一迅社に提案する新たな商法を思いついた
○.5巻を販売することだ

1巻分の話がたまるまで時間がかかってファンは待ちきれないじゃん?
そこで1巻の半分の量のがたまったらを半分の値段で○.5巻として発売する

この商法のミソは、通常の1巻分の話を例えば10話とするでしょ?
そしたらその中の1~5話を○.5巻として発売するけど6~10話は○.5巻として出さない
6~10話は1~10話が載ってる通常の第○巻にだけ載せる(もちろんお値段は通常)

○.5巻にはそこにしか載ってないちょっとした4コマやイラスト、作者の近況などを載せる

いかがでしょう?