5月、本庄市内の公園の女子トイレにカメラを設置し、女子中学生を盗撮したとして、37歳の男が逮捕されました。
のべ数百人を盗撮していた疑いが、もたれています。

児童買春・児童ポルノ禁止法違反などの疑いで逮捕されたのは、羽生市岩瀬の会社員川田哲也容疑者37歳です。
調べによりますと、川田容疑者は5月6日、本庄市内の公園の女子トイレに小型カメラを設置し、
10代の女子中学生の様子を盗撮した児童買春・児童ポルノ禁止法違反などの疑い
が持たれています。

川田容疑者は、
赤外線で暗視できる機能や、
動体検知センサーが付いたカメラを
赤ちゃん用の椅子や天井の換気口などに隠し、
遠隔操作できるリモコンで撮影していた
ということです。
川田容疑者は
「中学生や高校生の排泄姿が見たかった」
と容疑を認めています。
川田容疑者の自宅からは、
盗撮したのべ数百人の動画が記録されたSDカード121枚が見つかっていて、
「6、7年前から盗撮を続けている」と供述しているということです。

https://archive.is/LoOkR 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322)