ペロペロしたい
いやさせてください
大室撫子お姉ちゃんの絶壁ボディ [無断転載禁止]©2ch.net
1名無しの七森
2016/03/30(水) 19:47:26.66591名無しの七森(松本)
2020/01/29(水) 18:50:27.25 痩せ細った身体を抱きしめたい
592名無しの七森(吉川)
2020/02/03(月) 00:54:23.60593名無しの七森(北宮)
2020/02/07(金) 14:22:51.28594名無しの七森(大室)
2020/02/15(土) 23:15:22.16595名無しの七森(古谷)
2020/02/26(水) 17:03:23.98 絶壁無乳
596名無しの七森(北宮)
2020/03/04(水) 06:50:08.08 姉が18歳にてこの絶壁具合……
櫻子ちゃん花子ちゃんかわいそう……
櫻子ちゃん花子ちゃんかわいそう……
597名無しの七森(北宮)
2020/03/04(水) 07:21:58.87 友達も彼女もセフレまでもいるイケメン女子高生の将来が約束されているのにかわいそうとは如何に
598名無しの七森(杉浦)
2020/04/13(月) 00:43:18.09 |
599名無しの七森(杉浦)
2020/04/13(月) 00:46:17.48600名無しの七森(杉浦)
2020/04/13(月) 10:12:53.47601名無しの七森(大室)
2020/04/21(火) 14:05:56.79602名無しの七森(大室)
2020/04/21(火) 14:06:40.61603名無しの七森(出崎)
2020/10/14(水) 18:44:30.60 薄暗い密室に閉じ込められる撫子たち
「なぁ、なでしこさんよぉ?電車の中で友達と一緒になって、さんざん僕のこと侮辱してくれてたよね?ちゃんと聞いてたんだよ、デブでハゲの気持ち悪いオタクは社会の迷惑だから家に閉じこもって一生アニメキャラでオナニーしてろよってな!」
撫子「ヒックヒック...からかってごめんね....私俺くんがこんなに傷ついていたことに気づかなくて....許して」
お
「てめぇ本心で謝ってのかコラァ!どうせ心のなかでは見下してるんだろ!」
櫻子「おじさん、ねーちゃんちゃんと謝ってるじゃん!許してあげて、私達も謝るから、ほら花子も!」
花子「おじさん、ごめんなさいだし....」
土下座して謝る櫻子と花子
「じゃあ撫子さん、制服脱いで僕にまんこ見せて」
櫻子「だからそういうのやめてって!」
撫子「分かった、まんこは見せるから、妹たちには手出ししないでお願い...」
ブラジャーを外しパンティーを降ろし、露わになる撫子のスレンダーな裸体。ムクムクと盛り上がっていくズボン
「すげぇ...女のまんこネット以外で初めて見たよ...ほんとにちんちんついてない。もう我慢できないよ! 撫子ぉおおおおお!!」
撫子を勢いよくベッドに押し倒し股間をまさぐりながら噛みちぎらんばかりに小ぶりの乳房にむしゃぶりつく
次はティープキス、お互いの舌と舌が絡まりピチャピチャ...といういやらしい音をたてる、おっさんが口を離すと二人の混ざりあったツバがツーっと糸を引く
「ハァハァ....撫子さん、人の体って抱き合うとこんなに柔らかくてあったかいんだね、すごく気持ちいいよ...今ちんちん入れるからね僕と一つになろ」
撫子「やめて!約束と違うでしょっ...お願いセックスはダメッ」
「イケメン彼氏とは喜んでセックスしてるのにオレとはできないのかよ!やっぱり俺を見下してるんだな!」
暴れる撫子の両足を広げ抱え上げ、ギンギンに勃起した陰茎を膣口にあてがう、しかしなかなか入っていかない、なんどもペニスを押しつけついにペニスが挿入されていく
恍惚の表情をしながら無心で腰を振り続けるおっさん
すべての抵抗を諦めぐったりと動かなくなる撫子
