父親から性的虐待を受けていたキャラを挙げるスレ [無断転載禁止]©2ch.net
★確定(作中の描写から)
ちなつ
可能性が高い
千歳 千鶴 結衣 京子
疑いがある
あかり 向日葵 これまで一度も父親が出て来てないから父親はいないよ >>38
幼い頃から経験してないと中1であそこまでの体にはなれないよな 綾乃は?
かなり内気な性格だったらしいが
しかもレズだし 大室父
慶応大学卒の広告代理店勤務
3人の美人の娘を持つ長身でスレンダーなイケメンお父さん、処女厨
妻の処女喪失経験を聞いて発狂、離婚寸前まで行くが、妻の目の前で撫子とセックスすることで嫉妬とコンプレックスを慰めている
杉浦父
高卒の工場労働者
妻だけでは性欲が抑えられず趣味は全国の風俗巡り、娘には自分のような苦労をさせたくないと教育熱心なお父さんを演じている
古谷父
建設日雇い労働者
ハゲの中年太り、気性は荒く
お前のものは俺のものと言ってのける
ジャイアンのようなクズな性格
歳納母と大室母を無理やり犯した経験を持つ
そのことを周囲に自慢している
歳納父
国家公務員の弱気でおとなしいおっさん
一人娘の京子を溺愛している
弱みをにぎられており
妻が押し入ってきた古谷父にレイプされているのを黙ってみているしかなかった、歳納母は古谷父の子を妊娠中
船見父
極道、○○会系傘下船見組組長
肩がぶつかったのに謝らない古谷父を舎弟と一緒にボコボコにする、警察も黙認 ロクでもないのばっかりで大爆草
これはゆるゆり世界(の少なくとも読者から見える範囲)から男が根絶されるわけだ 吉川父
ホームセンターの園芸部門従業員
元々は地元で長く続いていた造園業者だったが、
バブルの影響が徐々に響きだしかつて羽振りの良かった
成金たちが根こそぎ消滅
不況の中公共事業等で食いつないでいたものの赤字は膨らみ、
最後は自治体との贈収賄関係が表沙汰になったことがとどめとなり
事業が破綻。すべての責任をなすりつけられた吉川父は富山の
ド田舎であり、妻の実家のある七森町へと夜逃げ同然の体で
引っ越してきた
もともと豪快ながらも優しい性格であった吉川父だが
その後しばらくは荒れに荒れ、家ではひっきりなしに暴れては
家族に暴力を振るうことが常態化していた
今現在は生活も落ち着き本人も平静を取り戻しているが、
娘たちの中には強いトラウマが残りその人格に暗い歪んだ
影を落とすことになった
池田父
中堅メーカー転勤族
物腰柔らかく穏やかな男だが、酒が入ると豹変する危険人物
行く先々で愛人を作っては問題を起こしており、時にその揉め事が
実家の家族の元にまで飛び火するため非常に問題となっている
しかし本人は酒が入った先のことは何も覚えていないので
問題の解決が非常に困難であり、そのため子供達は大事をとって
母親の元から富山の祖母宅へと預けられることになった
池田父の奇行については先天的な原因が疑われており
祖母が孫たちに「酒を飲むと魔物になる」と言うなど、
何かしらの懸念を抱いている様子がうかがえる 赤座父は思いつかなかった
あの優しいゆるゆり世界の守護者であるあかりちゃんの父親
とんでもない聖人なのか、それとも全く真逆の地獄の鬼なのか 赤座父
逃走中の指名手配犯
二人の娘と妻を愛する優しいお父さんだった赤座父
しかしそんな幸福な家族に古谷父の初夜権の魔の手が伸びる
あかね「じゃあお父さん行ってくるわね」
赤座父「不甲斐ないお父さんですまない、許してくれあかね....ウウッーーウウッ」
古谷父「心配ないよ赤座のお父さん、娘さんを優しく抱いてあげるからね」
(古谷父はニヤけながら親指と人差し指で輪っかを作ってそこに右手の指を突っ込みシュッシュ!と出し入れして見せる)
あかね「古谷さん...じゃあさっさと終わらせましょうか、終わったらもう二度と私たち家族に顔を見せないでちょうだい」
古谷父「さぁ知らんな、妹のあかりちゃんともやりたくなっちゃったなーどうしようーゲラゲラ」
個室に入る二人
しばらくして部屋からはパンパンパンという肉と肉がぶつかる音と、あかねの泣き叫ぶ声が聞こえてくる
古谷父の「ああっでるっ!うおおおーー!!」という射精の雄叫び、シーンとする部屋
ガチャリとドアが開く
しくしくと泣きながらあかねが部屋から出てくる
次の瞬間赤座父は頭が真っ白になり部屋に飛び込んでいく
あかねのベッドでタバコをくゆらせながらくつろいでいた全裸の古谷父を
近くにあったハンマーで滅多打ちにする
血を流して倒れる古谷父
赤座父は叫びながら裸足のまま家から飛び出していく
救急車が到着するとすでに古谷父の心臓はすでに止まっていた
二ヶ月後、赤座父は簡易宿泊所で首を釣っているところを発見された もはやウ●ジマくん世界と比肩するどころか下手したら超越するような地獄で草
本物の地獄じゃないの…w やっぱり主要キャラは情報量多いからその親像を逆引きしやすいんだよな
撫子とか花子の友達関係の親を想像してもいまいちくっきりと見えてこない
みさきちDVママは完全に俺の好みでしかないしな… みさきちのお母さんは虐待お母さんだった!!
それは夏休みの終わりだった
みさきちの家に遊びに行く花子と未来とこころの3人
花子「みさきちの家に遊びに行くのは初めてだし」
未来「毎日あってるのになんか緊張するねー」
こころ「大丈夫、みさきちが好きそうなシールもってきたし、さぁ入ろう」
玄関にはいると
廊下でみさきちが鬼のような剣幕の母親の前で泣きじゃくっていた
母「なんでみさきちゃんはお母さんの言うことが聞けないのっ!!ねぇ!!?」
みさき「ヒックヒックお母さんごめんなさいごめんなさいぶたないでえええー」
母「いいえもう許しません、お尻出しなさい」
みさき「おしりやめええええーごめんなさい」
母「早くしなさいっ!!ゴンッ(頭をぶつ)」
玄関に立ちすくむ花子と未来とこころには目もくれず
みさきち母はみさきちの体を膝に乗せるとスカートをまくりあげ
パンツをズルンと勢いよく下げる
露出したつるんとした小さなおしりに
右手を振り上げパチーーンパチーーンとひっぱたいていく
みるみるうちに真っ赤になっていくお尻
みさきち「いだいよぉいだいよおおおおお
おがあざんゆるしでぇえええ!!」
すでに真っ赤に腫れ上がったみさきちのお尻の皮膚は破け、血が滲んていく
みさき「ハァハァ....ハァハァ....ゆるじて...おかあさん」
パチーーーーン!!パチーーーーーン!!パチーーーン
みさき「あ゛ーあああああああああっ」
みさきちはあまりの痛さにしだいに意識朦朧としていく
立ちすくむ3人
みさきち母はこちらを一瞥すると笑みを浮かべてくる
そのとき背後でガチャンと鍵がかかる音がした 「ママには内緒ね」実父から“性的虐待”23歳の告白、罪に問う決断までの日々、決断に家族は猛反対…父はなに語る【報道特集】(TBS NEWS DIG Powered by JNN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d81ad0763ef402ae53c1b8533d9080bb966c441d