まあゆるゆりみたいな作品も一つくらいは求める心があったというだけで
そういう作品を何本も愛する気は一つもないんだよね
もしかしたらそれはゆるゆりでなくてもよかったのかもしれないけれど
重要なのは「二つはいらない」ということであり
ゆるゆりがその枠におさまった以上、そういう作品を勧められても困るということ

それは俺の本来の好みとはかけ離れているのだから