ああ^〜
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探検
ちなあかは大正義 [無断転載禁止]©2ch.net
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1名無しの七森
2016/11/02(水) 23:06:30.72395名無しの七森
2016/11/03(木) 03:43:13.18 ちなつなら縦笛を膣に突っ込むくらいする
396名無しの七森
2016/11/03(木) 03:43:46.37 痛そうだ...
先っちょのカーブの部分までなら行けるか?
先っちょのカーブの部分までなら行けるか?
397名無しの七森
2016/11/03(木) 03:44:19.45 三期始まってもっとSS増えるかと思ったけど全く増えなかったな
398名無しの七森
2016/11/03(木) 03:45:13.42 過疎ってると思ったらいきなり湧いてきてワロタ
みんなちなあかに飢えてたんだな
みんなちなあかに飢えてたんだな
399名無しの七森
2016/11/03(木) 03:45:47.22 あかり板ではいたるところでちなあか好き沸いてるからな
久々に集まってきたんだろう
久々に集まってきたんだろう
400名無しの七森
2016/11/03(木) 03:46:20.82 チナアカヲㅤハヤクㅤクレ
401名無しの七森
2016/11/03(木) 03:46:54.12 あかりが攻めるちなあかSSはよ
402名無しの七森
2016/11/03(木) 03:47:28.19 よし、書けた
「あ、赤座だ」
「また廊下走ってる」
クラスメートの声に、ちなつはふと教室の外に目を向けた。
「生徒会長が校則違反していいのかよ」
「ま、あっかりんだし」
「ウチらにかんけーねーし」
ちなつは皆の他愛もない会話に耳を傾けながら、あかりが去って行った方角を眺めていた。
(あかりちゃん、相変わらず忙しそうだな。あんなに書類抱えて、職員室と生徒会室を一日何往復してるんだろう)
高校に入って、あかりはその天使ぶりを存分に発揮するようになった。
もともとが世話好きで、中学時代からも何かにつけ友達には頼りにされていたあかりだ。
今になって思えば、ちなつ自身も随分と世話になっていたはず。
(あの頃は私がリードしているつもりだったんだけどな。あかりちゃん、自分から前に出る性格じゃなかったし)
それが高校生になってからは、見違えるように行動的になった。それはまるで青虫が蝶へと変化したような、劇的な成長だった。
とはいえ、そこはあかり。スポーツで活躍するとか、声をあげて皆をリードするなどといったアゲハ蝶のような派手な活動をした訳ではない。
でも見る者すべてが微笑まずにいられない、モンシロチョウのような可憐さで、友人達の間を飛び回った。
そしてその隣にはいつも、もう一匹の蝶、ちなつがいた。はずだった。
(いつからかな、あかりちゃんと一緒じゃなくなっちゃったのは…)
1年生の後半には、あかりはもうクラスの中心的存在になっていて、いつも大勢の友達に取り囲まれていた。
2年生になると、学校の中であかりを知らぬ者はない程の有名人になった。
気が付くといつも側にいて、困った時にはすぐに助けてくれる笑顔の天使。
そして3年生になった時、生徒会長に推薦された。
「赤座あかりです。えっと、一生懸命がんばりますのでよろしくお願いします」
後に伝説となった、たった5秒の選挙演説。当然のように当選した。
一方のちなつ。
入学当初は、いつもあかりと一緒だった。毎日、ほとんど一日中手を繋いでいたような気さえする。
それが次第にあかりに手を引かれるようになり、終いにはついて行けない程の勢いで走り回されることになった。
あかりに置いて行かれたとは思わない。手を離したのは自分の方だ。
やがてちなつは、別のグループと付き合い始める。
学校の外で派手に遊びまわるようになり、成績も下がって行った。
(自然消滅…。まあ住む世界が違ったってことよね)
ちなつはそう言って自分自身を納得させようとするが、それでもあかりを忘れることなど出来ようはずもなかった。
日ごとに輝きを増していくあかりの姿が、ちなつの眼には眩しく映る。
嫌いになった訳じゃない。でも一緒にいると自分の存在がよけい小さく見えてしまう。
「あ、赤座だ」
「また廊下走ってる」
クラスメートの声に、ちなつはふと教室の外に目を向けた。
「生徒会長が校則違反していいのかよ」
「ま、あっかりんだし」
「ウチらにかんけーねーし」
ちなつは皆の他愛もない会話に耳を傾けながら、あかりが去って行った方角を眺めていた。
(あかりちゃん、相変わらず忙しそうだな。あんなに書類抱えて、職員室と生徒会室を一日何往復してるんだろう)
高校に入って、あかりはその天使ぶりを存分に発揮するようになった。
もともとが世話好きで、中学時代からも何かにつけ友達には頼りにされていたあかりだ。
今になって思えば、ちなつ自身も随分と世話になっていたはず。
(あの頃は私がリードしているつもりだったんだけどな。あかりちゃん、自分から前に出る性格じゃなかったし)
それが高校生になってからは、見違えるように行動的になった。それはまるで青虫が蝶へと変化したような、劇的な成長だった。
とはいえ、そこはあかり。スポーツで活躍するとか、声をあげて皆をリードするなどといったアゲハ蝶のような派手な活動をした訳ではない。
でも見る者すべてが微笑まずにいられない、モンシロチョウのような可憐さで、友人達の間を飛び回った。
そしてその隣にはいつも、もう一匹の蝶、ちなつがいた。はずだった。
(いつからかな、あかりちゃんと一緒じゃなくなっちゃったのは…)
1年生の後半には、あかりはもうクラスの中心的存在になっていて、いつも大勢の友達に取り囲まれていた。
2年生になると、学校の中であかりを知らぬ者はない程の有名人になった。
気が付くといつも側にいて、困った時にはすぐに助けてくれる笑顔の天使。
そして3年生になった時、生徒会長に推薦された。
「赤座あかりです。えっと、一生懸命がんばりますのでよろしくお願いします」
後に伝説となった、たった5秒の選挙演説。当然のように当選した。
一方のちなつ。
入学当初は、いつもあかりと一緒だった。毎日、ほとんど一日中手を繋いでいたような気さえする。
それが次第にあかりに手を引かれるようになり、終いにはついて行けない程の勢いで走り回されることになった。
あかりに置いて行かれたとは思わない。手を離したのは自分の方だ。
やがてちなつは、別のグループと付き合い始める。
学校の外で派手に遊びまわるようになり、成績も下がって行った。
(自然消滅…。まあ住む世界が違ったってことよね)
ちなつはそう言って自分自身を納得させようとするが、それでもあかりを忘れることなど出来ようはずもなかった。
日ごとに輝きを増していくあかりの姿が、ちなつの眼には眩しく映る。
嫌いになった訳じゃない。でも一緒にいると自分の存在がよけい小さく見えてしまう。
403名無しの七森
2016/11/03(木) 03:48:02.73 (ま、私なんか遠くから眺めているくらいが丁度いいのよ。はぁあ)
ちなつは心の中で小さく溜息をつき、椅子から立ち上がった。
「どしたん、ちなちゅ?」
友達が尋ねる。
「トイレ」
ちなつは振り向きもせずそう答えると、教室を出た。と、
ドーン!
