(あぁ...結衣ちゃん、あかりとの赤ちゃんが欲しくて必死なんだ)

あかりの膣に自分の遺伝子を送り込もうとする結衣はまさに獣だった

目が血走っていた

一番気持ちいいところで射精するためになりふりかまわずあかりを貪った

あかりの膣から分泌される液体と、結衣の先端から流れ出る液体が混ざり合っていた

あかりの涙に興奮していた

あかりが喘ぐ度にその動きは激しくなった

そして

あかりが結衣を強く抱きしめると同時に

コップから溢れ出るほどの結衣の愛が

あかりの子宮を満たした