若い頃の藤子不二雄が富山に帰省したら、
仕事の締め切りが重なって原稿をほとんど落としてしまったというエピソードを思い出す

しかし藤子と違って向こうで仕事を1つ終わらせてくるあたりが、さすがなもり先生
先輩の藤子不二雄を超えたと言っても過言ではない