「きゃーっ!」
「きゃっ!」
ちなつに体当たりをかましてきた者がいた。
「痛ったーい」
「ご、ごめんなさい!」
二人はもつれ合ってひっくり返り、辺り一面に大量のプリントが散乱した。
「あ、あかりちゃん!」
「あっ、ちなつちゃん」
それは職員室に書類を届けようと廊下を走ってきたあかりだった。
「もー、何やってんのよ。危ないじゃない」
「ごめんねー、ちょっと急いでて」
ついさっき、向こうに走って行ったばかりなのに。ほんとに何往復するつもりなんだろう。
「まったくもう、あわてんぼさんなんだから」
ちなつはそう言いながら、散らばったプリントをひろい始める。
(なにこれ、ドキドキする)
平静を装っていたが、突然の接触にちなつは動揺していた。
ぶつかった痛みなど微塵も感じない。ただ、あかりと触れ合った部分だけが火傷のように熱かった。
「はい、気を付けなさいよ」
「えへへー、ごめんね。ありがとう」
プリントを手渡そうとするちなつに向かって、以前と少しも変わらぬ笑顔で笑いかけるあかり。
ちなつはその眩しさに思わず眼を背けそうになったが、実際は吸い込まれるようにその笑顔を見つめていた。
頭と体がバラバラで、自分が何をしているのかもわからない。
「大丈夫?運ぶの手伝おうか?」
今にも脳が沸騰しそうだ。
「ううん、大丈夫。ありがとう」
あかりがそう言ってプリントの束を受け取ろうとする。その指先が一瞬、ちなつの手に触れた。
(あっ!)
体中に電撃が走り、頭の中が真っ白になる。
気が付いた時には、あかりの手をぎゅっと握りしめていた。
「え?ち、ちなつちゃん」
突然のちなつの行動に、とまどうあかり。だがちなつはそれ以上のパニックに陥っていた。
どうしよう、どうしよう!
「わ…私も、手伝う…。手伝う…から…」
そう口にするのが精一杯だった。
あかりは少しの間、俯いて唇を震わせるちなつを見つめ、それから満面の笑顔で頷いた。
「うん!じゃあ一緒に行こ!」
紙束の半分を左手で抱え直し、右手を差し出す。
「あかりちゃん…」
その笑顔に、ちなつは何故か救われたような気がした。
そして同じように右手で紙束を抱え、繋いだ左手に力を込めた。
「行こ」
「うん」
かつてそうしていたように、まるで昨日もそうしていたかのように
二人の少女は、ゆっくりと、同じ歩幅で歩き始めた。
ちなつは心の中で小さく溜息をつき、椅子から立ち上がった。
「どしたん、ちなちゅ?」
友達が尋ねる。
「トイレ」
ちなつは振り向きもせずそう答えると、教室を出た。と、
ドーン!
「きゃーっ!」
「きゃっ!」
ちなつに体当たりをかましてきた者がいた。
「痛ったーい」
「ご、ごめんなさい!」
二人はもつれ合ってひっくり返り、辺り一面に大量のプリントが散乱した。
「あ、あかりちゃん!」
「あっ、ちなつちゃん」
それは職員室に書類を届けようと廊下を走ってきたあかりだった。
「もー、何やってんのよ。危ないじゃない」
「ごめんねー、ちょっと急いでて」
ついさっき、向こうに走って行ったばかりなのに。ほんとに何往復するつもりなんだろう。
「まったくもう、あわてんぼさんなんだから」
ちなつはそう言いながら、散らばったプリントをひろい始める。
(なにこれ、ドキドキする)
平静を装っていたが、突然の接触にちなつは動揺していた。
ぶつかった痛みなど微塵も感じない。ただ、あかりと触れ合った部分だけが火傷のように熱かった。
「はい、気を付けなさいよ」
「えへへー、ごめんね。ありがとう」
プリントを手渡そうとするちなつに向かって、以前と少しも変わらぬ笑顔で笑いかけるあかり。
ちなつはその眩しさに思わず眼を背けそうになったが、実際は吸い込まれるようにその笑顔を見つめていた。
頭と体がバラバラで、自分が何をしているのかもわからない。
「大丈夫?運ぶの手伝おうか?」
今にも脳が沸騰しそうだ。
「ううん、大丈夫。ありがとう」
あかりがそう言ってプリントの束を受け取ろうとする。その指先が一瞬、ちなつの手に触れた。
(あっ!)
体中に電撃が走り、頭の中が真っ白になる。
気が付いた時には、あかりの手をぎゅっと握りしめていた。
「え?ち、ちなつちゃん」
突然のちなつの行動に、とまどうあかり。だがちなつはそれ以上のパニックに陥っていた。
どうしよう、どうしよう!
