した
あかね「よく出来たね、あかり(はぁ〜、あかりのうんちの匂い、なんて良い香りなの・・・!)」
あかり「えへへ♪」
あかね「さあ、お尻拭いてあげるからね」
あかり「うん!」
そして現在ーー
あかり「ふぅ〜、スッキリしたぁ♪」
出す物を出して満面の笑顔でトイレから出てきたあかり
その様子を物影からあかりが見ていた
あかね「(よし!今がチャンス!)」
そう言うとあかねはトイレに入り、ドアにカギをかけた
深呼吸するあかね
あかね「はぁ〜、あかりのうんちの残り香がするわ・・・」
そして、指を自分の秘所に入れ、自慰を始めた
あかね「ハァハァ、あかり・・・んん・・・あぁん・・・」
トイレの中はあかりの残り香とあかねの雌の匂いが混じり合い充満していった
539名無しの七森(高岡)
2020/10/20(火) 23:55:05.86 >>537
結衣「京子ちょっとトイレ行ってくる、先行ってていいよ」
京子「いってらー、じゃあ部室で待ってるね」
トイレに入る結衣、その後をつける南野先生
バタンッと個室の閉まる音、おもむろに自撮り棒を取り出し、スマホを装着し個室の隙間に挿入していく
〜数日後〜
南野「船見、ちょっと体育館に来てくれる?」
結衣「なんですか?南野先生......」
人気のない体育館の物置に連れて行かれる結衣
南野「これなーんだ」
ニヤニヤ笑いながらおもむろにスマホを見せる南野
そこに映されていたのは自分の排便の姿だった
結衣「うそっなんで.......」
南野「船見さんが生理ナプキンを汚物入れに入れてまーす、ほら肛門ヒクヒクしてる、今からうんち出るよ」
南野「出たぁーw船見って普段クールなのにトイレではこんなに太いうんち出すんだね!すごーいw
あっ、おしっこも出してるよ、かわいいー
うんちしたらおしっこも一緒に出ちゃうのってなんでだろうねぇ船見?聞いてる?」
結衣「お願いもうやめてください!!.....なんでこんなの撮ったんですか?!!」
南野「船見、耳真っ赤w超恥ずかしがってるーかわいいー」
両手で顔を隠す結衣の真っ赤になった耳をパチンパチンと弾く南野
南野「.....ねぇだから陸上部に入りなよ?、ごらく部とかいうアホンダラのとこにいたら人間駄目になるよ、
ここで即答しないと、この動画がどうなるのかわかるよね?」
結衣「ヒックヒック....わかりましたごらく部はすぐ辞めます.....」
南野「物分りがいいねぇw」
結衣「京子ちょっとトイレ行ってくる、先行ってていいよ」
京子「いってらー、じゃあ部室で待ってるね」
トイレに入る結衣、その後をつける南野先生
バタンッと個室の閉まる音、おもむろに自撮り棒を取り出し、スマホを装着し個室の隙間に挿入していく
〜数日後〜
南野「船見、ちょっと体育館に来てくれる?」
結衣「なんですか?南野先生......」
人気のない体育館の物置に連れて行かれる結衣
南野「これなーんだ」
ニヤニヤ笑いながらおもむろにスマホを見せる南野
そこに映されていたのは自分の排便の姿だった
結衣「うそっなんで.......」
南野「船見さんが生理ナプキンを汚物入れに入れてまーす、ほら肛門ヒクヒクしてる、今からうんち出るよ」
南野「出たぁーw船見って普段クールなのにトイレではこんなに太いうんち出すんだね!すごーいw
あっ、おしっこも出してるよ、かわいいー
うんちしたらおしっこも一緒に出ちゃうのってなんでだろうねぇ船見?聞いてる?」
結衣「お願いもうやめてください!!.....なんでこんなの撮ったんですか?!!」
南野「船見、耳真っ赤w超恥ずかしがってるーかわいいー」
両手で顔を隠す結衣の真っ赤になった耳をパチンパチンと弾く南野
南野「.....ねぇだから陸上部に入りなよ?、ごらく部とかいうアホンダラのとこにいたら人間駄目になるよ、
ここで即答しないと、この動画がどうなるのかわかるよね?」
結衣「ヒックヒック....わかりましたごらく部はすぐ辞めます.....」
南野「物分りがいいねぇw」
540名無しの七森(吉川)
2020/10/21(水) 00:31:05.75 結衣「......という夢を見たんだ」
あかり「急にどうしちゃったのぉ?結衣ちゃん?」
京子「うーん.....なんていうか返答に困るよ、結衣ごめん....」
ちなつ「......ていうか、なんで南野先生が盗撮するんですか、その時点でありえないですよw
あと、絶対陸上部なんて行っちゃだめですよ結衣先輩!」
結衣「うん、行かないよ、ごらく部はやめないし、ちなつちゃんとずっと一緒だよ」
ちなつ「きゃああああ結衣先輩!!大好きですううう」結衣に抱きつくちなつ
結衣「....ねぇちなつちゃんのふわふわのピンクの髪にわたしのうんち刷り込んでいい?」
ちなつ「えっ???」結衣「うんち刷り込んでいい?」
ちなつ「結衣先輩、今は夢じゃないですよ?まだ寝ぼけてるのかな...」
結衣「私は正気だよ、ちなつちゃんふわふわツインテールに限界までうんち刷り込んだらどうなるのか見てみたいんだ」
ちなつ「えっとえっと....」結衣「ちんなつちゃん受け入れてくれるよね?返事は即答で」
ちなつ「はっ....はい..結衣先輩の頼みなら」
あかり「急にどうしちゃったのぉ?結衣ちゃん?」
京子「うーん.....なんていうか返答に困るよ、結衣ごめん....」
ちなつ「......ていうか、なんで南野先生が盗撮するんですか、その時点でありえないですよw
あと、絶対陸上部なんて行っちゃだめですよ結衣先輩!」
結衣「うん、行かないよ、ごらく部はやめないし、ちなつちゃんとずっと一緒だよ」
ちなつ「きゃああああ結衣先輩!!大好きですううう」結衣に抱きつくちなつ
結衣「....ねぇちなつちゃんのふわふわのピンクの髪にわたしのうんち刷り込んでいい?」
ちなつ「えっ???」結衣「うんち刷り込んでいい?」
ちなつ「結衣先輩、今は夢じゃないですよ?まだ寝ぼけてるのかな...」
結衣「私は正気だよ、ちなつちゃんふわふわツインテールに限界までうんち刷り込んだらどうなるのか見てみたいんだ」
ちなつ「えっとえっと....」結衣「ちんなつちゃん受け入れてくれるよね?返事は即答で」
ちなつ「はっ....はい..結衣先輩の頼みなら」
541名無しの七森(吉川)
2020/10/21(水) 00:55:34.42 ミチミチミチッ......ちなつのすぐ隣で音を立てて排便をする結衣
