探検
ゆるゆりキャラも排泄する現実 [無断転載禁止]©2ch.net
1名無しの七森
2016/03/06(日) 18:02:35.20 天使みたいなあかりちゃんだってうんこしっこするんだよぉ
515名無しの七森(古谷)
2020/09/02(水) 07:21:52.56 あかり達にバラムツ料理を食べさせて、肛門から脂を大量に排泄させたい
516名無しの七森(吉川)
2020/09/03(木) 07:13:38.32 腹痛で病院行ったら腸内にびっしり未消化のタピオカが敷き詰められてたってのが確か14歳くらいの少女だったっけ。
まさにゆるゆりキャラと同世代!カエルみたいにタピオカひり出す所が見たいね
まさにゆるゆりキャラと同世代!カエルみたいにタピオカひり出す所が見たいね
517名無しの七森(西垣)
2020/09/03(木) 15:58:21.03 >>515
結衣・京子「西垣先生ーこんにちわー」
西垣「二人で訪ねてくるなんて珍しいな、なにか聞きたいことがあるのか?」
結衣「突然ですけどこの魚食べてみてくれませんか?、さっき家庭科の調理実習で作った焼き魚なんです」
西垣「本当に突然だな、何の魚だ? モグモグッ おお脂が乗ってて悪くない味だな。ごちそうさま」
結衣「一切れで良かったのに先生全部だべちゃったよ、やばくないか?」
京子「便意もないのにダラダラと漏らしちゃうってwikiに書かれてたけど、
今からあの西垣ちゃんが本当にうんち漏らしちゃうのかな、信じられないね」
数時間後
ダラダラ....ダラダラ
西垣「おーい、ここテストに出るからノートとっとけー」
ダラダラ....ダラダラッ....ボトボトッ....
ザワザワ.....ザワザワ...
西垣「どうしたんださっきからみんな騒ぎ出して?私がどうかしたのか?」
生徒「先生.....うんち漏らしてますよ」
西垣「えっ?まさか」
ズボンを触り初めて下痢をしていることに気づく西垣先生
西垣「嘘だろっ....下痢してる...どうしよう私生徒の目の前で漏らしちゃってた...」
羞恥心に耐えられず膝から崩れ落ちる西垣先生
結衣「(すげぇほんとに漏らしちゃったよ、京子ちゃんと撮った?)」
京子「(バッチリだってw)」
結衣・京子「西垣先生ーこんにちわー」
西垣「二人で訪ねてくるなんて珍しいな、なにか聞きたいことがあるのか?」
結衣「突然ですけどこの魚食べてみてくれませんか?、さっき家庭科の調理実習で作った焼き魚なんです」
西垣「本当に突然だな、何の魚だ? モグモグッ おお脂が乗ってて悪くない味だな。ごちそうさま」
結衣「一切れで良かったのに先生全部だべちゃったよ、やばくないか?」
京子「便意もないのにダラダラと漏らしちゃうってwikiに書かれてたけど、
今からあの西垣ちゃんが本当にうんち漏らしちゃうのかな、信じられないね」
数時間後
ダラダラ....ダラダラ
西垣「おーい、ここテストに出るからノートとっとけー」
ダラダラ....ダラダラッ....ボトボトッ....
ザワザワ.....ザワザワ...
西垣「どうしたんださっきからみんな騒ぎ出して?私がどうかしたのか?」
生徒「先生.....うんち漏らしてますよ」
西垣「えっ?まさか」
ズボンを触り初めて下痢をしていることに気づく西垣先生
西垣「嘘だろっ....下痢してる...どうしよう私生徒の目の前で漏らしちゃってた...」
羞恥心に耐えられず膝から崩れ落ちる西垣先生
結衣「(すげぇほんとに漏らしちゃったよ、京子ちゃんと撮った?)」
京子「(バッチリだってw)」
518名無しの七森(西垣)
2020/09/09(水) 01:51:44.25 結衣「じゃあ大室さん、お姉さんの肛門なめてくれる?」
櫻子「ねーちゃんごめんなさい....私舐めるよ....」
撫子「櫻子私のことは心配しなくていいから、こんなのさっさと終わらせて解放されようよ」
ペロペロッペロペロッ....
結衣「大室さん?なにそれ舌で触ってるだけじゃん、菊紋を指でぐっと開いて
直腸まで舌を突っ込んで、唾液を垂らしながら音を出して舐めるんだよ!!」
櫻子「ウッウッごめんなさい....ペロペロピチャピチャ」
結衣「ねぇお姉さん、大切な妹さんに自分の肛門なめられてどんな感じ?舌の感触気持ちいい?」
撫子「お前だけは絶対に許さないからっ!キッ!!」
結衣「おっ怖わーw今めっちゃ睨まれたわ、
肛門舐めでさすがに許してやろうと思ったけど考え改めたわ」
結衣「じゃあ撫子さん、今からうんちして。妹さんの顔にまたがった状態でね」
撫子「もう許してえええええ!!」
結衣「従わなかったらどうなるか分かるよね?返事は?」
撫子「ブルブルブル......はい」
櫻子の顔の上にしゃがみ込み、自分の肛門と櫻子の口をピッタリとくっつける撫子
撫子「櫻子...今から出すからね..お姉ちゃんのこと許してね ウッウッ」
櫻子「嫌いになることなんて無いよ、ずっと大好きだよねーちゃん...」
結衣「イラッ いいからはやくミチミチッって脱糞しろや!!ドカッ」撫子の尻を蹴る結衣
ブリッ......ブリブリッ ミチミチッ ミチミチッ......
硬くしまった色の濃いうんちが撫子の肛門からひり出され、ゆっくりと櫻子の口の中に入っていく
涙を流し苦痛に顔を歪める櫻子
結衣「すげぇ....口の中に全部入っちゃってる。大室さん、お姉ちゃんのうんちどんな味? 苦い?
ほら、お水もあるからちゃんと味わって飲み込んでね」
櫻子「ねーちゃんごめんなさい....私舐めるよ....」
撫子「櫻子私のことは心配しなくていいから、こんなのさっさと終わらせて解放されようよ」
ペロペロッペロペロッ....
結衣「大室さん?なにそれ舌で触ってるだけじゃん、菊紋を指でぐっと開いて
直腸まで舌を突っ込んで、唾液を垂らしながら音を出して舐めるんだよ!!」
櫻子「ウッウッごめんなさい....ペロペロピチャピチャ」
結衣「ねぇお姉さん、大切な妹さんに自分の肛門なめられてどんな感じ?舌の感触気持ちいい?」
撫子「お前だけは絶対に許さないからっ!キッ!!」
結衣「おっ怖わーw今めっちゃ睨まれたわ、
肛門舐めでさすがに許してやろうと思ったけど考え改めたわ」
結衣「じゃあ撫子さん、今からうんちして。妹さんの顔にまたがった状態でね」
撫子「もう許してえええええ!!」
結衣「従わなかったらどうなるか分かるよね?返事は?」
撫子「ブルブルブル......はい」
櫻子の顔の上にしゃがみ込み、自分の肛門と櫻子の口をピッタリとくっつける撫子
撫子「櫻子...今から出すからね..お姉ちゃんのこと許してね ウッウッ」
櫻子「嫌いになることなんて無いよ、ずっと大好きだよねーちゃん...」
結衣「イラッ いいからはやくミチミチッって脱糞しろや!!ドカッ」撫子の尻を蹴る結衣
ブリッ......ブリブリッ ミチミチッ ミチミチッ......
硬くしまった色の濃いうんちが撫子の肛門からひり出され、ゆっくりと櫻子の口の中に入っていく
涙を流し苦痛に顔を歪める櫻子
結衣「すげぇ....口の中に全部入っちゃってる。大室さん、お姉ちゃんのうんちどんな味? 苦い?
ほら、お水もあるからちゃんと味わって飲み込んでね」
519名無しの七森(高岡)
2020/09/09(水) 02:24:15.89 確かに殴りっぱなしでは単なる報復でしかない。
>一度叩き伏せて瞬間的な絶望感を知らしめた後で、優しく諭すフォローも必要だと思う。教育に必要なのは追い詰めない事。
飴と鞭戦法で洗脳ですか
とんだサイコ野郎だな
>一度叩き伏せて瞬間的な絶望感を知らしめた後で、優しく諭すフォローも必要だと思う。教育に必要なのは追い詰めない事。
飴と鞭戦法で洗脳ですか
とんだサイコ野郎だな
520名無しの七森(高岡)
2020/09/09(水) 02:28:41.49 確かに殴りっぱなしでは単なる報復でしかない。
>一度叩き伏せて瞬間的な絶望感を知らしめた後で、優しく諭すフォローも必要だと思う。教育に必要なのは追い詰めない事。
飴と鞭戦法で洗脳ですか
とんだサイコ野郎だな
こんなのが通用すんのは知能指数が極端に低いやつのみ
そんな蛮行をしたところで
調教されたがはの奴は頭のネジが外れたソシオパスになるのは明白
人様に危害を加える奴は手っ取り早く
屠殺しろ
できなければあきらめろん
こんな夜中にちょーぶんかかせんなよクソが
>一度叩き伏せて瞬間的な絶望感を知らしめた後で、優しく諭すフォローも必要だと思う。教育に必要なのは追い詰めない事。
飴と鞭戦法で洗脳ですか
とんだサイコ野郎だな
こんなのが通用すんのは知能指数が極端に低いやつのみ
そんな蛮行をしたところで
調教されたがはの奴は頭のネジが外れたソシオパスになるのは明白
人様に危害を加える奴は手っ取り早く
屠殺しろ
できなければあきらめろん
こんな夜中にちょーぶんかかせんなよクソが
521名無しの七森(赤座)
2020/09/10(木) 16:26:06.14 test
522名無しの七森(小山)
2020/09/13(日) 22:28:35.39 撫子のうんちがてんこ盛り状態になった櫻子の口内
櫻子「ハフッハフッ....ハァハァ...!! ァハァ...!!」
結衣「息苦しいよね?はいお水、これでごっくんしてね」
櫻子「ゴクゴクゴク.....ゴックン.....」
結衣「ねえお姉さんのうんちってどんな味だった?苦い? ねぇ?」
櫻子「........」
結衣「ねぇきいてんの?大室さん??うんちって苦いんでしょ?」
櫻子「ヒックヒック....苦いよおおおおおおうわぁあああんうわぁあああんん!!!!」
結衣「おおっ泣いたあーーーwよしよし」
結衣「おい撫子!!いつまで四つん這いで肛門さらしてんだよ、はやく立てやボケッ!!ドガッドガッ!!!」
櫻子「ハフッハフッ....ハァハァ...!! ァハァ...!!」
結衣「息苦しいよね?はいお水、これでごっくんしてね」
櫻子「ゴクゴクゴク.....ゴックン.....」
結衣「ねえお姉さんのうんちってどんな味だった?苦い? ねぇ?」
櫻子「........」
結衣「ねぇきいてんの?大室さん??うんちって苦いんでしょ?」
櫻子「ヒックヒック....苦いよおおおおおおうわぁあああんうわぁあああんん!!!!」
結衣「おおっ泣いたあーーーwよしよし」
結衣「おい撫子!!いつまで四つん這いで肛門さらしてんだよ、はやく立てやボケッ!!ドガッドガッ!!!」
523名無しの七森(古谷)
2020/09/26(土) 22:27:54.08 気がついたら薄暗い部屋に監禁されていたごらく部と生徒会
何が起こったのかわからないまま、男たちに横一列に並ばされ、しゃがまされ、順番に排便を促されていく
ブブッ!!.... ミチッミチッ....ミチミチッ....ボトッ....
「おおっ京子ちゃんのうんち太いねぇ、色は茶色だぁかわいい、みんな見てごらん京子ちゃんのうんち」
京子「やだぁあああ!!!願い見ないでえええええ!!!」
「すごい...京子ちゃんっていつもはみんなを楽しませる面白キャラなのにこんなに怯えた顔になって涙流しちゃって」
ここから逃げ出そうとするもの、なんとか許してもらおうとするもの、
泣き叫ぶもの、絶望し素直に従うもの、一人ひとり様々な反応を示しながら無理やり排便させられ
ついに洗面器にてんこ盛りになった8人分のうんち
「この茶色くて太くておっきなうんちは京子ちゃん、この黒っぽくて硬そうなうんちは向日葵ちゃん、
この黄色っぽくて柔らかそうなうんちは櫻子ちゃんだね、そしてこの明るい茶色のうんちが結衣ちゃんだよ
すごいよねうんちって、ひとりひとり色も形も全部違うんだから」
結衣「いいよ....そんな大げさな説明なんか....というか同じだったら変でしょ...」
「結衣ちゃんの仕事は、うんちを素手で捏ね捏ねして一つのうんちに融合させること、簡単に出来るよね?」
結衣「分かったよ.....だからお願いみんなには手を出さないで、終わったらすぐ解放してね」
うんちを前にしてブルブルっと震える結衣、意を決しててんこ盛りになったうんちを掴んでいく
排便から時間が経っておらずまだ人肌の温かさだった、産まれて初めて触った他人のうんちはどれも柔らかく、
軽く握るだけでニュルニュルッと形が崩れていく、それと同時に糞便の強烈な臭気が立ち上る
結衣「ウウウ....ゲェーオェッ オェーッ!!! 臭いっ...臭いよ...もうだめごめんなさい」
「まだ十分に混ぜ混ぜされてないよ、均等に混ぜてまとめ上げてみて」
結衣「オェッオェッ.....もうだめだよっ吐きそう.....」
「がんばれがんばれっ結衣ちゃんw」
十分にこねられ、まるで八丁味噌のようにうず高くまとめられるうんち
自己嫌悪が溢れ出し涙を流す結衣
「結衣ちゃん、自分のうんちが櫻子ちゃんや京子ちゃんのうんちと混ざりあって一つになっちゃったけどどんな気分?」
結衣「どんなって......混ぜろっていわれて混ぜただけじゃん....もう意味分かんないよ.....ヒックヒック」
何が起こったのかわからないまま、男たちに横一列に並ばされ、しゃがまされ、順番に排便を促されていく
ブブッ!!.... ミチッミチッ....ミチミチッ....ボトッ....
「おおっ京子ちゃんのうんち太いねぇ、色は茶色だぁかわいい、みんな見てごらん京子ちゃんのうんち」
京子「やだぁあああ!!!願い見ないでえええええ!!!」
「すごい...京子ちゃんっていつもはみんなを楽しませる面白キャラなのにこんなに怯えた顔になって涙流しちゃって」
ここから逃げ出そうとするもの、なんとか許してもらおうとするもの、
泣き叫ぶもの、絶望し素直に従うもの、一人ひとり様々な反応を示しながら無理やり排便させられ
ついに洗面器にてんこ盛りになった8人分のうんち
「この茶色くて太くておっきなうんちは京子ちゃん、この黒っぽくて硬そうなうんちは向日葵ちゃん、
この黄色っぽくて柔らかそうなうんちは櫻子ちゃんだね、そしてこの明るい茶色のうんちが結衣ちゃんだよ
すごいよねうんちって、ひとりひとり色も形も全部違うんだから」
結衣「いいよ....そんな大げさな説明なんか....というか同じだったら変でしょ...」
「結衣ちゃんの仕事は、うんちを素手で捏ね捏ねして一つのうんちに融合させること、簡単に出来るよね?」
結衣「分かったよ.....だからお願いみんなには手を出さないで、終わったらすぐ解放してね」
うんちを前にしてブルブルっと震える結衣、意を決しててんこ盛りになったうんちを掴んでいく
排便から時間が経っておらずまだ人肌の温かさだった、産まれて初めて触った他人のうんちはどれも柔らかく、
軽く握るだけでニュルニュルッと形が崩れていく、それと同時に糞便の強烈な臭気が立ち上る
結衣「ウウウ....ゲェーオェッ オェーッ!!! 臭いっ...臭いよ...もうだめごめんなさい」
「まだ十分に混ぜ混ぜされてないよ、均等に混ぜてまとめ上げてみて」
結衣「オェッオェッ.....もうだめだよっ吐きそう.....」
「がんばれがんばれっ結衣ちゃんw」
十分にこねられ、まるで八丁味噌のようにうず高くまとめられるうんち
自己嫌悪が溢れ出し涙を流す結衣
「結衣ちゃん、自分のうんちが櫻子ちゃんや京子ちゃんのうんちと混ざりあって一つになっちゃったけどどんな気分?」
結衣「どんなって......混ぜろっていわれて混ぜただけじゃん....もう意味分かんないよ.....ヒックヒック」
524名無しの七森(出崎)
2020/10/14(水) 22:53:52.42 向日葵「お願いします!楓には手を出さないで!!」
必死に訴えかける向日葵
楓「向日葵お姉ちゃん・・・(涙)」
男「ほぉ〜、それじゃあ俺の言うことを聞いてくれるなら、楓ちゃんは解放してやってもいいぜ」
向日葵「・・・わかりました。何でも言うことを聞きます・・・」
男「くくく・・・、ではさっそく・・・」
そう言うと、男は向日葵に目隠しをさせある部屋へと連れて行く
向日葵「(一体私をどうするつもりですの・・・?・・・・・・!?)」
部屋に入った途端、強烈な悪臭が向日葵の鼻腔を刺激する
向日葵「(な、何なんですの!?気持ち悪いですわ・・・)」
男「さあ、ご対面といこうか」
男は向日葵の目隠しを外した
向日葵「!?」
向日葵は言葉を失った
彼女の目の前には大量の糞便が山の様に盛られていたからだ
必死に訴えかける向日葵
楓「向日葵お姉ちゃん・・・(涙)」
男「ほぉ〜、それじゃあ俺の言うことを聞いてくれるなら、楓ちゃんは解放してやってもいいぜ」
向日葵「・・・わかりました。何でも言うことを聞きます・・・」
男「くくく・・・、ではさっそく・・・」
そう言うと、男は向日葵に目隠しをさせある部屋へと連れて行く
向日葵「(一体私をどうするつもりですの・・・?・・・・・・!?)」
部屋に入った途端、強烈な悪臭が向日葵の鼻腔を刺激する
向日葵「(な、何なんですの!?気持ち悪いですわ・・・)」
男「さあ、ご対面といこうか」
男は向日葵の目隠しを外した
向日葵「!?」
向日葵は言葉を失った
彼女の目の前には大量の糞便が山の様に盛られていたからだ
525名無しの七森(歳納)
2020/10/15(木) 00:53:27.21 向日葵「うっ!!おえぇぇ・・・」
目の前の糞便を見て気持ちが悪くなる向日葵
男「今からこのウンコを全部食え。そうしたら楓ちゃんを解放してやろう」
向日葵「!?」
一気に向日葵の顔が青ざめた
まさか自分が糞便を食べるなんて
絶対普通の人間がする事ではない
向日葵「・・・こ、こんな物、た、た食べられませんわ・・・。ゆ、ゆ、許してください・・・(涙)」
とうとう泣き出してしまった
だが
男「さっき“何でも言うこと聞きます”って言ったよな?ん?楓ちゃんがどうなってもいいのか!」
男が怒鳴りつける
向日葵「・・・わ、わかりました。食べます・・・。食べますわ・・・」
出来る事ならこんな物など絶対に食べたくない
だが、ここは従うしかなかった
目の前の糞便を見て気持ちが悪くなる向日葵
男「今からこのウンコを全部食え。そうしたら楓ちゃんを解放してやろう」
向日葵「!?」
一気に向日葵の顔が青ざめた
まさか自分が糞便を食べるなんて
絶対普通の人間がする事ではない
向日葵「・・・こ、こんな物、た、た食べられませんわ・・・。ゆ、ゆ、許してください・・・(涙)」
とうとう泣き出してしまった
だが
男「さっき“何でも言うこと聞きます”って言ったよな?ん?楓ちゃんがどうなってもいいのか!」
男が怒鳴りつける
向日葵「・・・わ、わかりました。食べます・・・。食べますわ・・・」
出来る事ならこんな物など絶対に食べたくない
だが、ここは従うしかなかった
526名無しの七森(歳納)
2020/10/15(木) 09:35:15.15 一瞬躊躇する向日葵だったが、覚悟を決めて糞便を摘まむ
向日葵「うぅ・・・」
糞便の感触に向日葵は気分が悪くなる
そして、摘まんだ糞便を口に持ってくる
向日葵「ん!!」
一気に糞便を口に入れた
向日葵「(臭い!嫌ぁ・・・・・・!!)」
糞便の強烈な臭いが口の中を満たし、向日葵は思わず吐きそうになる
出来ればこんな汚物を飲み込みたくないが、飲み込むしかない
思い切り糞便を飲み込んだ
向日葵「!!!おえぇぇ!!」
あまりの気持ち悪さに思わず吐いてしまった
男「まったく、だらしねーな!こうやって食うんだよ!」
呼吸を整えようとする向日葵の頭を掴むと、強引に糞便の山に彼女の顔を近づけさせる
向日葵「や!やめ・・・・・・!」
そして彼女の顔を糞便の山に押し付けた
向日葵「んーっ!!!」
男は何度も向日葵の顔を糞便に押し付けた
向日葵の綺麗な顔や髪は糞便に汚されていく
さらに男は向日葵の口の中に糞便の塊を押し込んだ
向日葵「・・・・・・」
向日葵は意識が段々遠のいていき、糞便の山に倒れ込んだ
向日葵「うぅ・・・」
糞便の感触に向日葵は気分が悪くなる
そして、摘まんだ糞便を口に持ってくる
向日葵「ん!!」
一気に糞便を口に入れた
向日葵「(臭い!嫌ぁ・・・・・・!!)」
糞便の強烈な臭いが口の中を満たし、向日葵は思わず吐きそうになる
出来ればこんな汚物を飲み込みたくないが、飲み込むしかない
思い切り糞便を飲み込んだ
向日葵「!!!おえぇぇ!!」
あまりの気持ち悪さに思わず吐いてしまった
男「まったく、だらしねーな!こうやって食うんだよ!」
呼吸を整えようとする向日葵の頭を掴むと、強引に糞便の山に彼女の顔を近づけさせる
向日葵「や!やめ・・・・・・!」
そして彼女の顔を糞便の山に押し付けた
向日葵「んーっ!!!」
男は何度も向日葵の顔を糞便に押し付けた
向日葵の綺麗な顔や髪は糞便に汚されていく
さらに男は向日葵の口の中に糞便の塊を押し込んだ
向日葵「・・・・・・」
向日葵は意識が段々遠のいていき、糞便の山に倒れ込んだ
527名無しの七森(歳納)
2020/10/15(木) 10:02:04.76 一体どれ程の時間が経ったのか
向日葵はようやく意識を取り戻した
だが、全身は糞便まみれになり悪臭を放っていた
向日葵「・・・私は今まで何を・・・?・・・・・・!?」
楓「んんんーっ!!」
向日葵は愕然とした
目の前で楓が糞便の山に顔を押し付けられていたからだ
向日葵「楓ーっ!!」
男「おや、お目覚めか?」
向日葵「楓に何て事を!」
男「向日葵があまりにもだらしないから、代わりに楓ちゃんに頑張ってもらってるのさ。楓ちゃん、ウンチの味はどうだい?」
楓「ひっく、臭いよぉ・・・苦いよぉ・・・もうやめて・・・・・・グスッ」
泣きじゃくりながら懇願する楓
男「そうか、そんなに美味しいか。もっとたくさん食べさせてあげるからね!」
そう言うと、楓の口の中に糞便の塊を押し込んだ
楓「うわぁぁん!たすけて向日葵お姉ちゃ〜ん!!」
向日葵「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・・(涙)!」
妹を助ける事が出来ず、向日葵はただ泣いて謝り続けるしかなかった
ー完ー
向日葵はようやく意識を取り戻した
だが、全身は糞便まみれになり悪臭を放っていた
向日葵「・・・私は今まで何を・・・?・・・・・・!?」
楓「んんんーっ!!」
向日葵は愕然とした
目の前で楓が糞便の山に顔を押し付けられていたからだ
向日葵「楓ーっ!!」
男「おや、お目覚めか?」
向日葵「楓に何て事を!」
男「向日葵があまりにもだらしないから、代わりに楓ちゃんに頑張ってもらってるのさ。楓ちゃん、ウンチの味はどうだい?」
楓「ひっく、臭いよぉ・・・苦いよぉ・・・もうやめて・・・・・・グスッ」
泣きじゃくりながら懇願する楓
男「そうか、そんなに美味しいか。もっとたくさん食べさせてあげるからね!」
そう言うと、楓の口の中に糞便の塊を押し込んだ
楓「うわぁぁん!たすけて向日葵お姉ちゃ〜ん!!」
向日葵「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・・(涙)!」
妹を助ける事が出来ず、向日葵はただ泣いて謝り続けるしかなかった
ー完ー
528名無しの七森(松本)
2020/10/17(土) 16:10:36.55 https://i.imgur.com/aFEHWm4.jpg
色が着いてたらより完璧だったのに
色が着いてたらより完璧だったのに
529名無しの七森(北宮)
2020/10/18(日) 13:52:16.66 とある日の放課後ーー
櫻子「西垣先生ー、プリント持って・・・あれ?」
部屋に西垣の姿はなかった
櫻子「もー、先生ったら肝心な時にいないんだから。ん?」
ふと机の方に目をやると、机の上に液体が入ったペットボトルが置かれている。
櫻子「あー、飲み物だ!ちょうど喉が渇いてたから飲んじゃお♪」
ペットボトルを手に取ると何の躊躇いもなく液体を飲み始める櫻子
するとそこへ西垣が戻って来た
西垣「・・・あっ、コラッ!何飲んでんだ!!」
櫻子「わっ!?びっくりした!に、西垣先生?」
空になったペットボトルを見て驚く西垣
西垣先生「お前それ全部飲んだのか!?」
櫻子「すみません、ジュース全部飲んじゃいました」
西垣「バカっ!お前が飲んだのはイジワルしたい相手に飲ませる薬だ!」
櫻子「えー!?何でそんなの作ったんですか!」
西垣「いや、毎日毎日校長に説教されてたから、仕返ししてやろうと思ってそれを作ったんだ。そんを飲んだら、周りの皆が寄ってたかってイジワルするようになる」
櫻子「そんなぁ〜・・・。早く元に戻して下さいよ!解毒剤はないんですか!」
西垣「知るかそんなもん!だいたいお前が勝手に飲むのがいけないんだろ!!」
そう言うと西垣は怒って出て行ってしまった
櫻子「あー待って下さいよ!もぉー、西垣先生のイジワル!はっ、まさかもうイジワルが始まってるんじゃ・・・」
櫻子「西垣先生ー、プリント持って・・・あれ?」
部屋に西垣の姿はなかった
櫻子「もー、先生ったら肝心な時にいないんだから。ん?」
ふと机の方に目をやると、机の上に液体が入ったペットボトルが置かれている。
櫻子「あー、飲み物だ!ちょうど喉が渇いてたから飲んじゃお♪」
ペットボトルを手に取ると何の躊躇いもなく液体を飲み始める櫻子
するとそこへ西垣が戻って来た
西垣「・・・あっ、コラッ!何飲んでんだ!!」
櫻子「わっ!?びっくりした!に、西垣先生?」
空になったペットボトルを見て驚く西垣
西垣先生「お前それ全部飲んだのか!?」
櫻子「すみません、ジュース全部飲んじゃいました」
西垣「バカっ!お前が飲んだのはイジワルしたい相手に飲ませる薬だ!」
櫻子「えー!?何でそんなの作ったんですか!」
西垣「いや、毎日毎日校長に説教されてたから、仕返ししてやろうと思ってそれを作ったんだ。そんを飲んだら、周りの皆が寄ってたかってイジワルするようになる」
櫻子「そんなぁ〜・・・。早く元に戻して下さいよ!解毒剤はないんですか!」
西垣「知るかそんなもん!だいたいお前が勝手に飲むのがいけないんだろ!!」
そう言うと西垣は怒って出て行ってしまった
櫻子「あー待って下さいよ!もぉー、西垣先生のイジワル!はっ、まさかもうイジワルが始まってるんじゃ・・・」
530名無しの七森(北宮)
2020/10/18(日) 16:30:54.41 櫻子「でも、皆が寄ってたかってイジワルしてくるってホントかなぁ?あっ、プリント渡すの忘れてた・・・。まあ、いいや。机の上に置いとこ」
机の上にプリントを置く櫻子
櫻子「さぁて、そろそろ帰るとするか」
ぐぎゅるる・・・!