「わ…私も、手伝う…。手伝う…から…」
そう口にするのが精一杯だった。
あかりは少しの間、俯いて唇を震わせるちなつを見つめ、それから満面の笑顔で頷いた。
「うん!じゃあ一緒に行こ!」
紙束の半分を左手で抱え直し、右手を差し出す。
「あかりちゃん…」
その笑顔に、ちなつは何故か救われたような気がした。
そして同じように右手で紙束を抱え、繋いだ左手に力を込めた。
「行こ」
「うん」
かつてそうしていたように、まるで昨日もそうしていたかのように
二人の少女は、ゆっくりと、同じ歩幅で歩き始めた。
404名無しの七森
2016/11/03(木) 03:48:35.92 し で
た か
た か
405名無しの七森
2016/11/03(木) 03:49:09.52 長編書くのは辛かろうなのでさらっと短編書くのは流行ってほしい
406名無しの七森
2016/11/03(木) 03:49:43.29 もう一本書いた
あか「ちなつちゃん」
ちな「あぁ、あかりちゃん」
あか「やっぱりここにいた」
ちな「探しに来てくれたの?」
あか「うん。きっとここにいるんじゃないかと思って」
ちな「そう、ありがと」
あか「隣、座っていい?」
ちな「うん、どうぞ」
あか「よいしょっと。ちなつちゃん、ここの堤防の上好きだよね」
ちな「そうだね」
あか「ねえ、ちなつちゃん?」
ちな「なあに?あかりちゃん」
あか「また何かあったの?」
ちな「どうして?」
あか「なんとなく…」
ちな「そう…、まあ、ちょっとね」
あか「そっか…」
ちな「誰かに、何か聞いた?」
あか「ううん。でも、学校帰りに見かけたちなつちゃんが元気なさそうだったから」
ちな「あはは、たったそれだけで私がここにいるって思ったの?」
あか「うん。だって、ちなつちゃん何かあったりするといつもここに来るから」
ちな「そうね。私、ここで波の音を聞くのが好きなの」
あか「波の音を聞いていると、嫌なことなんか忘れちゃう?」
ちな「んー、ちょっと違うかな」
あか「え?ち、違うの?」
ちな「うふふ…。あのねぇ、ここで波の音を聞きながらボーっとしているとねえ」
あか「うん」
ちな「あかりちゃんが来てくれるんだよ」
あか「え?」
ちな「えへへ」
あか「もう、ちなつちゃんの馬鹿」
ちな「……」
あか「……」
ちな「ねえ、あかりちゃん?」
あか「なあに?」
ちな「手、つないでくれる?」
あか「うん」
あか「ちなつちゃん」
ちな「あぁ、あかりちゃん」
あか「やっぱりここにいた」
ちな「探しに来てくれたの?」
あか「うん。きっとここにいるんじゃないかと思って」
ちな「そう、ありがと」
あか「隣、座っていい?」
ちな「うん、どうぞ」
あか「よいしょっと。ちなつちゃん、ここの堤防の上好きだよね」
ちな「そうだね」
あか「ねえ、ちなつちゃん?」
ちな「なあに?あかりちゃん」
あか「また何かあったの?」
ちな「どうして?」
あか「なんとなく…」
ちな「そう…、まあ、ちょっとね」
あか「そっか…」
ちな「誰かに、何か聞いた?」
あか「ううん。でも、学校帰りに見かけたちなつちゃんが元気なさそうだったから」
ちな「あはは、たったそれだけで私がここにいるって思ったの?」
あか「うん。だって、ちなつちゃん何かあったりするといつもここに来るから」
ちな「そうね。私、ここで波の音を聞くのが好きなの」
あか「波の音を聞いていると、嫌なことなんか忘れちゃう?」
ちな「んー、ちょっと違うかな」
あか「え?ち、違うの?」
ちな「うふふ…。あのねぇ、ここで波の音を聞きながらボーっとしているとねえ」
あか「うん」
ちな「あかりちゃんが来てくれるんだよ」
あか「え?」
ちな「えへへ」
あか「もう、ちなつちゃんの馬鹿」
ちな「……」
あか「……」
ちな「ねえ、あかりちゃん?」
あか「なあに?」
ちな「手、つないでくれる?」
あか「うん」
407名無しの七森
2016/11/03(木) 03:50:16.76 大学を卒業して同棲を始めるちなあか
しかし家事も仕事もいまいちなちなつ
相変わらず何をやらせてもそれなりにこなしそれなりの企業でそれなりに出世しそれなりの給料を貰うあかりに劣等感を募らせる日々
しかし家事も仕事もいまいちなちなつ
相変わらず何をやらせてもそれなりにこなしそれなりの企業でそれなりに出世しそれなりの給料を貰うあかりに劣等感を募らせる日々
408名無しの七森
2016/11/03(木) 03:50:50.79 やめろや
409名無しの七森
2016/11/03(木) 03:51:24.62 あかねから「あなたはあかりの『お荷物』なのよ」って言われてしまうちなつかわいそう
410名無しの七森
2016/11/03(木) 03:51:58.30 ちなつは料理とか無理だからあかりちゃんが専業主婦
っと思ったが仕事はもっと無理か
っと思ったが仕事はもっと無理か
411名無しの七森
2016/11/03(木) 03:52:32.09 ネットアイドルからメジャーデビューを目指したはずが
気が付いたらAVデビューしてたちなつ
気が付いたらAVデビューしてたちなつ
412名無しの七森
2016/11/03(木) 03:53:05.80 そういやちーなはアイドル憧れてたな
アイドル目指すちーなとそれを支えるあかりちゃん
アイドル目指すちーなとそれを支えるあかりちゃん
413名無しの七森
2016/11/03(木) 03:53:40.36 赤座の血によりちなつを世話しどんな目にあっても愛することが生き甲斐になり逆に甘やかしまくって自立しないように堕落させそうなあかりちゃん
414名無しの七森
2016/11/03(木) 03:54:13.76 共依存はちなあかの基本
415名無しの七森
2016/11/03(木) 03:54:47.70 >>378
そんなあなたに
以前ちなあかスレで書いた「卒業後久しぶりに再会した二人」とその続き
あ「ちなつちゃんお待たせー。ごめんね、遅くなっちゃって」
ち「ううん、今来たとこだよ」
あ「えへへー、久しぶりだねえ。元気だった?」
ち「うん。あかりちゃんも元気そうだね」
あ「卒業式以来だもんね」
ち「あ、でも私こないだ駅であかりちゃんのこと見かけたよ」
あ「えっ?声かけてくれればよかったのに」
ち「うん、でもほかの人と一緒だったから」
あ「えー、そんなのいいのに」
ち「なんか二人で楽しそうだったし…邪魔しちゃ悪いかなって」
あ「あっ、あの子はねえ、新しくお友達になったの。とってもいい子なんだよ」