茶色く太い便が床にボトッ.....ボトッと落ちていいく、そしてその便を捏ね始める結衣
京子「結衣ごめんねごめんね...最近疲れが溜まってたんだよね、とりあえずやめよう.....見てらんないよ」
あかり「結衣ちゃん、正気じゃないよ.....自分のやってることをよく考えてよぉ」
結衣「だからさぁ?ちなつちゃんがいいって言ってるんだから、黙ってみてろって」
ブルブルブルッ.....と震えながらその時を待つちなつ
これは本当は夢なのではないかと頬をつねってみたりする
結衣「準備できた、じゃあちなつちゃん、うんち塗るよ」
ちなつ「はっ....はい...」
十分に捏ねられた便を両手で丁寧に髪に刷り込んでいく、
ピンク色のツインテールがみるみるうちに茶色に染まっていく
結衣「茶髪いい感じだよ、ちなつちゃん髪細くなったねぇ」
うんちの水分と重みで急速にしぼんでいくふわふわのツインテール
結衣「ちなつちゃん、自慢の自分の髪にうんち刷り込まれてどんな気分?」
ちなつ「やっぱり結衣先輩のお願いでもかなり辛いですぅ.....うっうっ」
茶色く太い便が床にボトッ.....ボトッと落ちていいく、そしてその便を捏ね始める結衣
京子「結衣ごめんねごめんね...最近疲れが溜まってたんだよね、とりあえずやめよう.....見てらんないよ」
あかり「結衣ちゃん、正気じゃないよ.....自分のやってることをよく考えてよぉ」
結衣「だからさぁ?ちなつちゃんがいいって言ってるんだから、黙ってみてろって」
ブルブルブルッ.....と震えながらその時を待つちなつ
これは本当は夢なのではないかと頬をつねってみたりする
結衣「準備できた、じゃあちなつちゃん、うんち塗るよ」
ちなつ「はっ....はい...」
十分に捏ねられた便を両手で丁寧に髪に刷り込んでいく、
ピンク色のツインテールがみるみるうちに茶色に染まっていく
結衣「茶髪いい感じだよ、ちなつちゃん髪細くなったねぇ」
うんちの水分と重みで急速にしぼんでいくふわふわのツインテール
結衣「ちなつちゃん、自慢の自分の髪にうんち刷り込まれてどんな気分?」
ちなつ「やっぱり結衣先輩のお願いでもかなり辛いですぅ.....うっうっ」
542名無しの七森(吉川)
2020/10/21(水) 16:51:44.99 京子=スカトロなのは、やっぱりウンコスタンプの回が原因なのか?
あの回は初めて読んだ時衝撃的だったなぁ
ゆるゆりもついにウンコネタが来たか!ってね
あの回は初めて読んだ時衝撃的だったなぁ
ゆるゆりもついにウンコネタが来たか!ってね
543名無しの七森(吉川)
2020/10/21(水) 23:33:18.96 うんこ傾向は14巻から突然開始されたわけでない
ゆるゆりはもともと百合姫一うんこと小便臭いばっちぃ漫画だぞ
昔から和式便器のツヤをやたらリアルに描いてみたり、結衣が腹を下して下痢をしたり、
あかりのねっとりと糸を引く鼻水を描いてみたり
最近では大室家でみさきちの屁の話をしてる
ゆるゆりはもともと百合姫一うんこと小便臭いばっちぃ漫画だぞ
昔から和式便器のツヤをやたらリアルに描いてみたり、結衣が腹を下して下痢をしたり、
あかりのねっとりと糸を引く鼻水を描いてみたり
最近では大室家でみさきちの屁の話をしてる
544名無しの七森(杉浦)
2020/10/22(木) 00:58:52.37 ゆるゆり 3巻 32話の概要
京子「へへっ綾乃の靴の臭い嗅いでやんねー」
下駄箱から綾乃の靴を取り出す、程よく履き込まれた学校指定のローファー
吐き口に手を入れると脱いだばかりでまだ温かく、汗で蒸れてじっとりと湿っている
京子「綾乃は汗っかきなのかなぁ、まぁでも今日は朝から暑いからね
私って客観的に見るとやばいよね、でもあとには引けないから」
意を決して履き口に鼻を突っ込むと
納豆と銀杏を混ぜたような強烈な臭気がムワッと漂ってくる
思わず顔を歪める京子
京子「くっ...くっさぁ....他人の足のにおいって始めて嗅いだけどこんな強烈なんだね...でももう一回嗅いでみようかな」
靴の吐き口にすっぽり鼻を突っ込み何度も嗅ぎ続ける
京子「臭いよ綾乃....でも嗅ぐの止まらないよ,,,,」
京子「へへっ綾乃の靴の臭い嗅いでやんねー」
下駄箱から綾乃の靴を取り出す、程よく履き込まれた学校指定のローファー
吐き口に手を入れると脱いだばかりでまだ温かく、汗で蒸れてじっとりと湿っている
京子「綾乃は汗っかきなのかなぁ、まぁでも今日は朝から暑いからね
私って客観的に見るとやばいよね、でもあとには引けないから」
意を決して履き口に鼻を突っ込むと
納豆と銀杏を混ぜたような強烈な臭気がムワッと漂ってくる
思わず顔を歪める京子
京子「くっ...くっさぁ....他人の足のにおいって始めて嗅いだけどこんな強烈なんだね...でももう一回嗅いでみようかな」
靴の吐き口にすっぽり鼻を突っ込み何度も嗅ぎ続ける
京子「臭いよ綾乃....でも嗅ぐの止まらないよ,,,,」
545名無しの七森(西垣)
2020/10/25(日) 02:21:24.07 京子「何だ間違いかよーうんこ食わされるのかと思ったよ!」
あかり「もぉっ!ハッキリ言わないでよぉ!!」
京子「だっはっはっはっ」
結衣「いや、間違いじゃないよ、今からお前うんこ食べるから」
京子「えっ...?あかりから送られてきたラインの話ししてたんだけど」
結衣「じゃあ、ちなつちゃん持ってきて」
台所から茶色いものを運んでくるちなつ、タッパーにてんこ盛りになったうんこだった
京子「えっ?えっ? これ本物のうんこ?嘘でしょ....」
結衣「私とちなつちゃんとあかりでさっきしたんだよ。京子と私達の絆がどれぐらい深いのかを確かめるためにね
嫌なら別に食べなくていいよ、その時点でお前とは金輪際お別れだけどな」
京子「そんなのやだよぉ!!お別れなんてなんでそんな血も涙もないこと言うのぉ!!分かったよぉ食べるよぉ....ウウッ...ウウッ...」
うんこを前に震え上がる京子、しばらくして意を決し、糞便をスプーンで掬いそして口に入れる
結衣「よしっ、食べたな。ちゃんと噛んで飲み込めよ、途中で吐き出しても絶交だからな」
京子「クチュクチュ....苦いよぉ....ああもうだめっ....吐いちゃう .....」
オエーッゲロゲロゲロゲロッビチャビチャビチャ!!
