14歳で、すでに“性獣”だった! 船見結衣容疑者に「いずれ性犯罪でお縄になりそうだった」証言

先月23日、通学先の中学校の後輩に対する強姦致傷容疑で逮捕された、暴力団船見組組長の長女で若頭・船見結衣容疑者。そんな船見容疑者の非道すぎる“余罪”について、「アサヒ芸能」(徳間書店/9月8日号)が報じている。
同誌に対して、別の被害者女児の知人が、怒りの告発。それによると、船見容疑者が14歳、中学2年生だった当時、一人暮らし用のマンションが与えられる事に。
船見が現在も所属している「ごらく部」では部員が4人おり、船見容疑者には2人の幼馴染がいたという。
被害者は、そのうち1人の中学1年の児童。他のメンバーがいない時に部屋に誘い込んだ船見容疑者は、いきなり女児を性行為に誘った。女児が断ろうとすると、「あかりがダメなら京子をヤるけど京子レイプされたいの?」と友人をかさに、脅しをかけてきたという。
仕方なく女児がベッドに行くと、強引に性行為に及び、それに味を占めたのか、以降、たびたびマンションに呼び出し、女児に関係を迫ったというのだ。
あきれたのは被害女児の同級生で、船見容疑者と女児の関係がうわさになると、事情も聞かず、「あかりちゃんはたぶらかされているだけ!私とえっちすれば目を覚ます!」と、女児をレイプしたというのだ。

http://news.infoseek.co.jp/article/cyzo_20160903_870871/