ち「…ふうん、二人って言っただけでその子のことだって判っちゃうんだ」ボソッ
あ「ん?なに?」
ち「ううん、何でもない」
あ「今度紹介するよ。ちなつちゃんもきっと仲良しになれるよ」
ち「わ、私は別に…」
あ「紹介したいの。だってちなつちゃんはあかりの一番の友達だもん」ニコニコ
ち「え?」
あ「えへへ」
ち「…もぅ…あかりちゃんたら」
その続き
あ「紹介するね。こちらがその子ちゃん」
ち「こんにちは。初めまして」
そ「ミッ、ミラクるっ!」
ち「えっ?」
あ「えっ?」
そ「あっ、何でもない!何でもないですごめんなさい!うわあ、可愛いですねえ!お会いできて光栄です!」
ち「あ、ありがとう。よろしく…」
そ「凄い、あかりちゃんから聞いてたけどほんとに可愛い。あっあのっ、いきなりですけどメアド交換して貰ってもいいですか!」
ち「えっと、いいですけど」
そ「ほんとですかあ!有難うございます!あかりちゃん、ありがとう!こんな素敵な人紹介してくれて、ほんとに嬉しい!」
あ「あ、うん。そんなに喜んでくれるとあかりも嬉しい…かな…」
そんなあなたに
以前ちなあかスレで書いた「卒業後久しぶりに再会した二人」とその続き
あ「ちなつちゃんお待たせー。ごめんね、遅くなっちゃって」
ち「ううん、今来たとこだよ」
あ「えへへー、久しぶりだねえ。元気だった?」
ち「うん。あかりちゃんも元気そうだね」
あ「卒業式以来だもんね」
ち「あ、でも私こないだ駅であかりちゃんのこと見かけたよ」
あ「えっ?声かけてくれればよかったのに」
ち「うん、でもほかの人と一緒だったから」
あ「えー、そんなのいいのに」
ち「なんか二人で楽しそうだったし…邪魔しちゃ悪いかなって」
あ「あっ、あの子はねえ、新しくお友達になったの。とってもいい子なんだよ」
ち「…ふうん、二人って言っただけでその子のことだって判っちゃうんだ」ボソッ
あ「ん?なに?」
ち「ううん、何でもない」
あ「今度紹介するよ。ちなつちゃんもきっと仲良しになれるよ」
ち「わ、私は別に…」
あ「紹介したいの。だってちなつちゃんはあかりの一番の友達だもん」ニコニコ
ち「え?」
あ「えへへ」
ち「…もぅ…あかりちゃんたら」
その続き
あ「紹介するね。こちらがその子ちゃん」
ち「こんにちは。初めまして」
そ「ミッ、ミラクるっ!」
ち「えっ?」
あ「えっ?」
そ「あっ、何でもない!何でもないですごめんなさい!うわあ、可愛いですねえ!お会いできて光栄です!」
ち「あ、ありがとう。よろしく…」
そ「凄い、あかりちゃんから聞いてたけどほんとに可愛い。あっあのっ、いきなりですけどメアド交換して貰ってもいいですか!」
ち「えっと、いいですけど」
そ「ほんとですかあ!有難うございます!あかりちゃん、ありがとう!こんな素敵な人紹介してくれて、ほんとに嬉しい!」
あ「あ、うん。そんなに喜んでくれるとあかりも嬉しい…かな…」
416名無しの七森
2016/11/03(木) 03:55:21.18 ちいさくてかわいらしい女の子二人の命が共依存してるという事実がなんとも萌える
417名無しの七森
2016/11/03(木) 03:55:54.94 優しすぎて自分の身を犠牲にしてでも他人を助けてあげたいあかりとそんなあかりが心配で仕方ないちなつ
そんな二人が落ちぶれてしまった元七森中の友人に再会して助ける助けないで大喧嘩するところが見たい
そんな二人が落ちぶれてしまった元七森中の友人に再会して助ける助けないで大喧嘩するところが見たい
418名無しの七森
2016/11/03(木) 03:56:28.61 ちなあかレズエッチはよ
419名無しの七森
2016/11/03(木) 03:57:02.07 なんか一度他のスレで見たような...
420名無しの七森
2016/11/03(木) 03:57:35.96 わあいオツユだく!あかりオツユだく大好き!
421名無しの七森
2016/11/03(木) 03:58:09.52 >>381
さっさと助けろし
さっさと助けろし
422名無しの七森
2016/11/03(木) 03:58:43.30 ちなつ「あかりちゃんが助けてあげる必要なんてないよ!そんな奴放っといてあかりちゃんはあかりちゃんの幸せを見つけるべきだよ!」
あかり「どうしてそんな酷いこと言うの!?だったらちなつちゃんも私のことなんか放っておけばいいじゃない!」
あかり「どうしてそんな酷いこと言うの!?だったらちなつちゃんも私のことなんか放っておけばいいじゃない!」
423名無しの七森
2016/11/03(木) 03:59:16.97 ちなつちゃんははっきり好きだって伝えるべき
424名無しの七森
2016/11/03(木) 03:59:50.68 ちなあかが喧嘩してるとこほんと見たい
425名無しの七森
2016/11/03(木) 04:00:24.47 はよくっつけ
426名無しの七森
2016/11/03(木) 04:00:58.21427名無しの七森
2016/11/03(木) 04:01:31.88 ちなつちゃんが精神的に壊れそう
428名無しの七森
2016/11/03(木) 04:02:05.29 なんで…?私はあかりちゃんのためを思って言ってるんだよ…?
どうして私の言うことが聞けないの…?
どうして私の言うことが聞けないの…?
429名無しの七森
2016/11/03(木) 04:02:38.85 あかりちゃんのことが好きなの!!大好きなの!!
愛してるのよ...
愛してるのよ...
430名無しの七森
2016/11/03(木) 04:03:12.48 メンヘラっぽくなってきたな
いいぞ
いいぞ
431名無しの七森
2016/11/03(木) 04:03:46.57 レイプのあとも友達面している二人ともおかしい
432名無しの七森
2016/11/03(木) 04:04:20.25 俺たちの見てないところでちゃんと恋人エッチしてるから大丈夫
433名無しの七森
2016/11/03(木) 04:04:54.54 レイプされて友達になった
http://i.imgur.com/G8JX0H4.jpg
http://i.imgur.com/G8JX0H4.jpg
434名無しの七森
2016/11/03(木) 04:05:28.31 そうか
レイプして友だちになることも有るんだな?!
よーしパパ当たって砕けろしちゃおうかな!
レイプして友だちになることも有るんだな?!
よーしパパ当たって砕けろしちゃおうかな!