結衣「さよなら京子」
部室を去っていく三人
あかり「もぉっ!ハッキリ言わないでよぉ!!」
京子「だっはっはっはっ」
結衣「いや、間違いじゃないよ、今からお前うんこ食べるから」
京子「えっ...?あかりから送られてきたラインの話ししてたんだけど」
結衣「じゃあ、ちなつちゃん持ってきて」
台所から茶色いものを運んでくるちなつ、タッパーにてんこ盛りになったうんこだった
京子「えっ?えっ? これ本物のうんこ?嘘でしょ....」
結衣「私とちなつちゃんとあかりでさっきしたんだよ。京子と私達の絆がどれぐらい深いのかを確かめるためにね
嫌なら別に食べなくていいよ、その時点でお前とは金輪際お別れだけどな」
京子「そんなのやだよぉ!!お別れなんてなんでそんな血も涙もないこと言うのぉ!!分かったよぉ食べるよぉ....ウウッ...ウウッ...」
うんこを前に震え上がる京子、しばらくして意を決し、糞便をスプーンで掬いそして口に入れる
結衣「よしっ、食べたな。ちゃんと噛んで飲み込めよ、途中で吐き出しても絶交だからな」
京子「クチュクチュ....苦いよぉ....ああもうだめっ....吐いちゃう .....」
オエーッゲロゲロゲロゲロッビチャビチャビチャ!!
結衣「さよなら京子」
部室を去っていく三人
546名無しの七森(出崎)
2020/10/25(日) 07:23:42.17 やっぱり京子の食糞は最高だね!
547名無しの七森(吉川)
2020/10/26(月) 22:01:00.50 「はい、じゃあうんちして結衣ちゃん、京子ちゃんの口の中に」
全裸にさせられた結衣が、仰向けになった京子の顔面にしゃがみ込む
結衣の女性らしい大きな尻の割れ目が、京子の顔に食い込んでいく
そして自分の肛門を口にピッタリとくっつける
結衣「京子、今からうんちするよ...ごめんな.....ごめんな.....シクシク」
京子「結衣、わたし気にしてないからね、結衣のうんち食べればここから解放されるんだから
大丈夫、大丈夫、さっさと終わらせようこんなの」
うんちをひり出そうと踏ん張る結衣
ほどなくして「ブッ!!」という大きな放屁の音が響く
「すげぇ!!今屁したよ!あのクールな結衣ちゃんが!ブッてwww京子ちゃんどう思う?早く感想言って」
顔がみるみるうちに真っ赤になり、両手で顔を隠そうとする結衣
その手を無理やり振りほどきカメラを向ける
「ねぇ恥ずかしいよねぇ結衣ちゃん?その表情ちゃんと撮っててあげるからね」
京子「.......もうそういうのやめて.....うんち食べるからお願い許して」
ひくひくと動く肛門がついにくぱぁと開き、茶色いうんちがゆっくりとミチミチミチッという音を立てながら
京子の口の中に押し出されていく、平成さを装っていた顔がみるみるうちに苦悶の表情に変わっていく
口の中に入っていく糞便を必死に咀嚼し飲み込もうとし、何度もむせ返る、そして涙が溢れる
「結衣ちゃん、よりによってこんなに太いうんちするんだもんなぁw
ほら京子ちゃん早く飲み込まないと口の中がうんちで溢れかえっちゃうよ?」
全裸にさせられた結衣が、仰向けになった京子の顔面にしゃがみ込む
結衣の女性らしい大きな尻の割れ目が、京子の顔に食い込んでいく
そして自分の肛門を口にピッタリとくっつける
結衣「京子、今からうんちするよ...ごめんな.....ごめんな.....シクシク」
京子「結衣、わたし気にしてないからね、結衣のうんち食べればここから解放されるんだから
大丈夫、大丈夫、さっさと終わらせようこんなの」
うんちをひり出そうと踏ん張る結衣
ほどなくして「ブッ!!」という大きな放屁の音が響く
「すげぇ!!今屁したよ!あのクールな結衣ちゃんが!ブッてwww京子ちゃんどう思う?早く感想言って」
顔がみるみるうちに真っ赤になり、両手で顔を隠そうとする結衣
その手を無理やり振りほどきカメラを向ける
「ねぇ恥ずかしいよねぇ結衣ちゃん?その表情ちゃんと撮っててあげるからね」
京子「.......もうそういうのやめて.....うんち食べるからお願い許して」
ひくひくと動く肛門がついにくぱぁと開き、茶色いうんちがゆっくりとミチミチミチッという音を立てながら
京子の口の中に押し出されていく、平成さを装っていた顔がみるみるうちに苦悶の表情に変わっていく
口の中に入っていく糞便を必死に咀嚼し飲み込もうとし、何度もむせ返る、そして涙が溢れる
「結衣ちゃん、よりによってこんなに太いうんちするんだもんなぁw
ほら京子ちゃん早く飲み込まないと口の中がうんちで溢れかえっちゃうよ?」
548名無しの七森(池田)
2020/10/28(水) 17:13:56.54 下校中の向日葵と櫻子
櫻子「そんでさー!」
ブリッ!!ブビビビビビビビビ!!
櫻子「?!」
向日葵「さ、櫻子、あなたまさか・・・」
櫻子「うぅ・・・、漏らしちゃった・・・グスッ」
下痢を漏らしてしまい涙ぐむ櫻子
櫻子「そんでさー!」
ブリッ!!ブビビビビビビビビ!!
