>>420
繋いだ明かり
→(夏陽から見た)ここなつ二人の絆(というか二人を繋いでる何か)
祭りの道を辿って
→一緒にトップアイドルになる道程
終わりに自ら近づきすぎている
→終わり(ライブ中に過労で倒れること)がくることを知っていても立ち止まれない(近づきすぎている)

まとめると夏陽の独りよがりな心菜への思い