美穂ちゃんが書店で立読みしてるあかりを発見、さりげなく監視カメラの死角になるよう隣に立つ
様子見でスカートを引っ張ったり脚に触れてもオドオドチラチラとこっちを見るだけなのでアタリと確信
あかりが本を棚に戻して逃げようとするので素早くスカートの中に手を入れお股をスリスリ
本をギュッと握りしめることしかできないあかりの耳元で「お姉さんとゆっくりできる所行こうよ」と囁く
フルフルと首を振るので「年上の言う事聞けないの?悪い子ねー」と股布の横から生マンに侵入しクチュクチュ
くらげパンツから溢れた愛液があかりの足元に水たまりを作った所で隠してた鋏でパンツの横をチョキ
驚いてパンツを抑えるあかりの隙を見て鞄を奪い「返してほしかったら着いてきてね」と一人書店を出る
散々クチュクチュされた上ずり落ちそうなパンツを抑えるのに必死で正常な思考を奪われたあかり
ヨタヨタとおぼつかない足取りで美穂に着いて行くことしかできないのであった