西垣ってそのうち児童ポルノと薬物で捕まりそう [無断転載禁止]©2ch.net
次第にエスカレートしたりせに対する西垣の凌辱に耐えきれず危ない薬も飲まされて意識不明にされてしまったりせを発見したとしのー (先生は爆発依存症なんです…仕方がなかったんです…) 依存される対象でしかないことに悲しみつつも
西垣が求めてくることが嬉しいりせちゃん 泣いてるところをあかりに慰められ
いい感じになっているところを西垣に発見されてしまうりせちゃん としのーは急ぎりせを介抱するももはや虫の息であったりせは最期にはっきりと聞き取れる声でとしのーに向かって一言
ありがとう 西垣を連行しようとした刑事さんを刺しちゃうりせちゃん(;_;) 爆発物故意に作ったりさらに爆発させたら普通死刑もある重罪だから
それで全然捕まらないという事は何かあるぞあの先生 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――西垣の凌辱に耐えきれず危ない薬も飲まされて意識不明にされてしまったりせ 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 京あか 同人 エロ 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 京あか 同人 なもり 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 京あか 同人 なもり 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 京あか 同人 なもり 先日七森中学校の西垣容疑者が逮捕された件について、同僚の教師はー
A先生「いやぁ〜生徒とイケナイ関係だったなんてびっくりですね!」ニコニコ 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 京あか 同人 なもり 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 京あか 同人 なもり 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 ねんどろいど 同人 なもり >>17
とかいって、目を開けたまま寝てるとかでしょ?
西垣ちゃんがそこまでするとは思えん 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 ねんどろいど 同人 なもり 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 ねんどろいど なもり 同人 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 ねんどろいど なもり 同人 歳納京子 リア充 トマト かわいすぎ 声優 ss 壁紙 キャラソン 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 ねんどろいど なもり イケメン 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 ねんどろいど なもり イケメン 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 ねんどろいど なもり イケメン 歳納京子 リア充 トマト かわいすぎ 声優 ss 壁紙 キャラソン あんなに爆発事故を幾度も引き起こしているのに何故一度も公にならなかったのか
そこに彼女だけではない、七森中の闇があるのだ 覚せい剤は科学に詳しい人間なら合成できる
それは主にヤクザの資金源
あとはわかるな 船見「いつもすみませんねぇ…先生(ニッコリ」
西垣「いや、こちらこそすまんな船見」
船見「これつまらない物ですけど会長とどうぞ(スッ」
西垣「お、これは結構な物を…次回出荷分は来月の頭頃に…」
船見「助かります、所で最近会長とはいかがです?」
西垣「いやまぁ…その…ヨロシクやってるさ!アハハ!」
船見「先生も色々ご不便でしょうからよろしかったらうちのホテル使ってください、裏から入れるように言っときますんで」
西垣「何から何まで世話になるな」
船見「ふふふ…先生とはこれからも末永くお付き合いしたいんでね(ニヤリ」
西垣「そうかそうか!アッハッハッ!」 自分の家の屋根ふっとばしたり
教室ふっ飛ばしてもお咎めなしなのはどう考えても第三者の力が働いてるしな
試薬を自由に使えるのも船見の… しかし警察はともかくマスコミすら黙らせるとは
地元の大物代議士にも鼻薬が効いてるのか >>41
閉鎖的過ぎてマスコミどころか警察もロクに入ることができない村落のような地域かも知れないと
昭和時代のミステリーもの的な発想 「こ、こんなレズばっかの所に居れるか!私は帰る!」 鎌倉時代レズの魔の手から逃れ8人の女が村に落ちのびてきた
しかしここの村人もレズで全員食われた
その女たちの怨念が現在に蘇ったかのような連続レズ事件が発生 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 ねんどろいど イケメン なもり http://i.imgur.com/vfVRhTw.jpg ごらく部の部室
京子「いいなぁ生徒会は西垣ちゃんと一緒に温泉旅行に行けて、なぁー結衣ー構えよぉー」ギュウ!
結衣「うるっさいな京子は...わかったよ、じゃあなにして遊ぶ?」
ピンポンッ!
京子「あっ、西垣ちゃんからラインだ、珍しいなぁ、なんだろ?」
京子は西垣から送られてきた動画を見る
それは浴衣がはだけ、性器を露出させている生徒会の姿だった
4人の体は布団の上に仰向けに並べられ意識は朦朧としているようだった
西垣が画面に登場する
向日葵の股間に顔をうずめると、チュッチュッ....と音を立ててクンニをし始める
しばらくしてそれが終わると、両手で向日葵と綾乃の性器をまさぐりだす
そして次は櫻子と千歳の性器に手を伸ばしていく.....