櫻子「?!」
向日葵「さ、櫻子、あなたまさか・・・」
櫻子「うぅ・・・、漏らしちゃった・・・グスッ」
下痢を漏らしてしまい涙ぐむ櫻子
549名無しの七森(池田)
2020/10/28(水) 17:51:46.38 櫻子「向日葵どうしよう!こんなところで」
向日葵「仕方ないですわね.....早くパンツを脱ぎなさいな」
四つん這いになる櫻子のお尻をタオルで拭く向日葵
櫻子「向日葵ありがとう、タオル汚してごめんねグスン」
結衣「やべぇ、中学生にもなってうんち漏らしてる人がいるw」
クスクスと笑う悪友ごらく部
向日葵「来ましたわね、あんたたちなんなんですの一体?今日という今日は容赦しませんわよ」
結衣「へぇ、じゃあ私と喧嘩してみる?」
指をポキポキっと鳴らす結衣
向日葵「仕方ないですわね.....早くパンツを脱ぎなさいな」
四つん這いになる櫻子のお尻をタオルで拭く向日葵
櫻子「向日葵ありがとう、タオル汚してごめんねグスン」
結衣「やべぇ、中学生にもなってうんち漏らしてる人がいるw」
クスクスと笑う悪友ごらく部
向日葵「来ましたわね、あんたたちなんなんですの一体?今日という今日は容赦しませんわよ」
結衣「へぇ、じゃあ私と喧嘩してみる?」
指をポキポキっと鳴らす結衣
550名無しの七森(出崎)
2020/10/28(水) 18:29:08.40 いくらなんでもケツの穴ゆるすぎるだろ
551名無しの七森(池田)
2020/10/28(水) 19:00:46.30 結衣「うぅ〜ん、・・・ここは?」
目を覚ました結衣は見知らぬ部屋にいた
結衣「一体ここは・・・?」
周りを見ると京子と向日葵が倒れていた
結衣「京子!古谷さん!」
結衣の呼び掛けで目を覚ます二人
京子「ゆ、結衣・・・?ここ何処・・・?」
向日葵「どうして私達こんな所に?」
結衣「わからない。南野先生に会いに行ったら急に意識を失って・・・」
すると突然ドアが開いた
一同「!?」
???「ようやく目覚めたみたいね」
結衣「え?嘘・・・?南野先生!?」
部屋に入って来たのは南野だった
結衣「どうして先生がこんな所に?」
向日葵「そもそも私達なんでここに?」
京子「家に帰してよ・・・」
南野「まあ先にこれを見なさい」
そう言うと南野はスマホを結衣達に見せる
スマホには動画が映っている
一同「!?」
その動画を見て愕然とする結衣達
そこにはトイレで排泄する結衣、京子、向日葵が映っていたからだ
目を覚ました結衣は見知らぬ部屋にいた
結衣「一体ここは・・・?」
周りを見ると京子と向日葵が倒れていた
結衣「京子!古谷さん!」
結衣の呼び掛けで目を覚ます二人
京子「ゆ、結衣・・・?ここ何処・・・?」
向日葵「どうして私達こんな所に?」
結衣「わからない。南野先生に会いに行ったら急に意識を失って・・・」
すると突然ドアが開いた
一同「!?」
???「ようやく目覚めたみたいね」
結衣「え?嘘・・・?南野先生!?」
部屋に入って来たのは南野だった
結衣「どうして先生がこんな所に?」
向日葵「そもそも私達なんでここに?」
京子「家に帰してよ・・・」
南野「まあ先にこれを見なさい」
そう言うと南野はスマホを結衣達に見せる
スマホには動画が映っている
一同「!?」
その動画を見て愕然とする結衣達
そこにはトイレで排泄する結衣、京子、向日葵が映っていたからだ
552名無しの七森(赤座)
2020/10/30(金) 15:34:01.32 南野は排泄フェチで七森中の生徒のうんちやおしっこを盗撮して鑑賞するのが趣味だった
「三人の排泄シーンが一つの画面に同時に映ってまーす、ほら見比べてごらん、
歳納のうんちは明るい茶色、船見は濃い茶色♪古谷のは黒っぽくてコロコロって硬そうだねぇ、便秘なの?
うんちの太さは船見がダントツじゃんおめでとうー」
あまりの恥ずかしさに両手で顔を隠す結衣、真っ赤になった耳に息を吹きかける南野
「じゃあさ3人共、後ろ向いて横一列に並んでパンツおろしてしゃがんでよ
私の目の前で同時にミチミチってうんちしてごらん、壮観な光景だよねぇ。
もし断ったらこの動画どうなるのかわかるよね?」
「三人の排泄シーンが一つの画面に同時に映ってまーす、ほら見比べてごらん、
歳納のうんちは明るい茶色、船見は濃い茶色♪古谷のは黒っぽくてコロコロって硬そうだねぇ、便秘なの?