435名無しの七森
2016/11/03(木) 04:06:01.99 同性オンリーやぞ
436名無しの七森
2016/11/03(木) 04:06:35.84 ホモ歓喜
437名無しの七森
2016/11/03(木) 04:07:10.04 >>388
>>379のさらに続き
実はミラクるんっ子だったその子はちなつに猛アタックを開始
決して悪い子じゃないのでちなつも強く出られず、つい受身になってしまう
三人で遊ぶ時もその子がちなつにベッタリで、あかりのモヤモヤはどんどん膨らんでいく
(どうしてだろう。中学の頃はちなつちゃんが結衣ちゃんのこと好きって言っても全然平気だったのに、
ㅤあの頃と何が変わっちゃったのかな。・・・なんかもうやだ)
あかりは自分の気持ちを整理できず、次第に表情が暗くなっていく
ちなつと電話でおしゃべりしていても、ついキツい言葉を吐いて喧嘩になってしまう
このままではいけないと思ったちなつは、二人だけで話がしたいとあかりを呼び出す
だが、冷静さを失っているあかりは別れを告げられると勘違いしてしまうのだった
ち「私、最近あかりちゃんが怒ってる理由ちゃんとわかってるよ」
あ「何それ。別に怒ってなんかいないよ」
ち「とぼけないで」
あ「……」
ち「あかりちゃん。はっきり言うね」
あ「聞きたくない」
ち「聞いて!」
あ「やだっ!聞きたくないもん!」
ち「私の一番はあかりちゃんだから!」
あ「え?」
ち「あかりちゃんは私が一番の友達って言ってくれたでしょ!私だって同じだもん!あかりちゃんが一番なのっ!」
あ「だって…」
ち「もうっ、あかりちゃんのバカっ!」ぎゅうっ
あ「えっ、ちなつちゃ…、ちょ、離して」
ち「イヤ!離さない!」
あ「そんな、ちなつちゃん!」
ち「ダメ!もうあかりちゃんのこと絶対離さないんだから!」
あ「ちなつ…ちゃん…」
ち「観念しなさい、あかりちゃん」
あ「…うん」ぎゅ…
>>379のさらに続き
実はミラクるんっ子だったその子はちなつに猛アタックを開始
決して悪い子じゃないのでちなつも強く出られず、つい受身になってしまう
三人で遊ぶ時もその子がちなつにベッタリで、あかりのモヤモヤはどんどん膨らんでいく
(どうしてだろう。中学の頃はちなつちゃんが結衣ちゃんのこと好きって言っても全然平気だったのに、
ㅤあの頃と何が変わっちゃったのかな。・・・なんかもうやだ)
あかりは自分の気持ちを整理できず、次第に表情が暗くなっていく
ちなつと電話でおしゃべりしていても、ついキツい言葉を吐いて喧嘩になってしまう
このままではいけないと思ったちなつは、二人だけで話がしたいとあかりを呼び出す
だが、冷静さを失っているあかりは別れを告げられると勘違いしてしまうのだった
ち「私、最近あかりちゃんが怒ってる理由ちゃんとわかってるよ」
あ「何それ。別に怒ってなんかいないよ」
ち「とぼけないで」
あ「……」
ち「あかりちゃん。はっきり言うね」
あ「聞きたくない」
ち「聞いて!」
あ「やだっ!聞きたくないもん!」
ち「私の一番はあかりちゃんだから!」
あ「え?」
ち「あかりちゃんは私が一番の友達って言ってくれたでしょ!私だって同じだもん!あかりちゃんが一番なのっ!」
あ「だって…」
ち「もうっ、あかりちゃんのバカっ!」ぎゅうっ
あ「えっ、ちなつちゃ…、ちょ、離して」
ち「イヤ!離さない!」
あ「そんな、ちなつちゃん!」
ち「ダメ!もうあかりちゃんのこと絶対離さないんだから!」
あ「ちなつ…ちゃん…」
ち「観念しなさい、あかりちゃん」
あ「…うん」ぎゅ…
438名無しの七森
2016/11/03(木) 04:07:43.66 >>382
ち「あかりちゃん、これ何だと思う?」
あ「えっと、色えんぴつかな?」
ち「ただの色えんぴつじゃないわ。エロえんぴつよ!」
あ「エ、エロえんぴつ?」
ち「そう。このえんぴつで名前を書くと、その人は書いた人のことが好きになって、メロメロのエロエロになってしまうの」
あ「そ、そんな恐ろしい物どこで手に入れたの?」
ち「もちろん、ジャングルの奥深くで見つけたのよ」
あ「ああ、ネット通販だね」
ち「という訳だから、早速ためしてみようと思うの。いいわね、あかりちゃん」
あ「やっぱりあかりが実験台なのー?!」
ち「当然でしょ。いきなり結衣先輩がエロエロになって迫ってきたら私の方が理性を保つ自信がないもの。じゃあっそく、あ・か・り。っと」
あ「ああん、待ってよぅー!…って…」
ち「もう遅いわ。さああかりちゃん、いらっしゃい!」
あ「……」
ち「あれ?あかりちゃん何ともないの?」
あ「うん、なんともないよ」
ち「おかしいわね。説明書にはちゃんと…えーと、効き目が薄い場合には繰り返し何度も書いて下さい。書けば書く程ききめが強くなります。
ㅤㅤそっか、よし。あかりあかりあかりあかりあかりあかりあかりあかり…あかり、っと」
あ「えっ、ちょっと待っ……っ!!」
ち「どう?あかりちゃん」
あ「ふふふ…」
ち「効いた!」
ち「あかりちゃん、これ何だと思う?」
あ「えっと、色えんぴつかな?」
ち「ただの色えんぴつじゃないわ。エロえんぴつよ!」
あ「エ、エロえんぴつ?」
ち「そう。このえんぴつで名前を書くと、その人は書いた人のことが好きになって、メロメロのエロエロになってしまうの」
あ「そ、そんな恐ろしい物どこで手に入れたの?」
ち「もちろん、ジャングルの奥深くで見つけたのよ」
あ「ああ、ネット通販だね」
ち「という訳だから、早速ためしてみようと思うの。いいわね、あかりちゃん」
あ「やっぱりあかりが実験台なのー?!」
ち「当然でしょ。いきなり結衣先輩がエロエロになって迫ってきたら私の方が理性を保つ自信がないもの。じゃあっそく、あ・か・り。っと」
あ「ああん、待ってよぅー!…って…」
ち「もう遅いわ。さああかりちゃん、いらっしゃい!」
あ「……」
ち「あれ?あかりちゃん何ともないの?」
あ「うん、なんともないよ」
ち「おかしいわね。説明書にはちゃんと…えーと、効き目が薄い場合には繰り返し何度も書いて下さい。書けば書く程ききめが強くなります。
ㅤㅤそっか、よし。あかりあかりあかりあかりあかりあかりあかりあかり…あかり、っと」
あ「えっ、ちょっと待っ……っ!!」
ち「どう?あかりちゃん」
あ「ふふふ…」
ち「効いた!」
439名無しの七森
2016/11/03(木) 04:08:16.97 あ、あれ?
