ちなつ「ほらあかりちゃん、嫌なら抵抗してもいいんだよ?」
ちなつ「しないってことは好きってことだよね?」
ちなつ「ごめんね……わたしには結衣先輩がいるから……」
ちなつ「あかりちゃんは一番の友達でいてね?」
ちなつ「でも気持ちいいからエッチはたまにしてあげるね」

口にパンツを詰め込まれたあかり「……」