姉が犯されているのを泣きながら見守る二人の妹
撫子「ううっ....なんで私がこんなやつに.....シクシク」
「なぁ、なでしこさんよぉ?電車の中で友達と一緒になって、さんざん僕のこと侮辱してくれてたよね?ちゃんと聞いてたんだよ、デブでハゲの気持ち悪いオタクは社会の迷惑だから家に閉じこもって一生アニメキャラでオナニーしてろよってな!」
撫子「ヒックヒック...からかってごめんね....私俺くんがこんなに傷ついていたことに気づかなくて....許して」
お
「てめぇ本心で謝ってのかコラァ!どうせ心のなかでは見下してるんだろ!」
櫻子「おじさん、ねーちゃんちゃんと謝ってるじゃん!許してあげて、私達も謝るから、ほら花子も!」
花子「おじさん、ごめんなさいだし....」
土下座して謝る櫻子と花子
「じゃあ撫子さん、制服脱いで僕にまんこ見せて」
櫻子「だからそういうのやめてって!」
撫子「分かった、まんこは見せるから、妹たちには手出ししないでお願い...」
ブラジャーを外しパンティーを降ろし、露わになる撫子のスレンダーな裸体。ムクムクと盛り上がっていくズボン
「すげぇ...女のまんこネット以外で初めて見たよ...ほんとにちんちんついてない。もう我慢できないよ! 撫子ぉおおおおお!!」
撫子を勢いよくベッドに押し倒し股間をまさぐりながら噛みちぎらんばかりに小ぶりの乳房にむしゃぶりつく
次はティープキス、お互いの舌と舌が絡まりピチャピチャ...といういやらしい音をたてる、おっさんが口を離すと二人の混ざりあったツバがツーっと糸を引く
「ハァハァ....撫子さん、人の体って抱き合うとこんなに柔らかくてあったかいんだね、すごく気持ちいいよ...今ちんちん入れるからね僕と一つになろ」
撫子「やめて!約束と違うでしょっ...お願いセックスはダメッ」
「イケメン彼氏とは喜んでセックスしてるのにオレとはできないのかよ!やっぱり俺を見下してるんだな!」
暴れる撫子の両足を広げ抱え上げ、ギンギンに勃起した陰茎を膣口にあてがう、しかしなかなか入っていかない、なんどもペニスを押しつけついにペニスが挿入されていく
恍惚の表情をしながら無心で腰を振り続けるおっさん
すべての抵抗を諦めぐったりと動かなくなる撫子
姉が犯されているのを泣きながら見守る二人の妹
撫子「ううっ....なんで私がこんなやつに.....シクシク」
604名無しの七森(大室)
2020/10/14(水) 23:04:13.17 薄暗い密室に閉じ込められた三姉妹
中年の男と少女が全裸で重なりあい、男が腰を激しく振り続ける
ズポッズポッ!ヌプッヌプッ...と性器と性器が結合し合う卑猥な音が響く
おっさん「ハァハァハァハァ...撫子さん、精子出るよっ....出る...!!」
快感のあまり膣の奥深くに陰茎を突き刺したまま硬直するおっさん、精液がドクンドクンと子宮に送り込まれていく
「いま僕の精子が撫子さんの子宮を泳いで卵子に必死に向かってるところだよ、元気な赤ちゃんを生んで僕と結婚しようね、僕、女の子がいいなぁ」
おっさんの腕に抱かれながらすすり泣く撫子
次のターゲットは櫻子と花子だ
花子と櫻子の顔と顔をくっつけてダブルディープキスをするおっさん
ズチュ....ズチュ....と唾液と唾液が絡む音が響く
櫻子の「ヒックヒック臭いよぉ....!」花子「ツバ....口の中に入ってきて気持ち悪いし....もうダメッ オエッ....ゲーッ」
「お願い、妹たちには手を出さないで...」ベッドに横たわり力なく叫ぶ撫子
中年の男と少女が全裸で重なりあい、男が腰を激しく振り続ける
ズポッズポッ!ヌプッヌプッ...と性器と性器が結合し合う卑猥な音が響く
おっさん「ハァハァハァハァ...撫子さん、精子出るよっ....出る...!!」
快感のあまり膣の奥深くに陰茎を突き刺したまま硬直するおっさん、精液がドクンドクンと子宮に送り込まれていく