櫻子「うぅ・・・、ヤバッ!ウンコしたくなってきた・・・!」
大慌てでトイレに向かう櫻子だったが、何故かトイレには行列が出来ていた
櫻子「え!?どういう事なの?」
高岡「何かここ以外のトイレがみんな使えなくなっちゃって、それで行列が出来ちゃってるの。私もトイレしたいんだけど、まだまだ時間かかりそう・・・」
櫻子「そんなぁ〜!(も、漏れるぅ・・・!)」
我慢が出来ない櫻子は一先ず校舎から出る事にした
櫻子「うぅ、漏れる漏れる!・・・そうだ!」
櫻子は周りに誰もいないのを確認すると、茂みの中に入った
櫻子「野グソはいけないけど、今回だけ・・・」
そう言ってパンツを下ろそうとした瞬間
向日葵「櫻子!」
櫻子「!!」
向日葵に呼ばれて驚く櫻子
向日葵「こんな所で何やってますの?ほら帰りますわよ」
櫻子「わ、わかったよぉ〜(くそー、向日葵め!)」
向日葵と一緒に帰る櫻子
向日葵「そういえばこの間あなたに貸した電子辞書、そろそろ返してほしいんですけど」
櫻子「!?(まずい、この前あかりちゃんと勉強してた時にジュースを溢して壊しちゃったんだっけ・・・)」
向日葵「まさか、壊したんじゃないでしょうね?あれ高かったんですのよ」
櫻子「そ、そんな訳ないじゃん。今も大事に使ってるよ。ただもう少し貸しててほしいんだけど・・・」
向日葵「もう、まったく」
あかり「おーい、櫻子ちゃん!向日葵ちゃん!」
あかりが櫻子達を呼びかける
櫻子達が振り返ると、あかり達ごらく部メンバーがいた
机の上にプリントを置く櫻子
櫻子「さぁて、そろそろ帰るとするか」
ぐぎゅるる・・・!
櫻子「うぅ・・・、ヤバッ!ウンコしたくなってきた・・・!」
大慌てでトイレに向かう櫻子だったが、何故かトイレには行列が出来ていた
櫻子「え!?どういう事なの?」
高岡「何かここ以外のトイレがみんな使えなくなっちゃって、それで行列が出来ちゃってるの。私もトイレしたいんだけど、まだまだ時間かかりそう・・・」
櫻子「そんなぁ〜!(も、漏れるぅ・・・!)」
我慢が出来ない櫻子は一先ず校舎から出る事にした
櫻子「うぅ、漏れる漏れる!・・・そうだ!」
櫻子は周りに誰もいないのを確認すると、茂みの中に入った
櫻子「野グソはいけないけど、今回だけ・・・」
そう言ってパンツを下ろそうとした瞬間
向日葵「櫻子!」
櫻子「!!」
向日葵に呼ばれて驚く櫻子
向日葵「こんな所で何やってますの?ほら帰りますわよ」
櫻子「わ、わかったよぉ〜(くそー、向日葵め!)」
向日葵と一緒に帰る櫻子
向日葵「そういえばこの間あなたに貸した電子辞書、そろそろ返してほしいんですけど」
櫻子「!?(まずい、この前あかりちゃんと勉強してた時にジュースを溢して壊しちゃったんだっけ・・・)」
向日葵「まさか、壊したんじゃないでしょうね?あれ高かったんですのよ」
櫻子「そ、そんな訳ないじゃん。今も大事に使ってるよ。ただもう少し貸しててほしいんだけど・・・」
向日葵「もう、まったく」
あかり「おーい、櫻子ちゃん!向日葵ちゃん!」
あかりが櫻子達を呼びかける
櫻子達が振り返ると、あかり達ごらく部メンバーがいた
531名無しの七森(北宮)
2020/10/18(日) 19:43:53.82 向日葵「あら、ごらく部の皆さん」
あかり「これからみんなでパフェ食べに行くんだけど、向日葵ちゃんも櫻子ちゃんも一緒に行かない?」
向日葵「いいですわね、付き合いますわよ」
櫻子「わ、わーい、パフェ楽しみだなぁ(な、何でこんな時に・・・)」
京子「よーし、パフェ食べに行くぞー!」
一同「おーっ!!」
櫻子「お、おー・・・」
結衣「それにしても、学校のトイレが大変な事になってるね。ほとんど使えなくなっちゃってさ」
向日葵「そうですわね、唯一使えるトイレがもう大行列でしたわ」
京子「いや〜、早めに済ませといてよかった」
櫻子「(くそ〜、何で私だけ・・・)」
あかり「そういえば櫻子ちゃん。この間の電子辞書なんだけど、新しいのはもう買ったの?」
櫻子「あ、あかりちゃん!こんな時に!」
向日葵「電子辞書?!赤座さん詳しく聞かせて下さい」
あかり「この間あかりの家で櫻子ちゃんとお勉強してたの。そしたら櫻子ちゃんがジュースを櫻子ちゃんの電子辞書に溢しちゃって壊しちゃったんだ」
向日葵「なっ!?」
櫻子「あかりちゃん!何て事を!!」
櫻子を睨み付ける向日葵
向日葵「さ〜く〜ら〜こ〜(怒)!!」
櫻子「ごめんなさーい!弁償します(涙)!」
ちなつ「もう櫻子ちゃんったら(笑)」
そんなこんなでパフェの店に着いた
京子「到着〜!」
向日葵「こんな所にお店があるなんて知りませんでしたわ」
結衣「最近できたばかりなんだよ。インスタ映えするパフェで今有名なんだ」
向日葵「そうなんですか」
店内に入り席に座るあかり達
櫻子はトイレを見るが扉には「修理中」の札が
櫻子「(な、何でこんな時に・・・?)」
そんな櫻子を尻目にパフェを注文するあかり達
向日葵「ほら、櫻子も早く注文しなさいな」
櫻子「じゃ、じゃあこのパフェにしようかな」
京子「おぉー、さくっちゃんそれいきますかー」
櫻子「ん?どうかしたんですか?」
京子「ううん、何でもないよw」
何故かクスクス笑うごらく部メンバー
櫻子には何が何だかわからない
やがてパフェがやってくる
可愛らしい容器にアイスクリームやフルーツ等が盛られている
向日葵「うわー、美味しそうですわね」
そして最後に櫻子が注文したパフェがやってきた
櫻子「え?何これ・・・」
パフェを見て櫻子は言葉を失った
金魚鉢並みの大きな容器に大量のアイスクリームやフルーツが山盛りになっていたからだ
あかり「これからみんなでパフェ食べに行くんだけど、向日葵ちゃんも櫻子ちゃんも一緒に行かない?」
向日葵「いいですわね、付き合いますわよ」
櫻子「わ、わーい、パフェ楽しみだなぁ(な、何でこんな時に・・・)」
京子「よーし、パフェ食べに行くぞー!」
一同「おーっ!!」
櫻子「お、おー・・・」
結衣「それにしても、学校のトイレが大変な事になってるね。ほとんど使えなくなっちゃってさ」
向日葵「そうですわね、唯一使えるトイレがもう大行列でしたわ」
京子「いや〜、早めに済ませといてよかった」
櫻子「(くそ〜、何で私だけ・・・)」
あかり「そういえば櫻子ちゃん。この間の電子辞書なんだけど、新しいのはもう買ったの?」
櫻子「あ、あかりちゃん!こんな時に!」
向日葵「電子辞書?!赤座さん詳しく聞かせて下さい」
あかり「この間あかりの家で櫻子ちゃんとお勉強してたの。そしたら櫻子ちゃんがジュースを櫻子ちゃんの電子辞書に溢しちゃって壊しちゃったんだ」
向日葵「なっ!?」
櫻子「あかりちゃん!何て事を!!」
櫻子を睨み付ける向日葵
向日葵「さ〜く〜ら〜こ〜(怒)!!」
櫻子「ごめんなさーい!弁償します(涙)!」
ちなつ「もう櫻子ちゃんったら(笑)」
そんなこんなでパフェの店に着いた
京子「到着〜!」
向日葵「こんな所にお店があるなんて知りませんでしたわ」
結衣「最近できたばかりなんだよ。インスタ映えするパフェで今有名なんだ」
向日葵「そうなんですか」
店内に入り席に座るあかり達
櫻子はトイレを見るが扉には「修理中」の札が
櫻子「(な、何でこんな時に・・・?)」
そんな櫻子を尻目にパフェを注文するあかり達
向日葵「ほら、櫻子も早く注文しなさいな」
櫻子「じゃ、じゃあこのパフェにしようかな」
京子「おぉー、さくっちゃんそれいきますかー」
櫻子「ん?どうかしたんですか?」
京子「ううん、何でもないよw」
何故かクスクス笑うごらく部メンバー
櫻子には何が何だかわからない
やがてパフェがやってくる
可愛らしい容器にアイスクリームやフルーツ等が盛られている
向日葵「うわー、美味しそうですわね」
そして最後に櫻子が注文したパフェがやってきた
櫻子「え?何これ・・・」
パフェを見て櫻子は言葉を失った
金魚鉢並みの大きな容器に大量のアイスクリームやフルーツが山盛りになっていたからだ
532名無しの七森(北宮)
2020/10/18(日) 20:58:28.44 櫻子「京子先輩、これは一体・・・?」
京子「ふっふっふ、さくっちゃんが頼んだパフェこそ、インスタ映えで有名なパフェなのだよ!」
櫻子「えーっ!?」
愕然とする櫻子
まさかこんな時に特大のパフェを食べる事になるとは
京子「それじゃーさっそく食べよーぜ!」
一同「いっただきまーすっ!」
楽しそうにパフェを食べていくあかり達、ただ一人を除いて
あかり「あれぇ?櫻子ちゃん全然食べてないねぇ?」
櫻子「え?そ、そんなことないよ・・・」
あかり「じゃあ、あかりが食べさせてあげるよぉ♪」
櫻子「いや、大丈夫だから!」
あかり「遠慮しなくていいよぉ。ほらぁ」
そう言うとあかりは櫻子にパフェを食べさせていく
櫻子「あ、あかりちゃん、苦しい・・・」
ちなつ「ほら、櫻子ちゃん。私も食べさせてあげるね♪」
ちなつも櫻子にパフェを食べさせていく
櫻子「ち、ちなつちゃんまで・・・」
すると、京子と結衣も櫻子にパフェを食べさせていった
もう櫻子のお腹は限界に近かった
一方その頃
西垣「大室の奴、何処に行ったんだ?せっかく薬の解毒剤が見つかったのに」
西垣が櫻子を探し回っていた
京子「ふっふっふ、さくっちゃんが頼んだパフェこそ、インスタ映えで有名なパフェなのだよ!」
櫻子「えーっ!?」
愕然とする櫻子
まさかこんな時に特大のパフェを食べる事になるとは
京子「それじゃーさっそく食べよーぜ!」
一同「いっただきまーすっ!」
楽しそうにパフェを食べていくあかり達、ただ一人を除いて
あかり「あれぇ?櫻子ちゃん全然食べてないねぇ?」
櫻子「え?そ、そんなことないよ・・・」
あかり「じゃあ、あかりが食べさせてあげるよぉ♪」
櫻子「いや、大丈夫だから!」
あかり「遠慮しなくていいよぉ。ほらぁ」
そう言うとあかりは櫻子にパフェを食べさせていく
櫻子「あ、あかりちゃん、苦しい・・・」
ちなつ「ほら、櫻子ちゃん。私も食べさせてあげるね♪」
ちなつも櫻子にパフェを食べさせていく
櫻子「ち、ちなつちゃんまで・・・」
すると、京子と結衣も櫻子にパフェを食べさせていった
もう櫻子のお腹は限界に近かった
一方その頃
西垣「大室の奴、何処に行ったんだ?せっかく薬の解毒剤が見つかったのに」
西垣が櫻子を探し回っていた
533名無しの七森(北宮)
2020/10/18(日) 21:58:54.90 パフェを食べ終わり店の外に出るあかり達
向日葵「美味しかったですわ。皆さんありがとうございました」
櫻子「あ、ありがとう・・・ございました・・・」
京子「良いって良いって」
結衣「今度は綾乃や千歳も誘って来たいね」
京子「良いね!また来ようよ」
向日葵「それでは皆さんまた明日」
あかり「うん!また明日ね」
向日葵「さあ、櫻子帰りますわよ」
櫻子「う、うん・・・」
帰宅する向日葵と櫻子
向日葵「櫻子、電子辞書ちゃんと弁償しなさいよ。まったくあなたに貸すとろくなことがありませんわ」
櫻子「うぅ、ごめんなさい。・・・(お、お腹がもう限界だ・・・)も、漏れる・・・!」
向日葵「どうかしました?櫻子」
西垣「大室は何処だ?ん?あれは・・・」
櫻子と向日葵を発見した西垣は、急いで櫻子に駆け寄る
西垣「喜べ大室!解毒剤が見つかったぞ!!これでもう安心だ!」
櫻子の肩を思い切り叩く西垣
次の瞬間
櫻子「!?」
ブリッ!ブビビビビ!ブリブリブリ!
西垣に肩を叩かれた衝撃で櫻子は下痢便を漏らしてしまった
西垣「うわぁぁ・・・」
向日葵「さ、櫻子・・・」
櫻子「うわぁぁん!みんなのイジワル!」
〜完〜
向日葵「美味しかったですわ。皆さんありがとうございました」
櫻子「あ、ありがとう・・・ございました・・・」
京子「良いって良いって」
結衣「今度は綾乃や千歳も誘って来たいね」
京子「良いね!また来ようよ」
向日葵「それでは皆さんまた明日」
あかり「うん!また明日ね」
向日葵「さあ、櫻子帰りますわよ」
櫻子「う、うん・・・」
帰宅する向日葵と櫻子
向日葵「櫻子、電子辞書ちゃんと弁償しなさいよ。まったくあなたに貸すとろくなことがありませんわ」
櫻子「うぅ、ごめんなさい。・・・(お、お腹がもう限界だ・・・)も、漏れる・・・!」
向日葵「どうかしました?櫻子」
西垣「大室は何処だ?ん?あれは・・・」
櫻子と向日葵を発見した西垣は、急いで櫻子に駆け寄る
西垣「喜べ大室!解毒剤が見つかったぞ!!これでもう安心だ!」
櫻子の肩を思い切り叩く西垣
次の瞬間
櫻子「!?」
ブリッ!ブビビビビ!ブリブリブリ!
西垣に肩を叩かれた衝撃で櫻子は下痢便を漏らしてしまった
西垣「うわぁぁ・・・」
向日葵「さ、櫻子・・・」
櫻子「うわぁぁん!みんなのイジワル!」
〜完〜
534名無しの七森(池田)
2020/10/19(月) 02:39:04.83 教師組が生徒の前でお漏らしする展開とか興奮するわ
535名無しの七森(松本)
2020/10/19(月) 03:54:32.06 パンティを降ろし、向かい合う机の上に片足づつ足をのせ、
しゃがみ込む西垣先生、机の間にはバケツが置かれてある
その光景をごらく部と生徒会が固唾を飲んで見守っている。
結衣「これで放尿シーン、全員に丸見えですね」
西垣「本当にここでしないといけないのか.....」
結衣「先生、今の自分の立場、分かりますよね?従わないと西垣先生の秘密、校長先生にばらしますけど、多分即刻首ですよ」
西垣「船見、お願いだから誰にも言わないでくれ、教師の仕事辞めたくないんだ...!」
結衣「じゃあここでおしっこするしか無いですよね」
時間の経過
結衣「まだおしっこ出ないんですか?もう10分も待ってるんですけど」
西垣「そんな事言われても緊張して出ない....」
結衣「あんなにペットボトルの水がぶ飲みさせてるんだから相当溜まってるはずですよ、どうせやせ我慢してるんでしょ?」
西垣の下腹部を強く押す結衣
西垣「やっやめて.....でるっ..」
ジョロ......ジョロロロ.....ビチャビチャビチャ..!
尿道口から淡黄色の小便がきれいな放物線を描き、しぶきを上げながら机の間のバケツに落ちていく、正面、斜め、後ろと様々な角度から撮影する結衣
結衣「すごい眺め...先生、おしっこしてるところ私たちに見られてどんな気分ですか?」
西垣「船見、もう勘弁してくれ...先生恥ずかしくて耐えられない....ヒックヒック」
泣きじゃくる西垣先生とほくそ笑む結衣
しゃがみ込む西垣先生、机の間にはバケツが置かれてある
その光景をごらく部と生徒会が固唾を飲んで見守っている。
結衣「これで放尿シーン、全員に丸見えですね」
西垣「本当にここでしないといけないのか.....」
結衣「先生、今の自分の立場、分かりますよね?従わないと西垣先生の秘密、校長先生にばらしますけど、多分即刻首ですよ」
西垣「船見、お願いだから誰にも言わないでくれ、教師の仕事辞めたくないんだ...!」
結衣「じゃあここでおしっこするしか無いですよね」
時間の経過
結衣「まだおしっこ出ないんですか?もう10分も待ってるんですけど」
西垣「そんな事言われても緊張して出ない....」
結衣「あんなにペットボトルの水がぶ飲みさせてるんだから相当溜まってるはずですよ、どうせやせ我慢してるんでしょ?」
西垣の下腹部を強く押す結衣
西垣「やっやめて.....でるっ..」
ジョロ......ジョロロロ.....ビチャビチャビチャ..!