うんちの太さは船見がダントツじゃんおめでとうー」
あまりの恥ずかしさに両手で顔を隠す結衣、真っ赤になった耳に息を吹きかける南野
「じゃあさ3人共、後ろ向いて横一列に並んでパンツおろしてしゃがんでよ
私の目の前で同時にミチミチってうんちしてごらん、壮観な光景だよねぇ。
もし断ったらこの動画どうなるのかわかるよね?」
553名無しの七森(南野)
2020/10/30(金) 21:57:29.50 京子の綺麗な金髪にウンコを塗りつけて汚い茶髪にしてやりたい
その後お風呂で泣きじゃくりながら髪を必死に洗う京子も最高
その後お風呂で泣きじゃくりながら髪を必死に洗う京子も最高
554名無しの七森(赤座)
2020/10/30(金) 23:56:05.49 撫子「ほら見てごらん、髪さらっさら」
京子の髪を櫛でとかす撫子
藍「きれいな金髪ー京子ちゃんはお人形さんみたいだねー」
美穂「ほんと綺麗な髪だねー柔らかくてツヤツヤでシルクみたーい、羨ましいなぁ」
髪に頬ずりしたり匂いを嗅いだりする藍と美穂
そのとなりで肛門を丸出しにして踏ん張るめぐみ
「ミチッ...ミチミチッ....」と糞便をひり出す音が響く
撫子「遅いって、いつまで肛門さらけ出して踏ん張ってんだよお前」
めぐみ「撫子ごめんごめん、最近便秘気味で出すのに時間かかっちゃった」
藍「これで全員分揃ったね、今から、このうんちを混ぜ混ぜしてお人形さんみたいなかわいい京子ちゃんの金髪に塗りたくりまーす」
素手でうんちをこねる4人の姿をぼーっと眺める京子、
度重なるリンチでもう抵抗する気力さえのこっていなかった
撫子「わたしたちのうんち存分に味わってね」
どろどろに捏ねられた糞便の塊を京子の髪に擦り付ける、藍も美穂も続く
みるみるうちに長い金髪が茶色に染まっていく、
髪だけでなく、顔に、制服に、太ももに、体中に糞便が擦り付けられ汚されていく。
唐突に京子の顔の上にまたがりしゃがみ込む撫子
撫子「このうんこまみれの顔、ションベンで洗ってあげる」
小便が陰部から放物線を描き京子の顔の上で飛沫をあげる、歓声を上げる3人
しかしもうピクリとも動かない京子
京子の髪を櫛でとかす撫子
藍「きれいな金髪ー京子ちゃんはお人形さんみたいだねー」
美穂「ほんと綺麗な髪だねー柔らかくてツヤツヤでシルクみたーい、羨ましいなぁ」
髪に頬ずりしたり匂いを嗅いだりする藍と美穂
そのとなりで肛門を丸出しにして踏ん張るめぐみ
「ミチッ...ミチミチッ....」と糞便をひり出す音が響く
撫子「遅いって、いつまで肛門さらけ出して踏ん張ってんだよお前」
めぐみ「撫子ごめんごめん、最近便秘気味で出すのに時間かかっちゃった」
藍「これで全員分揃ったね、今から、このうんちを混ぜ混ぜしてお人形さんみたいなかわいい京子ちゃんの金髪に塗りたくりまーす」
素手でうんちをこねる4人の姿をぼーっと眺める京子、
度重なるリンチでもう抵抗する気力さえのこっていなかった
撫子「わたしたちのうんち存分に味わってね」
どろどろに捏ねられた糞便の塊を京子の髪に擦り付ける、藍も美穂も続く
みるみるうちに長い金髪が茶色に染まっていく、
髪だけでなく、顔に、制服に、太ももに、体中に糞便が擦り付けられ汚されていく。
唐突に京子の顔の上にまたがりしゃがみ込む撫子
撫子「このうんこまみれの顔、ションベンで洗ってあげる」
小便が陰部から放物線を描き京子の顔の上で飛沫をあげる、歓声を上げる3人
しかしもうピクリとも動かない京子
555名無しの七森(松本)
2020/10/31(土) 12:58:18.70 う〜んこれ最高だわ
何で京子とウンコってこんなに抜けるんだろ?
何で京子とウンコってこんなに抜けるんだろ?
556名無しの七森(北宮)
2020/11/02(月) 01:05:32.25 全裸の向日葵と西垣先生が背中合わせに四つん這いになり
突き上げられた尻と尻をぴったりとくっつけさせられている
二人のお尻に顔を載せてほくそ笑む結衣
結衣「ふたりともお尻でっかwすごい光景だよこれ、古谷さんのほうがでか尻なのかと思ってたけど
比べたら西垣先生のほうが大きいなぁ、やっぱ10センチの体格差は大きいよね、
しかもキュッと引き締まってる、それに比べたら古谷さんのケツでかいだけでだらしなさすぎでしょ、もっと絞れよデブ」
パチンパチンと向日葵の尻をひっぱたく
両手で二人の肛門をほじり始める結衣。「ひぃ!!」という悲鳴があがる
結衣「二人の肛門のシワを観察してまーす、古谷さんはピンク色だぁかわいいー
おやっ、西垣先生はだいぶ色素沈着してますねぇ?やっぱり成人女性ですねぇ」
西垣「船見、お願いだから実況するのやめてくれ.....先生恥ずかしくてもう耐えられないんだっ...」
結衣「西垣先生、これで勘弁してもらえると思ってるんですか?今から始まるショーは遥かに恥ずかしいですよ」
震える西垣と向日葵
結衣「では二人には今から同時にうんちしてもらいます、ちょっと冷たいですよ」
二人にチューーっと浣腸をする結衣
「今からお薬が直腸に回っていって、どんどんうんちがしたくなってきますけど絶対に我慢してください
私がうんちしていいですよって言ったら、思いっきり肛門に力を入れてうんちぶちまけちゃってくださいね」
西垣「ここで古谷と一緒にうんちしないといけないのか....」
向日葵「お願い船見先輩、トイレに行かせてください、こんな格好で漏らしたくないですわ..」
結衣「だめです、運命と思って受け入れてくださいね、同時うんこ高画質でしっかりと撮影してあげますから」
.......
結衣「だいぶ便意がこみ上げてきたみたいですね、もうそろそろだな」時計を見る結衣
西垣「もう漏らしそうだっ....はぁはぁ....船見....まだなのか....早く楽にさせてくれっ!」
向日葵「もうだめっ あっあっ...あっあっ....出ちゃう!!」
結衣「よしっ、はいふたりとも思いっきり力んで!!」
バリッ.....バリバリッ!!!ピューーーピュゥゥゥ!!
二人の肛門から噴水のように勢いよく水状になった便が飛びだし、お互いの下痢と下痢がぶつかり合う
突き上げられた尻と尻をぴったりとくっつけさせられている
二人のお尻に顔を載せてほくそ笑む結衣
結衣「ふたりともお尻でっかwすごい光景だよこれ、古谷さんのほうがでか尻なのかと思ってたけど
比べたら西垣先生のほうが大きいなぁ、やっぱ10センチの体格差は大きいよね、
しかもキュッと引き締まってる、それに比べたら古谷さんのケツでかいだけでだらしなさすぎでしょ、もっと絞れよデブ」
パチンパチンと向日葵の尻をひっぱたく
両手で二人の肛門をほじり始める結衣。「ひぃ!!」という悲鳴があがる
結衣「二人の肛門のシワを観察してまーす、古谷さんはピンク色だぁかわいいー
おやっ、西垣先生はだいぶ色素沈着してますねぇ?やっぱり成人女性ですねぇ」
西垣「船見、お願いだから実況するのやめてくれ.....先生恥ずかしくてもう耐えられないんだっ...」
結衣「西垣先生、これで勘弁してもらえると思ってるんですか?今から始まるショーは遥かに恥ずかしいですよ」
震える西垣と向日葵
結衣「では二人には今から同時にうんちしてもらいます、ちょっと冷たいですよ」
二人にチューーっと浣腸をする結衣
「今からお薬が直腸に回っていって、どんどんうんちがしたくなってきますけど絶対に我慢してください
私がうんちしていいですよって言ったら、思いっきり肛門に力を入れてうんちぶちまけちゃってくださいね」
西垣「ここで古谷と一緒にうんちしないといけないのか....」
向日葵「お願い船見先輩、トイレに行かせてください、こんな格好で漏らしたくないですわ..」
結衣「だめです、運命と思って受け入れてくださいね、同時うんこ高画質でしっかりと撮影してあげますから」
.......