「いま僕の精子が撫子さんの子宮を泳いで卵子に必死に向かってるところだよ、元気な赤ちゃんを生んで僕と結婚しようね、僕、女の子がいいなぁ」
おっさんの腕に抱かれながらすすり泣く撫子
次のターゲットは櫻子と花子だ
花子と櫻子の顔と顔をくっつけてダブルディープキスをするおっさん
ズチュ....ズチュ....と唾液と唾液が絡む音が響く
櫻子の「ヒックヒック臭いよぉ....!」花子「ツバ....口の中に入ってきて気持ち悪いし....もうダメッ オエッ....ゲーッ」
「お願い、妹たちには手を出さないで...」ベッドに横たわり力なく叫ぶ撫子
605名無しの七森(赤座)
2020/10/15(木) 17:27:52.45 下校途中の電車で最近新しい「おもちゃ」を見つけた撫子
撫子(ほら、いるいる、こいついつも同じ席に座ってるからw)
(うそっキモーい頭禿げてるぅw)
(しっ、聞こえてるってw)
(リュックぱんぱんだけど何入れてんのこいつ?w)
(美少女アニメでしょ)
オタ「ブルブルッ.....ジロッ....」
(うぁ、こっち睨んできたーw怒ってる怒ってるw)
ゴミを丸め、俯くオタクの頭部にぶつける撫子
「ちょっと撫子やりすぎやりすぎ...!」
撫子「藍大丈夫、こいつ何もやり返してこないから」
背後でオタクの挙動のマネをするめぐみ
「めぐみ似てるぅwwwwキャハハハ」
オタ「....はぁっ...いつも何なんですかっ....あんたら....ブルブルッ」
撫子「はい?」ゴミをオタの顔面にぶつける撫子
オタ「プツンッ」
撫子「聞いてんの、なんか文句あるのお前。おい!」
オタ「いえ....すいません...」別の車両に移るオタク
撫子「おいハゲデブ、そのキモい面そのものが社会にとって迷惑なの、もう外出てこないでおうちでアニメでも見てなー」
「あのキモオタ一瞬マジギレしてなかった?大丈夫なの?」
「キャハハハ心配ないって、あいつの間抜け面撮影して私の彼氏に送っとけばよかったわ、そしたら今度彼氏にお願いしてボコボコにしてあげられたのにw」
爆笑する四人
撫子(ほら、いるいる、こいついつも同じ席に座ってるからw)
(うそっキモーい頭禿げてるぅw)
(しっ、聞こえてるってw)
(リュックぱんぱんだけど何入れてんのこいつ?w)
(美少女アニメでしょ)
オタ「ブルブルッ.....ジロッ....」
(うぁ、こっち睨んできたーw怒ってる怒ってるw)
ゴミを丸め、俯くオタクの頭部にぶつける撫子
「ちょっと撫子やりすぎやりすぎ...!」
撫子「藍大丈夫、こいつ何もやり返してこないから」
背後でオタクの挙動のマネをするめぐみ
「めぐみ似てるぅwwwwキャハハハ」
オタ「....はぁっ...いつも何なんですかっ....あんたら....ブルブルッ」
撫子「はい?」ゴミをオタの顔面にぶつける撫子
オタ「プツンッ」
撫子「聞いてんの、なんか文句あるのお前。おい!」
オタ「いえ....すいません...」別の車両に移るオタク
撫子「おいハゲデブ、そのキモい面そのものが社会にとって迷惑なの、もう外出てこないでおうちでアニメでも見てなー」
「あのキモオタ一瞬マジギレしてなかった?大丈夫なの?」
「キャハハハ心配ないって、あいつの間抜け面撮影して私の彼氏に送っとけばよかったわ、そしたら今度彼氏にお願いしてボコボコにしてあげられたのにw」
爆笑する四人
606名無しの七森(赤座)
2020/10/15(木) 20:00:55.31 日が短くなりすっかり暗くなった人気のない帰り道、おしゃべりに夢中な撫子四人組
そこへハイエースが近づき、四人の隣に停車する
撫子「んっ?...」
美穂「何この車!危ない危ないっ」
その瞬間、扉が開き、男の腕が四人を力づくで車内に引き込んでいく、
誰か助けてと絶叫する四人、荒々しく扉が締まり