尿道口から淡黄色の小便がきれいな放物線を描き、しぶきを上げながら机の間のバケツに落ちていく、正面、斜め、後ろと様々な角度から撮影する結衣
結衣「すごい眺め...先生、おしっこしてるところ私たちに見られてどんな気分ですか?」
西垣「船見、もう勘弁してくれ...先生恥ずかしくて耐えられない....ヒックヒック」
泣きじゃくる西垣先生とほくそ笑む結衣
536名無しの七森(池田)
2020/10/19(月) 17:34:40.78 ちなつのモフモフツインテの中にウンコぶちまけたいなぁ
限界まで入れるとどうなるか見てみたい
限界まで入れるとどうなるか見てみたい
537名無しの七森(池田)
2020/10/19(月) 20:34:39.81 結衣がおしっこやうんちをしている所を南野先生が盗撮して、それをダシにして結衣を弄ぶ展開も良いかも
538名無しの七森(西垣)
2020/10/20(火) 19:33:13.76 あかり(幼少期)「おねえちゃん、うんちいきたい」
あかね「もうそろそろ一人で出来なきゃダメよ」
あかり「だってぇ・・・」
あかね「ふふ・・・、甘えん坊さんなんだから」
あかねはあかりと一緒にトイレに入り、あかりを便器に座らせた
あかり「うぅ〜ん・・・!」
プリッ!プリリリリ・・・
あかりの肛門から糞便が排泄されていく
あかね「(ああ、一生懸命うんちをするあかり・・・。なんて可愛いの!)」
あかりは糞便を全て出した
あかね「よく出来たね、あかり(はぁ〜、あかりのうんちの匂い、なんて良い香りなの・・・!)」
あかり「えへへ♪」
あかね「さあ、お尻拭いてあげるからね」
あかり「うん!」
そして現在ーー
あかり「ふぅ〜、スッキリしたぁ♪」
出す物を出して満面の笑顔でトイレから出てきたあかり
その様子を物影からあかりが見ていた
あかね「(よし!今がチャンス!)」
そう言うとあかねはトイレに入り、ドアにカギをかけた
深呼吸するあかね
あかね「はぁ〜、あかりのうんちの残り香がするわ・・・」
そして、指を自分の秘所に入れ、自慰を始めた
あかね「ハァハァ、あかり・・・んん・・・あぁん・・・」
トイレの中はあかりの残り香とあかねの雌の匂いが混じり合い充満していった
あかね「もうそろそろ一人で出来なきゃダメよ」
あかり「だってぇ・・・」
あかね「ふふ・・・、甘えん坊さんなんだから」
あかねはあかりと一緒にトイレに入り、あかりを便器に座らせた
あかり「うぅ〜ん・・・!」
プリッ!プリリリリ・・・
あかりの肛門から糞便が排泄されていく
あかね「(ああ、一生懸命うんちをするあかり・・・。なんて可愛いの!)」
あかりは糞便を全て出した
あかね「よく出来たね、あかり(はぁ〜、あかりのうんちの匂い、なんて良い香りなの・・・!)」
あかり「えへへ♪」
あかね「さあ、お尻拭いてあげるからね」
あかり「うん!」
そして現在ーー
あかり「ふぅ〜、スッキリしたぁ♪」
出す物を出して満面の笑顔でトイレから出てきたあかり
その様子を物影からあかりが見ていた
あかね「(よし!今がチャンス!)」
そう言うとあかねはトイレに入り、ドアにカギをかけた
深呼吸するあかね
あかね「はぁ〜、あかりのうんちの残り香がするわ・・・」
そして、指を自分の秘所に入れ、自慰を始めた
あかね「ハァハァ、あかり・・・んん・・・あぁん・・・」
トイレの中はあかりの残り香とあかねの雌の匂いが混じり合い充満していった
539名無しの七森(高岡)
2020/10/20(火) 23:55:05.86 >>537
結衣「京子ちょっとトイレ行ってくる、先行ってていいよ」
京子「いってらー、じゃあ部室で待ってるね」
トイレに入る結衣、その後をつける南野先生
バタンッと個室の閉まる音、おもむろに自撮り棒を取り出し、スマホを装着し個室の隙間に挿入していく
〜数日後〜
南野「船見、ちょっと体育館に来てくれる?」
結衣「なんですか?南野先生......」
人気のない体育館の物置に連れて行かれる結衣
南野「これなーんだ」
ニヤニヤ笑いながらおもむろにスマホを見せる南野
そこに映されていたのは自分の排便の姿だった
結衣「うそっなんで.......」
南野「船見さんが生理ナプキンを汚物入れに入れてまーす、ほら肛門ヒクヒクしてる、今からうんち出るよ」
南野「出たぁーw船見って普段クールなのにトイレではこんなに太いうんち出すんだね!すごーいw
あっ、おしっこも出してるよ、かわいいー
うんちしたらおしっこも一緒に出ちゃうのってなんでだろうねぇ船見?聞いてる?」
結衣「お願いもうやめてください!!.....なんでこんなの撮ったんですか?!!」
南野「船見、耳真っ赤w超恥ずかしがってるーかわいいー」
両手で顔を隠す結衣の真っ赤になった耳をパチンパチンと弾く南野
南野「.....ねぇだから陸上部に入りなよ?、ごらく部とかいうアホンダラのとこにいたら人間駄目になるよ、
ここで即答しないと、この動画がどうなるのかわかるよね?」
結衣「ヒックヒック....わかりましたごらく部はすぐ辞めます.....」
南野「物分りがいいねぇw」
結衣「京子ちょっとトイレ行ってくる、先行ってていいよ」
京子「いってらー、じゃあ部室で待ってるね」
トイレに入る結衣、その後をつける南野先生
バタンッと個室の閉まる音、おもむろに自撮り棒を取り出し、スマホを装着し個室の隙間に挿入していく
〜数日後〜
南野「船見、ちょっと体育館に来てくれる?」
結衣「なんですか?南野先生......」
人気のない体育館の物置に連れて行かれる結衣
南野「これなーんだ」
ニヤニヤ笑いながらおもむろにスマホを見せる南野
そこに映されていたのは自分の排便の姿だった
結衣「うそっなんで.......」
南野「船見さんが生理ナプキンを汚物入れに入れてまーす、ほら肛門ヒクヒクしてる、今からうんち出るよ」
南野「出たぁーw船見って普段クールなのにトイレではこんなに太いうんち出すんだね!すごーいw
あっ、おしっこも出してるよ、かわいいー
うんちしたらおしっこも一緒に出ちゃうのってなんでだろうねぇ船見?聞いてる?」
結衣「お願いもうやめてください!!.....なんでこんなの撮ったんですか?!!」
南野「船見、耳真っ赤w超恥ずかしがってるーかわいいー」
両手で顔を隠す結衣の真っ赤になった耳をパチンパチンと弾く南野
南野「.....ねぇだから陸上部に入りなよ?、ごらく部とかいうアホンダラのとこにいたら人間駄目になるよ、
ここで即答しないと、この動画がどうなるのかわかるよね?」
結衣「ヒックヒック....わかりましたごらく部はすぐ辞めます.....」
南野「物分りがいいねぇw」
540名無しの七森(吉川)
2020/10/21(水) 00:31:05.75 結衣「......という夢を見たんだ」
あかり「急にどうしちゃったのぉ?結衣ちゃん?」
京子「うーん.....なんていうか返答に困るよ、結衣ごめん....」
ちなつ「......ていうか、なんで南野先生が盗撮するんですか、その時点でありえないですよw
あと、絶対陸上部なんて行っちゃだめですよ結衣先輩!」
結衣「うん、行かないよ、ごらく部はやめないし、ちなつちゃんとずっと一緒だよ」
ちなつ「きゃああああ結衣先輩!!大好きですううう」結衣に抱きつくちなつ
結衣「....ねぇちなつちゃんのふわふわのピンクの髪にわたしのうんち刷り込んでいい?」
ちなつ「えっ???」結衣「うんち刷り込んでいい?」
ちなつ「結衣先輩、今は夢じゃないですよ?まだ寝ぼけてるのかな...」
結衣「私は正気だよ、ちなつちゃんふわふわツインテールに限界までうんち刷り込んだらどうなるのか見てみたいんだ」
ちなつ「えっとえっと....」結衣「ちんなつちゃん受け入れてくれるよね?返事は即答で」
ちなつ「はっ....はい..結衣先輩の頼みなら」
あかり「急にどうしちゃったのぉ?結衣ちゃん?」
京子「うーん.....なんていうか返答に困るよ、結衣ごめん....」
ちなつ「......ていうか、なんで南野先生が盗撮するんですか、その時点でありえないですよw
あと、絶対陸上部なんて行っちゃだめですよ結衣先輩!」
結衣「うん、行かないよ、ごらく部はやめないし、ちなつちゃんとずっと一緒だよ」
ちなつ「きゃああああ結衣先輩!!大好きですううう」結衣に抱きつくちなつ
結衣「....ねぇちなつちゃんのふわふわのピンクの髪にわたしのうんち刷り込んでいい?」
ちなつ「えっ???」結衣「うんち刷り込んでいい?」
ちなつ「結衣先輩、今は夢じゃないですよ?まだ寝ぼけてるのかな...」
結衣「私は正気だよ、ちなつちゃんふわふわツインテールに限界までうんち刷り込んだらどうなるのか見てみたいんだ」
ちなつ「えっとえっと....」結衣「ちんなつちゃん受け入れてくれるよね?返事は即答で」
ちなつ「はっ....はい..結衣先輩の頼みなら」
541名無しの七森(吉川)
2020/10/21(水) 00:55:34.42 ミチミチミチッ......ちなつのすぐ隣で音を立てて排便をする結衣
茶色く太い便が床にボトッ.....ボトッと落ちていいく、そしてその便を捏ね始める結衣
京子「結衣ごめんねごめんね...最近疲れが溜まってたんだよね、とりあえずやめよう.....見てらんないよ」
あかり「結衣ちゃん、正気じゃないよ.....自分のやってることをよく考えてよぉ」
結衣「だからさぁ?ちなつちゃんがいいって言ってるんだから、黙ってみてろって」
ブルブルブルッ.....と震えながらその時を待つちなつ
これは本当は夢なのではないかと頬をつねってみたりする
結衣「準備できた、じゃあちなつちゃん、うんち塗るよ」
ちなつ「はっ....はい...」
十分に捏ねられた便を両手で丁寧に髪に刷り込んでいく、
ピンク色のツインテールがみるみるうちに茶色に染まっていく
結衣「茶髪いい感じだよ、ちなつちゃん髪細くなったねぇ」
うんちの水分と重みで急速にしぼんでいくふわふわのツインテール
結衣「ちなつちゃん、自慢の自分の髪にうんち刷り込まれてどんな気分?」
ちなつ「やっぱり結衣先輩のお願いでもかなり辛いですぅ.....うっうっ」
茶色く太い便が床にボトッ.....ボトッと落ちていいく、そしてその便を捏ね始める結衣
京子「結衣ごめんねごめんね...最近疲れが溜まってたんだよね、とりあえずやめよう.....見てらんないよ」
あかり「結衣ちゃん、正気じゃないよ.....自分のやってることをよく考えてよぉ」
結衣「だからさぁ?ちなつちゃんがいいって言ってるんだから、黙ってみてろって」
ブルブルブルッ.....と震えながらその時を待つちなつ
これは本当は夢なのではないかと頬をつねってみたりする
結衣「準備できた、じゃあちなつちゃん、うんち塗るよ」
ちなつ「はっ....はい...」
十分に捏ねられた便を両手で丁寧に髪に刷り込んでいく、
ピンク色のツインテールがみるみるうちに茶色に染まっていく
結衣「茶髪いい感じだよ、ちなつちゃん髪細くなったねぇ」
うんちの水分と重みで急速にしぼんでいくふわふわのツインテール
結衣「ちなつちゃん、自慢の自分の髪にうんち刷り込まれてどんな気分?」
ちなつ「やっぱり結衣先輩のお願いでもかなり辛いですぅ.....うっうっ」
542名無しの七森(吉川)
2020/10/21(水) 16:51:44.99 京子=スカトロなのは、やっぱりウンコスタンプの回が原因なのか?
あの回は初めて読んだ時衝撃的だったなぁ
ゆるゆりもついにウンコネタが来たか!ってね
あの回は初めて読んだ時衝撃的だったなぁ
ゆるゆりもついにウンコネタが来たか!ってね
543名無しの七森(吉川)
2020/10/21(水) 23:33:18.96 うんこ傾向は14巻から突然開始されたわけでない
ゆるゆりはもともと百合姫一うんこと小便臭いばっちぃ漫画だぞ
昔から和式便器のツヤをやたらリアルに描いてみたり、結衣が腹を下して下痢をしたり、
あかりのねっとりと糸を引く鼻水を描いてみたり
最近では大室家でみさきちの屁の話をしてる
ゆるゆりはもともと百合姫一うんこと小便臭いばっちぃ漫画だぞ
昔から和式便器のツヤをやたらリアルに描いてみたり、結衣が腹を下して下痢をしたり、
あかりのねっとりと糸を引く鼻水を描いてみたり
最近では大室家でみさきちの屁の話をしてる
544名無しの七森(杉浦)
2020/10/22(木) 00:58:52.37 ゆるゆり 3巻 32話の概要
京子「へへっ綾乃の靴の臭い嗅いでやんねー」
下駄箱から綾乃の靴を取り出す、程よく履き込まれた学校指定のローファー
吐き口に手を入れると脱いだばかりでまだ温かく、汗で蒸れてじっとりと湿っている
京子「綾乃は汗っかきなのかなぁ、まぁでも今日は朝から暑いからね
私って客観的に見るとやばいよね、でもあとには引けないから」
意を決して履き口に鼻を突っ込むと
納豆と銀杏を混ぜたような強烈な臭気がムワッと漂ってくる
思わず顔を歪める京子
京子「くっ...くっさぁ....他人の足のにおいって始めて嗅いだけどこんな強烈なんだね...でももう一回嗅いでみようかな」
靴の吐き口にすっぽり鼻を突っ込み何度も嗅ぎ続ける
京子「臭いよ綾乃....でも嗅ぐの止まらないよ,,,,」
京子「へへっ綾乃の靴の臭い嗅いでやんねー」
下駄箱から綾乃の靴を取り出す、程よく履き込まれた学校指定のローファー
吐き口に手を入れると脱いだばかりでまだ温かく、汗で蒸れてじっとりと湿っている
京子「綾乃は汗っかきなのかなぁ、まぁでも今日は朝から暑いからね
私って客観的に見るとやばいよね、でもあとには引けないから」
意を決して履き口に鼻を突っ込むと
納豆と銀杏を混ぜたような強烈な臭気がムワッと漂ってくる
思わず顔を歪める京子
京子「くっ...くっさぁ....他人の足のにおいって始めて嗅いだけどこんな強烈なんだね...でももう一回嗅いでみようかな」
靴の吐き口にすっぽり鼻を突っ込み何度も嗅ぎ続ける
京子「臭いよ綾乃....でも嗅ぐの止まらないよ,,,,」
545名無しの七森(西垣)
2020/10/25(日) 02:21:24.07 京子「何だ間違いかよーうんこ食わされるのかと思ったよ!」
あかり「もぉっ!ハッキリ言わないでよぉ!!」
京子「だっはっはっはっ」
結衣「いや、間違いじゃないよ、今からお前うんこ食べるから」
京子「えっ...?あかりから送られてきたラインの話ししてたんだけど」
結衣「じゃあ、ちなつちゃん持ってきて」
台所から茶色いものを運んでくるちなつ、タッパーにてんこ盛りになったうんこだった
京子「えっ?えっ? これ本物のうんこ?嘘でしょ....」
結衣「私とちなつちゃんとあかりでさっきしたんだよ。京子と私達の絆がどれぐらい深いのかを確かめるためにね
嫌なら別に食べなくていいよ、その時点でお前とは金輪際お別れだけどな」
京子「そんなのやだよぉ!!お別れなんてなんでそんな血も涙もないこと言うのぉ!!分かったよぉ食べるよぉ....ウウッ...ウウッ...」
うんこを前に震え上がる京子、しばらくして意を決し、糞便をスプーンで掬いそして口に入れる
結衣「よしっ、食べたな。ちゃんと噛んで飲み込めよ、途中で吐き出しても絶交だからな」
京子「クチュクチュ....苦いよぉ....ああもうだめっ....吐いちゃう .....」
オエーッゲロゲロゲロゲロッビチャビチャビチャ!!
結衣「さよなら京子」
部室を去っていく三人
あかり「もぉっ!ハッキリ言わないでよぉ!!」
京子「だっはっはっはっ」
結衣「いや、間違いじゃないよ、今からお前うんこ食べるから」
京子「えっ...?あかりから送られてきたラインの話ししてたんだけど」
結衣「じゃあ、ちなつちゃん持ってきて」
台所から茶色いものを運んでくるちなつ、タッパーにてんこ盛りになったうんこだった
京子「えっ?えっ? これ本物のうんこ?嘘でしょ....」
結衣「私とちなつちゃんとあかりでさっきしたんだよ。京子と私達の絆がどれぐらい深いのかを確かめるためにね
嫌なら別に食べなくていいよ、その時点でお前とは金輪際お別れだけどな」
京子「そんなのやだよぉ!!お別れなんてなんでそんな血も涙もないこと言うのぉ!!分かったよぉ食べるよぉ....ウウッ...ウウッ...」
うんこを前に震え上がる京子、しばらくして意を決し、糞便をスプーンで掬いそして口に入れる
結衣「よしっ、食べたな。ちゃんと噛んで飲み込めよ、途中で吐き出しても絶交だからな」
京子「クチュクチュ....苦いよぉ....ああもうだめっ....吐いちゃう .....」
オエーッゲロゲロゲロゲロッビチャビチャビチャ!!
結衣「さよなら京子」
部室を去っていく三人
546名無しの七森(出崎)
2020/10/25(日) 07:23:42.17 やっぱり京子の食糞は最高だね!
547名無しの七森(吉川)
2020/10/26(月) 22:01:00.50 「はい、じゃあうんちして結衣ちゃん、京子ちゃんの口の中に」
全裸にさせられた結衣が、仰向けになった京子の顔面にしゃがみ込む
結衣の女性らしい大きな尻の割れ目が、京子の顔に食い込んでいく
そして自分の肛門を口にピッタリとくっつける
結衣「京子、今からうんちするよ...ごめんな.....ごめんな.....シクシク」
京子「結衣、わたし気にしてないからね、結衣のうんち食べればここから解放されるんだから
大丈夫、大丈夫、さっさと終わらせようこんなの」
うんちをひり出そうと踏ん張る結衣
ほどなくして「ブッ!!」という大きな放屁の音が響く
「すげぇ!!今屁したよ!あのクールな結衣ちゃんが!ブッてwww京子ちゃんどう思う?早く感想言って」
顔がみるみるうちに真っ赤になり、両手で顔を隠そうとする結衣
その手を無理やり振りほどきカメラを向ける
「ねぇ恥ずかしいよねぇ結衣ちゃん?その表情ちゃんと撮っててあげるからね」
京子「.......もうそういうのやめて.....うんち食べるからお願い許して」
ひくひくと動く肛門がついにくぱぁと開き、茶色いうんちがゆっくりとミチミチミチッという音を立てながら
京子の口の中に押し出されていく、平成さを装っていた顔がみるみるうちに苦悶の表情に変わっていく
口の中に入っていく糞便を必死に咀嚼し飲み込もうとし、何度もむせ返る、そして涙が溢れる
「結衣ちゃん、よりによってこんなに太いうんちするんだもんなぁw
ほら京子ちゃん早く飲み込まないと口の中がうんちで溢れかえっちゃうよ?」
全裸にさせられた結衣が、仰向けになった京子の顔面にしゃがみ込む
結衣の女性らしい大きな尻の割れ目が、京子の顔に食い込んでいく
そして自分の肛門を口にピッタリとくっつける
結衣「京子、今からうんちするよ...ごめんな.....ごめんな.....シクシク」
京子「結衣、わたし気にしてないからね、結衣のうんち食べればここから解放されるんだから
大丈夫、大丈夫、さっさと終わらせようこんなの」
うんちをひり出そうと踏ん張る結衣
ほどなくして「ブッ!!」という大きな放屁の音が響く
「すげぇ!!今屁したよ!あのクールな結衣ちゃんが!ブッてwww京子ちゃんどう思う?早く感想言って」
顔がみるみるうちに真っ赤になり、両手で顔を隠そうとする結衣
その手を無理やり振りほどきカメラを向ける
「ねぇ恥ずかしいよねぇ結衣ちゃん?その表情ちゃんと撮っててあげるからね」
京子「.......もうそういうのやめて.....うんち食べるからお願い許して」
ひくひくと動く肛門がついにくぱぁと開き、茶色いうんちがゆっくりとミチミチミチッという音を立てながら
京子の口の中に押し出されていく、平成さを装っていた顔がみるみるうちに苦悶の表情に変わっていく
口の中に入っていく糞便を必死に咀嚼し飲み込もうとし、何度もむせ返る、そして涙が溢れる
「結衣ちゃん、よりによってこんなに太いうんちするんだもんなぁw
ほら京子ちゃん早く飲み込まないと口の中がうんちで溢れかえっちゃうよ?」
548名無しの七森(池田)
2020/10/28(水) 17:13:56.54 下校中の向日葵と櫻子
櫻子「そんでさー!」
ブリッ!!ブビビビビビビビビ!!
櫻子「?!」
向日葵「さ、櫻子、あなたまさか・・・」
櫻子「うぅ・・・、漏らしちゃった・・・グスッ」
下痢を漏らしてしまい涙ぐむ櫻子
櫻子「そんでさー!」
ブリッ!!ブビビビビビビビビ!!
櫻子「?!」
向日葵「さ、櫻子、あなたまさか・・・」
櫻子「うぅ・・・、漏らしちゃった・・・グスッ」
下痢を漏らしてしまい涙ぐむ櫻子
549名無しの七森(池田)
2020/10/28(水) 17:51:46.38 櫻子「向日葵どうしよう!こんなところで」
向日葵「仕方ないですわね.....早くパンツを脱ぎなさいな」
四つん這いになる櫻子のお尻をタオルで拭く向日葵
櫻子「向日葵ありがとう、タオル汚してごめんねグスン」
結衣「やべぇ、中学生にもなってうんち漏らしてる人がいるw」
クスクスと笑う悪友ごらく部
向日葵「来ましたわね、あんたたちなんなんですの一体?今日という今日は容赦しませんわよ」
結衣「へぇ、じゃあ私と喧嘩してみる?」
指をポキポキっと鳴らす結衣
向日葵「仕方ないですわね.....早くパンツを脱ぎなさいな」
四つん這いになる櫻子のお尻をタオルで拭く向日葵
櫻子「向日葵ありがとう、タオル汚してごめんねグスン」
結衣「やべぇ、中学生にもなってうんち漏らしてる人がいるw」
クスクスと笑う悪友ごらく部
向日葵「来ましたわね、あんたたちなんなんですの一体?今日という今日は容赦しませんわよ」
結衣「へぇ、じゃあ私と喧嘩してみる?」
指をポキポキっと鳴らす結衣
550名無しの七森(出崎)
2020/10/28(水) 18:29:08.40 いくらなんでもケツの穴ゆるすぎるだろ
551名無しの七森(池田)
2020/10/28(水) 19:00:46.30 結衣「うぅ〜ん、・・・ここは?」
目を覚ました結衣は見知らぬ部屋にいた
結衣「一体ここは・・・?」
周りを見ると京子と向日葵が倒れていた
結衣「京子!古谷さん!」
結衣の呼び掛けで目を覚ます二人
京子「ゆ、結衣・・・?ここ何処・・・?」
向日葵「どうして私達こんな所に?」
結衣「わからない。南野先生に会いに行ったら急に意識を失って・・・」
すると突然ドアが開いた
一同「!?」
???「ようやく目覚めたみたいね」
結衣「え?嘘・・・?南野先生!?」
部屋に入って来たのは南野だった
結衣「どうして先生がこんな所に?」
向日葵「そもそも私達なんでここに?」
京子「家に帰してよ・・・」
南野「まあ先にこれを見なさい」
そう言うと南野はスマホを結衣達に見せる
スマホには動画が映っている
一同「!?」
その動画を見て愕然とする結衣達
そこにはトイレで排泄する結衣、京子、向日葵が映っていたからだ
目を覚ました結衣は見知らぬ部屋にいた
結衣「一体ここは・・・?」
周りを見ると京子と向日葵が倒れていた
結衣「京子!古谷さん!」
結衣の呼び掛けで目を覚ます二人
京子「ゆ、結衣・・・?ここ何処・・・?」
向日葵「どうして私達こんな所に?」
結衣「わからない。南野先生に会いに行ったら急に意識を失って・・・」
すると突然ドアが開いた
一同「!?」
???「ようやく目覚めたみたいね」
結衣「え?嘘・・・?南野先生!?」
部屋に入って来たのは南野だった
結衣「どうして先生がこんな所に?」
向日葵「そもそも私達なんでここに?」
京子「家に帰してよ・・・」
南野「まあ先にこれを見なさい」
そう言うと南野はスマホを結衣達に見せる
スマホには動画が映っている
一同「!?」
その動画を見て愕然とする結衣達
そこにはトイレで排泄する結衣、京子、向日葵が映っていたからだ
552名無しの七森(赤座)
2020/10/30(金) 15:34:01.32 南野は排泄フェチで七森中の生徒のうんちやおしっこを盗撮して鑑賞するのが趣味だった
「三人の排泄シーンが一つの画面に同時に映ってまーす、ほら見比べてごらん、
歳納のうんちは明るい茶色、船見は濃い茶色♪古谷のは黒っぽくてコロコロって硬そうだねぇ、便秘なの?