後半のオチがエラーで書き込めない
NGワードってなんなんだよう
後半のオチがエラーで書き込めない
NGワードってなんなんだよう
440名無しの七森
2016/11/03(木) 04:08:50.63 どうせまんことかちんことか書き込もうとしてるんだろ
441名無しの七森
2016/11/03(木) 04:09:24.29442名無しの七森
2016/11/03(木) 04:09:58.07 ワラタ
443名無しの七森
2016/11/03(木) 04:10:31.78 ちんこでもまんこでもいいからさっさとオチ書けよ
444名無しの七森
2016/11/03(木) 04:11:05.38 書いたけど受け付けてくれないんだよ
どこをどう直してもダメなんだよ
俺の文章ってまんこよりダメなのかああ
どこをどう直してもダメなんだよ
俺の文章ってまんこよりダメなのかああ
445名無しの七森
2016/11/03(木) 04:11:39.16 画像であげたら?
446名無しの七森
2016/11/03(木) 04:12:13.21 いやもういい
ここまで引っ張ってまで出すほどのものでもない
また違うの書く
ここまで引っ張ってまで出すほどのものでもない
また違うの書く
447名無しの七森
2016/11/03(木) 04:12:47.22 オナ禁中の俺を射精させてみろよ
448名無しの七森
2016/11/03(木) 04:13:20.70 あかり「う…うっ…(ポロポロ」
ちなつ「ど、どうしたのあかりちゃん!?」
あかり「い…今…ちなつちゃんのことを…ムリヤリ抑えつけて…キスしたり…身体触ったりしたいと思っちゃった…」
ちなつ「ほうほう(それでいいじゃない)」
あかり「ちなつちゃんが嫌がることをムリヤリしたいと思うなんて…ちなつちゃんの友達でいる資格ないよね…(ボロボロ」
ちなつ「ちょ、ちょっとあかりちゃん!?」
的なのを下さい
ちなつ「ど、どうしたのあかりちゃん!?」
あかり「い…今…ちなつちゃんのことを…ムリヤリ抑えつけて…キスしたり…身体触ったりしたいと思っちゃった…」
ちなつ「ほうほう(それでいいじゃない)」
あかり「ちなつちゃんが嫌がることをムリヤリしたいと思うなんて…ちなつちゃんの友達でいる資格ないよね…(ボロボロ」
ちなつ「ちょ、ちょっとあかりちゃん!?」
的なのを下さい
449名無しの七森
2016/11/03(木) 04:13:54.18 よすよす
450名無しの七森
2016/11/03(木) 04:14:28.13 私にえっちなことをしたいと思うなんてあかりちゃんは悪い子だね…
451名無しの七森
2016/11/03(木) 04:15:01.80 ちなあかの優しい世界
452名無しの七森
2016/11/03(木) 04:15:35.45 >>332
2枚目エルフェンリート?
2枚目エルフェンリート?
453名無しの七森
2016/11/03(木) 04:16:08.97 ソラノオトでもある
454名無しの七森
2016/11/03(木) 04:16:42.68 堤防の上ㅤ続き
ちな「あかりちゃん」
あか「あ、ちなつちゃん。こんにちは」
ちな「こんにちは。座っていい?」
あか「うん。待ってたんだよ」
ちな「よいしょ。どうしたの?あかりちゃんがここに来るなんて珍しいね」
あか「うん、ここなら会えるんじゃないかと思って」
ちな「私、学校でまたそんなに暗い顔してた?」
あか「あはは、ちがうちがう。そうじゃなくて、今日はあかりがちなつちゃんに会いたかったの」
ちな「そう、なら良かった。私もあかりちゃんに会いたかったんだ」
あか「やっぱり、よく来るの?」
ちな「ううん久しぶり、あの時以来だよ。私も、なんとなくここに来たらあかりちゃんに会えるんじゃないかと思って」
あか「えへへ、気が合うね」
ちな「うん…」
あか「…」
ちな「あかりちゃん、生徒会がんばってるね。大変でしょ?」
あか「うん、でもみんなが助けてくれるから平気だよ」
ちな「それでもすごいよ。あれ?でも今日はいいの?」
あか「今日はねえ、あかりだけお休みなの」
ちな「あー、サボリだー」
あか「えへへ」
ちな「いーけないんだ、いけないんだー。せーとかいちょーいーけないんだー」
あか「えへへ、みんなには内緒だよ」
ちな「うん、大丈夫。内緒にしてあげる」
あか「ありがとう」
ちな「昔は私達、いっぱい内緒話したね」
あか「うん、主に結衣ちゃんのことでね」
ちな「結衣先輩も京子先輩も、東京に行っちゃったね」
あか「うん」
ちな「あかりちゃんは?大学行くんでしょ?やっぱり東京?」
あか「うん、そのつもり。ちなつちゃんは?」
ちな「私はこんな成績だしねー。大学は無理かなあ」
あか「えー、まだ1学期だよー。今から頑張れば充分間に合うよー」
ちな「うーん、でも今更ねえ」
あか「そんなこと言わないで、一緒に頑張ろうよぅ」
ちな「一緒に?」
あか「うん、分からないところはあかりが手伝うから。一緒にお勉強しよ?」
ちな「そっかあ。あかりちゃんがそう言ってくれるなら、ちょっと考えてみようかな」
あか「そうだよ!あかり、ちなつちゃんと一緒の大学に行きたい!」
ちな「う、うん。あかりちゃん、どうしたの?急にそんな大きな声出して」
あか「卒業してもずっとちなつちゃんと一緒にいたいの!一緒の大学で、一緒に東京に行って…、そ、それで…あの…」
ちな「あかりちゃん?」
あか「ちなつちゃん、東京に行ったら…その、一緒に…住まない?」
ちな「え…」
ちな「あかりちゃん」
あか「あ、ちなつちゃん。こんにちは」
ちな「こんにちは。座っていい?」
あか「うん。待ってたんだよ」
ちな「よいしょ。どうしたの?あかりちゃんがここに来るなんて珍しいね」
あか「うん、ここなら会えるんじゃないかと思って」