タイヤを鳴らしながら走り去る
スピードを上げ激しく揺れる車内、四人が男たちに制服を剥ぎ取られ
男たちに股間をまさぐられ舐められ、乳房を噛み切らんばかりにむしゃぶりかれている、男の一人が、泣き叫ぶめぐみの両足を抱え勃起したペニスを挿入する、ズブズブッヌプヌプッと性器と性器が結合し合う音が響く、続けとばかりに怯える藍と美穂に太いペニスが挿入されていく、絶叫する美穂と藍
「なぁ撫子さんよぉ、話聞いてるから、俺らの大事な友達のオタクくん、散々バカにしてくれたんだってな?」
撫子「ヒックヒック...からかってごめんなさい....オタクくんがこんなに傷ついてることに私気づかなくて....どうかお願い許して」
「だってよ?wどうする?」
オタ「やっぱり俺やめる....撫子さん反省してるみたいだし.....」
「何怖気づいてんだよ、お前のために撫子で筆おろしさせようとしてんのに、ここまできたらもう後戻りできねぇのわかってんだろ」
「こいつ情けねぇな、いいから早く挿れろよ!wまんこ気持ちいいぞ」
オタク「.....みんなして俺を馬鹿にしやがってちくしょうーーーー!」
勃起したペニスが撫子の膣にズンッと一気に挿入されていく、もう抵抗する気力もなく不器用な腰の動きに合わせて力なく揺れる両足
そこへハイエースが近づき、四人の隣に停車する
撫子「んっ?...」
美穂「何この車!危ない危ないっ」
その瞬間、扉が開き、男の腕が四人を力づくで車内に引き込んでいく、
誰か助けてと絶叫する四人、荒々しく扉が締まり
タイヤを鳴らしながら走り去る
スピードを上げ激しく揺れる車内、四人が男たちに制服を剥ぎ取られ
男たちに股間をまさぐられ舐められ、乳房を噛み切らんばかりにむしゃぶりかれている、男の一人が、泣き叫ぶめぐみの両足を抱え勃起したペニスを挿入する、ズブズブッヌプヌプッと性器と性器が結合し合う音が響く、続けとばかりに怯える藍と美穂に太いペニスが挿入されていく、絶叫する美穂と藍
「なぁ撫子さんよぉ、話聞いてるから、俺らの大事な友達のオタクくん、散々バカにしてくれたんだってな?」
撫子「ヒックヒック...からかってごめんなさい....オタクくんがこんなに傷ついてることに私気づかなくて....どうかお願い許して」
「だってよ?wどうする?」
オタ「やっぱり俺やめる....撫子さん反省してるみたいだし.....」
「何怖気づいてんだよ、お前のために撫子で筆おろしさせようとしてんのに、ここまできたらもう後戻りできねぇのわかってんだろ」
「こいつ情けねぇな、いいから早く挿れろよ!wまんこ気持ちいいぞ」
オタク「.....みんなして俺を馬鹿にしやがってちくしょうーーーー!」
勃起したペニスが撫子の膣にズンッと一気に挿入されていく、もう抵抗する気力もなく不器用な腰の動きに合わせて力なく揺れる両足
607名無しの七森(北宮)
2020/10/16(金) 14:35:19.60 田舎道を猛スピードで走るハイエース、人間の体臭が漂う蒸し暑い車内
撫子のスレンダーな体に覆いかぶさり薄い乳房に吸い付き、一心不乱に腰を振っている中年の男
オタク「ハアハァ....ハァハア」
「女体って気持ちいいだろ、おめでとう、これでお前も男になったよ」
「なぁ、撫子さんよ、今まで見下して馬鹿にしていたキモいオタクに
体を抱かれて一番プライベートなところにちんちん入れられちゃってどんな感じよ?悔しい?」
撫子「ウッウッ...ごめんなさいごめんなさい命だけは許してえ....」
オタ「ハァハァッ....ああもう出るぅ....!!」「おっ、いよいよだなオタクくん」
そして絶頂、ペニスを奥深く突き刺し、濃い精子がドクンドクンと膣内に射精されていく
「男を舐めてるとこうなるんだよ覚えておけクソアマ」
誰もいない山奥の道端に全裸のまま投げ出される4人、制服と下着を投げつけられる