うんちの太さは船見がダントツじゃんおめでとうー」
あまりの恥ずかしさに両手で顔を隠す結衣、真っ赤になった耳に息を吹きかける南野
「じゃあさ3人共、後ろ向いて横一列に並んでパンツおろしてしゃがんでよ
私の目の前で同時にミチミチってうんちしてごらん、壮観な光景だよねぇ。
もし断ったらこの動画どうなるのかわかるよね?」
「三人の排泄シーンが一つの画面に同時に映ってまーす、ほら見比べてごらん、
歳納のうんちは明るい茶色、船見は濃い茶色♪古谷のは黒っぽくてコロコロって硬そうだねぇ、便秘なの?
うんちの太さは船見がダントツじゃんおめでとうー」
あまりの恥ずかしさに両手で顔を隠す結衣、真っ赤になった耳に息を吹きかける南野
「じゃあさ3人共、後ろ向いて横一列に並んでパンツおろしてしゃがんでよ
私の目の前で同時にミチミチってうんちしてごらん、壮観な光景だよねぇ。
もし断ったらこの動画どうなるのかわかるよね?」
553名無しの七森(南野)
2020/10/30(金) 21:57:29.50 京子の綺麗な金髪にウンコを塗りつけて汚い茶髪にしてやりたい
その後お風呂で泣きじゃくりながら髪を必死に洗う京子も最高
その後お風呂で泣きじゃくりながら髪を必死に洗う京子も最高
554名無しの七森(赤座)
2020/10/30(金) 23:56:05.49 撫子「ほら見てごらん、髪さらっさら」
京子の髪を櫛でとかす撫子
藍「きれいな金髪ー京子ちゃんはお人形さんみたいだねー」
美穂「ほんと綺麗な髪だねー柔らかくてツヤツヤでシルクみたーい、羨ましいなぁ」
髪に頬ずりしたり匂いを嗅いだりする藍と美穂
そのとなりで肛門を丸出しにして踏ん張るめぐみ
「ミチッ...ミチミチッ....」と糞便をひり出す音が響く
撫子「遅いって、いつまで肛門さらけ出して踏ん張ってんだよお前」
めぐみ「撫子ごめんごめん、最近便秘気味で出すのに時間かかっちゃった」
藍「これで全員分揃ったね、今から、このうんちを混ぜ混ぜしてお人形さんみたいなかわいい京子ちゃんの金髪に塗りたくりまーす」
素手でうんちをこねる4人の姿をぼーっと眺める京子、
度重なるリンチでもう抵抗する気力さえのこっていなかった
撫子「わたしたちのうんち存分に味わってね」
どろどろに捏ねられた糞便の塊を京子の髪に擦り付ける、藍も美穂も続く
みるみるうちに長い金髪が茶色に染まっていく、
髪だけでなく、顔に、制服に、太ももに、体中に糞便が擦り付けられ汚されていく。
唐突に京子の顔の上にまたがりしゃがみ込む撫子
撫子「このうんこまみれの顔、ションベンで洗ってあげる」
小便が陰部から放物線を描き京子の顔の上で飛沫をあげる、歓声を上げる3人
しかしもうピクリとも動かない京子
京子の髪を櫛でとかす撫子
藍「きれいな金髪ー京子ちゃんはお人形さんみたいだねー」
美穂「ほんと綺麗な髪だねー柔らかくてツヤツヤでシルクみたーい、羨ましいなぁ」
髪に頬ずりしたり匂いを嗅いだりする藍と美穂
そのとなりで肛門を丸出しにして踏ん張るめぐみ
「ミチッ...ミチミチッ....」と糞便をひり出す音が響く
撫子「遅いって、いつまで肛門さらけ出して踏ん張ってんだよお前」
めぐみ「撫子ごめんごめん、最近便秘気味で出すのに時間かかっちゃった」
藍「これで全員分揃ったね、今から、このうんちを混ぜ混ぜしてお人形さんみたいなかわいい京子ちゃんの金髪に塗りたくりまーす」
素手でうんちをこねる4人の姿をぼーっと眺める京子、
度重なるリンチでもう抵抗する気力さえのこっていなかった
撫子「わたしたちのうんち存分に味わってね」
どろどろに捏ねられた糞便の塊を京子の髪に擦り付ける、藍も美穂も続く
みるみるうちに長い金髪が茶色に染まっていく、
髪だけでなく、顔に、制服に、太ももに、体中に糞便が擦り付けられ汚されていく。
唐突に京子の顔の上にまたがりしゃがみ込む撫子
撫子「このうんこまみれの顔、ションベンで洗ってあげる」
小便が陰部から放物線を描き京子の顔の上で飛沫をあげる、歓声を上げる3人
しかしもうピクリとも動かない京子
555名無しの七森(松本)
2020/10/31(土) 12:58:18.70 う〜んこれ最高だわ
何で京子とウンコってこんなに抜けるんだろ?
何で京子とウンコってこんなに抜けるんだろ?
556名無しの七森(北宮)
2020/11/02(月) 01:05:32.25 全裸の向日葵と西垣先生が背中合わせに四つん這いになり
突き上げられた尻と尻をぴったりとくっつけさせられている
二人のお尻に顔を載せてほくそ笑む結衣
結衣「ふたりともお尻でっかwすごい光景だよこれ、古谷さんのほうがでか尻なのかと思ってたけど
比べたら西垣先生のほうが大きいなぁ、やっぱ10センチの体格差は大きいよね、
しかもキュッと引き締まってる、それに比べたら古谷さんのケツでかいだけでだらしなさすぎでしょ、もっと絞れよデブ」
パチンパチンと向日葵の尻をひっぱたく
両手で二人の肛門をほじり始める結衣。「ひぃ!!」という悲鳴があがる
結衣「二人の肛門のシワを観察してまーす、古谷さんはピンク色だぁかわいいー
おやっ、西垣先生はだいぶ色素沈着してますねぇ?やっぱり成人女性ですねぇ」
西垣「船見、お願いだから実況するのやめてくれ.....先生恥ずかしくてもう耐えられないんだっ...」
結衣「西垣先生、これで勘弁してもらえると思ってるんですか?今から始まるショーは遥かに恥ずかしいですよ」
震える西垣と向日葵
結衣「では二人には今から同時にうんちしてもらいます、ちょっと冷たいですよ」
二人にチューーっと浣腸をする結衣
「今からお薬が直腸に回っていって、どんどんうんちがしたくなってきますけど絶対に我慢してください
私がうんちしていいですよって言ったら、思いっきり肛門に力を入れてうんちぶちまけちゃってくださいね」
西垣「ここで古谷と一緒にうんちしないといけないのか....」
向日葵「お願い船見先輩、トイレに行かせてください、こんな格好で漏らしたくないですわ..」
結衣「だめです、運命と思って受け入れてくださいね、同時うんこ高画質でしっかりと撮影してあげますから」
.......
結衣「だいぶ便意がこみ上げてきたみたいですね、もうそろそろだな」時計を見る結衣
西垣「もう漏らしそうだっ....はぁはぁ....船見....まだなのか....早く楽にさせてくれっ!」
向日葵「もうだめっ あっあっ...あっあっ....出ちゃう!!」
結衣「よしっ、はいふたりとも思いっきり力んで!!」
バリッ.....バリバリッ!!!ピューーーピュゥゥゥ!!
二人の肛門から噴水のように勢いよく水状になった便が飛びだし、お互いの下痢と下痢がぶつかり合う
突き上げられた尻と尻をぴったりとくっつけさせられている
二人のお尻に顔を載せてほくそ笑む結衣
結衣「ふたりともお尻でっかwすごい光景だよこれ、古谷さんのほうがでか尻なのかと思ってたけど
比べたら西垣先生のほうが大きいなぁ、やっぱ10センチの体格差は大きいよね、
しかもキュッと引き締まってる、それに比べたら古谷さんのケツでかいだけでだらしなさすぎでしょ、もっと絞れよデブ」
パチンパチンと向日葵の尻をひっぱたく
両手で二人の肛門をほじり始める結衣。「ひぃ!!」という悲鳴があがる
結衣「二人の肛門のシワを観察してまーす、古谷さんはピンク色だぁかわいいー
おやっ、西垣先生はだいぶ色素沈着してますねぇ?やっぱり成人女性ですねぇ」
西垣「船見、お願いだから実況するのやめてくれ.....先生恥ずかしくてもう耐えられないんだっ...」
結衣「西垣先生、これで勘弁してもらえると思ってるんですか?今から始まるショーは遥かに恥ずかしいですよ」
震える西垣と向日葵
結衣「では二人には今から同時にうんちしてもらいます、ちょっと冷たいですよ」
二人にチューーっと浣腸をする結衣
「今からお薬が直腸に回っていって、どんどんうんちがしたくなってきますけど絶対に我慢してください
私がうんちしていいですよって言ったら、思いっきり肛門に力を入れてうんちぶちまけちゃってくださいね」
西垣「ここで古谷と一緒にうんちしないといけないのか....」
向日葵「お願い船見先輩、トイレに行かせてください、こんな格好で漏らしたくないですわ..」
結衣「だめです、運命と思って受け入れてくださいね、同時うんこ高画質でしっかりと撮影してあげますから」
.......
結衣「だいぶ便意がこみ上げてきたみたいですね、もうそろそろだな」時計を見る結衣
西垣「もう漏らしそうだっ....はぁはぁ....船見....まだなのか....早く楽にさせてくれっ!」
向日葵「もうだめっ あっあっ...あっあっ....出ちゃう!!」
結衣「よしっ、はいふたりとも思いっきり力んで!!」
バリッ.....バリバリッ!!!ピューーーピュゥゥゥ!!
二人の肛門から噴水のように勢いよく水状になった便が飛びだし、お互いの下痢と下痢がぶつかり合う
557名無しの七森(北宮)
2020/11/02(月) 03:09:00.58 >>555
理由はわからないけどウンコが似合うよね
理由はわからないけどウンコが似合うよね
558名無しの七森(北宮)
2020/11/02(月) 14:47:32.61 髪が茶色い・黄色い=うんこを連想
櫻子、花子、撫子、京子は集団スカトロに最適
櫻子、花子、撫子、京子は集団スカトロに最適
559名無しの七森(北宮)
2020/11/02(月) 14:51:44.31 >特に排泄行為は最もプライバシー上で他人に侵されることの厭われる物であるため、
ある種の支配欲の変形として、他人のこれら行為を見たがる者もある。
ある種の支配欲の変形として、他人のこれら行為を見たがる者もある。
560名無しの七森(北宮)
2020/11/02(月) 15:21:50.50 目が覚めたら3畳ほどしかない密室に閉じ込められていたごらく部と生徒会の8人
必死に脱出を試みるも時間だけが無情に過ぎていく、そして8人に迫りくる便意
綾乃「みんな.....ごめんなさい、私いまから用を足すわ....ヒックヒック」
千歳「綾乃ちゃん、泣かなくてもええんよ、生理現象だから仕方ないんよ」
京子「そうだよ気にすることないって、そうだみんなで後ろ向いてようよ」
部屋の隅っこに移動ししゃがみ込む綾乃、ブッ!!という大きな放屁の音が響く
ミチミチミチッ....ミチミチッ....ジョワアアア...
糞便をひり出していく綾乃、しばらくして制服に温かい感触を感じる結衣
流れ出した小便がすぐ隣りに座っている結衣や京子の制服を濡らしていた
ごめんなさいと大声を上げて泣き崩れる綾乃、綾乃を優しく抱きしめる千歳
向日葵「私もしたくなってしまいましたわ...」
ちなつ「イライラッ...そこらじゅうでするより排泄する場所を決めたほうがよくありませんか?」
向日葵「そうですわね、では杉浦先輩のした場所で...」
ブッ...ブリッ....ミュルルル..! ボトッ....ボトッ ジョロロロ...
綾乃のうんちの上に向日葵のうんちが重なっていく
そして小便が床を伝いちなつ達の制服を濡らす
ちなつ「ああ...もうびっちょびちょ!!臭いっ.....」 次の瞬間泣き崩れる向日葵
櫻子「ちなつちゃん聞こえてんだけど!?だってしょうが無いじゃんかよ!」
ちなつに掴みかかる櫻子
ちなつ「へぇ?やってやろうじゃないの!おまえのこと前からムカついてたの!」
櫻子を勢いよく押し倒すちなつ
あかり「こんな狭いとこで喧嘩はやめてよぉ!」
京子「みんな落ち着こうよ!?」
結衣「無理ないよこんな狭いんだもん...ごめん私もうんち我慢できなくなっちゃった」
ちなつ「結衣先輩、みんなによく見えないように私が壁になっててあげますから!」
結衣「ちなつちゃんありがとう。ああっ....だめ...もう漏れるっ」
ブリッッ....ミチミチミチッ.....ミチミチミチッ.....
ちなつ「(ジーッ(あっうんち出た....今結衣先輩が私の目の前でおしりを突き出してうんちしてるんだ)」
チミチミチッ.....ミチミチミチッ.....ジョワワア...
ちなつ「ジーッ(今おしっこもしてる....)」
結衣「恥ずかしいよ....ちなつちゃんに私のうんち全部見られちゃってる...」
ちなつ「結衣先輩....いろいろ見ちゃってすいません」
結衣も排便をする一人の人間。頭の中では分かっていたけれど
いままで築き上げた結衣に対する幻想がガラガラと崩れ去っていくのを感じるちなつ
必死に脱出を試みるも時間だけが無情に過ぎていく、そして8人に迫りくる便意
綾乃「みんな.....ごめんなさい、私いまから用を足すわ....ヒックヒック」
千歳「綾乃ちゃん、泣かなくてもええんよ、生理現象だから仕方ないんよ」
京子「そうだよ気にすることないって、そうだみんなで後ろ向いてようよ」
部屋の隅っこに移動ししゃがみ込む綾乃、ブッ!!という大きな放屁の音が響く
ミチミチミチッ....ミチミチッ....ジョワアアア...
糞便をひり出していく綾乃、しばらくして制服に温かい感触を感じる結衣
流れ出した小便がすぐ隣りに座っている結衣や京子の制服を濡らしていた
ごめんなさいと大声を上げて泣き崩れる綾乃、綾乃を優しく抱きしめる千歳
向日葵「私もしたくなってしまいましたわ...」
ちなつ「イライラッ...そこらじゅうでするより排泄する場所を決めたほうがよくありませんか?」
向日葵「そうですわね、では杉浦先輩のした場所で...」
ブッ...ブリッ....ミュルルル..! ボトッ....ボトッ ジョロロロ...
綾乃のうんちの上に向日葵のうんちが重なっていく
そして小便が床を伝いちなつ達の制服を濡らす
ちなつ「ああ...もうびっちょびちょ!!臭いっ.....」 次の瞬間泣き崩れる向日葵
櫻子「ちなつちゃん聞こえてんだけど!?だってしょうが無いじゃんかよ!」
ちなつに掴みかかる櫻子
ちなつ「へぇ?やってやろうじゃないの!おまえのこと前からムカついてたの!」
櫻子を勢いよく押し倒すちなつ
あかり「こんな狭いとこで喧嘩はやめてよぉ!」
京子「みんな落ち着こうよ!?」
結衣「無理ないよこんな狭いんだもん...ごめん私もうんち我慢できなくなっちゃった」
ちなつ「結衣先輩、みんなによく見えないように私が壁になっててあげますから!」
結衣「ちなつちゃんありがとう。ああっ....だめ...もう漏れるっ」
ブリッッ....ミチミチミチッ.....ミチミチミチッ.....
ちなつ「(ジーッ(あっうんち出た....今結衣先輩が私の目の前でおしりを突き出してうんちしてるんだ)」
チミチミチッ.....ミチミチミチッ.....ジョワワア...
ちなつ「ジーッ(今おしっこもしてる....)」
結衣「恥ずかしいよ....ちなつちゃんに私のうんち全部見られちゃってる...」
ちなつ「結衣先輩....いろいろ見ちゃってすいません」
結衣も排便をする一人の人間。頭の中では分かっていたけれど
いままで築き上げた結衣に対する幻想がガラガラと崩れ去っていくのを感じるちなつ
561名無しの七森(赤座)
2020/11/02(月) 16:15:45.63 櫻子の場合はスカトロプレイさせるよりも、櫻子にスカトロプレイされたいんだよなぁ
特に櫻子の尻に顔を圧迫された状態で、顔に屁をかまされたり下痢便をぶちまけられたりして無様に射精したい
特に櫻子の尻に顔を圧迫された状態で、顔に屁をかまされたり下痢便をぶちまけられたりして無様に射精したい
562名無しの七森(赤座)
2020/11/02(月) 20:59:28.46 あかり「いやぁ!京子ちゃんやめてよぉ!」
京子「じっとしろ、あかり!」
嫌がるあかりに無理矢理大量の珈琲豆を飲ませる京子
あかり「うっぷ・・・」
京子「あははは、あかりのお腹パンパンだな!あとはウンコをするだけだ」
あかり「うぅ・・・、もうやめてよぉ・・・」
京子「あきらめるんだな、さあ早くウンコしろよ」
あかりは泣きながらパンツを脱ぐとしゃがみ、排泄の準備を始める
あかり「うぅ〜ん・・・!」
あかりの肛門から珈琲豆が混じった糞便が排泄される
京子「おぉ〜、スゲーっ!さっそくあかりのウンコーヒーを結衣達に飲ませよう!」
あかり「うぅ、ごむんね結衣ちゃん達・・・」
京子「じっとしろ、あかり!」
嫌がるあかりに無理矢理大量の珈琲豆を飲ませる京子
あかり「うっぷ・・・」
京子「あははは、あかりのお腹パンパンだな!あとはウンコをするだけだ」
あかり「うぅ・・・、もうやめてよぉ・・・」
京子「あきらめるんだな、さあ早くウンコしろよ」
あかりは泣きながらパンツを脱ぐとしゃがみ、排泄の準備を始める
あかり「うぅ〜ん・・・!」
あかりの肛門から珈琲豆が混じった糞便が排泄される
京子「おぉ〜、スゲーっ!さっそくあかりのウンコーヒーを結衣達に飲ませよう!」
あかり「うぅ、ごむんね結衣ちゃん達・・・」
563名無しの七森(吉川)
2020/11/02(月) 22:31:07.60 ジャコウネコかよ
564名無しの七森(西垣)
2020/11/03(火) 20:33:17.75 京子「今日は結衣とちなつちゃんに京子ちゃんのスペシャルコーヒーをご馳走するよ!」
ちなつ「京子先輩のコーヒーですか・・・?」
結衣「何だか嫌な予感がするなぁ・・・」
京子「ふっふっふ、まあ騙されたと思って飲んでごらんよ」
そう言うと京子はコーヒーを持ってきた
結衣達は恐る恐るコーヒーを観察する
見た目は普通のコーヒーと変わらなかった
結衣は一口飲んでみる
京子「どう?お味は」
結衣「!!これいけるぞ!」
ちなつ「ほ、本当ですか?それじゃあ私も・・・」
ちなつも一口飲んだ
ちなつ「お、美味しい!」
あまりの美味しさに結衣もちなつもコーヒーを飲み干した
京子「ご満足いただけたかな?」
結衣「今まで飲んだコーヒーで一番美味しかったよ!」
ちなつ「何処のメーカーのコーヒーですか?」
京子「ふっふっふ、それは企業秘密だから教えられないなぁ(あかりのウンコから取った珈琲豆で作ったなんて言えないよねw)」
結衣「今度綾乃達にも飲ませてあげたら?」
京子「いいね!(またあかりに珈琲豆飲ませてウンコさせないとな)」
あかり「何か嫌な予感がするよぉ・・・」
ちなつ「京子先輩のコーヒーですか・・・?」
結衣「何だか嫌な予感がするなぁ・・・」
京子「ふっふっふ、まあ騙されたと思って飲んでごらんよ」
そう言うと京子はコーヒーを持ってきた
結衣達は恐る恐るコーヒーを観察する
見た目は普通のコーヒーと変わらなかった
結衣は一口飲んでみる
京子「どう?お味は」
結衣「!!これいけるぞ!」
ちなつ「ほ、本当ですか?それじゃあ私も・・・」
ちなつも一口飲んだ
ちなつ「お、美味しい!」
あまりの美味しさに結衣もちなつもコーヒーを飲み干した
京子「ご満足いただけたかな?」
結衣「今まで飲んだコーヒーで一番美味しかったよ!」
ちなつ「何処のメーカーのコーヒーですか?」
京子「ふっふっふ、それは企業秘密だから教えられないなぁ(あかりのウンコから取った珈琲豆で作ったなんて言えないよねw)」
結衣「今度綾乃達にも飲ませてあげたら?」
京子「いいね!(またあかりに珈琲豆飲ませてウンコさせないとな)」
あかり「何か嫌な予感がするよぉ・・・」
565名無しの七森(高岡)
2020/11/04(水) 16:50:54.02 あの向日葵もウンチがついてないかぺーパーの汚れを確認するのか
566名無しの七森(池田)
2020/11/04(水) 17:34:25.76 京子「グスッ・・・もうやめて・・・」
珈琲豆を大量に飲まされ泣く京子
あかね「何言ってるの京子ちゃん?京子ちゃんがあかりにした事が自分に跳ね返って来ただけじゃない」
あかり「ほら、京子ちゃん!まだ豆はたくさんあるんだからちゃんと飲まなきゃダメだよぉ!」
京子「もうやめて・・・、お腹がもう限界なの・・・」
京子の声など無視してあかねは京子を羽交い締めにする
あかね「さあ、あかり。京子ちゃんに珈琲豆を流し込みなさい」
あかり「うん!」
あかりは嬉しそうに京子の口の中に珈琲豆を流し込んでいく
京子「!!!」
珈琲豆を全部飲まされ、京子のお腹はみっともない程に膨らんでいる
あかり「あはは、京子ちゃんのお腹パンパンだねぇ!」
京子「うっぷ・・・うぅ・・・」
あかね「さあ京子ちゃん、今度はうんちをしなさい」
京子は言われるがままパンツを脱ぎしゃがみこむ
京子「うぅ〜ん・・・!」
苦しい表情で京子がきばると、肛門から汚ならしい音と共に大量の珈琲豆が混じった糞便が排泄される
あかり「うわぁ、京子ちゃんのうんち特大だねぇ!」
京子「み、見ないで・・・」
あかね「うんちを出し終わったら、次はうんちの中の珈琲豆をコーナーにして飲みなさい。一人で全部飲むのよ」
京子「・・・・・・」
京子はもう何も言えなかった
珈琲豆を大量に飲まされ泣く京子
あかね「何言ってるの京子ちゃん?京子ちゃんがあかりにした事が自分に跳ね返って来ただけじゃない」
あかり「ほら、京子ちゃん!まだ豆はたくさんあるんだからちゃんと飲まなきゃダメだよぉ!」
京子「もうやめて・・・、お腹がもう限界なの・・・」
京子の声など無視してあかねは京子を羽交い締めにする
あかね「さあ、あかり。京子ちゃんに珈琲豆を流し込みなさい」
あかり「うん!」
あかりは嬉しそうに京子の口の中に珈琲豆を流し込んでいく
京子「!!!」
珈琲豆を全部飲まされ、京子のお腹はみっともない程に膨らんでいる
あかり「あはは、京子ちゃんのお腹パンパンだねぇ!」
京子「うっぷ・・・うぅ・・・」
あかね「さあ京子ちゃん、今度はうんちをしなさい」
京子は言われるがままパンツを脱ぎしゃがみこむ
京子「うぅ〜ん・・・!」
苦しい表情で京子がきばると、肛門から汚ならしい音と共に大量の珈琲豆が混じった糞便が排泄される
あかり「うわぁ、京子ちゃんのうんち特大だねぇ!」
京子「み、見ないで・・・」
あかね「うんちを出し終わったら、次はうんちの中の珈琲豆をコーナーにして飲みなさい。一人で全部飲むのよ」
京子「・・・・・・」
京子はもう何も言えなかった
567名無しの七森(なもり)
2020/11/05(木) 19:45:33.40 櫻子とお出掛け中に便意を催した向日葵は、大慌てで公衆トイレへ駆け込んだ
向日葵「も、漏れますわ・・・!」
急いでパンティを下ろし便座に座る向日葵
