オナニーを覚えた櫻子
櫻子「うぉー!すげー!なんか動いた!花子これなにかわかるか?」
花子「し、知らないし…」 花子様不審者のことも知ってたし
いろいろ知ってるよね 櫻子が一人でシているときにひま姉呼び出してひま姉の反応見て遊ぶし 初潮を迎えた時はお股から血が出てくるのを見てパニくったりしたのかな?
それで撫子や向日葵に泣きながら相談しに行ったりして ドタドタドタ バン「ぁああああああねねねねーちゃん股から血がなんかおなかいたいとおもったら
なんか股から血が出てきた血が股から血が
「わーーーーーーー!!!1!!!!!!1」
「落ち着け!」 花子「櫻子!ナプキントイレに流すなし!!」
櫻子「は!?私のじゃねーし!!」
花子「こんなんするの櫻子しかいねーし!!嘘つくんじゃねーし!!!」
櫻子「だからちげーし!!」
撫子「……」 櫻子「私タンポン派なんだけど!!」
花子「はぁ?じゃあ誰だし」
櫻子「ねーちゃんじゃねーのかよ!!ねーちゃん疑えよ!!」
撫子「!!??!?!?」ギックゥゥゥゥ
花子「またそうやって人のせいにして…呆れたやつだし」
撫子「……」 櫻子ですらもう赤ちゃんを産む準備が出来ていると思うと興奮しますわ 櫻子の血が染み込んだタンポンやナプキンとか想像すると凄く興奮する 初めはただ触ってて気持ちいいだけだったのが
向日葵の事を考えながらだと数倍気持ちいいことに気づく櫻子 櫻子がイってはぁ…ってなったところで突然ガチャってドア開けて入ってきた撫子お姉ちゃんに
「なんかいつもと感じが違ったけど、どうしたの?」って聞いてもらいたいし ヌしそ
レてん
ヌてな
レお顔
だま
大 した
室 なは
花
子 向日葵より姓に目覚めるのが早かったためだんだんおっぱい禁止しなくなる櫻子
最近禁止されてないから嫌われたと勘違いする向日葵 意識しすぎてバキバキ(何が)の櫻子と意識しなすぎてグイグイ(何)の向日葵
いいシチュだ 初めてオナニーをして以来、快楽の虜になった櫻子ちゃんとか凄く萌える