誰もいない真夜中の公園に結衣がやって来た
結衣は周りに誰もいない事を確認すると、砂場に入っていく
結衣「ハァハァ・・・、凄くドキドキする・・・」
結衣は興奮しながらスパッツとパンツを下ろすと、砂場にしゃがみこんだ
そして、そのまま力み始める
結衣「うぅ〜ん・・・!」
ブビッ!!ミチミチミチミチ・・・
結衣の肛門から極太の糞便が排泄されていく
ミチミチ・・・ボトッ
排泄が終わり、結衣は恍惚の表情を浮かべる
結衣「はぁ〜、気持ちいい・・・。砂場でウンチするのがこんなに快感だったなんて・・・。しかも我慢してたから余計気持ちいい・・・」

砂場に鎮座する自分の大きな糞便を見てうっとりする結衣
結衣「明日遊びに来た子供が私のウンチを見てどんな反応するか楽しみだなぁ♪
明日の夜は猫みたいに何も着ないで全裸でおしっこやウンチをしてみようかな?」
それから結衣は毎晩公園の砂場で排泄していったのであった