次の瞬間、汚い音と共に肛門から極太の糞便が排泄されていく
向日葵「(はぁ〜、快感ですわ〜)」
排泄が終わりトイレットペーパーで肛門を拭く向日葵だったが
向日葵「うそっ?なんでこんなに付いてますの!?」
トイレットペーパーには大量の糞便が付着していた
それを見て落ち込む向日葵
一方、その頃ーー
櫻子「(はぁ〜、向日葵の奴、見かけによらず汚い音出しながらウンコするんだなぁ〜。向日葵どんなウンコ出したんだろ?最近見てないから気になる)」
トイレのドアの前で櫻子は向日葵の排泄を観察していた
向日葵「も、漏れますわ・・・!」
急いでパンティを下ろし便座に座る向日葵
次の瞬間、汚い音と共に肛門から極太の糞便が排泄されていく
向日葵「(はぁ〜、快感ですわ〜)」
排泄が終わりトイレットペーパーで肛門を拭く向日葵だったが
向日葵「うそっ?なんでこんなに付いてますの!?」
トイレットペーパーには大量の糞便が付着していた
それを見て落ち込む向日葵
一方、その頃ーー
櫻子「(はぁ〜、向日葵の奴、見かけによらず汚い音出しながらウンコするんだなぁ〜。向日葵どんなウンコ出したんだろ?最近見てないから気になる)」
トイレのドアの前で櫻子は向日葵の排泄を観察していた
568名無しの七森(吉川)
2020/11/06(金) 06:43:39.66 幼少の頃とか連れグソくらいしてそうな仲だもんな
569名無しの七森(なもり)
2020/11/06(金) 07:43:28.41 向日葵「・・・さーちゃん、トイレついてきて・・・」
櫻子「も〜、ひまちゃんはこわがりだなぁ。いいよ、ついてってあげる」
向日葵「ありがとう♪」
一緒にトイレに入る向日葵と櫻子
外で遊ぶ向日葵と櫻子
向日葵「・・・・・・(モジモジ)」
櫻子「あれ?どうしたの、ひまちゃん?」
向日葵「お、おしっこ・・・。でもトイレない・・・(涙)」
櫻子「・・・そうだ!ここでしようよ」
向日葵「えー!?はずかしいよぉ」
櫻子「大丈夫だって!だれもいないし。それにわたしもするからはずかしくないよ!」
向日葵「さーちゃん・・・(涙)」
パンツを脱いでしゃがみこむ二人
秘所からおしっこが放たれる
櫻子「ねえ、こんどどっちがおしっこをとおくまでとばせるかきょうそうしよーよ」
向日葵「うん!」
櫻子「も〜、ひまちゃんはこわがりだなぁ。いいよ、ついてってあげる」
向日葵「ありがとう♪」
一緒にトイレに入る向日葵と櫻子
外で遊ぶ向日葵と櫻子
向日葵「・・・・・・(モジモジ)」
櫻子「あれ?どうしたの、ひまちゃん?」
向日葵「お、おしっこ・・・。でもトイレない・・・(涙)」
櫻子「・・・そうだ!ここでしようよ」
向日葵「えー!?はずかしいよぉ」
櫻子「大丈夫だって!だれもいないし。それにわたしもするからはずかしくないよ!」
向日葵「さーちゃん・・・(涙)」
パンツを脱いでしゃがみこむ二人
秘所からおしっこが放たれる
櫻子「ねえ、こんどどっちがおしっこをとおくまでとばせるかきょうそうしよーよ」
向日葵「うん!」
570名無しの七森(高岡)
2020/11/07(土) 03:38:01.38 てぇてぇ
571名無しの七森(出崎)
2020/11/07(土) 18:10:30.90 俺の好きなスカトロ系ゆるゆりSSのリンク貼っとくね
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350445319/
あかり「わあい!皆で温泉旅行だよぉ!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1345141205/
京子「うんこ我慢大会〜〜〜!」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317284429/
京子「ブヒビビビ!!!!!!!ブボォオオ!!!!ンベボォオオオオオオ!!!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350445319/
あかり「わあい!皆で温泉旅行だよぉ!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1345141205/
京子「うんこ我慢大会〜〜〜!」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317284429/
京子「ブヒビビビ!!!!!!!ブボォオオ!!!!ンベボォオオオオオオ!!!」
572名無しの七森(池田)
2020/11/08(日) 13:28:55.05 結衣「あっぷ・・・た、助けて・・・南野せ、先生・・・」
肥溜めの中でもがき苦しむ結衣
それを見てほくそ笑む南野
南野「良いザマだね、船見」
さらに結衣めがけて南野は汚水をぶちまける
結衣「うぅ・・・、グスッ・・・」
南野「助けてほしかったら、ごらく部なんて辞めて陸上部に入る事ね」
結衣「わ、わかりました・・・。ご、ごらく部はも・・・うや、辞めます・・・。なので、助けて・・・下さい・・・」
南野「ふふ、最初からそう言えばこんな臭い思いしなくて済んだのにw」
結衣「(ごめん、京子・・・あかり・・・ちなつちゃん・・・)」
肥溜めの中でもがき苦しむ結衣
それを見てほくそ笑む南野
南野「良いザマだね、船見」
さらに結衣めがけて南野は汚水をぶちまける
結衣「うぅ・・・、グスッ・・・」
南野「助けてほしかったら、ごらく部なんて辞めて陸上部に入る事ね」
結衣「わ、わかりました・・・。ご、ごらく部はも・・・うや、辞めます・・・。なので、助けて・・・下さい・・・」
南野「ふふ、最初からそう言えばこんな臭い思いしなくて済んだのにw」
結衣「(ごめん、京子・・・あかり・・・ちなつちゃん・・・)」
573名無しの七森(池田)
2020/11/10(火) 00:15:46.08 七森中の生徒全員のおしっことうんこを集めた肥溜めに
突き落とされ、全身茶色になりながら悶え苦しむ結衣結衣
結衣「助けてよぉ臭いよぉ....うっうっ....うっうっ」
さながら地獄から這い出ようと蜘蛛の糸にすがり付こうとする罪人のようだった
南野「おおっ泣いてらぁ、うんこ船見さん?こんだけうんこが体と髪に染み染みになったら
お風呂入ってシャワー浴びてもまぁ一週間はうんこのにおい取れないと思うよぉ
せいぜいうんこと仲良くなってね、何百人分のうんちを一度に味わえるなんてめったにない体験だよ、うんこ色の茶色船見....ブツブツブツ」
肥溜めを笑いながら覗き込む南野
結衣「隙きありっ!」
とっさの判断で南野の足を肥溜めに勢いよく引きずり込む結衣
ずぽんっ!ととろみのある音をたてて南野の体が肥溜めの中に勢いよく落下
南野「ぶはぁっ!! 臭いっ!うんち口の中に入ってっ....苦いっ苦いよぉ!!!! バシャバシャバシャ!!」
結衣「南野先生?今から私と一緒にうんちの中に潜って目を開けてみません?
この際だからうんちで遊びましょうよ」ブクブクブクブクッ!!
突き落とされ、全身茶色になりながら悶え苦しむ結衣結衣
結衣「助けてよぉ臭いよぉ....うっうっ....うっうっ」
さながら地獄から這い出ようと蜘蛛の糸にすがり付こうとする罪人のようだった
南野「おおっ泣いてらぁ、うんこ船見さん?こんだけうんこが体と髪に染み染みになったら
お風呂入ってシャワー浴びてもまぁ一週間はうんこのにおい取れないと思うよぉ
せいぜいうんこと仲良くなってね、何百人分のうんちを一度に味わえるなんてめったにない体験だよ、うんこ色の茶色船見....ブツブツブツ」
肥溜めを笑いながら覗き込む南野
結衣「隙きありっ!」
とっさの判断で南野の足を肥溜めに勢いよく引きずり込む結衣
ずぽんっ!ととろみのある音をたてて南野の体が肥溜めの中に勢いよく落下
南野「ぶはぁっ!! 臭いっ!うんち口の中に入ってっ....苦いっ苦いよぉ!!!! バシャバシャバシャ!!」
結衣「南野先生?今から私と一緒にうんちの中に潜って目を開けてみません?
この際だからうんちで遊びましょうよ」ブクブクブクブクッ!!
574名無しの七森(東)
2020/11/12(木) 07:46:55.40 京子「何か最近結衣と南野先生から変な臭いがするんだけど」
575名無しの七森(西垣)
2020/11/12(木) 20:25:34.96 浴槽を糞尿で満たし、ボイラーのスイッチを入れる南野、糞尿が沸かされていくにつれ糞の強烈なにおいが充満し始める
南野「船見、もうそろそろお風呂が湧くよ、一緒に入ろう」
南野「チャポンッ....ズプッズプッ...あったかい...いいうんち加減だねーやっぱりこのとろみもたまんないねぇ...体にまとわりつく....」
結衣「.....ごめんなさい、やっぱり私陸上部への入部は辞退します、南野先生とうんちで愛を育む時間のほうが大事だから」
南野「ハハッ今更?そんなもんどうだっていいよ、だってそれ船見と私がスカトロセックスするためのただの口実なんだから」
うんち風呂の中で抱き合い接吻を交わす二人
南野「...船見、次の新しい獲物決まった?」
結衣「はい、2年で千鶴の取り巻きをしている二人組です、臭くて濃いうんちしてそうなんで」
南野「出崎と小山かぁ、いいねぇ、もりもり給食食べてるし、私もあいつらの同時脱糞見てみたいなぁ」
結衣「ノータリンなんで楽に拉致れると思いますよ」
ガタンッ
南野「誰だっ!!!」
すごい勢いで浴槽から飛び出し追いかける結衣と南野
必死に逃げるも足を取られ盛大にズッコケる不審者、二人がかりで押さえつけ、顔を確認すると京子だった
南野「歳納かぁ....あーあ、見てしまったんだね、私たちの秘密、さてどう料理しようかなぁ」
京子「ウッウッ許してよぉ.....」
結衣「京子、じゃあ許してあげるから私たちの仲間にならない?.....」
パンツを下ろし南野の顔の上にまたがる京子
南野「歳納のピンク色の肛門丸見えだよぉ、あっひくひく動いてるーかわいいー」
京子「やめてっ...恥ずかしいっ....ここでうんちしろって言われたってそんなにすぐに出ないよ...」
南野「すぐうんちしたくなるツボを教えてあげる」
京子の肛門をこじ開け指を奥深くまで突っ込んで直腸をゆっくりとマッサージする南野
京子「ああっ......ああっ!ダメッ.....こんなことされたらもう出ちゃうっ.....」
ブバッ....!ミチミチミチッ....ブバッ.....ブリュリュリュリュリュ....
南野「ああっ出たっ...すごい湯気が立ってる....歳納の出したてほやほやのうんちでパックしようっと、お肌ツルツルになるかも」
糞便をこねこねして顔に塗りたくる南野先生
結衣「南野先生ばっかりずるいっ京子の出したてのやわらかうんち私の顔にも塗らせてよっ」
京子の糞便を体中に擦り付けあう二人
京子「ほんとにどうしちゃったの結衣....正気じゃないよぉ....」
櫻子「くっさっ!これうんちのにおいだっ向日葵ほらほらw、この部屋からすっげーうんちのにおいしてくる!!」
向日葵「こらっ櫻子、汚い言葉を連発しなさんなっ待ちなさいっ(一体何なんですのこの部屋....)」
結衣「おおっ、うんちの臭いにつられて新しい獲物がかかりつつありますねぇw」
南野「船見、もうそろそろお風呂が湧くよ、一緒に入ろう」
南野「チャポンッ....ズプッズプッ...あったかい...いいうんち加減だねーやっぱりこのとろみもたまんないねぇ...体にまとわりつく....」
結衣「.....ごめんなさい、やっぱり私陸上部への入部は辞退します、南野先生とうんちで愛を育む時間のほうが大事だから」
南野「ハハッ今更?そんなもんどうだっていいよ、だってそれ船見と私がスカトロセックスするためのただの口実なんだから」
うんち風呂の中で抱き合い接吻を交わす二人
南野「...船見、次の新しい獲物決まった?」
結衣「はい、2年で千鶴の取り巻きをしている二人組です、臭くて濃いうんちしてそうなんで」
南野「出崎と小山かぁ、いいねぇ、もりもり給食食べてるし、私もあいつらの同時脱糞見てみたいなぁ」
結衣「ノータリンなんで楽に拉致れると思いますよ」
ガタンッ
南野「誰だっ!!!」
すごい勢いで浴槽から飛び出し追いかける結衣と南野
必死に逃げるも足を取られ盛大にズッコケる不審者、二人がかりで押さえつけ、顔を確認すると京子だった
南野「歳納かぁ....あーあ、見てしまったんだね、私たちの秘密、さてどう料理しようかなぁ」
京子「ウッウッ許してよぉ.....」
結衣「京子、じゃあ許してあげるから私たちの仲間にならない?.....」
パンツを下ろし南野の顔の上にまたがる京子
南野「歳納のピンク色の肛門丸見えだよぉ、あっひくひく動いてるーかわいいー」
京子「やめてっ...恥ずかしいっ....ここでうんちしろって言われたってそんなにすぐに出ないよ...」
南野「すぐうんちしたくなるツボを教えてあげる」
京子の肛門をこじ開け指を奥深くまで突っ込んで直腸をゆっくりとマッサージする南野
京子「ああっ......ああっ!ダメッ.....こんなことされたらもう出ちゃうっ.....」
ブバッ....!ミチミチミチッ....ブバッ.....ブリュリュリュリュリュ....
南野「ああっ出たっ...すごい湯気が立ってる....歳納の出したてほやほやのうんちでパックしようっと、お肌ツルツルになるかも」
糞便をこねこねして顔に塗りたくる南野先生
結衣「南野先生ばっかりずるいっ京子の出したてのやわらかうんち私の顔にも塗らせてよっ」
京子の糞便を体中に擦り付けあう二人
京子「ほんとにどうしちゃったの結衣....正気じゃないよぉ....」
櫻子「くっさっ!これうんちのにおいだっ向日葵ほらほらw、この部屋からすっげーうんちのにおいしてくる!!」
向日葵「こらっ櫻子、汚い言葉を連発しなさんなっ待ちなさいっ(一体何なんですのこの部屋....)」
結衣「おおっ、うんちの臭いにつられて新しい獲物がかかりつつありますねぇw」
576名無しの七森(松本)
2020/11/13(金) 00:22:09.69 たまにはつばさが糞する側になってる話も読みたい
いつも他人に糞させてばかりで自分は他人の糞まみれになってるだけじゃないか…
いつも他人に糞させてばかりで自分は他人の糞まみれになってるだけじゃないか…
577名無しの七森(赤座)
2020/11/13(金) 23:19:46.75 四つん這いになり尻を突き出す南野の肛門に指を激しく出し入れする結衣と向日葵
結衣「すげぇ.....肛門ってこんなに広がるんだ、二人分の指入れてもまだ入っちゃう...いま直腸の奥まで丸見えですよ
おいこら京子!!カメラ引きすぎっ、もっと肛門の奥ドアップで撮影して!!」
南野「アッアッアッ!!もうやめてっ...お尻裂けるぅぅぅぅ!!」
向日葵「南野先生、私と船見先輩に同時に指入れられてどんな感じですの?お尻の穴張り裂けちゃいそうですか?
まだまだ肛門が広がってこぶしぐらいなら余裕で入っちゃいそうですわよw?」
人差し指と中指と薬指をズンッと勢いよくねじり込む向日葵
南野「アッーー!!!!!!!!」
結衣「絶叫www古谷さんやりすぎw」
南野「痛いよぉ...ヒックヒック....」
結衣「なんで泣いてんの?いつも他人に糞させてばかりで自分は他人の糞まみれになってるだけじゃないですか
早くうんち見せてくださいよ、先生のうんちがどんな色と形してるのかみんな興味あるんですよ」
結衣「すげぇ.....肛門ってこんなに広がるんだ、二人分の指入れてもまだ入っちゃう...いま直腸の奥まで丸見えですよ
おいこら京子!!カメラ引きすぎっ、もっと肛門の奥ドアップで撮影して!!」
南野「アッアッアッ!!もうやめてっ...お尻裂けるぅぅぅぅ!!」
向日葵「南野先生、私と船見先輩に同時に指入れられてどんな感じですの?お尻の穴張り裂けちゃいそうですか?
まだまだ肛門が広がってこぶしぐらいなら余裕で入っちゃいそうですわよw?」
人差し指と中指と薬指をズンッと勢いよくねじり込む向日葵
南野「アッーー!!!!!!!!」
結衣「絶叫www古谷さんやりすぎw」
南野「痛いよぉ...ヒックヒック....」
結衣「なんで泣いてんの?いつも他人に糞させてばかりで自分は他人の糞まみれになってるだけじゃないですか
早くうんち見せてくださいよ、先生のうんちがどんな色と形してるのかみんな興味あるんですよ」
578名無しの七森(歳納)
2020/11/16(月) 17:23:28.18 ごらく部と生徒会合同によるウンコ我慢大会をしてほしいな
579名無しの七森(北宮)
2020/11/18(水) 14:40:05.16 >>18
雑談スレはワキガイジ君ホイホイだな
雑談スレはワキガイジ君ホイホイだな
580名無しの七森(西垣)
2020/11/19(木) 12:33:38.67 https://imgur.com/mlJafCT.jpg
https://imgur.com/2cWn3vK.jpg
美女の排泄行為を見るという背徳感にエクスタシー、SEEDホワイトソースがマイディックからエクスプロージョン
https://imgur.com/2cWn3vK.jpg
美女の排泄行為を見るという背徳感にエクスタシー、SEEDホワイトソースがマイディックからエクスプロージョン
581名無しの七森(歳納)
2020/11/19(木) 16:44:59.17 今日は西垣先生の家で生徒会とごらく部の合同のパーティー、西垣の手料理が振る舞われる
京子「ていうか西垣ちゃんってちゃんと料理できるんだねぇこのエビフライなんてマジウマだよ、あんがとねっ」
西垣「私だって料理ぐらいできるんだよwみんなそんな目で私を見てたのかぁ....まぁ日頃の行いかなガックシ」
結衣「アハハでも本当に美味しいですよ、しかも食べきれないほど出してくれて.....タッパ持ってくればよかったなぁ」
あかり「あかりもうお腹ぱんぱんだよ、今日はいっぱいみんなとお話できて楽しかったよぉ
でも夜遅いからもう帰るね、西垣先生ありがとうございました
ガチャガチャ....あれ鍵がかかって出られないよぉ!?なんでぇ??」
西垣「今からごらく部と生徒会合同によるウンコ我慢大会をしてもらう」
京子「ていうか西垣ちゃんってちゃんと料理できるんだねぇこのエビフライなんてマジウマだよ、あんがとねっ」
西垣「私だって料理ぐらいできるんだよwみんなそんな目で私を見てたのかぁ....まぁ日頃の行いかなガックシ」
結衣「アハハでも本当に美味しいですよ、しかも食べきれないほど出してくれて.....タッパ持ってくればよかったなぁ」
あかり「あかりもうお腹ぱんぱんだよ、今日はいっぱいみんなとお話できて楽しかったよぉ
でも夜遅いからもう帰るね、西垣先生ありがとうございました
ガチャガチャ....あれ鍵がかかって出られないよぉ!?なんでぇ??」
西垣「今からごらく部と生徒会合同によるウンコ我慢大会をしてもらう」
582名無しの七森(歳納)
2020/11/19(木) 16:45:53.42 ごらく部と生徒会が西垣にうんちを我慢させられてから4時間が経過した
「ハァハァ.....ハァハァ...どうしよう、もう我慢出来ないよっ.....」
お腹を抱えうずくまる結衣
西垣「ほらほら船見顔真っ青だよもう脂汗までかいてんじゃん、もう開放しちゃおうよ気持ちいいよ」
「良かった...ありがとうございます....じゃトイレに行ってきますね」
西垣「ちがうちがう、便器はここだよ」京子を指差す
パンツを下ろし仰向けになった京子の顔の上にしゃがみ込む結衣
自分の目の前にヒクヒクっと蠢く結衣の肛門が迫っている、他人の肛門を見ること自体生まれてはじめてだった
西垣に促され尻の割れ目を京子の顔に食いこませると肛門が自分の口に密着してくる
次から次へと信じられない状況に混乱する京子
西垣「おおっ船見のお尻意外とおっきいねぇ、古谷と同じくらいあるんじゃないの?
いつもクールな振る舞いしてるけどやっぱり体は女の子なんだなぁ」
「言わないでぇ...やだよお....」あまりの恥ずかしさに両手で顔を覆う結衣、
真っ赤になった耳にふぅーっと息を吹きかけたり、指でぱちんぱちんと弾いてからかう西垣
西垣「じゃあ船見、約束通り歳納の顔の上に排便してみようか、はいみんな注目ー今から船見がうんちしまーす」
「ウッウッ...京子ごめんっ...私いまからうんちするよ...許してっ...ヒックヒック」
「結衣、泣かなくて大丈夫だよ、平気平気っ、わたし結衣のうんちだったら食べられるからさっハハッ...」
もう我慢の限界だった
次の瞬間ブリッ!!ビュルルルルルッ!!と堰を切ったように肛門から勢いよく柔らかい糞便が放り出される
西垣「出たあああああっーーー!!!船見うんちの量すごーいwよっぽど我慢してたんだねぇ偉い偉い、でもスッキリしただろ」
みんなの目の前で排便をしてしまった
しかも大親友の京子の顔の上で、大声を上げて泣きじゃくる結衣
湯気を立て強烈な臭気を放つ糞便、京子の顔は苦痛に歪んでいた
西垣「おい、どうした歳納?船見のうんちなら食べられるんじゃなかったのか?ほら食べろよっ」
口をこじ開け糞便を押し込んでいく
「ウッウッ.....ゲホッ....ゲホッ...」
西垣「どうだ?大好きな船見のうんちの味」
「.......」西垣「おい聞いてんの」
「がいよ....」西垣「もっと大きな声で言え」
「苦いよぉおおおおおおお!!うぇええんうぇえええん!!!」
「ハァハァ.....ハァハァ...どうしよう、もう我慢出来ないよっ.....」
お腹を抱えうずくまる結衣
西垣「ほらほら船見顔真っ青だよもう脂汗までかいてんじゃん、もう開放しちゃおうよ気持ちいいよ」
「良かった...ありがとうございます....じゃトイレに行ってきますね」
西垣「ちがうちがう、便器はここだよ」京子を指差す
パンツを下ろし仰向けになった京子の顔の上にしゃがみ込む結衣
自分の目の前にヒクヒクっと蠢く結衣の肛門が迫っている、他人の肛門を見ること自体生まれてはじめてだった
西垣に促され尻の割れ目を京子の顔に食いこませると肛門が自分の口に密着してくる
次から次へと信じられない状況に混乱する京子
西垣「おおっ船見のお尻意外とおっきいねぇ、古谷と同じくらいあるんじゃないの?
