向日葵「はあ……ぼくくんは本当に甘えんぼさんですね」

向日葵「なんですの?そんなにわたくしに甘えたいんですの?いい年して……なんですの?わたくしのこと好きなんですの?」

ぼく「……♡すき…………ひまちゃんのこと大すき……♡ひまちゃん……すきすきぃ!」

向日葵「……もう、知りませんわよ。あなたが言ったことですもの。わたくしがやりたくてやる訳じゃないんですから、その辺勘違いしませんように。わかりました?」

ぼく「うん♡あっ、ひまちゃんじゃあひざまくらして?♡……ああ♡あったかいよお♡ちゅき♡これだいちゅき♡」

向日葵「……はあ、じゃあいきますわよ?」



向日葵「よーちよち♡なでちゃんはかわいいでちゅわねー♡かわいいかわいいでちゅわよー♡
んー、ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅううー♡わたくしのちゅきちゅきこうげきはどうですのー♡ほらほらー♡こうさんしちゃいますのー♡」ワシワシヨシヨシ

撫子「あっ♡あっ♡もうむり♡はやくもたえられないよお♡こうさんしゅりゅの♡むりりゃよお♡
たちゅけて♡ちぬ♡ひまこのちゅきちゅきでとけりゅ♡だめになっておばかになりゅの♡」