結衣「だいぶ便意がこみ上げてきたみたいですね、もうそろそろだな」時計を見る結衣
西垣「もう漏らしそうだっ....はぁはぁ....船見....まだなのか....早く楽にさせてくれっ!」
向日葵「もうだめっ あっあっ...あっあっ....出ちゃう!!」
結衣「よしっ、はいふたりとも思いっきり力んで!!」
バリッ.....バリバリッ!!!ピューーーピュゥゥゥ!!
二人の肛門から噴水のように勢いよく水状になった便が飛びだし、お互いの下痢と下痢がぶつかり合う
557名無しの七森(北宮)
2020/11/02(月) 03:09:00.58 >>555
理由はわからないけどウンコが似合うよね
理由はわからないけどウンコが似合うよね
558名無しの七森(北宮)
2020/11/02(月) 14:47:32.61 髪が茶色い・黄色い=うんこを連想
櫻子、花子、撫子、京子は集団スカトロに最適
櫻子、花子、撫子、京子は集団スカトロに最適
559名無しの七森(北宮)
2020/11/02(月) 14:51:44.31 >特に排泄行為は最もプライバシー上で他人に侵されることの厭われる物であるため、
ある種の支配欲の変形として、他人のこれら行為を見たがる者もある。
ある種の支配欲の変形として、他人のこれら行為を見たがる者もある。
560名無しの七森(北宮)
2020/11/02(月) 15:21:50.50 目が覚めたら3畳ほどしかない密室に閉じ込められていたごらく部と生徒会の8人
必死に脱出を試みるも時間だけが無情に過ぎていく、そして8人に迫りくる便意
綾乃「みんな.....ごめんなさい、私いまから用を足すわ....ヒックヒック」
千歳「綾乃ちゃん、泣かなくてもええんよ、生理現象だから仕方ないんよ」
京子「そうだよ気にすることないって、そうだみんなで後ろ向いてようよ」
部屋の隅っこに移動ししゃがみ込む綾乃、ブッ!!という大きな放屁の音が響く
ミチミチミチッ....ミチミチッ....ジョワアアア...
糞便をひり出していく綾乃、しばらくして制服に温かい感触を感じる結衣
流れ出した小便がすぐ隣りに座っている結衣や京子の制服を濡らしていた
ごめんなさいと大声を上げて泣き崩れる綾乃、綾乃を優しく抱きしめる千歳
向日葵「私もしたくなってしまいましたわ...」
ちなつ「イライラッ...そこらじゅうでするより排泄する場所を決めたほうがよくありませんか?」
向日葵「そうですわね、では杉浦先輩のした場所で...」
ブッ...ブリッ....ミュルルル..! ボトッ....ボトッ ジョロロロ...
綾乃のうんちの上に向日葵のうんちが重なっていく
そして小便が床を伝いちなつ達の制服を濡らす
ちなつ「ああ...もうびっちょびちょ!!臭いっ.....」 次の瞬間泣き崩れる向日葵
櫻子「ちなつちゃん聞こえてんだけど!?だってしょうが無いじゃんかよ!」
ちなつに掴みかかる櫻子
ちなつ「へぇ?やってやろうじゃないの!おまえのこと前からムカついてたの!」
櫻子を勢いよく押し倒すちなつ
あかり「こんな狭いとこで喧嘩はやめてよぉ!」
京子「みんな落ち着こうよ!?」
結衣「無理ないよこんな狭いんだもん...ごめん私もうんち我慢できなくなっちゃった」
ちなつ「結衣先輩、みんなによく見えないように私が壁になっててあげますから!」
結衣「ちなつちゃんありがとう。ああっ....だめ...もう漏れるっ」
ブリッッ....ミチミチミチッ.....ミチミチミチッ.....
ちなつ「(ジーッ(あっうんち出た....今結衣先輩が私の目の前でおしりを突き出してうんちしてるんだ)」
チミチミチッ.....ミチミチミチッ.....ジョワワア...
ちなつ「ジーッ(今おしっこもしてる....)」
結衣「恥ずかしいよ....ちなつちゃんに私のうんち全部見られちゃってる...」
ちなつ「結衣先輩....いろいろ見ちゃってすいません」
結衣も排便をする一人の人間。頭の中では分かっていたけれど
いままで築き上げた結衣に対する幻想がガラガラと崩れ去っていくのを感じるちなつ
必死に脱出を試みるも時間だけが無情に過ぎていく、そして8人に迫りくる便意
綾乃「みんな.....ごめんなさい、私いまから用を足すわ....ヒックヒック」
千歳「綾乃ちゃん、泣かなくてもええんよ、生理現象だから仕方ないんよ」
京子「そうだよ気にすることないって、そうだみんなで後ろ向いてようよ」
部屋の隅っこに移動ししゃがみ込む綾乃、ブッ!!という大きな放屁の音が響く
ミチミチミチッ....ミチミチッ....ジョワアアア...
糞便をひり出していく綾乃、しばらくして制服に温かい感触を感じる結衣
流れ出した小便がすぐ隣りに座っている結衣や京子の制服を濡らしていた
ごめんなさいと大声を上げて泣き崩れる綾乃、綾乃を優しく抱きしめる千歳
向日葵「私もしたくなってしまいましたわ...」
ちなつ「イライラッ...そこらじゅうでするより排泄する場所を決めたほうがよくありませんか?」
向日葵「そうですわね、では杉浦先輩のした場所で...」
ブッ...ブリッ....ミュルルル..! ボトッ....ボトッ ジョロロロ...
綾乃のうんちの上に向日葵のうんちが重なっていく
そして小便が床を伝いちなつ達の制服を濡らす
ちなつ「ああ...もうびっちょびちょ!!臭いっ.....」 次の瞬間泣き崩れる向日葵
櫻子「ちなつちゃん聞こえてんだけど!?だってしょうが無いじゃんかよ!」
ちなつに掴みかかる櫻子
ちなつ「へぇ?やってやろうじゃないの!おまえのこと前からムカついてたの!」
櫻子を勢いよく押し倒すちなつ
あかり「こんな狭いとこで喧嘩はやめてよぉ!」
京子「みんな落ち着こうよ!?」
結衣「無理ないよこんな狭いんだもん...ごめん私もうんち我慢できなくなっちゃった」
ちなつ「結衣先輩、みんなによく見えないように私が壁になっててあげますから!」
結衣「ちなつちゃんありがとう。ああっ....だめ...もう漏れるっ」
ブリッッ....ミチミチミチッ.....ミチミチミチッ.....