いつもクールな振る舞いしてるけどやっぱり体は女の子なんだなぁ」
「言わないでぇ...やだよお....」あまりの恥ずかしさに両手で顔を覆う結衣、
真っ赤になった耳にふぅーっと息を吹きかけたり、指でぱちんぱちんと弾いてからかう西垣
西垣「じゃあ船見、約束通り歳納の顔の上に排便してみようか、はいみんな注目ー今から船見がうんちしまーす」
「ウッウッ...京子ごめんっ...私いまからうんちするよ...許してっ...ヒックヒック」
「結衣、泣かなくて大丈夫だよ、平気平気っ、わたし結衣のうんちだったら食べられるからさっハハッ...」
もう我慢の限界だった
次の瞬間ブリッ!!ビュルルルルルッ!!と堰を切ったように肛門から勢いよく柔らかい糞便が放り出される
西垣「出たあああああっーーー!!!船見うんちの量すごーいwよっぽど我慢してたんだねぇ偉い偉い、でもスッキリしただろ」
みんなの目の前で排便をしてしまった
しかも大親友の京子の顔の上で、大声を上げて泣きじゃくる結衣
湯気を立て強烈な臭気を放つ糞便、京子の顔は苦痛に歪んでいた
西垣「おい、どうした歳納?船見のうんちなら食べられるんじゃなかったのか?ほら食べろよっ」
口をこじ開け糞便を押し込んでいく
「ウッウッ.....ゲホッ....ゲホッ...」
西垣「どうだ?大好きな船見のうんちの味」
「.......」西垣「おい聞いてんの」
「がいよ....」西垣「もっと大きな声で言え」
「苦いよぉおおおおおおお!!うぇええんうぇえええん!!!」
583名無しの七森(歳納)
2020/11/19(木) 21:13:18.90 エピローグ
結衣のうんちを手のひらで伸ばし観察する西垣
「船見のうんちいい茶色してるねぇ、おっ.....えのきが入ってるぞぉ、昨日作ったお鍋に入れたやつかな?きのこは消化よくないからね、
でも私の腕によりをかけた手料理、ちゃんと食べてくれたんだ船見、
私の作った料理が、船見の口に入ってお腹の中で消化されてうんちになって出てきたんだ...」
感慨ぶかげに話しかける西垣、結衣は布団に横たわったままピクリとも動かない
終わり
結衣のうんちを手のひらで伸ばし観察する西垣
「船見のうんちいい茶色してるねぇ、おっ.....えのきが入ってるぞぉ、昨日作ったお鍋に入れたやつかな?きのこは消化よくないからね、
でも私の腕によりをかけた手料理、ちゃんと食べてくれたんだ船見、
私の作った料理が、船見の口に入ってお腹の中で消化されてうんちになって出てきたんだ...」
感慨ぶかげに話しかける西垣、結衣は布団に横たわったままピクリとも動かない
終わり
584名無しの七森(歳納)
2020/11/19(木) 21:51:57.74 ひどすぎてワロタ
585名無しの七森(船見)
2020/11/19(木) 22:35:07.10 歪んだ性欲スレよりもこっちのが遥かに歪んでるわw
586名無しの七森(西垣)
2020/11/19(木) 23:28:36.04 松本りせはうんこ我慢するの得意そう
でも我慢するだけさせて結局漏らさせるのはもっと楽しいよね
でも我慢するだけさせて結局漏らさせるのはもっと楽しいよね
587名無しの七森(杉浦)
2020/11/20(金) 06:15:46.65 りせちゃんの小ぶりで白くてスベスベの丸いお尻から肛門が盛り上がって食べカズ交じりの茶色の大便がニチニチ・・と香ばしい香りと共にひり出される様を想像するとちんこがカチンコチンになる
あとオナラする所も見たい。お手本のような音と匂いのこれぞ、ザ・屁!っていうようなのして欲しい
あとオナラする所も見たい。お手本のような音と匂いのこれぞ、ザ・屁!っていうようなのして欲しい
588名無しの七森(赤座)
2020/11/22(日) 01:22:12.94 ごらく部と生徒会全員のそれぞれの好物のスイーツを尻の中に注射した後に排出させて
くじ引きでお互いに食わせ合わせたい
くじ引きでお互いに食わせ合わせたい
589名無しの七森(小山)
2020/11/22(日) 06:26:31.09 ブボォッ!!
大きな屁の音が生徒会室に響き渡った
向日葵「ちょっと櫻子!はしたないですわよ!!」
櫻子「はぁ!?ちげーよ!つーか、向日葵じゃないの?おっぱいもお尻もデカイから、おならもデカイに決まってる!」
向日葵「何ですってぇ!!」
怒りの形相で櫻子の頬を引っ張る向日葵
負けじと櫻子も向日葵の頬を引っ張る
千歳「こらこら、喧嘩はあかんよ〜」
綾乃「そうよ、だいたいおならは生理現象だから、別に恥ずかしい事じゃないのよ」
千歳「・・・なあ、綾乃ちゃん。さっきのおなら、もしかして・・・」
綾乃「な!?ちちちちち違うわよ!!何言ってるの!?」
顔を真っ赤にして否定する綾乃
千歳「ムキになってる所を見ると怪しいな〜(ふふ、大きな音を立てておならをする綾乃ちゃんも素敵やわ〜)」
綾乃「千歳〜!!」
りせ「・・・・・・(よかった、バレなくて)」
大きな屁の音が生徒会室に響き渡った
向日葵「ちょっと櫻子!はしたないですわよ!!」
櫻子「はぁ!?ちげーよ!つーか、向日葵じゃないの?おっぱいもお尻もデカイから、おならもデカイに決まってる!」
向日葵「何ですってぇ!!」
怒りの形相で櫻子の頬を引っ張る向日葵
負けじと櫻子も向日葵の頬を引っ張る
千歳「こらこら、喧嘩はあかんよ〜」
綾乃「そうよ、だいたいおならは生理現象だから、別に恥ずかしい事じゃないのよ」
千歳「・・・なあ、綾乃ちゃん。さっきのおなら、もしかして・・・」
綾乃「な!?ちちちちち違うわよ!!何言ってるの!?」
顔を真っ赤にして否定する綾乃
千歳「ムキになってる所を見ると怪しいな〜(ふふ、大きな音を立てておならをする綾乃ちゃんも素敵やわ〜)」
綾乃「千歳〜!!」
りせ「・・・・・・(よかった、バレなくて)」
590名無しの七森(小山)
2020/11/22(日) 19:21:16.21 下校中に便意を催した綾乃
綾乃「ど、どうしよう・・・。この近くにトイレないし・・・」
ぐぎゅるるる!
綾乃「いたたた・・・!だ、だめ、もう漏れそう!」
我慢も限界に近い
中学生でしかも次期生徒会長となる人間が大便を漏らしてしまうなんて、これからの人生において最大の汚点となる
だがその時、綾乃にある考えが浮かんだ
綾乃「こ、こうなったら・・・!」
綾乃は周りに人がいないことを確かめると、唇を噛み締めてタイツとパンティを脱いでしゃがみこんだ
綾乃「本当はいけない事だけど、今回だけ・・・!」
汚い音と共に綾乃の肛門から大便が勢いよく排泄されていく
綾乃「はぁ〜、助かった・・・!」
苦しみから解放されたのか、快感のあまり恍惚の表情を浮かべる綾乃
排泄が済み、お尻を拭きながら自分の便を見る
綾乃「・・・我ながら凄いのをしたのね・・・。でも、外でうんちするのがこんなに気持ちいいなんて・・・」
その瞬間、綾乃の中にいけない感情が芽生えた
千歳「綾乃ちゃん、一緒に帰ろうか?」
綾乃「ごめんなさい千歳。一人で帰りたいの・・・」
千歳「そっか・・・(綾乃ちゃん最近うちと帰ろうとしない。もしかして、うち避けられとるんかな・・・?)」
一人下校する綾乃
立ち止まり周りを確認すると、タイツとパンティを脱いでしゃがみこんだ
綾乃「ハァハァ・・・んっ!」
力むと、肛門から大便が排泄される
綾乃「あぁん、気持ちいい・・・!」
蕩けた表情で排便する綾乃
あの日以来、綾乃は野グソの虜になってしまった
特に我慢に我慢を重ねてから排便するのが最高に快感であった
綾乃「ど、どうしよう・・・。この近くにトイレないし・・・」
ぐぎゅるるる!
綾乃「いたたた・・・!だ、だめ、もう漏れそう!」
我慢も限界に近い
中学生でしかも次期生徒会長となる人間が大便を漏らしてしまうなんて、これからの人生において最大の汚点となる
だがその時、綾乃にある考えが浮かんだ
綾乃「こ、こうなったら・・・!」
綾乃は周りに人がいないことを確かめると、唇を噛み締めてタイツとパンティを脱いでしゃがみこんだ
綾乃「本当はいけない事だけど、今回だけ・・・!」
汚い音と共に綾乃の肛門から大便が勢いよく排泄されていく
綾乃「はぁ〜、助かった・・・!」
苦しみから解放されたのか、快感のあまり恍惚の表情を浮かべる綾乃
排泄が済み、お尻を拭きながら自分の便を見る
綾乃「・・・我ながら凄いのをしたのね・・・。でも、外でうんちするのがこんなに気持ちいいなんて・・・」
その瞬間、綾乃の中にいけない感情が芽生えた
千歳「綾乃ちゃん、一緒に帰ろうか?」
綾乃「ごめんなさい千歳。一人で帰りたいの・・・」
千歳「そっか・・・(綾乃ちゃん最近うちと帰ろうとしない。もしかして、うち避けられとるんかな・・・?)」
一人下校する綾乃
立ち止まり周りを確認すると、タイツとパンティを脱いでしゃがみこんだ
綾乃「ハァハァ・・・んっ!」
力むと、肛門から大便が排泄される
綾乃「あぁん、気持ちいい・・・!」
蕩けた表情で排便する綾乃
あの日以来、綾乃は野グソの虜になってしまった
特に我慢に我慢を重ねてから排便するのが最高に快感であった
591名無しの七森(北宮)
2020/11/23(月) 20:01:03.07 櫻子「〜♪」
自宅のお風呂に入っている櫻子
ところが
櫻子「あ、ヤバイ!おなら出そう・・・!いいや、お風呂で出しちゃえ!」
ブリュッ!!ブビビビビビ!
櫻子「え!?嘘?!ウンコしちゃった!」
何と屁と一緒に便まで出てしまった
櫻子「ど、ど、どうしよ・・・」
花子「櫻子!いつまで入ってるし?花子も早くはいりたいし」
櫻子「うわーっ!ちょっと待って!」
湯船に浮かぶ大量の便を眺めながら慌てふためく櫻子なのであった
自宅のお風呂に入っている櫻子
ところが
櫻子「あ、ヤバイ!おなら出そう・・・!いいや、お風呂で出しちゃえ!」
ブリュッ!!ブビビビビビ!
櫻子「え!?嘘?!ウンコしちゃった!」
何と屁と一緒に便まで出てしまった
櫻子「ど、ど、どうしよ・・・」
花子「櫻子!いつまで入ってるし?花子も早くはいりたいし」
櫻子「うわーっ!ちょっと待って!」
湯船に浮かぶ大量の便を眺めながら慌てふためく櫻子なのであった
592名無しの七森(吉川)
2020/11/26(木) 19:01:30.30 先生組を監禁する結衣、容赦なく襲いかかる便意、
西垣「船見お願いだっもう我慢出来ないんだトイレに行かせてくれ...」
結衣「あれ?ここがトイレですけど」洗面器を指差す
いまから船見に自分たちの排泄行為を撮影されるんだ、あまりの絶望に崩れ落ちる先生たち
四人は結衣に言われるがままに前かがみになってしゃがみ、互いの尻をピッタリと突き合わせる、
上から見るとまるで花びらのようだった。4人の尻がクロスした真下には洗面器が置かれている
結衣「いいですか?私がはいっ!!ていったら一斉にうんちしてくださいね」
カメラを起動する結衣
結衣「はいっ排便開始!!」
次の瞬間ブバッ!!という放屁の音がした、見ると北宮の肛門から下痢気味の軟便が勢いよくひり出されていた
そのうえに南野のコロコロとした黒っぽいうんちがボトッボトッ...と落ちていく
少し間をおいて東の茶色をしたうんちと西垣の黄色っぽいうんちが肛門から同時にひり出され
2つがぶつかり、絡み合いながら北宮と南野の糞便に落ちていく
嗚咽をあげながら仕上げの小便をしていく東
結衣「あっ東先生おしっこもしてるーかわいいなぁ」
うんちとおしっこがてんこ盛りになった洗面器にスマホを向け、うっとりと眺める
結衣「同じもの食べたのに、うんちの色と形って人それぞれ個性ありますねぇ、もう芸術ですよ」
西垣「船見お願いだっもう我慢出来ないんだトイレに行かせてくれ...」
結衣「あれ?ここがトイレですけど」洗面器を指差す
いまから船見に自分たちの排泄行為を撮影されるんだ、あまりの絶望に崩れ落ちる先生たち
四人は結衣に言われるがままに前かがみになってしゃがみ、互いの尻をピッタリと突き合わせる、
上から見るとまるで花びらのようだった。4人の尻がクロスした真下には洗面器が置かれている
結衣「いいですか?私がはいっ!!ていったら一斉にうんちしてくださいね」
カメラを起動する結衣
結衣「はいっ排便開始!!」
次の瞬間ブバッ!!という放屁の音がした、見ると北宮の肛門から下痢気味の軟便が勢いよくひり出されていた
そのうえに南野のコロコロとした黒っぽいうんちがボトッボトッ...と落ちていく
少し間をおいて東の茶色をしたうんちと西垣の黄色っぽいうんちが肛門から同時にひり出され
2つがぶつかり、絡み合いながら北宮と南野の糞便に落ちていく
嗚咽をあげながら仕上げの小便をしていく東
結衣「あっ東先生おしっこもしてるーかわいいなぁ」
うんちとおしっこがてんこ盛りになった洗面器にスマホを向け、うっとりと眺める
結衣「同じもの食べたのに、うんちの色と形って人それぞれ個性ありますねぇ、もう芸術ですよ」
593名無しの七森(赤座)
2020/11/29(日) 14:27:45.42 今日はごらく部の初めてのキャンプ
3人が寝静まった後、深夜にそろりと起きてテントから外に向かう結衣
キョロキョロと周囲を見渡す
「よし誰もいないな」
ズボンとパンツを下ろし茂みにしゃがみ込む
ブッ!!!!
ミチミチッ....ボトッ....ミチミチミチッ ボトボトッ....
ジョロロロッピチャピチャピチャ...
結衣「全く京子はなんでこんな山奥でキャンプしようなんて言い出して...」
コソコソッ...コソコソッ
京子(結衣うんちとおしっこしてる、わたしたちが見ているとも知らずにフッフッフッ)
あかり(京子ちゃん、いくら結衣ちゃんでも覗き見するなんてやっぱりいけないことだよぉ)
京子(二人が結衣もうんちするのかなぁっていったからでしょ!運命共同体だからねプンッ)
ちなつ(結衣先輩のうんち見ちゃいました...人間だから当たり前ですけど...でも実際に見るとちょっとショックです...)
3人が寝静まった後、深夜にそろりと起きてテントから外に向かう結衣
キョロキョロと周囲を見渡す
「よし誰もいないな」
ズボンとパンツを下ろし茂みにしゃがみ込む
ブッ!!!!
ミチミチッ....ボトッ....ミチミチミチッ ボトボトッ....
ジョロロロッピチャピチャピチャ...
結衣「全く京子はなんでこんな山奥でキャンプしようなんて言い出して...」
コソコソッ...コソコソッ
京子(結衣うんちとおしっこしてる、わたしたちが見ているとも知らずにフッフッフッ)
あかり(京子ちゃん、いくら結衣ちゃんでも覗き見するなんてやっぱりいけないことだよぉ)
京子(二人が結衣もうんちするのかなぁっていったからでしょ!運命共同体だからねプンッ)
ちなつ(結衣先輩のうんち見ちゃいました...人間だから当たり前ですけど...でも実際に見るとちょっとショックです...)
594名無しの七森(池田)
2020/11/29(日) 18:23:59.14 とある休日、あかねとともこは買い物に出掛けていた
その帰り道での事だった
ともこ「いたた・・・!」
急にお腹を押さえるともこ
あかね「どうしたのともこ!?」
ともこ「お腹が・・・痛い・・・!」
ともこの顔はどんどん真っ青になっていく
あかね「この近くの公園にトイレがあるから急ぎましょ!歩ける?」
ともこ「うん・・・、なんとか・・・うぅ!」
苦しむともこの手を引き公園のトイレに向かうあかねだったが、ともこはもう限界寸前だった
あかね「もうすぐトイレに着くわ!ともこ大丈夫!?」
ともこ「だ、大丈夫・・・?!」
次の瞬間、汚い音と共にともこの肛門から勢いよく下痢便が排泄されていく
たちまちパンティやスカートを汚していった
あかね「と、ともこ・・・?」
こうしてトイレを目の前にして、ともこは漏らしてしまった
ともこ「嘘・・・?漏らしちゃった・・・。大学生にもなって・・・お漏らししちゃった・・・。あかねちゃんの目の前で・・・うわぁ〜ん!!」
下痢便を漏らした事と、それをあかねに見られてしまったショックで泣き崩れるともこ
そんなともこをあかねが優しく慰める
あかね「大丈夫だから、ともこ。もう泣かないで・・・。一先ずトイレに入りましょ。ね・・・」
ともこ「・・・うん」
その帰り道での事だった
ともこ「いたた・・・!」
急にお腹を押さえるともこ
あかね「どうしたのともこ!?」
ともこ「お腹が・・・痛い・・・!」
ともこの顔はどんどん真っ青になっていく
あかね「この近くの公園にトイレがあるから急ぎましょ!歩ける?」
ともこ「うん・・・、なんとか・・・うぅ!」
苦しむともこの手を引き公園のトイレに向かうあかねだったが、ともこはもう限界寸前だった
あかね「もうすぐトイレに着くわ!ともこ大丈夫!?」
ともこ「だ、大丈夫・・・?!」
次の瞬間、汚い音と共にともこの肛門から勢いよく下痢便が排泄されていく
たちまちパンティやスカートを汚していった
あかね「と、ともこ・・・?」
こうしてトイレを目の前にして、ともこは漏らしてしまった
ともこ「嘘・・・?漏らしちゃった・・・。大学生にもなって・・・お漏らししちゃった・・・。あかねちゃんの目の前で・・・うわぁ〜ん!!」
下痢便を漏らした事と、それをあかねに見られてしまったショックで泣き崩れるともこ
そんなともこをあかねが優しく慰める
あかね「大丈夫だから、ともこ。もう泣かないで・・・。一先ずトイレに入りましょ。ね・・・」
ともこ「・・・うん」
595名無しの七森(池田)
2020/11/29(日) 19:23:08.01 あかねとあかりとちなつの目の前でうんち漏らすともこ
泣きじゃくるのを必死になぐさめる3人
「吉川さんのお姉さんが街中でうんちを漏らしたんだって」
誰にも話してないのにいつの間にか学校中に噂が広まっていた
泣きじゃくるのを必死になぐさめる3人
「吉川さんのお姉さんが街中でうんちを漏らしたんだって」
誰にも話してないのにいつの間にか学校中に噂が広まっていた
596名無しの七森(池田)
2020/11/29(日) 22:00:28.34 今、京子と結衣は公園に向かっている
京子が今度描く漫画のネタ出しのために、何故か公園に行くと言い出したからだった
公園に到着した二人
結衣「ネタ出しは?」
京子「ブラブラしてるうちに出るよ」
そう言うと京子は砂場の方へ駆けて行った
結衣「はぁ〜、まったく・・・」
呆れながらベンチに腰かける結衣
京子「よーし、手始めにトンネルでも作るとするか。結衣もご一緒にいかがかな?」
結衣「砂場はやめといたほうがいいと思うなぁ・・・」
京子「・・・・・・?まあいいや、すごいのを作ってやるぞー!」
京子が砂の小山を作っていると、そこへ一匹の黒猫がやって来た
京子「あ、猫だ」
すると黒猫は砂場に入ると、京子達の目の前でおしっこをし始めた
京子「!?」
京子の顔が一気に青ざめる
おしっこが済んだ黒猫は砂場から去って行った
京子「・・・・・・」
結衣「ほらな・・・」
しばらく沈黙が続いた後、京子はいきなり立ち上がると、パンツを下ろして砂場にしゃがみこんだ
結衣「おい、どうしたん・・・」
結衣の声など無視して京子はおしっこをし始める
結衣「うわっ!お前何やってんだ!?」
京子「ふぅ〜。猫がおしっこを気持ち良さそうにしてたから、試しにしてみたら凄く気持ち良かった。砂場でおしっこも悪くないな」
結衣「お前、バカか・・・」
親友のおかしな行動に結衣は呆れるしかなかった
京子「結衣も砂場でおしっこしてみよーよ!凄く気持ちいいよ!」
結衣「はぁ!?何言ってんの!?恥ずかしくて出来るか!」
京子「いいじゃん!私がしたんだから結衣にもする権利はあるんだよ!」
結衣「意味わかんねーよ!絶対しないからな!」
京子「ふん!だったらこうしてやる!」
そう言うと京子は結衣の服を無理矢理脱がそうとする
結衣「や、やめろ!」
京子「結衣が砂場でおしっこをしないなら、服を剥ぎ取って全裸にさせてやるからな!ひっひっひ!誰かに見られたらどうなるかな?」
結衣「わ、わかった!砂場でおしっこするからもうやめろ!」
とうとう京子に根負けしてしまった結衣
京子が今度描く漫画のネタ出しのために、何故か公園に行くと言い出したからだった
公園に到着した二人
結衣「ネタ出しは?」
京子「ブラブラしてるうちに出るよ」
そう言うと京子は砂場の方へ駆けて行った
結衣「はぁ〜、まったく・・・」
呆れながらベンチに腰かける結衣
京子「よーし、手始めにトンネルでも作るとするか。結衣もご一緒にいかがかな?」
結衣「砂場はやめといたほうがいいと思うなぁ・・・」
京子「・・・・・・?まあいいや、すごいのを作ってやるぞー!」
京子が砂の小山を作っていると、そこへ一匹の黒猫がやって来た
京子「あ、猫だ」
すると黒猫は砂場に入ると、京子達の目の前でおしっこをし始めた
京子「!?」
京子の顔が一気に青ざめる
おしっこが済んだ黒猫は砂場から去って行った
京子「・・・・・・」
結衣「ほらな・・・」
しばらく沈黙が続いた後、京子はいきなり立ち上がると、パンツを下ろして砂場にしゃがみこんだ
結衣「おい、どうしたん・・・」
結衣の声など無視して京子はおしっこをし始める
結衣「うわっ!お前何やってんだ!?」
京子「ふぅ〜。猫がおしっこを気持ち良さそうにしてたから、試しにしてみたら凄く気持ち良かった。砂場でおしっこも悪くないな」
結衣「お前、バカか・・・」
親友のおかしな行動に結衣は呆れるしかなかった
京子「結衣も砂場でおしっこしてみよーよ!凄く気持ちいいよ!」
結衣「はぁ!?何言ってんの!?恥ずかしくて出来るか!」
京子「いいじゃん!私がしたんだから結衣にもする権利はあるんだよ!」
結衣「意味わかんねーよ!絶対しないからな!」
京子「ふん!だったらこうしてやる!」
そう言うと京子は結衣の服を無理矢理脱がそうとする