西垣「ハァ....一度に4人分のまんこ舐めて触れるなんてどんな楽園だよ....教師になってよかったなぁ....」
西垣が操作ボタンを押し、カメラが性器めがけてアップになる
二人の膣の中にはすでに指が挿入されており、愛液でぬらぬらと光っていた
指の腹で包皮が剥かれクリトリスを擦りはじめる西垣
綾乃と向日葵は西垣の手の動きに合わせてピクッピクッと反応する
意識が朦朧としながらも自身にされていることを感じているようだった
京子「嘘でしょ...?西垣ちゃんが綾乃とひまっちゃんのまんこ触ってる...さくっちゃんと千歳も...どうしよう結衣ー!!」
結衣「間違って京子に送っちゃったとか?....いや間違い以前にやばいよなこれって....レイプじゃん...
とりあえず東先生かな.....私もわかんないよ...!」
あかり「どうしたの京子ちゃんと結衣ちゃん?あかりにもそれ見せてよぉ!」
結衣「あかりは見ちゃだめ!!」
京子(4人のおまんこ初めて見ちゃった....なんか変な感じ...こんなの見ちゃけないのに...見ちゃいけないのに.....
私も濡れてきちゃった....) ひぐま屋のおねショタ漫画を西垣×少年で妄想するの楽しい >>73 初期の頃にかいたやつ
西垣先生「ボク?今からお姉ちゃんの体と一緒になってみない?
怖くないよ大丈夫だよ、ボクは何もしなくていいからね」
濃い陰毛に覆われビラビラが飛び出し
愛液でトロトロに湿った西垣先生の大人のおまんこの中に
少年のすべすべした小さなおちんちんが導かれてゆく
西垣先生「どう?あったかいでしょおまんこの中って
えっおしっこが出そう?我慢しないでいいんだよ
みんな私の中で出しちゃっていいんだからね....ヨシヨシ」
初めて経験する自分以外の人の肌のぬくもりと柔らかさ、汗の臭い
そして熱くヌルヌルとした膣がウブな少年を
あっという間に精通に導いてゆく
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ショタ「チラ チラッ」
西垣先生「ねぇボク、さっきから私の裸チラチラ見てるよねニヤニヤ」
ショタ「ギクッ!いえっ別に...!」
西垣先生「隠したって無駄だよ。ボクどうせ女の人のおまんこみるために
混浴に来たんでしょ。エッチだねー、学校の先生やお母さんに言っちゃおうかなぁ」
ショタ「お姉ちゃんごめんなさい!許してください...(涙目)」
先生「ハハッかわいい、しょうがないなぁじゃあ特別に見せてあげよっか」
お風呂の椅子に座って開脚し、陰部を両手でぱっくりと開く西垣先生
ショタ「ねぇボク見てごらん、ここが赤ちゃんが出てくる穴だよ、
ここがおしっこの出るところ、そしてこの上の小さいのが
クリストリスっていうんだよ」
ショタ「女の人のはじめてみた....僕のちんちんとぜんぜん違うよ」
先生「あれれ、おっきくなってるよちんちん。どうしたのかな?ニヤニヤ」
ショタ「すいません....モジモジ」
先生「ほんとにまんこ見るだけでいいの?女の人とエッチなことしてみたくないの?」(抱きしめる)
ショタ「ブルブルブル(緊張)」
先生「さぁお姉ちゃんに体を預けて膝の上でねんねして、
そう、楽にして何もしなくていいんだよ」
シコシコシコシコ シュッシュッシュッ..... 一時的に人が死ぬ毒ガステロと
長期間悪影響を与えるバイオテロ
どっちが悪質?