「おいメス犬ども、もう調子こくなよ、このこと話したらネット上に写真と動画ばらまくからな」
撫子のスレンダーな体に覆いかぶさり薄い乳房に吸い付き、一心不乱に腰を振っている中年の男
オタク「ハアハァ....ハァハア」
「女体って気持ちいいだろ、おめでとう、これでお前も男になったよ」
「なぁ、撫子さんよ、今まで見下して馬鹿にしていたキモいオタクに
体を抱かれて一番プライベートなところにちんちん入れられちゃってどんな感じよ?悔しい?」
撫子「ウッウッ...ごめんなさいごめんなさい命だけは許してえ....」
オタ「ハァハァッ....ああもう出るぅ....!!」「おっ、いよいよだなオタクくん」
そして絶頂、ペニスを奥深く突き刺し、濃い精子がドクンドクンと膣内に射精されていく
「男を舐めてるとこうなるんだよ覚えておけクソアマ」
誰もいない山奥の道端に全裸のまま投げ出される4人、制服と下着を投げつけられる
「おいメス犬ども、もう調子こくなよ、このこと話したらネット上に写真と動画ばらまくからな」
608名無しの七森(松本)
2020/10/17(土) 23:49:52.13 今日も挙動不審でおとなしそうなオタクをいじって反応を楽しむリア充の撫子
ゴミを丸めてオタクに投げつける撫子
オタク「やめてっ..ぼくぅ....うんとっうんと....」
めぐみ「やばいやばい、緊張してんの?こいつの反応面白すぎw」爆笑する撫子たち
撫子「オタクくーん、この手提げかばん貸してごらん」ぶんどる撫子
オタク「やめてぇ!!それ僕のおばあちゃんが作ってくれた形見なんだ」
撫子「ばばあの手作り?へったくそな手提げかばんw縫い目おかしいだろw
何これだっせぇアップリケ。引っ剥がしてやろうか」
「ビリビリビリッ!!!」ずたずたに引きちぎりオタクの顔に放り投げる撫子
めぐみ「ちょっと!撫子やりすぎ...」
オタク「ヒックヒック....ばあちゃん」
オタク「......うおおおおおおおおおおお!!!ぶっ殺してやるぅ!!!!!!!」
藍「やばいやばい!!」めぐみ「オタク君ちょっと落ち着こう!!?」
引き留めようとするも興奮した男の力には勝てず跳ね飛ばされるめぐみと藍
撫子「ちょっやめっ....!!!」
撫子の華奢な体がよく勢いよく床に叩きつけられ、
何が起こったのかわからず仰向けで呆然とする撫子に
馬乗りになり顔面にパンチの雨を降らせていくオタク
ゴッゴッゴッ!!と人間の肉を貫き、骨にぶつかる鈍い音が響く
「ハァハァハァ....このクソアマァ!!!!舐めやがってこのやろう!!!!」
怒号を浴びせながら顔に唾を吐くオタク
目を見開いたまま失神し失禁をする撫子
ゴミを丸めてオタクに投げつける撫子
オタク「やめてっ..ぼくぅ....うんとっうんと....」
めぐみ「やばいやばい、緊張してんの?こいつの反応面白すぎw」爆笑する撫子たち
撫子「オタクくーん、この手提げかばん貸してごらん」ぶんどる撫子
オタク「やめてぇ!!それ僕のおばあちゃんが作ってくれた形見なんだ」
撫子「ばばあの手作り?へったくそな手提げかばんw縫い目おかしいだろw
何これだっせぇアップリケ。引っ剥がしてやろうか」
「ビリビリビリッ!!!」ずたずたに引きちぎりオタクの顔に放り投げる撫子
めぐみ「ちょっと!撫子やりすぎ...」
オタク「ヒックヒック....ばあちゃん」
オタク「......うおおおおおおおおおおお!!!ぶっ殺してやるぅ!!!!!!!」
藍「やばいやばい!!」めぐみ「オタク君ちょっと落ち着こう!!?」
引き留めようとするも興奮した男の力には勝てず跳ね飛ばされるめぐみと藍
撫子「ちょっやめっ....!!!」
撫子の華奢な体がよく勢いよく床に叩きつけられ、
何が起こったのかわからず仰向けで呆然とする撫子に
馬乗りになり顔面にパンチの雨を降らせていくオタク
ゴッゴッゴッ!!と人間の肉を貫き、骨にぶつかる鈍い音が響く