結衣「や、やめろ!」
京子「結衣が砂場でおしっこをしないなら、服を剥ぎ取って全裸にさせてやるからな!ひっひっひ!誰かに見られたらどうなるかな?」
結衣「わ、わかった!砂場でおしっこするからもうやめろ!」
とうとう京子に根負けしてしまった結衣
597名無しの七森(東)
2020/11/30(月) 02:04:24.96 頭おかしい京子系イイゾ^〜
598名無しの七森(古谷)
2020/11/30(月) 04:49:24.64 結衣「あんまりジロジロ見るなよ」
京子「ひっひっひ、結衣って意外と恥ずかしがり屋さんなんだねぇ〜」
結衣「うるさい、バカ」
結衣は唇を噛み締めながらスパッツとパンツを下ろして砂場にしゃがみこむ
そして恥ずかしがりながらもおしっこを出す
結衣「(あ、ホントだ。何だか気持ちいいかも・・・)」
京子「どう?気持ちいいでしょ?」
結衣「悔しいけど、京子の言った通り気持ちいいよ。はぁ〜、おしっこだけじゃなくてこのままウンチもしたくなっちゃう・・・」
あまりの快感に結衣は頭がおかしくなっていた
だが、その時だった
子供「ママ〜。あのお姉ちゃん、砂場でおしっこしてるよ」
母親「見るんじゃありません!」
結衣「!?」
親子の声に結衣は正気に戻った
結衣は顔を真っ赤にしながら、大慌てでスパッツとパンツを穿くと公園から出て行った
京子「待ってよ、結衣ーっ!!」
慌てながら結衣の後を追う京子
その様子を無言で見つめる親子
しばらく走ってから結衣が立ち止まった
京子「あっ、結衣いたいた!」
結衣に駆け寄る京子
結衣が振り向くが、目には涙が溢れ表情は怒りに満ちていた
京子「ゆ、結衣・・・?」
結衣「大恥かかせやがって!!」
結衣は京子の頭を思い切り叩いた
京子「痛っ!!何だよ結衣だって気持ち良さそうにしてたじゃんか!」
結衣「うるさいっ!ああ、思い出しただけで恥ずかしくなってくる・・・!」
京子「ぷぷ、“おしっこだけじゃなくてこのままウンチもしたくなっちゃう・・・”って言ってたよね?そのまましちゃえばよかったのに♪」
結衣「京子ーっ!!」
京子「そうだ!今度描く漫画はスカトロ系にしよう!結衣が公園の砂場でおしっこやウンコをする話にでもしようかなw?」
結衣「や、やめろーっ!!漫画を描けないようにしてやるーっ!!」
京子「ひぃー!冗談なのにーっ!」
顔を真っ赤にしながら、結衣は京子を殴り続けるのだった
京子「ひっひっひ、結衣って意外と恥ずかしがり屋さんなんだねぇ〜」
結衣「うるさい、バカ」
結衣は唇を噛み締めながらスパッツとパンツを下ろして砂場にしゃがみこむ
そして恥ずかしがりながらもおしっこを出す
結衣「(あ、ホントだ。何だか気持ちいいかも・・・)」
京子「どう?気持ちいいでしょ?」
結衣「悔しいけど、京子の言った通り気持ちいいよ。はぁ〜、おしっこだけじゃなくてこのままウンチもしたくなっちゃう・・・」
あまりの快感に結衣は頭がおかしくなっていた
だが、その時だった
子供「ママ〜。あのお姉ちゃん、砂場でおしっこしてるよ」
母親「見るんじゃありません!」
結衣「!?」
親子の声に結衣は正気に戻った
結衣は顔を真っ赤にしながら、大慌てでスパッツとパンツを穿くと公園から出て行った
京子「待ってよ、結衣ーっ!!」
慌てながら結衣の後を追う京子
その様子を無言で見つめる親子
しばらく走ってから結衣が立ち止まった
京子「あっ、結衣いたいた!」
結衣に駆け寄る京子
結衣が振り向くが、目には涙が溢れ表情は怒りに満ちていた
京子「ゆ、結衣・・・?」
結衣「大恥かかせやがって!!」
結衣は京子の頭を思い切り叩いた
京子「痛っ!!何だよ結衣だって気持ち良さそうにしてたじゃんか!」
結衣「うるさいっ!ああ、思い出しただけで恥ずかしくなってくる・・・!」
京子「ぷぷ、“おしっこだけじゃなくてこのままウンチもしたくなっちゃう・・・”って言ってたよね?そのまましちゃえばよかったのに♪」
結衣「京子ーっ!!」
京子「そうだ!今度描く漫画はスカトロ系にしよう!結衣が公園の砂場でおしっこやウンコをする話にでもしようかなw?」
結衣「や、やめろーっ!!漫画を描けないようにしてやるーっ!!」
京子「ひぃー!冗談なのにーっ!」
顔を真っ赤にしながら、結衣は京子を殴り続けるのだった
599名無しの七森(古谷)
2020/11/30(月) 20:26:46.46 誰もいない真夜中の公園に結衣がやって来た
結衣は周りに誰もいない事を確認すると、砂場に入っていく
結衣「ハァハァ・・・、凄くドキドキする・・・」
結衣は興奮しながらスパッツとパンツを下ろすと、砂場にしゃがみこんだ
そして、そのまま力み始める
結衣「うぅ〜ん・・・!」
ブビッ!!ミチミチミチミチ・・・
結衣の肛門から極太の糞便が排泄されていく
ミチミチ・・・ボトッ
排泄が終わり、結衣は恍惚の表情を浮かべる
結衣「はぁ〜、気持ちいい・・・。砂場でウンチするのがこんなに快感だったなんて・・・。しかも我慢してたから余計気持ちいい・・・」
砂場に鎮座する自分の大きな糞便を見てうっとりする結衣
結衣「明日遊びに来た子供が私のウンチを見てどんな反応するか楽しみだなぁ♪
明日の夜は猫みたいに何も着ないで全裸でおしっこやウンチをしてみようかな?」
それから結衣は毎晩公園の砂場で排泄していったのであった
結衣は周りに誰もいない事を確認すると、砂場に入っていく
結衣「ハァハァ・・・、凄くドキドキする・・・」
結衣は興奮しながらスパッツとパンツを下ろすと、砂場にしゃがみこんだ
そして、そのまま力み始める
結衣「うぅ〜ん・・・!」
ブビッ!!ミチミチミチミチ・・・
結衣の肛門から極太の糞便が排泄されていく
ミチミチ・・・ボトッ
排泄が終わり、結衣は恍惚の表情を浮かべる
結衣「はぁ〜、気持ちいい・・・。砂場でウンチするのがこんなに快感だったなんて・・・。しかも我慢してたから余計気持ちいい・・・」
砂場に鎮座する自分の大きな糞便を見てうっとりする結衣
結衣「明日遊びに来た子供が私のウンチを見てどんな反応するか楽しみだなぁ♪
明日の夜は猫みたいに何も着ないで全裸でおしっこやウンチをしてみようかな?」
それから結衣は毎晩公園の砂場で排泄していったのであった
600名無しの七森(西垣)
2020/11/30(月) 20:43:10.90 幼稚園の頃、砂場うんちクセェなぁと思いながら砂遊びしてたけど
猫じゃなくて人糞の可能性もあったのか
猫じゃなくて人糞の可能性もあったのか
601名無しの七森(西垣)
2020/12/05(土) 18:16:31.42 京子「>>599という感じの漫画を描いてみましたー!どうかな?」
あかり「う〜ん、これはちょっと反応に困るよぉ・・・」
ちなつ「ありえません!結衣先輩はそんな変態じゃないです!!」
京子は結衣がまだ部室に来ていないのを良いことに、自分が描いた結衣のスカトロ漫画をあかり達に見せていた
当然の事ながら、あかり達からは不評であった
京子「いや〜、最近スカトロ系にハマっちゃってさ。特に結衣を題材にするとネタが次々と湧いて来ちゃうの!」
ちなつ「もー、京子先輩っ!結衣先輩でそんな汚い話を描かないで下さい!そもそも、結衣先輩は下品な人間じゃないです!!」
京子「ふっふっふ・・・。わかってないなぁ、ちなつちゃん。結衣みたいなクールな人間ほど、実はヤバイ性癖を持っているものなのだよ!」
ちなつ「はぁ?」
京子「みんなの前ではクールな結衣が、実は陰では公園の砂場でおしっこやウンコをしたり、他人の排泄を盗撮したりしてるのかもしれんのだよ」
あかり「あ・・・」
京子の後ろにある人物がいることにあかりが気づくが、京子は何も知らずに喋り続ける
京子「ちなつちゃんも気を付けなよ。学校でトイレしてる時に結衣に盗撮されて、それをオカズにされてるかもよ。“ぐへへ、ウンコしてるちなつちゃん堪らんなぁ〜!”てね!」
「おいコラ・・・」
京子「?!・・・そ、その声は・・・?」
恐る恐る京子が振り向くと、冷たい眼差しで腕を組み仁王立ちしている結衣がいた
京子の顔が一気に青ざめていく
あかり「う〜ん、これはちょっと反応に困るよぉ・・・」
ちなつ「ありえません!結衣先輩はそんな変態じゃないです!!」
京子は結衣がまだ部室に来ていないのを良いことに、自分が描いた結衣のスカトロ漫画をあかり達に見せていた
当然の事ながら、あかり達からは不評であった
京子「いや〜、最近スカトロ系にハマっちゃってさ。特に結衣を題材にするとネタが次々と湧いて来ちゃうの!」
ちなつ「もー、京子先輩っ!結衣先輩でそんな汚い話を描かないで下さい!そもそも、結衣先輩は下品な人間じゃないです!!」
京子「ふっふっふ・・・。わかってないなぁ、ちなつちゃん。結衣みたいなクールな人間ほど、実はヤバイ性癖を持っているものなのだよ!」
ちなつ「はぁ?」
京子「みんなの前ではクールな結衣が、実は陰では公園の砂場でおしっこやウンコをしたり、他人の排泄を盗撮したりしてるのかもしれんのだよ」
あかり「あ・・・」
京子の後ろにある人物がいることにあかりが気づくが、京子は何も知らずに喋り続ける
京子「ちなつちゃんも気を付けなよ。学校でトイレしてる時に結衣に盗撮されて、それをオカズにされてるかもよ。“ぐへへ、ウンコしてるちなつちゃん堪らんなぁ〜!”てね!」
「おいコラ・・・」
京子「?!・・・そ、その声は・・・?」
恐る恐る京子が振り向くと、冷たい眼差しで腕を組み仁王立ちしている結衣がいた
京子の顔が一気に青ざめていく
602名無しの七森(池田)
2020/12/06(日) 07:43:19.39 ちなつに羽交い締めにされる京子
ちなつ「結衣先輩、思う存分やっちゃって下さい!」
結衣「ありがとう、ちなつちゃん。フフフ・・・」
不気味に微笑みながら京子を見つめる結衣
右手にはバールのようなものが握られている
京子「いやぁー!結衣やめて!それで何するの!?」
結衣「決まってるじゃん。お前が二度と糞漫画を描けないように、これで利き腕を潰すんだよ」
京子「ひぃー!やだ!やだ!漫画が描けなくなったらもう生きていけない!何でもするから許して!お願い・・・!」
泣きながら懇願する京子
結衣「ふ〜ん、何でもするんだ・・・。わかった、利き腕は潰さないでおくよ・・・」
そう言うと結衣はバールのようなものを床に置いて部屋から出て行った
京子「た、助かった・・・」
ちなつ「京子先輩があんな漫画描いたのがいけないんですよ!これに懲りてスカトロ系は二度と描かない事ですね」
京子「うぅ・・・、反省します・・・」
ちなつ「ハイ、よくできました」
そう言ってちなつは京子を解放した
あかり「それにしても結衣ちゃん、何しに行ったんだろ?」
数分後、結衣が戻ってきた
だが、何故か大きなお椀を持っている
あかり「あ、結衣ちゃんおかえり・・・って、何っ?!この臭い!?」
お椀から漂う臭いにあかり達は鼻を摘まむ
京子「ゆ、結衣・・・、何なのそれ・・・?」
結衣「わからないの?私のウンチだよ。お前は今からこれを食べるんだよ」
京子「え・・・?」
ちなつ「結衣先輩、思う存分やっちゃって下さい!」
結衣「ありがとう、ちなつちゃん。フフフ・・・」
不気味に微笑みながら京子を見つめる結衣
右手にはバールのようなものが握られている
京子「いやぁー!結衣やめて!それで何するの!?」
結衣「決まってるじゃん。お前が二度と糞漫画を描けないように、これで利き腕を潰すんだよ」
京子「ひぃー!やだ!やだ!漫画が描けなくなったらもう生きていけない!何でもするから許して!お願い・・・!」
泣きながら懇願する京子
結衣「ふ〜ん、何でもするんだ・・・。わかった、利き腕は潰さないでおくよ・・・」
そう言うと結衣はバールのようなものを床に置いて部屋から出て行った
京子「た、助かった・・・」
ちなつ「京子先輩があんな漫画描いたのがいけないんですよ!これに懲りてスカトロ系は二度と描かない事ですね」
京子「うぅ・・・、反省します・・・」
ちなつ「ハイ、よくできました」
そう言ってちなつは京子を解放した
あかり「それにしても結衣ちゃん、何しに行ったんだろ?」
数分後、結衣が戻ってきた
だが、何故か大きなお椀を持っている
あかり「あ、結衣ちゃんおかえり・・・って、何っ?!この臭い!?」
お椀から漂う臭いにあかり達は鼻を摘まむ
京子「ゆ、結衣・・・、何なのそれ・・・?」
結衣「わからないの?私のウンチだよ。お前は今からこれを食べるんだよ」
京子「え・・・?」
603名無しの七森(池田)
2020/12/06(日) 08:27:30.45 結衣「お前、スカトロ系にハマってるんだろ?だったらウンチだって食えるはずだろ?」
京子「いやいや、スカトロ系の漫画を描くのにハマってるだけで、ウンコを食べたいなんて一言も言ってないよ!!」
結衣「お前さっき何でもするって言ったよな?あれ嘘だったの?だったらお前の利き腕潰すから」
京子「ひぃっ!やだ!やだ!やめて!潰さないで!うわぁ〜ん!」
また泣き出してしまう京子
結衣「お前の自業自得だろうが。利き腕を潰されるか、ウンチを食べるか、どちらか選べ」
京子は究極の選択を強いられてしまった
利き腕を潰されて一生漫画を描けなくなるか、この世で一番汚い物を食べるか、どちらを選んでも京子にとっては地獄でしかない
自分が描いた漫画のせいでこんなことになるなんて、京子は自分自身を責めたくなった
しばらく続く沈黙
だが、京子はついに決心した
京子「・・・食べます」
結衣「聞こえない」
京子「ウンコ食べますから許して下さい!」
結衣「それじゃあ早速食べてね。ああ、吐き出したりしたらアウトだから」
京子「・・・わかったよ」
お椀に盛られた結衣の糞便を間近で見る京子
糞便から漂う悪臭に気がおかしくなりそうだった
京子「・・・・・・」
結衣「何ボーっとしてんの?早く食べなよ」
京子「!」
覚悟を決めて糞便をスプーンで掬い口に入れた
そしてゆっくり咀嚼していき飲み込んだ
あかり「うわぁ・・・!」
ちなつ「あぁ・・・」
京子の行動にドン引きするあかり達
結衣「本当に食べた!ねえ、私のウンチどんな味?」
京子「・・・臭い、・・・苦い、・・・もうやだ・・・うわぁぁん!」
我慢出来ずに号泣してしまう京子
結衣「何泣いてんだ!さっさと食えよ、こんな風に!」
結衣はお椀を京子の口に無理矢理押し込んだ
京子「んんー!!」
糞便が口の中に押し込まれ、京子は気持ちが悪くなっていく
京子「(も・・・もうダメ・・・)」
京子の意識はだんだん遠退いていった
京子「いやいや、スカトロ系の漫画を描くのにハマってるだけで、ウンコを食べたいなんて一言も言ってないよ!!」
結衣「お前さっき何でもするって言ったよな?あれ嘘だったの?だったらお前の利き腕潰すから」
京子「ひぃっ!やだ!やだ!やめて!潰さないで!うわぁ〜ん!」
また泣き出してしまう京子
結衣「お前の自業自得だろうが。利き腕を潰されるか、ウンチを食べるか、どちらか選べ」
京子は究極の選択を強いられてしまった
利き腕を潰されて一生漫画を描けなくなるか、この世で一番汚い物を食べるか、どちらを選んでも京子にとっては地獄でしかない
自分が描いた漫画のせいでこんなことになるなんて、京子は自分自身を責めたくなった
しばらく続く沈黙
だが、京子はついに決心した
京子「・・・食べます」
結衣「聞こえない」
京子「ウンコ食べますから許して下さい!」
結衣「それじゃあ早速食べてね。ああ、吐き出したりしたらアウトだから」
京子「・・・わかったよ」
お椀に盛られた結衣の糞便を間近で見る京子
糞便から漂う悪臭に気がおかしくなりそうだった
京子「・・・・・・」
結衣「何ボーっとしてんの?早く食べなよ」
京子「!」
覚悟を決めて糞便をスプーンで掬い口に入れた
そしてゆっくり咀嚼していき飲み込んだ
あかり「うわぁ・・・!」
ちなつ「あぁ・・・」
京子の行動にドン引きするあかり達
結衣「本当に食べた!ねえ、私のウンチどんな味?」
京子「・・・臭い、・・・苦い、・・・もうやだ・・・うわぁぁん!」
我慢出来ずに号泣してしまう京子
結衣「何泣いてんだ!さっさと食えよ、こんな風に!」
結衣はお椀を京子の口に無理矢理押し込んだ
京子「んんー!!」
糞便が口の中に押し込まれ、京子は気持ちが悪くなっていく
京子「(も・・・もうダメ・・・)」
京子の意識はだんだん遠退いていった
604名無しの七森(池田)
2020/12/06(日) 13:47:21.08 京子「こんな感じの結衣と私のハード系スカトロ漫画を描いたんだけど、どうだった?」
あかり「京子ちゃん、あかりもうついていけないよぉ・・・」
ちなつ「京子先輩にそんな趣味があったなんて、ドン引きなんですけど・・・」
結衣が部室に来ていないのを良いことに、あかり達に自作のスカトロ漫画を得意気に見せる京子
だが、あまりにもアレな内容のため、あかり達はドン引きしていた
京子「新境地を開こうとスカトロ系に手を出してみたんだけど、大成功みたいだな!」
ちなつ「どこがですか・・・。気分が悪くなりそうなんですけど」
京子「チッチッチ、わかってないなぁ〜ちなつちゃんは。相手の汚い部分も描く事でより相手の美しさが際立つのだよ!」
あかり「あ・・・」
京子の後ろにある人物達がいるのにあかりが気づくが、何も知らない京子は喋り続ける
京子「結衣と私のスカトロ系を描いたから、次は綾乃を題材にしてみるか。綾乃が野グソ中毒になったり、私とウンコを食べさせあったり、結衣以上に過激に描きたいなぁ!よーし、早速家に帰って・・・」
「歳納京子ぉぉぉ・・・!!」
京子「!?・・・そ、その声は・・・?」
恐る恐る京子が振り向くと、冷たい視線で京子を睨みつける結衣と怒りの形相で京子を睨みつける綾乃がいた
その後ろで千歳が苦笑いしている
みるみるうちに京子の顔が青ざめていく
あかり「京子ちゃん、あかりもうついていけないよぉ・・・」
ちなつ「京子先輩にそんな趣味があったなんて、ドン引きなんですけど・・・」
結衣が部室に来ていないのを良いことに、あかり達に自作のスカトロ漫画を得意気に見せる京子
だが、あまりにもアレな内容のため、あかり達はドン引きしていた
京子「新境地を開こうとスカトロ系に手を出してみたんだけど、大成功みたいだな!」
ちなつ「どこがですか・・・。気分が悪くなりそうなんですけど」
京子「チッチッチ、わかってないなぁ〜ちなつちゃんは。相手の汚い部分も描く事でより相手の美しさが際立つのだよ!」
あかり「あ・・・」
京子の後ろにある人物達がいるのにあかりが気づくが、何も知らない京子は喋り続ける
京子「結衣と私のスカトロ系を描いたから、次は綾乃を題材にしてみるか。綾乃が野グソ中毒になったり、私とウンコを食べさせあったり、結衣以上に過激に描きたいなぁ!よーし、早速家に帰って・・・」
「歳納京子ぉぉぉ・・・!!」
京子「!?・・・そ、その声は・・・?」
恐る恐る京子が振り向くと、冷たい視線で京子を睨みつける結衣と怒りの形相で京子を睨みつける綾乃がいた
その後ろで千歳が苦笑いしている
みるみるうちに京子の顔が青ざめていく
605名無しの七森(池田)
2020/12/06(日) 16:38:39.86 綾乃「あなた、何てもの描く気なの!?見損なったわ・・・!」
結衣「お前・・・、よくもあかり達にとんでもないものを見せてくれたな・・・!!」
京子「あ・・・あの・・・その・・・」
結衣と綾乃に詰め寄られ、京子は何も言えずにいた
結衣「綾乃、こいつどうしようか?」
綾乃「そうね、まずは見せしめリンチかしらね」
結衣「いいね。リンチが終わったら、漫画を描けないように利き腕をへし折ってやろうかな?」
綾乃「名案ね。さあ、歳納京子。覚悟は良いかしら?」
京子「ひぃー!お許しをーっ!」
綾乃「コラッ、待ちなさーいっ!!」
結衣「二度とスカトロ漫画を描けないようにしてやるーっ!」
逃げる京子を追い回す結衣と綾乃
ちなつ「まったく京子先輩には困ったものです」
千歳「ホンマやな〜。・・・・・・(歳納さんと綾乃ちゃんのスカトロプレイ・・・!)」
千歳は眼鏡を外すと妄想を始める
{綾乃「あぁん!ダメ!ウンチが止まらない!」
四つん這いになった綾乃の肛門から下痢便が勢いよく噴き出し、京子の顔や体を汚していく
京子「ハァハァ・・・、綾乃のウンコ気持ちいい・・・。もっとかけて・・・」
下痢便を出し終わりぐったりする綾乃
そんな綾乃の肛門を舐める京子
綾乃「そんな所舐めないで〜」
京子「汚れたから綺麗にしてあげないとね。今度は私のウンコを綾乃にかけてあげる」
綾乃「歳納京子・・・」}
千歳「むっちゃエエわ〜。ふへへ・・・!」
千歳は鼻血を出しながらにやけまくる
ちなつ「・・・・・・(結衣先輩のウンチ・・・!)」
妄想を始めるちなつ
{結衣「ちなつちゃん、私の出したてのウンチ食べてね」
ちなつ「結衣先輩のウンチを食べられるなんて、私幸せです!」
お皿に山盛りになった結衣の糞便を無我夢中で食べていくちなつ
結衣「どうかな?私のウンチの味は?」
ちなつ「もう最高です!」
結衣「よかった。今度はちなつちゃんのウンチを食べさせてね」
ちなつ「ハイ、結衣先輩のためならいくらでも出しますよ!」}
ちなつ「えへへへ・・・!」
口から涎を垂らしながらにやけるちなつ
あかり「どうしてあかりの周りには変な人しかいないんだろ・・・?」
完
結衣「お前・・・、よくもあかり達にとんでもないものを見せてくれたな・・・!!」
京子「あ・・・あの・・・その・・・」
結衣と綾乃に詰め寄られ、京子は何も言えずにいた
結衣「綾乃、こいつどうしようか?」
綾乃「そうね、まずは見せしめリンチかしらね」
結衣「いいね。リンチが終わったら、漫画を描けないように利き腕をへし折ってやろうかな?」
綾乃「名案ね。さあ、歳納京子。覚悟は良いかしら?」