西垣先生「…………………」 七森が隔絶された閉鎖都市なら
どっかの部隊の実験場にされてそうだし 七森って女の子しか居ないってのも XYを意図的にXXにして女性だけ誕生させる電磁波でも放っているだろうし
七森を人体実験場にするために送り込まれたのが西垣先生で
西垣先生は正に七森のビンセント・ゴールドマンだし 西垣先生
「魅せてやるっ!」
「カーニバルデスプチャージ!」
「大輪の華よ咲き誇れっ!」
「爆発は芸術だぁっ!」
「ふはははははははははははは」
ばっこぉぉん
ドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカン 西垣先生「よーしお前ら、きょうは蛇を解剖するぞ!」
櫻子「へびとかきっしょ」
🐍そないなこといわんといてーや
櫻子「うわあああっ!?」 西垣「人間の形を模した雑クリーチャー共に(人間を)粛清してやるって言われてもなぁ…淘汰されるのはそっちだろっていう」 トイレに行ったら西垣先生が獣のような声をあげておまた弄ってたところをみちゃたわよ 「向日葵が西垣先生と東先生に自分の巨乳を揉みしだかれながら夢中で二人の母乳を飲む」
西垣の自宅のアパート
狭くボロいアパートの部屋の片隅にベビーベッドがあり、向日葵が優しい声で二人の赤ちゃんをあやしている
最初はぐずっていたのが、向日葵の腕の中で安心したのかやがてすやすやと眠り始める
向日葵「気持ちよさそうに眠ってますわ・・・・赤ちゃんってかわいいですわ・・・・」
東「古谷さん、自分の赤ちゃんを生みたいだけなら私たちに種付けしてくれた男性、紹介してあげるわよ」
向日葵「ええっ?なんですのそれ・・・・!?」
東「すごいわよ、奈々と私が四つん這いにさせられて交互に挿入されちゃったんだから興奮して獣みたいに腰を振ってね、それからめでたく二人同時妊娠wクスクス」
向日葵「ひどい・・・・先生たちが男にそんなひどいことをさせられたんですのっ・・・・?」
東「そうじゃなくて私たちから願いしたのよ、あなたとの赤ちゃんがほしいからおまんこの奥に濃い精液打ち込んでくださいって」
向日葵「そんな気軽に・・・・信じられませんわ・・・・」
西垣「ったく、志帆子はプライベートなことをペラペラと話すんじゃないよ!」
東「フフッ クスクス」
西垣「古谷さっきの冗談だからな、気にするな、じゃあ始めようか」 西垣は白衣を脱ぎ、黒いパンピースをまくりあげブラジャーのホックを外していく
乳首は黒く色素沈着しており乳房は母乳が貯まりパンパンに張っていた
西垣「古谷、感想は」
向日葵「出産するとおっぱいってこんなふうになるんですのね・・・・」
東「フフフッこれが大人の熟したおっぱいなのよ、じゃあ私のおっぱいも見せるわね」
エプロンを外し、ブラウスを脱ぎブラジャーに手をかけると
西垣よりも大きな乳房がぷるんと揺れながら飛び出す
東「ほら私のおっぱいも黒ずんで張ってるでしょ」
西垣「おい、古谷もおっぱい出すんだ、どんな乳首してるのか早く見せろ」
向日葵(恥ずかしいですわ、でも今の私の立場では先生たちの言うことを聞くしか無いんですの)
母親は介護施設でパート、父親は昼間から酒を飲み働こうとしない
貧乏団地住まいには到底出せない私立学校の学費
東と西垣は学校長に特別に学費を免除してくれるように取り持ってくれた上に
妹の入学まで約束してくれている恩人的存在、もう何を要求されても拒否できなかった
やっとのことで上着を脱いだ向日葵は、意を決してブラジャーのホックを外す
東よりもさらに一回り大きな乳房がぶるんっと露わになる、しかし乳首はその大きさに不釣り合いなまだ少女らしいピンク色だった
西垣は布団に布仰向けになった向日葵に覆いかぶさると
自分の乳首を向日葵の乳首にクリクリクリッとこすりつける
西垣「どうだ先生の乳首で自分の乳首こすり回されてみて」
向日葵「なんだかこそばゆいです」
西垣「しかしでかいなぁ古谷、私がこのおっぱいでいたぶられる側だぞ、ブラジャーのサイズ何カップあるんだ?」
向日葵「・・・・そんな・・・・わざわざ言わせなくても」
西垣「今答えろ」
向日葵「Fカップです・・・・」
西垣「Fwwっw中1でwwww志帆子、Fカップだってw」
向日葵「ああもう・・・・////」
西垣「古谷さんおっぱいも大きいけど乳輪もおっきいわよねぇ、私たちの倍ぐらい面積あるわよ?」
東は乳輪を指でなぞるとビクッビクッと反応する、向日葵はたまらず西垣をきつく抱きしめる
向日葵「おっぱいとおっぱいがくっつきあって擦れあって
なんだか変な気持ちになってきますわ・・・・はぁはぁ・・・・はぁはぁ・・・・」
西垣の乳房の動きがぐるんぐるぐんと段々と激しくなっていく
乳房が激しく揺さぶられ向日葵の呼吸が荒くなる
ピンク色の乳首が固く勃起していく
東「よしよし、だんだん興奮してきてるわね、じゃあ古谷さんあなたのおまんこ見せて」 東はパンティーに手をかけ、両手でズリズリと降ろし始める
秘部が露わになっていく、向日葵は既に無抵抗になっていた
東「うそっもうこんなに生えてるのぉ?中1で 私と同じねぇw どれどれ奥の方はどうなってるのかなぁ・・・・くぱぁ」
東「ビラビラもまだピンクなのね、いいなぁ・・・・あっクリトリスおっきぃ!ほら奈々すごいわよ」
東は向日葵の両足の間に顔をうずめていく
東「じゃあ気持ちよくなろうね、ペロペロペロペロッ....ピチャピチャピチャ」
向日葵「あぁん・・・・あぁんっ・・・・(私今先生におまんこまで舐められてるんですのね)
ふうーふぅーとクリトリスを吹き付ける熱い吐息と
ヌルヌルした温かい舌の感触に向日葵はおもわず喘ぎ声を上げる
東「クリちゃん舐めただけですごい反応ぉw」
西垣「ほら、古谷これが私のミルクだぞ」
乳頭から母乳がピューと四方八方に放物線を描いて飛び出していき顔に降り掛かっていく
向日葵「はぁはぁ・・・・はぁはぁ・・・・おっぱいってシャワーみたいに出るんですね、乳首の真ん中からピューって出るんだと思ってましたわ」
西垣「はぁ?でかい乳してそんな事もわかってないのか、同じ女の体なのに、いまからたっぷり教育が必要だな」
西垣「じゃあ吸ってごら」西垣が言い終わる前に向日葵は西垣の乳首に吸い付いていた
向日葵「ングンク ・・・・゙チュパチュパ]
東「積極的でナイスね古谷さん。ふふっ赤ちゃんみたい」
東に抱かれながら乳首に吸い付く向日葵
チュパチュパチュパ.....