「ハァハァハァ....このクソアマァ!!!!舐めやがってこのやろう!!!!」
怒号を浴びせながら顔に唾を吐くオタク
目を見開いたまま失神し失禁をする撫子
609名無しの七森(歳納)
2020/10/18(日) 14:19:46.01 薄暗い密室
撫子の細い体を抱きしめ、薄い乳房を揉みしだき、乳首を吸うオタク
チャラ男「オタクくん、初めて女の体抱いてみてどうよ?」
オタ「ハァハァ...撫子さんの体、柔らかくてあったかいよ...」
チャラ男「だろ?人間の体って気持ちいいだろ、なぁオタクくん、
アニメなんか見てるだけじゃ男の楽しみ殆ど知らねぇまま死ぬんだよ」
撫子の両足を持ち上げ膣にペニスを入れようとするオタク、しかし要領がつかめずなかなか入らない
チャラ男「うまく入れられねえのか?ダセェなあwほらここがマンコの穴だぞ」
ペニスを掴んで撫子の膣に誘導してあげるチャラ男、
膣の中にニュルンと入っていくペニス
オタ「入った...ハァハァ...ハァハァ...」
本能の赴くまま激しく腰をふるオタク
ズブズプヌポヌポッと性器と性器が結合し合う男が響く
「童貞卒業おめでとうオタクくん、お前も一人前の男になったぞ、
なぁ撫子さんよぉ、今まで馬鹿にして見下していたキモいオタクとセックス
してどんな感じなのよ?今ズポズポ入っちゃってるよ、彼氏よりも気持ちいいだろ?」
答える気力もなくぐったりとして涙を流すだけの撫子
撫子の細い体を抱きしめ、薄い乳房を揉みしだき、乳首を吸うオタク
チャラ男「オタクくん、初めて女の体抱いてみてどうよ?」
オタ「ハァハァ...撫子さんの体、柔らかくてあったかいよ...」
チャラ男「だろ?人間の体って気持ちいいだろ、なぁオタクくん、
アニメなんか見てるだけじゃ男の楽しみ殆ど知らねぇまま死ぬんだよ」
撫子の両足を持ち上げ膣にペニスを入れようとするオタク、しかし要領がつかめずなかなか入らない
チャラ男「うまく入れられねえのか?ダセェなあwほらここがマンコの穴だぞ」
ペニスを掴んで撫子の膣に誘導してあげるチャラ男、
膣の中にニュルンと入っていくペニス
オタ「入った...ハァハァ...ハァハァ...」
本能の赴くまま激しく腰をふるオタク
ズブズプヌポヌポッと性器と性器が結合し合う男が響く
「童貞卒業おめでとうオタクくん、お前も一人前の男になったぞ、
なぁ撫子さんよぉ、今まで馬鹿にして見下していたキモいオタクとセックス
してどんな感じなのよ?今ズポズポ入っちゃってるよ、彼氏よりも気持ちいいだろ?」
答える気力もなくぐったりとして涙を流すだけの撫子
610名無しの七森(歳納)
2020/10/18(日) 23:20:12.22 自宅でくつろぐ櫻子と花子
櫻子「ねーちゃん今日帰り遅いね、あっ、ねーちゃんからラインが来た」
花子「私も来たし、なんだろ?」
送られてきたのは、自分の姉が全裸にされ中年の男に乳首を吸われ、股間を舐められ、
正常位ではめられ射精に至るまでが記録されたビデオだった。
櫻子「えっえっ??ねーちゃんがよく知らないおっさんに抱かれてるよ....
ねーちゃん、なんで抵抗してないの?どうしちゃったの?怖いよ....!」
花子「櫻子これセックスっていうんだし......
お姉ちゃんがレイプされて犯人が送ってきたんだし!!...どうしようウッウッ」
パニックになり泣き叫ぶ二人
櫻子「ねーちゃん今日帰り遅いね、あっ、ねーちゃんからラインが来た」
花子「私も来たし、なんだろ?」
送られてきたのは、自分の姉が全裸にされ中年の男に乳首を吸われ、股間を舐められ、
正常位ではめられ射精に至るまでが記録されたビデオだった。
櫻子「えっえっ??ねーちゃんがよく知らないおっさんに抱かれてるよ....
ねーちゃん、なんで抵抗してないの?どうしちゃったの?怖いよ....!」
花子「櫻子これセックスっていうんだし......