ちな「私、学校でまたそんなに暗い顔してた?」
あか「あはは、ちがうちがう。そうじゃなくて、今日はあかりがちなつちゃんに会いたかったの」
ちな「そう、なら良かった。私もあかりちゃんに会いたかったんだ」
あか「やっぱり、よく来るの?」
ちな「ううん久しぶり、あの時以来だよ。私も、なんとなくここに来たらあかりちゃんに会えるんじゃないかと思って」
あか「えへへ、気が合うね」
ちな「うん…」
あか「…」
ちな「あかりちゃん、生徒会がんばってるね。大変でしょ?」
あか「うん、でもみんなが助けてくれるから平気だよ」
ちな「それでもすごいよ。あれ?でも今日はいいの?」
あか「今日はねえ、あかりだけお休みなの」
ちな「あー、サボリだー」
あか「えへへ」
ちな「いーけないんだ、いけないんだー。せーとかいちょーいーけないんだー」
あか「えへへ、みんなには内緒だよ」
ちな「うん、大丈夫。内緒にしてあげる」
あか「ありがとう」
ちな「昔は私達、いっぱい内緒話したね」
あか「うん、主に結衣ちゃんのことでね」
ちな「結衣先輩も京子先輩も、東京に行っちゃったね」
あか「うん」
ちな「あかりちゃんは?大学行くんでしょ?やっぱり東京?」
あか「うん、そのつもり。ちなつちゃんは?」
ちな「私はこんな成績だしねー。大学は無理かなあ」
あか「えー、まだ1学期だよー。今から頑張れば充分間に合うよー」
ちな「うーん、でも今更ねえ」
あか「そんなこと言わないで、一緒に頑張ろうよぅ」
ちな「一緒に?」
あか「うん、分からないところはあかりが手伝うから。一緒にお勉強しよ?」
ちな「そっかあ。あかりちゃんがそう言ってくれるなら、ちょっと考えてみようかな」
あか「そうだよ!あかり、ちなつちゃんと一緒の大学に行きたい!」
ちな「う、うん。あかりちゃん、どうしたの?急にそんな大きな声出して」
あか「卒業してもずっとちなつちゃんと一緒にいたいの!一緒の大学で、一緒に東京に行って…、そ、それで…あの…」
ちな「あかりちゃん?」
あか「ちなつちゃん、東京に行ったら…その、一緒に…住まない?」
ちな「え…」
455名無しの七森
2016/11/03(木) 04:17:16.74 あかり「ちなつちゃん、一緒に住まない?」
ちなつ「え…」
あかり(家賃も生活費も折半でお財布に優しいよぉ)
ちなつ(つまり、毎晩SEXしてもいいってことよね?事実上の告白よね?)
これくらい意識の差がある
ちなつ「え…」
あかり(家賃も生活費も折半でお財布に優しいよぉ)
ちなつ(つまり、毎晩SEXしてもいいってことよね?事実上の告白よね?)
これくらい意識の差がある
456名無しの七森
2016/11/03(木) 04:17:50.19 落とすな
457名無しの七森
2016/11/03(木) 04:18:24.38 後世に残したいちなあかss
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssr&dat=1466502705
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssr&dat=1466502705
458名無しの七森
2016/11/03(木) 04:18:58.17 こいついつもキスの練習してんな
459名無しの七森
2016/11/03(木) 04:19:31.53 エッチしろよ
460名無しの七森
2016/11/03(木) 04:20:05.27 いいよいいよ
461名無しの七森
2016/11/03(木) 04:20:38.96 声に出して読みたいちなあか
462名無しの七森
2016/11/03(木) 04:21:12.40 ちなつ「あかりちゃんっ!、いつもありがとう!、お礼にマッサージをさせてっ!」
あかり(ビクッ!!!、なに?、ちなつちゃん急に元気になったよっ)
あかり(でも、これは、マズイ・・・、たぶん、マズイ・・・、絶対にマズイ・・・)
あかり「えっ、ええっ、きょ、今日はいいよー、気持ちだけ・・・」
ちなつ「だめっ、感謝の気持ちなんだから、私のマッサージはお姉ちゃんにも大好評なのよ」
ちなつ「はい、うつぶせに寝てっ」
あかり(あうー、あかり、今日大丈夫?、大丈夫かな?)
ちなつ「ええっと・・・」
まずは背中に乗って、最初はちゃんと、んしょ、んしょ、
ちなつ「あかりちゃん、きもちいーい?」
あかり「う、うん、すごくきもちいいよー」
ちなつ「もっと気持ちよくしてあげるからねっ」
次はわきばらから、まずは胸を・・・
あかり「あはははは・・・、ちょっ、ちなつちゃん、そこ、わき腹だよ」
あれ?、くすぐったがっている。
あかり「あはっ、やぁ、あはははっ、ちがうっ、ちなつちゃん、そこは、胸だよっ」
あかり(ビクッ!!!、なに?、ちなつちゃん急に元気になったよっ)
あかり(でも、これは、マズイ・・・、たぶん、マズイ・・・、絶対にマズイ・・・)
あかり「えっ、ええっ、きょ、今日はいいよー、気持ちだけ・・・」
ちなつ「だめっ、感謝の気持ちなんだから、私のマッサージはお姉ちゃんにも大好評なのよ」
ちなつ「はい、うつぶせに寝てっ」
あかり(あうー、あかり、今日大丈夫?、大丈夫かな?)
ちなつ「ええっと・・・」
まずは背中に乗って、最初はちゃんと、んしょ、んしょ、
ちなつ「あかりちゃん、きもちいーい?」
あかり「う、うん、すごくきもちいいよー」
ちなつ「もっと気持ちよくしてあげるからねっ」
次はわきばらから、まずは胸を・・・
あかり「あはははは・・・、ちょっ、ちなつちゃん、そこ、わき腹だよ」
あれ?、くすぐったがっている。
あかり「あはっ、やぁ、あはははっ、ちがうっ、ちなつちゃん、そこは、胸だよっ」
463名無しの七森
2016/11/03(木) 04:21:46.62 あれ?、なんで?、気持ちよくない?