東「向日葵ちゃんおっぱいおいちいでちゅか?よしよしいい子でちゅね」
向日葵「・・・・チュパチュハ・・・・チュパチュパ」
西垣「母乳ってどんな味だ、牛乳よりおいしいか?」
向日葵「ええ・・・・あったかくて少し薄い.....幼き頃に戻った気分ですわ」
西垣「東先生と私のおっぱい、どっちのほうがおいしい?」
向日葵「どちらもあったかくて優しい味ですわ・・・・でも東先生のほうが味が濃いかもですわ...」
東「やったぁ奈々、私の濃いって! じゃあ栄養たっぷりの濃いミルクで古谷さんのおっぱいをもっと大きくしちゃうわよw」
西垣「でも量では負けないからな、ほらこんなにパンパンに張ってるんだ」
西垣は東の乳首を吸い付く向日葵の口に自分の乳首を無理やり割り込ませる
向日葵はそれを受け入れ、2つの乳首を口に含みチュパチュパと吸い続ける
向日葵の口の中で二種類の母乳が溶け合い混ざり合っていく・・・・ 西垣「そろそろだな」
西垣の手が向日葵の股間に伸び、興奮で剥き出しになったクリトリスを指でしごいていく
シュッシュッシュッシュッシュッ・・・・
向日葵の喘ぎ声が大きくなっていく
西垣「ほら、古谷おまんこぬっるぬる,,,,ペロッペロッ」西垣は指についたぬらぬらと光る愛液を舐め取る
さぁフィニッシュだ
シュッシュッシュッシュッ!!!
東「奈々すごい手の動きwwっw」
西垣「ハァハァ・・・・もうイッてもいいんだぞっ、ほら遠慮するなっ!・・・・もう我慢出来ないんだろっ!!?」
シュッシュッシュッシュッ!!!
向日葵「ああっああっ・・・・あああああああっ!! あぁん!! ビクンビクンビクン」
東「イッちゃった?オーガズム迎えちゃった古谷さん?おーい聞いてるぅ? 気持ちよかったでしょー?ねぇ?」
向日葵「はぁはぁ・・・・ビ゙クンビクン・・・・ビクンビクンゥ」
東「すごーい痙攣してるぅwかわいいー」
西垣と東はオーガズムを迎え放心状態の向日葵の肉体に母乳を掛けていく
二人の乳頭から母乳がシャワーのように四方八方にほとばしり
またたく間に身体が白く染まっていく
東「古谷さん、念願の体中ミルクまみれよ、ほらこんなにびちょびちょ....」
向日葵「ミルクが目に入って視界が真っ白で、もう何がなんだかわかりませんわ...」
西垣「じゃあ途中で辞めるか、東」
向日葵「いやっ・・・・先生お願いもっと母乳をかけて・・・・もっと吸わせて!!私のからだぐちょぐちょにしてよぉ!!・・・・あぁ・・・・あぁ・・・・!!」
東「よちよち、向日葵ちゃんもっとおっぱいまみれにしてあげまちゅからねぇー」
押し入れの隙間に設置された東のビデオカメラは3人の性行為の一部始終を克明に捉えている
向日葵にはそんなことはすでにどうでも良かった
先生たちの肉体に抱かれながらあふれる快楽で天にも登るような恍惚の表情だった 西垣ってそのうち児童ポルノと薬物で捕まりそう [無断転載禁止]c2ch.net