お姉ちゃんがレイプされて犯人が送ってきたんだし!!...どうしようウッウッ」
パニックになり泣き叫ぶ二人
611名無しの七森(大室)
2020/11/04(水) 12:31:37.62 撫子に抱きつき夢中で乳房に吸い付き股間をまさぐるオタク
それを笑いながら見守るチャラ男
チャラ男「どうよ?オタクくん、初めて女の体抱いてみて」
オタク「ハァハァ.....ハァハァ....撫子さんの体柔らかくてあったかいよ」
チャラ男「だろ?美少女アニメ見てるだけじゃ、人肌の温もりの気持ちよさは一生わからないままなんだぜオタクくん」
撫子「なんで私がこんなやつに...ウッウッ....」
チャラ男「こんなやつだぁ?お前がそれに見合う程度のクソアマだからだろ、
自惚れてんじゃねぇぞ!!じゃあオタクくん、卒業してみようか童貞」
撫子の両足を持ち上げ挿入しようとするオタク、しかし要領がつかめずなかなか入らない
チャラ男「うまく入れられねえのか?ダセェなあwほらここがマンコの穴だぞ」
ペニスを後ろから掴んで撫子の膣に誘導してあげるチャラ男
勃起したペニスが柔らかい膣の中にニュルンと入っていく
オタク「すごい....撫子さんの中に僕のちんちん入った....ハァハァ...ハァハァ...」
チャラ男「あったかくて気持ちいだろ?童貞卒業おめでとう、これでお前も一人前の男になったな」
興奮し本能の赴くままに激しく腰を振りだすオタク
ズブズプッヌポヌポッと性器と性器が結合し合う音が響き
撫子のすすり泣く声が重なる
チャラ男「なぁ撫子さんよぉ?今までさんざん見下して馬鹿にしていた気持ち悪いオタクに
抱かれて乳首吸われてセックスさせられてどんな気分よw
今撮影してる動画、お前の彼氏にちゃんとラインしといてあげるからな」
それを笑いながら見守るチャラ男
チャラ男「どうよ?オタクくん、初めて女の体抱いてみて」
オタク「ハァハァ.....ハァハァ....撫子さんの体柔らかくてあったかいよ」
チャラ男「だろ?美少女アニメ見てるだけじゃ、人肌の温もりの気持ちよさは一生わからないままなんだぜオタクくん」
撫子「なんで私がこんなやつに...ウッウッ....」
チャラ男「こんなやつだぁ?お前がそれに見合う程度のクソアマだからだろ、
自惚れてんじゃねぇぞ!!じゃあオタクくん、卒業してみようか童貞」
撫子の両足を持ち上げ挿入しようとするオタク、しかし要領がつかめずなかなか入らない
チャラ男「うまく入れられねえのか?ダセェなあwほらここがマンコの穴だぞ」
ペニスを後ろから掴んで撫子の膣に誘導してあげるチャラ男
勃起したペニスが柔らかい膣の中にニュルンと入っていく
オタク「すごい....撫子さんの中に僕のちんちん入った....ハァハァ...ハァハァ...」
チャラ男「あったかくて気持ちいだろ?童貞卒業おめでとう、これでお前も一人前の男になったな」
興奮し本能の赴くままに激しく腰を振りだすオタク
ズブズプッヌポヌポッと性器と性器が結合し合う音が響き
撫子のすすり泣く声が重なる
チャラ男「なぁ撫子さんよぉ?今までさんざん見下して馬鹿にしていた気持ち悪いオタクに
抱かれて乳首吸われてセックスさせられてどんな気分よw
今撮影してる動画、お前の彼氏にちゃんとラインしといてあげるからな」
612名無しの七森(大室)
2023/09/23(土) 19:50:17.89 大室撫子お姉ちゃんの絶壁ボディ
613名無しの七森(高岡)
2024/07/09(火) 20:36:24.81 後10年後の祭りだよねCとBばっかじゃ医者は無理だろう
https://i.imgur.com/ACJPj2u.jpg
https://i.imgur.com/ACJPj2u.jpg
614名無しの七森(出崎)
2024/07/09(火) 21:04:45.07615名無しの七森(東)
2024/07/09(火) 21:31:51.05 🧐🧐🧐
もちろん男な
もちろん男な
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