ちなつ「(ジーッ(あっうんち出た....今結衣先輩が私の目の前でおしりを突き出してうんちしてるんだ)」
チミチミチッ.....ミチミチミチッ.....ジョワワア...
ちなつ「ジーッ(今おしっこもしてる....)」
結衣「恥ずかしいよ....ちなつちゃんに私のうんち全部見られちゃってる...」
ちなつ「結衣先輩....いろいろ見ちゃってすいません」
結衣も排便をする一人の人間。頭の中では分かっていたけれど
いままで築き上げた結衣に対する幻想がガラガラと崩れ去っていくのを感じるちなつ
561名無しの七森(赤座)
2020/11/02(月) 16:15:45.63 櫻子の場合はスカトロプレイさせるよりも、櫻子にスカトロプレイされたいんだよなぁ
特に櫻子の尻に顔を圧迫された状態で、顔に屁をかまされたり下痢便をぶちまけられたりして無様に射精したい
特に櫻子の尻に顔を圧迫された状態で、顔に屁をかまされたり下痢便をぶちまけられたりして無様に射精したい
562名無しの七森(赤座)
2020/11/02(月) 20:59:28.46 あかり「いやぁ!京子ちゃんやめてよぉ!」
京子「じっとしろ、あかり!」
嫌がるあかりに無理矢理大量の珈琲豆を飲ませる京子
あかり「うっぷ・・・」
京子「あははは、あかりのお腹パンパンだな!あとはウンコをするだけだ」
あかり「うぅ・・・、もうやめてよぉ・・・」
京子「あきらめるんだな、さあ早くウンコしろよ」
あかりは泣きながらパンツを脱ぐとしゃがみ、排泄の準備を始める
あかり「うぅ〜ん・・・!」
あかりの肛門から珈琲豆が混じった糞便が排泄される
京子「おぉ〜、スゲーっ!さっそくあかりのウンコーヒーを結衣達に飲ませよう!」
あかり「うぅ、ごむんね結衣ちゃん達・・・」
京子「じっとしろ、あかり!」
嫌がるあかりに無理矢理大量の珈琲豆を飲ませる京子
あかり「うっぷ・・・」
京子「あははは、あかりのお腹パンパンだな!あとはウンコをするだけだ」
あかり「うぅ・・・、もうやめてよぉ・・・」
京子「あきらめるんだな、さあ早くウンコしろよ」
あかりは泣きながらパンツを脱ぐとしゃがみ、排泄の準備を始める
あかり「うぅ〜ん・・・!」
あかりの肛門から珈琲豆が混じった糞便が排泄される
京子「おぉ〜、スゲーっ!さっそくあかりのウンコーヒーを結衣達に飲ませよう!」
あかり「うぅ、ごむんね結衣ちゃん達・・・」
563名無しの七森(吉川)
2020/11/02(月) 22:31:07.60 ジャコウネコかよ
564名無しの七森(西垣)
2020/11/03(火) 20:33:17.75 京子「今日は結衣とちなつちゃんに京子ちゃんのスペシャルコーヒーをご馳走するよ!」
ちなつ「京子先輩のコーヒーですか・・・?」
結衣「何だか嫌な予感がするなぁ・・・」
京子「ふっふっふ、まあ騙されたと思って飲んでごらんよ」
そう言うと京子はコーヒーを持ってきた
結衣達は恐る恐るコーヒーを観察する
見た目は普通のコーヒーと変わらなかった
結衣は一口飲んでみる
京子「どう?お味は」
結衣「!!これいけるぞ!」
ちなつ「ほ、本当ですか?それじゃあ私も・・・」
ちなつも一口飲んだ
ちなつ「お、美味しい!」
あまりの美味しさに結衣もちなつもコーヒーを飲み干した
京子「ご満足いただけたかな?」
結衣「今まで飲んだコーヒーで一番美味しかったよ!」
ちなつ「何処のメーカーのコーヒーですか?」
京子「ふっふっふ、それは企業秘密だから教えられないなぁ(あかりのウンコから取った珈琲豆で作ったなんて言えないよねw)」
結衣「今度綾乃達にも飲ませてあげたら?」
京子「いいね!(またあかりに珈琲豆飲ませてウンコさせないとな)」
あかり「何か嫌な予感がするよぉ・・・」
ちなつ「京子先輩のコーヒーですか・・・?」
結衣「何だか嫌な予感がするなぁ・・・」
京子「ふっふっふ、まあ騙されたと思って飲んでごらんよ」
そう言うと京子はコーヒーを持ってきた
結衣達は恐る恐るコーヒーを観察する
見た目は普通のコーヒーと変わらなかった
結衣は一口飲んでみる
京子「どう?お味は」
結衣「!!これいけるぞ!」
ちなつ「ほ、本当ですか?それじゃあ私も・・・」
ちなつも一口飲んだ
ちなつ「お、美味しい!」
あまりの美味しさに結衣もちなつもコーヒーを飲み干した
京子「ご満足いただけたかな?」
結衣「今まで飲んだコーヒーで一番美味しかったよ!」
ちなつ「何処のメーカーのコーヒーですか?」
京子「ふっふっふ、それは企業秘密だから教えられないなぁ(あかりのウンコから取った珈琲豆で作ったなんて言えないよねw)」
結衣「今度綾乃達にも飲ませてあげたら?」
京子「いいね!(またあかりに珈琲豆飲ませてウンコさせないとな)」
あかり「何か嫌な予感がするよぉ・・・」
565名無しの七森(高岡)
2020/11/04(水) 16:50:54.02 あの向日葵もウンチがついてないかぺーパーの汚れを確認するのか
566名無しの七森(池田)
2020/11/04(水) 17:34:25.76 京子「グスッ・・・もうやめて・・・」
珈琲豆を大量に飲まされ泣く京子
あかね「何言ってるの京子ちゃん?京子ちゃんがあかりにした事が自分に跳ね返って来ただけじゃない」
あかり「ほら、京子ちゃん!まだ豆はたくさんあるんだからちゃんと飲まなきゃダメだよぉ!」
京子「もうやめて・・・、お腹がもう限界なの・・・」
京子の声など無視してあかねは京子を羽交い締めにする
