ナプキン、タンポンに続く第三の生理用品「月経カップ」が大人気に [無断転載禁止]©2ch.net
経済的だし持ち物が減るのもポイント高い
生理が短くなって生理痛も軽くなる
出し入れにさえ慣れれば手放せないものになるよ
ていうかメリットが高過ぎて頑張って慣れたくなる 日本人女性でカップ使ってる人はほとんどいないでしょ
だいたい性器を見たこともない、触ったこともない女子が大多数でしょうが
膣に物なんか入れられっこないよ 俺男だけどカップ持ってる
どんなもんか試しに購入した
4.5千円して結構お高い
姉にはお前変態だと言われた カップは洗って何度も使えるから経済的、清潔
タンポンは使い捨て、結構割高
ただ、日本人女性は性器に触るのを嫌がる人がほとんど
で、ナプキンを使う、となる
生理の貧困でなく、性の貧困だな fcc63eec7e752d72c441e937ade4ee0cd782e2f8c086acc0b371ac37d8905da4 カップ日本人女子はほんと性器に触れるのを嫌がる
間違った教育のせいでもあるんだが
カップなんか使えっこない
膣口がどこかも知らない人が多い 戦場はレイプだらけ
女性はたまったもんじゃない
早く戦争終われや 9月1日、東京都にある男子校、本郷中学・高等学校で、女性の生理について学ぶセミナーが開かれた。主催したのは、女性用の下着や生理用品を扱う企業「BeA―Japan」。生徒はナプキンやタンポンなどを実際に手に取り、使い方を教わった。男子にとっては驚きの連続。生理中の不快さや災害時の不安などを知った男子生徒からは、これまで気付かなかった問題に対応しようとする優しさがみられた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a1d82908ac1bcee90333242f9d77501e32656cf/images/001
本郷中学・高校で開かれた生理を学ぶセミナー
▽生理用品に触れて実感
セミナーに参加したのは、社会問題を研究する「社会部」の部員と、近隣の品川女子学院高等部の生徒など、合計約30人。「BeA―Japan」の高橋くみ代表が用意したナプキンやタンポンを手にした男子生徒は、目を見開いた。
「えーっ、これを一日中付けなくちゃいけないの」
高橋さんらはまず、男子生徒が生理を学ぶ意義をこう伝えた。「この先、社会に出たら女性と一緒に働くこともある。結婚して、将来女の子が生まれるかもしれない」
自身の経験も交えながら生理の基礎知識を解説。「経血量は人によってさまざま。平均は1日に30~50ミリリットルで、多い人は90ミリリットルの人もいる」
生徒たちは実際にナプキンに液体を垂らし、吸水量を確認。「50ミリでも結構多いな」「分厚くて夏は蒸れそう」と驚きの声がもれた。ナプキンの捨て方や交換頻度も教わった。
高校2年の鈴木優之介さんは「生理は教科書の文字でしか知らなかった。きょう初めて身をもって知ることばかりだった」と満足した様子。驚いたのは、小学校の女子が、授業の合間の5分間でナプキンを替える必要があること。「そういう仕組みは見直すべきだと思う」と提案した。 tps://i.imgur.com/R3rgb1n.gif