そりゃあ、あかりさんのテクニックに比べばチーナは初心者だけど・・・、
この間は一人できちんと気持ちよくなれたもんっ
ちなつ「あかりちゃん、今日は特別フルコースねっ」
もみもみもみもみ・・・
あかり「ちなつちゃん、だめっ、くすぐったいっ、あかりっ、しっ、死んじゃうよー」
そうだ、乳首を・・・、ここかな?、キュッ
あかり「いたっ、いたたっ、ちなつちゃーん、いたいっ」
もみもみもみもみ・・・、キュッ、もみもみもみもみ・・・
あかり「やぁ、あはははっ、イタッ、なにっ?、あはははっ、だめっ、死んじゃうっ」
キュッ、もみもみもみもみ・・・、キュッ、もみもみもみもみ・・・
あかり「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ちなつちゃん、お願いっ、もう許してぇ〜」
おかしい?、くすぐったいままで全然気持ちよくないみたい?
でも、息も絶え絶えだし・・・、これは成功しているのか?
そりゃあ、あかりさんのテクニックに比べばチーナは初心者だけど・・・、
この間は一人できちんと気持ちよくなれたもんっ
ちなつ「あかりちゃん、今日は特別フルコースねっ」
もみもみもみもみ・・・
あかり「ちなつちゃん、だめっ、くすぐったいっ、あかりっ、しっ、死んじゃうよー」
そうだ、乳首を・・・、ここかな?、キュッ
あかり「いたっ、いたたっ、ちなつちゃーん、いたいっ」
もみもみもみもみ・・・、キュッ、もみもみもみもみ・・・
あかり「やぁ、あはははっ、イタッ、なにっ?、あはははっ、だめっ、死んじゃうっ」
キュッ、もみもみもみもみ・・・、キュッ、もみもみもみもみ・・・
あかり「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ちなつちゃん、お願いっ、もう許してぇ〜」
おかしい?、くすぐったいままで全然気持ちよくないみたい?
でも、息も絶え絶えだし・・・、これは成功しているのか?
464名無しの七森
2016/11/03(木) 04:22:20.03 なんでマッサージで乳首を刺激する必要があるんですかね…
465名無しの七森
2016/11/03(木) 04:22:53.82 触ってみたかった
466名無しの七森
2016/11/03(木) 04:23:27.06 性欲を我慢するという概念がないちなつ
467名無しの七森
2016/11/03(木) 04:24:01.11 ま、我慢すると身体に悪いしね
468名無しの七森
2016/11/03(木) 04:24:34.31 ちなあかラブラブえっちもいいけど抵抗するあかりを押さえつけて無理矢理レイプもいいよ
469名無しの七森
2016/11/03(木) 04:25:07.95470名無しの七森
2016/11/03(木) 04:25:42.03 尻尾動くのかわいすぎでしょ
471名無しの七森
2016/11/03(木) 04:26:15.73 きゃわわ
472名無しの七森
2016/11/03(木) 04:26:49.22 とてもレイパーと被害者の関係には見えない
473名無しの七森
2016/11/03(木) 04:27:22.80 レイプされても「ちなつちゃんだーいすき」って感じが何とも可愛い
http://i.imgur.com/O5Kmg6g.jpg
http://i.imgur.com/O5Kmg6g.jpg
474名無しの七森
2016/11/03(木) 04:27:56.51 こんなことしてるからレイプされんねん
あかりちゃんは自覚持てよ
あかりちゃんは自覚持てよ
475名無しの七森
2016/11/03(木) 04:28:30.37 加害者と被害者が共依存関係になってしまうという
なんとかシンドローム
なんとかシンドローム
476名無しの七森
2016/11/03(木) 04:41:17.57477名無しの七森
2016/11/03(木) 04:43:46.11 ちょうどいい大きさだねあかりちゃん?
478名無しの七森
2016/11/03(木) 04:44:19.51 どんな大きさでもどうせレイプするくせにちょうどいいも悪いもあるのかよ
479名無しの七森
2016/11/03(木) 04:44:54.18 ちなつ「あかりちゃん誕生日おめでとう!」
480名無しの七森
2016/11/03(木) 04:45:26.54 ちなつ「誕生日プレゼントは私からのキスで良いよねw」
あかり「えっ」
ちなつ「ごめんごめん冗d…ンッ!?」
あかり「…えへへ///」テレテレ
ちなつ(…………)
あかり(わ〜初めてあかりからしちゃったよぉ///)
あかり「えっ」
ちなつ「ごめんごめん冗d…ンッ!?」
あかり「…えへへ///」テレテレ
ちなつ(…………)
あかり(わ〜初めてあかりからしちゃったよぉ///)
481名無しの七森
2016/11/03(木) 04:46:00.07 悶え死ぬ
482名無しの七森
2016/11/03(木) 04:46:33.92 きっと今頃は誕生日パーティーの後、
赤座家のあかりの部屋で二人でイチャイチャしてるんだろうな
赤座家のあかりの部屋で二人でイチャイチャしてるんだろうな
483名無しの七森
2016/11/03(木) 04:47:07.15 ちなあかがイチャイチャする所を見ながら生きていたい
484名無しの七森
2016/11/03(木) 04:47:40.61 ちなあかはジャスティス
485名無しの七森
2016/11/03(木) 04:48:14.13 ミバのお気に入りプロフ絵は結構前から
ほっぺちゅーしてるちなあかだぜ
ほっぺちゅーしてるちなあかだぜ
486名無しの七森
2016/11/03(木) 04:57:50.16 最近なんか面白いちなあかSSあった?
487名無しの七森
2016/11/03(木) 04:58:23.45 あかりのほっぺたすっごいちなつくさくなってそう
488名無しの七森
2016/11/03(木) 04:58:56.92 おやすみのちゅーしてるからな
489名無しの七森
2016/11/03(木) 04:59:30.42 毎日唇と頬っぺたがふやけるまで舐めてそう
490名無しの七森
2016/11/03(木) 05:00:52.45 ちなつくさいあかりの匂い嗅ぎたい
491名無しの七森
2016/11/03(木) 05:01:25.02 あかり板に現存する最古スレ
492名無しの七森
2016/11/03(木) 05:01:58.46 イカスレ埋まったからあかり板最古のスレになったよ
493名無しの七森
2016/11/03(木) 05:02:32.01 イカスレはなんかガイジ2人が争ってて面白かった
494名無しの七森
2016/11/03(木) 05:03:05.48 ガイジを見て面白がる…あっ
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