あかね「さあ、あかり。京子ちゃんに珈琲豆を流し込みなさい」
あかり「うん!」
あかりは嬉しそうに京子の口の中に珈琲豆を流し込んでいく
京子「!!!」
珈琲豆を全部飲まされ、京子のお腹はみっともない程に膨らんでいる
あかり「あはは、京子ちゃんのお腹パンパンだねぇ!」
京子「うっぷ・・・うぅ・・・」
あかね「さあ京子ちゃん、今度はうんちをしなさい」
京子は言われるがままパンツを脱ぎしゃがみこむ
京子「うぅ〜ん・・・!」
苦しい表情で京子がきばると、肛門から汚ならしい音と共に大量の珈琲豆が混じった糞便が排泄される
あかり「うわぁ、京子ちゃんのうんち特大だねぇ!」
京子「み、見ないで・・・」
あかね「うんちを出し終わったら、次はうんちの中の珈琲豆をコーナーにして飲みなさい。一人で全部飲むのよ」
京子「・・・・・・」
京子はもう何も言えなかった
珈琲豆を大量に飲まされ泣く京子
あかね「何言ってるの京子ちゃん?京子ちゃんがあかりにした事が自分に跳ね返って来ただけじゃない」
あかり「ほら、京子ちゃん!まだ豆はたくさんあるんだからちゃんと飲まなきゃダメだよぉ!」
京子「もうやめて・・・、お腹がもう限界なの・・・」
京子の声など無視してあかねは京子を羽交い締めにする
あかね「さあ、あかり。京子ちゃんに珈琲豆を流し込みなさい」
あかり「うん!」
あかりは嬉しそうに京子の口の中に珈琲豆を流し込んでいく
京子「!!!」
珈琲豆を全部飲まされ、京子のお腹はみっともない程に膨らんでいる
あかり「あはは、京子ちゃんのお腹パンパンだねぇ!」
京子「うっぷ・・・うぅ・・・」
あかね「さあ京子ちゃん、今度はうんちをしなさい」
京子は言われるがままパンツを脱ぎしゃがみこむ
京子「うぅ〜ん・・・!」
苦しい表情で京子がきばると、肛門から汚ならしい音と共に大量の珈琲豆が混じった糞便が排泄される
あかり「うわぁ、京子ちゃんのうんち特大だねぇ!」
京子「み、見ないで・・・」
あかね「うんちを出し終わったら、次はうんちの中の珈琲豆をコーナーにして飲みなさい。一人で全部飲むのよ」
京子「・・・・・・」
京子はもう何も言えなかった
567名無しの七森(なもり)
2020/11/05(木) 19:45:33.40 櫻子とお出掛け中に便意を催した向日葵は、大慌てで公衆トイレへ駆け込んだ
向日葵「も、漏れますわ・・・!」
急いでパンティを下ろし便座に座る向日葵
次の瞬間、汚い音と共に肛門から極太の糞便が排泄されていく
向日葵「(はぁ〜、快感ですわ〜)」
排泄が終わりトイレットペーパーで肛門を拭く向日葵だったが
向日葵「うそっ?なんでこんなに付いてますの!?」
トイレットペーパーには大量の糞便が付着していた
それを見て落ち込む向日葵
一方、その頃ーー
櫻子「(はぁ〜、向日葵の奴、見かけによらず汚い音出しながらウンコするんだなぁ〜。向日葵どんなウンコ出したんだろ?最近見てないから気になる)」
トイレのドアの前で櫻子は向日葵の排泄を観察していた
向日葵「も、漏れますわ・・・!」
急いでパンティを下ろし便座に座る向日葵
次の瞬間、汚い音と共に肛門から極太の糞便が排泄されていく
向日葵「(はぁ〜、快感ですわ〜)」
排泄が終わりトイレットペーパーで肛門を拭く向日葵だったが
向日葵「うそっ?なんでこんなに付いてますの!?」
トイレットペーパーには大量の糞便が付着していた
それを見て落ち込む向日葵
一方、その頃ーー
櫻子「(はぁ〜、向日葵の奴、見かけによらず汚い音出しながらウンコするんだなぁ〜。向日葵どんなウンコ出したんだろ?最近見てないから気になる)」
トイレのドアの前で櫻子は向日葵の排泄を観察していた
568名無しの七森(吉川)
2020/11/06(金) 06:43:39.66 幼少の頃とか連れグソくらいしてそうな仲だもんな
569名無しの七森(なもり)
2020/11/06(金) 07:43:28.41 向日葵「・・・さーちゃん、トイレついてきて・・・」
櫻子「も〜、ひまちゃんはこわがりだなぁ。いいよ、ついてってあげる」
向日葵「ありがとう♪」
一緒にトイレに入る向日葵と櫻子
外で遊ぶ向日葵と櫻子
向日葵「・・・・・・(モジモジ)」
櫻子「あれ?どうしたの、ひまちゃん?」
向日葵「お、おしっこ・・・。でもトイレない・・・(涙)」
櫻子「・・・そうだ!ここでしようよ」
向日葵「えー!?はずかしいよぉ」
櫻子「大丈夫だって!だれもいないし。それにわたしもするからはずかしくないよ!」
向日葵「さーちゃん・・・(涙)」
パンツを脱いでしゃがみこむ二人
秘所からおしっこが放たれる
櫻子「ねえ、こんどどっちがおしっこをとおくまでとばせるかきょうそうしよーよ」
向日葵「うん!」
櫻子「も〜、ひまちゃんはこわがりだなぁ。いいよ、ついてってあげる」
向日葵「ありがとう♪」
一緒にトイレに入る向日葵と櫻子
外で遊ぶ向日葵と櫻子
向日葵「・・・・・・(モジモジ)」
櫻子「あれ?どうしたの、ひまちゃん?」
向日葵「お、おしっこ・・・。でもトイレない・・・(涙)」
櫻子「・・・そうだ!ここでしようよ」
向日葵「えー!?はずかしいよぉ」
櫻子「大丈夫だって!だれもいないし。それにわたしもするからはずかしくないよ!」
向日葵「さーちゃん・・・(涙)」
パンツを脱いでしゃがみこむ二人
秘所からおしっこが放たれる
櫻子「ねえ、こんどどっちがおしっこをとおくまでとばせるかきょうそうしよーよ」
向日葵「うん!」
レスを投稿する