京子「ひぃー!お許しをーっ!」
綾乃「コラッ、待ちなさーいっ!!」
結衣「二度とスカトロ漫画を描けないようにしてやるーっ!」
逃げる京子を追い回す結衣と綾乃
ちなつ「まったく京子先輩には困ったものです」
千歳「ホンマやな〜。・・・・・・(歳納さんと綾乃ちゃんのスカトロプレイ・・・!)」
千歳は眼鏡を外すと妄想を始める
{綾乃「あぁん!ダメ!ウンチが止まらない!」
四つん這いになった綾乃の肛門から下痢便が勢いよく噴き出し、京子の顔や体を汚していく
京子「ハァハァ・・・、綾乃のウンコ気持ちいい・・・。もっとかけて・・・」
下痢便を出し終わりぐったりする綾乃
そんな綾乃の肛門を舐める京子
綾乃「そんな所舐めないで〜」
京子「汚れたから綺麗にしてあげないとね。今度は私のウンコを綾乃にかけてあげる」
綾乃「歳納京子・・・」}
千歳「むっちゃエエわ〜。ふへへ・・・!」
千歳は鼻血を出しながらにやけまくる
ちなつ「・・・・・・(結衣先輩のウンチ・・・!)」
妄想を始めるちなつ
{結衣「ちなつちゃん、私の出したてのウンチ食べてね」
ちなつ「結衣先輩のウンチを食べられるなんて、私幸せです!」
お皿に山盛りになった結衣の糞便を無我夢中で食べていくちなつ
結衣「どうかな?私のウンチの味は?」
ちなつ「もう最高です!」
結衣「よかった。今度はちなつちゃんのウンチを食べさせてね」
ちなつ「ハイ、結衣先輩のためならいくらでも出しますよ!」}
ちなつ「えへへへ・・・!」
口から涎を垂らしながらにやけるちなつ
あかり「どうしてあかりの周りには変な人しかいないんだろ・・・?」
完
606名無しの七森(小山)
2020/12/06(日) 18:48:20.91 綾乃が京子のうんちを肛門から直食いする
初めて接する他人のうんちの臭さ、味の苦さに戸惑いつつも
必死に口の奥に押し込む姿をみたい
初めて接する他人のうんちの臭さ、味の苦さに戸惑いつつも
必死に口の奥に押し込む姿をみたい
607名無しの七森(古谷)
2020/12/07(月) 05:23:38.16 公園で遊ぶ幼い向日葵と櫻子
だが、突然向日葵がお腹を押さえ始める
櫻子「どうしたの、ひまちゃん?」
向日葵「さーちゃん・・・、うんちしたくなっちゃったの・・・」
櫻子「えーっ!?この辺トイレないよ・・・」
向日葵「ど、どうしよう・・・。も、漏れちゃう・・・。うぅ・・・うぇ〜ん」
とうとう泣き出してしまう向日葵
櫻子「泣かないでひまちゃん・・・。どうしよう・・・。あれ?」
ふと櫻子が砂場の方を見ると、猫がおしっこをしている
櫻子「そうだ!ねえ、ひまちゃん。砂場でしようよ」
向日葵「ええー!?そんなの恥ずかしいよ・・・」
櫻子「大丈夫だよ、わたしもうんちするから。一緒にすれば恥ずかしくないよ!」
向日葵「さーちゃん・・・、ありがとう・・・!」
パンツを下ろして砂場にしゃがみこむ二人
櫻子「大丈夫、ひまちゃん?」
向日葵「うん、さーちゃんと一緒だから」
二人同時に力む
次の瞬間
プスゥ〜・・・ミチミチミチミチ・・・ポトッ
チョロチョロ・・・
二人の肛門から糞便が排泄され砂の上に落ちていく
そしておしっこも出てくる
向日葵「ふぅ〜、スッキリした」
櫻子「よかったね、ひまちゃん!」
向日葵「うん!さーちゃんのおかげだよ♪」
お尻を拭いてから自分達の糞便を観察する二人
櫻子「わたしとひまちゃんのうんちって、色も大きさも全然違うんだね」
向日葵「なんだか面白いね」
櫻子「ねえ、また今度お外でうんちしてみようよ」
向日葵「うん、さーちゃんと一緒ならちゃんとできるよ!」
手を繋ぎ笑いながら家に帰っていく二人であった
おしまい
だが、突然向日葵がお腹を押さえ始める
櫻子「どうしたの、ひまちゃん?」
向日葵「さーちゃん・・・、うんちしたくなっちゃったの・・・」
櫻子「えーっ!?この辺トイレないよ・・・」
向日葵「ど、どうしよう・・・。も、漏れちゃう・・・。うぅ・・・うぇ〜ん」
とうとう泣き出してしまう向日葵
櫻子「泣かないでひまちゃん・・・。どうしよう・・・。あれ?」
ふと櫻子が砂場の方を見ると、猫がおしっこをしている
櫻子「そうだ!ねえ、ひまちゃん。砂場でしようよ」
向日葵「ええー!?そんなの恥ずかしいよ・・・」
櫻子「大丈夫だよ、わたしもうんちするから。一緒にすれば恥ずかしくないよ!」
向日葵「さーちゃん・・・、ありがとう・・・!」
パンツを下ろして砂場にしゃがみこむ二人
櫻子「大丈夫、ひまちゃん?」
向日葵「うん、さーちゃんと一緒だから」
二人同時に力む
次の瞬間
プスゥ〜・・・ミチミチミチミチ・・・ポトッ
チョロチョロ・・・
二人の肛門から糞便が排泄され砂の上に落ちていく
そしておしっこも出てくる
向日葵「ふぅ〜、スッキリした」
櫻子「よかったね、ひまちゃん!」
向日葵「うん!さーちゃんのおかげだよ♪」
お尻を拭いてから自分達の糞便を観察する二人
櫻子「わたしとひまちゃんのうんちって、色も大きさも全然違うんだね」
向日葵「なんだか面白いね」
櫻子「ねえ、また今度お外でうんちしてみようよ」
向日葵「うん、さーちゃんと一緒ならちゃんとできるよ!」
手を繋ぎ笑いながら家に帰っていく二人であった
おしまい
608名無しの七森(出崎)
2020/12/07(月) 15:37:53.94 京子「えっ結衣どうしたの?こんなしかめっ面して.....?」
結衣「....ごらく部って幼馴染の下級生と遊んでるだけなんですよね、お山の大将お面白いですかぁ?だってさ、
なんでいきなり嫌味言われないといけないんだよ!」
京子「ああ出崎ね、ぶっちゃけ、性格悪いよねーみんな嫌いだよあいつのこと
千鶴に絡んでるときは愛想振りまいてるけどさ、本性は最悪」
結衣「ほんと腹立つよなあいつ、なんで同じクラスなんだよもう顔も合わせたくないよ.....」
京子「ところで今から下校じゃん、あいつの靴隠してみない?どんな反応するかなぁw......なんちゃって」
結衣「へぇ、やってみる?いや今まじでムカついてるからさ.....」
京子「えっ?まじでやっちゃう?結衣さんもワルですなぁー」
5日後、全校集会が開かれた
西垣「今日の全校集会だが、最初はこの二人からみんなに話がある、船見、歳納、上がってこい」
壇上に上がる二人
「ヒックヒック......2年5組の船見...ヒックヒック....船見結衣ですっ」
「2年5組の歳納京子です.....」
京子「このまえ、私たちは、興味本位で同じクラスの出崎さんの靴を隠してしまいました、ごめんなさい!!」
結衣「ヒックヒック すいませんで たっ...だからっ......いまがらっ...ヒックヒック ここでう、うんち...じますっ....ウウウゥン」
深く頭を下げる二人
結衣は体が震えしゃっくりでろれつが回らない、泣いている結衣の姿を見るのはみんな初めてだった
櫻子「うそ....船見先輩が泣いてる....なんで?信じられないんだけど....」
向日葵「同級生の靴を隠したんですの?あの二人が?なにかの間違いですわ...」
スカートを脱ぎパンツを下ろししゃがみ込む結衣と京子、全校生徒を背中に2つの尻が並ぶ
二人の肛門の真後ろにカメラを手際よく設置する西垣
スイッチを入れると結衣と京子の肛門がドアップで体育館のスクリーンに同時に映し出される
京子「映ってる.....私たちの....やだぁ......」
西垣「おっ、船見こんなところにほくろがあるんだなぁ、ほら肛門のシワの横、歳納もスクリーン見てごらん船見のほくろ知ってたか?」
結衣「ヒックヒック...ぜんせぇ.....うづさないでぇ!!....ごめんなざいっうっう"っ....」
ひくひくっと動く二人の肛門を固唾を飲んで見守る全校生徒
....ブウっ!!!!!
大型スピーカーから結衣の放屁の音が大音響で体育館中に響き渡る、カメラは音も克明に捉えていた
ひくひくしていた結衣の肛門がぽっかりと開き、
出たり引っ込んだりしながらうんちが顔を出し始める
結衣「ハァハァ.....ハァハァ....ああっ....!!!ミチッ.....ミチミチミチッ! ボトッ....ボトッ!! ブッ!!!! ハァハァ.....ハァハァ........! ジョロロロ..」
京子「だめっ.....ブバッ!!!!! ミチミチッ....ブリュリュリュリュ.....ブリブリッブリブリブリブリッ!!!」
京子の黄色っぽい軟便が勢いよく肛門から流れ出し、間に足の間に敷かれたトレーに広がっていく
結衣の肛門からは濃い茶色の太い便がミチミチッと音を立てながらゆっくりとひり出され
肛門の奥の方では尿道口から薄黄色のおしっこが勢いよくほとばしり、トレーにぶつかり飛沫を上げていた
あの優しくてクールな船見先輩が、お調子者の歳納先輩が
今は泣きじゃくりながら性器と肛門をさらし、うんちを大画面で全校生徒に公開している
全校生徒はざわつき動揺しながらも食い入るように一部始終を見つめていた
そして排便が終わる、しゃがんだまま硬直する二人
ティッシュで二人の肛門を拭いてあげる東先生
東「終わったわよ、さぁ立ちましょう」
手を差し伸べると京子は抑え込んでいたのが溢れ出し声を上げて泣き始める
東「よしよし、もう大丈夫よ」京子を抱きしめ頭を撫でる
西垣「いじめをするものはこの2名のように全員の前で厳しい罰を受けることになる
これからも七森中は、いじめ問題に全力で取り組んでいく」
結衣「....ごらく部って幼馴染の下級生と遊んでるだけなんですよね、お山の大将お面白いですかぁ?だってさ、
なんでいきなり嫌味言われないといけないんだよ!」
京子「ああ出崎ね、ぶっちゃけ、性格悪いよねーみんな嫌いだよあいつのこと
千鶴に絡んでるときは愛想振りまいてるけどさ、本性は最悪」
結衣「ほんと腹立つよなあいつ、なんで同じクラスなんだよもう顔も合わせたくないよ.....」
京子「ところで今から下校じゃん、あいつの靴隠してみない?どんな反応するかなぁw......なんちゃって」
結衣「へぇ、やってみる?いや今まじでムカついてるからさ.....」
京子「えっ?まじでやっちゃう?結衣さんもワルですなぁー」
5日後、全校集会が開かれた
西垣「今日の全校集会だが、最初はこの二人からみんなに話がある、船見、歳納、上がってこい」
壇上に上がる二人
「ヒックヒック......2年5組の船見...ヒックヒック....船見結衣ですっ」
「2年5組の歳納京子です.....」
京子「このまえ、私たちは、興味本位で同じクラスの出崎さんの靴を隠してしまいました、ごめんなさい!!」
結衣「ヒックヒック すいませんで たっ...だからっ......いまがらっ...ヒックヒック ここでう、うんち...じますっ....ウウウゥン」
深く頭を下げる二人
結衣は体が震えしゃっくりでろれつが回らない、泣いている結衣の姿を見るのはみんな初めてだった
櫻子「うそ....船見先輩が泣いてる....なんで?信じられないんだけど....」
向日葵「同級生の靴を隠したんですの?あの二人が?なにかの間違いですわ...」
スカートを脱ぎパンツを下ろししゃがみ込む結衣と京子、全校生徒を背中に2つの尻が並ぶ
二人の肛門の真後ろにカメラを手際よく設置する西垣
スイッチを入れると結衣と京子の肛門がドアップで体育館のスクリーンに同時に映し出される
京子「映ってる.....私たちの....やだぁ......」
西垣「おっ、船見こんなところにほくろがあるんだなぁ、ほら肛門のシワの横、歳納もスクリーン見てごらん船見のほくろ知ってたか?」
結衣「ヒックヒック...ぜんせぇ.....うづさないでぇ!!....ごめんなざいっうっう"っ....」
ひくひくっと動く二人の肛門を固唾を飲んで見守る全校生徒
....ブウっ!!!!!
大型スピーカーから結衣の放屁の音が大音響で体育館中に響き渡る、カメラは音も克明に捉えていた
ひくひくしていた結衣の肛門がぽっかりと開き、
出たり引っ込んだりしながらうんちが顔を出し始める
結衣「ハァハァ.....ハァハァ....ああっ....!!!ミチッ.....ミチミチミチッ! ボトッ....ボトッ!! ブッ!!!! ハァハァ.....ハァハァ........! ジョロロロ..」
京子「だめっ.....ブバッ!!!!! ミチミチッ....ブリュリュリュリュ.....ブリブリッブリブリブリブリッ!!!」
京子の黄色っぽい軟便が勢いよく肛門から流れ出し、間に足の間に敷かれたトレーに広がっていく
結衣の肛門からは濃い茶色の太い便がミチミチッと音を立てながらゆっくりとひり出され
肛門の奥の方では尿道口から薄黄色のおしっこが勢いよくほとばしり、トレーにぶつかり飛沫を上げていた
あの優しくてクールな船見先輩が、お調子者の歳納先輩が
今は泣きじゃくりながら性器と肛門をさらし、うんちを大画面で全校生徒に公開している
全校生徒はざわつき動揺しながらも食い入るように一部始終を見つめていた
そして排便が終わる、しゃがんだまま硬直する二人
ティッシュで二人の肛門を拭いてあげる東先生
東「終わったわよ、さぁ立ちましょう」
手を差し伸べると京子は抑え込んでいたのが溢れ出し声を上げて泣き始める
東「よしよし、もう大丈夫よ」京子を抱きしめ頭を撫でる
西垣「いじめをするものはこの2名のように全員の前で厳しい罰を受けることになる
これからも七森中は、いじめ問題に全力で取り組んでいく」
609名無しの七森(杉浦)
2020/12/07(月) 21:47:28.59 なんでバレちゃったんですかねぇ
610名無しの七森(吉川)
2020/12/16(水) 05:20:15.48 18巻で沼にはまる向日葵と櫻子を見て、沼じゃなくて肥溜めにはまるのを妄想してしまった
611名無しの七森(杉浦)
2020/12/17(木) 16:53:38.74 学校に登校する生徒会、一人歩道を外れて土手沿いに歩く櫻子
櫻子「おい向日葵...すんごいの見つけちゃった」
向日葵「はぁ...一体なんですの?」
櫻子の指差す方向を見ると、土手の下に大きな肥溜めがあった
向日葵「ちょっと、なんでそんなものを見つけたんですの!」
櫻子「ほら湯気立ってるよ!うんちとおしっこが沸いてるーw」
向日葵「本当に櫻子はガキなんですわね、わたくしも肥溜めを見るのは生まれて初めてですわ、もっと近くで....」
興味津々で肥溜めを覗き込む向日葵
向日葵「すごい臭いですわ....発酵して湯気が立ってて....これを肥料に使うんですのね」
櫻子「自分もうんこ好きなんじゃん....向日葵そんなに近づいたら危ないから!!」
千歳「古谷さんも大概やねぇ....」
綾乃「いいかげん置いてくわよ二人とも」
向日葵「櫻子!いいこと?押したら承知しませんわよ?絶対に押したら許しませんわよ!?」
更に肥溜めに近寄る向日葵
櫻子「むふふっ.....はいっドーン!!」
どぽんっ!!!というとろみにある音を立てて肥溜めに勢いよく落下する向日葵
綾乃「古谷さん嘘でしょ!?」
櫻子「ごめん......驚かそうと思ったら力の加減間違えちゃった」
向日葵「なんてことをするんですのっ櫻子っ!!」
負けじと櫻子の足を引っ張り肥溜めに引きずり込む向日葵
櫻子「ぎゃああああああ!!口の中に入ったっ!オエッ....オェー!!」
向日葵「杉浦先輩っ...早く助けてっ....くさい、くさいですわぁ!!!!」
千歳「古谷さん、うち学校に行って先生呼んでくるわっ待っといてや...」
綾乃「千歳っ....!、わ、私も二人の着替えを持ってくるから!!」スタスタスタッ
立ち去る二人
向日葵「杉浦先輩...!?」
櫻子「...何なのあいつら、可愛い後輩が落ちたら普通まっさきに助けるもんでしょ?」
向日葵「見損ないましたわね....信じてましたのに」
櫻子「もともと私ら二人のパシリだったし、結局都合のいい道具としか見てなかったんだよね
ぶっちゃけて言うと私杉浦先輩のこと大嫌いだったんだよね、あいつたかがプリンで何そんな切れてんの」
向日葵「私は池田先輩が嫌いでしたわ、優しい顔してますけど本性は腹黒いんですのよ!」
櫻子「やめよやめよ生徒会なんて!私は向日葵と二人きりの時間がいいんだ」
肥溜めの中で抱き合いキスをする向日葵と櫻子
「デサー ソレデネー ホントー?」
櫻子「あっあかりちゃんたちの声だ」
向日葵「そうですわ赤座さんたちでどんな反応をするか試してみましょうか?」
櫻子「あかりちゃんたすけてぇー」向日葵「もう死にそうですわぁー」
あかり「えっーーー櫻子ちゃんたちうんちの中に落ちちゃったのぉ!??」
ちなつ (うわっ...くさそう、全身茶色じゃない.....結衣先輩ほっといて行きまっ...)
結衣「大室さん古谷さん、今助けるよ...!!えっと、なにかつかめる棒は...」
京子「結衣、ここに長い棒がおちてる!」
向日葵(ああ、船見先輩もなんですわね...)櫻子(ニヤニヤ)
櫻子にうなづく向日葵
次の瞬間二人の手が結衣の足をつかみ勢いよく肥溜めに引きずり込む
絶叫する結衣を置いて一目散に逃げる三人
櫻子「おい向日葵...すんごいの見つけちゃった」
向日葵「はぁ...一体なんですの?」
櫻子の指差す方向を見ると、土手の下に大きな肥溜めがあった
向日葵「ちょっと、なんでそんなものを見つけたんですの!」
櫻子「ほら湯気立ってるよ!うんちとおしっこが沸いてるーw」
向日葵「本当に櫻子はガキなんですわね、わたくしも肥溜めを見るのは生まれて初めてですわ、もっと近くで....」
興味津々で肥溜めを覗き込む向日葵
向日葵「すごい臭いですわ....発酵して湯気が立ってて....これを肥料に使うんですのね」
櫻子「自分もうんこ好きなんじゃん....向日葵そんなに近づいたら危ないから!!」
千歳「古谷さんも大概やねぇ....」
綾乃「いいかげん置いてくわよ二人とも」
向日葵「櫻子!いいこと?押したら承知しませんわよ?絶対に押したら許しませんわよ!?」
更に肥溜めに近寄る向日葵
櫻子「むふふっ.....はいっドーン!!」
どぽんっ!!!というとろみにある音を立てて肥溜めに勢いよく落下する向日葵
綾乃「古谷さん嘘でしょ!?」
櫻子「ごめん......驚かそうと思ったら力の加減間違えちゃった」
向日葵「なんてことをするんですのっ櫻子っ!!」
負けじと櫻子の足を引っ張り肥溜めに引きずり込む向日葵
櫻子「ぎゃああああああ!!口の中に入ったっ!オエッ....オェー!!」
向日葵「杉浦先輩っ...早く助けてっ....くさい、くさいですわぁ!!!!」
千歳「古谷さん、うち学校に行って先生呼んでくるわっ待っといてや...」
綾乃「千歳っ....!、わ、私も二人の着替えを持ってくるから!!」スタスタスタッ
立ち去る二人
向日葵「杉浦先輩...!?」
櫻子「...何なのあいつら、可愛い後輩が落ちたら普通まっさきに助けるもんでしょ?」
向日葵「見損ないましたわね....信じてましたのに」
櫻子「もともと私ら二人のパシリだったし、結局都合のいい道具としか見てなかったんだよね
ぶっちゃけて言うと私杉浦先輩のこと大嫌いだったんだよね、あいつたかがプリンで何そんな切れてんの」
向日葵「私は池田先輩が嫌いでしたわ、優しい顔してますけど本性は腹黒いんですのよ!」
櫻子「やめよやめよ生徒会なんて!私は向日葵と二人きりの時間がいいんだ」
肥溜めの中で抱き合いキスをする向日葵と櫻子
「デサー ソレデネー ホントー?」
櫻子「あっあかりちゃんたちの声だ」
向日葵「そうですわ赤座さんたちでどんな反応をするか試してみましょうか?」
櫻子「あかりちゃんたすけてぇー」向日葵「もう死にそうですわぁー」
あかり「えっーーー櫻子ちゃんたちうんちの中に落ちちゃったのぉ!??」
ちなつ (うわっ...くさそう、全身茶色じゃない.....結衣先輩ほっといて行きまっ...)
結衣「大室さん古谷さん、今助けるよ...!!えっと、なにかつかめる棒は...」
京子「結衣、ここに長い棒がおちてる!」
向日葵(ああ、船見先輩もなんですわね...)櫻子(ニヤニヤ)
櫻子にうなづく向日葵
次の瞬間二人の手が結衣の足をつかみ勢いよく肥溜めに引きずり込む
絶叫する結衣を置いて一目散に逃げる三人
612名無しの七森(池田)
2020/12/22(火) 07:39:34.02 https://i.imgur.com/MM4QsZJ.jpg
女の子がおしっこしてる姿って、どうしてこんなに興奮するんだろ
女の子がおしっこしてる姿って、どうしてこんなに興奮するんだろ
613名無しの七森(南野)
2020/12/22(火) 13:56:13.43 立ちションする男との仕草の違いが興奮要素なんだよね
パンティをおろして、しゃがんで
ちんちんじゃないところから排尿する
男みたいにおしっこきれいな放物線にならない子が多いから
ビチョビチョになった濡れたおまんこを
トイレットペーパーで拭き取って水を流していく
和式でしゃがんでおしっこする結衣ちゃん愛おしいよ
ちゃんと女の子なんだね
パンティをおろして、しゃがんで
ちんちんじゃないところから排尿する
男みたいにおしっこきれいな放物線にならない子が多いから
ビチョビチョになった濡れたおまんこを
トイレットペーパーで拭き取って水を流していく
和式でしゃがんでおしっこする結衣ちゃん愛おしいよ
ちゃんと女の子なんだね
614名無しの七森(南野)
2020/12/22(火) 14:28:32.60 おしっこを終えたばかりの結衣の尿道口舐めたい
615名無しの七森(大室)
2021/01/11(月) 18:45:26.05 食糞と言うと京子のイメージだけど、俺は結衣や向日葵を推したいな
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