俺「あ、あぁ〜ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
チノ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
俺「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的に俺のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。
しかしチノちゃんはなんだか俺のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。
探検
俺「ち、チノちゃん!おちんちん激しくしないで!」 チノ「うるさいですね……」シコシコシコ
1名無しの七森(北宮)
2018/09/10(月) 18:45:47.062名無しの七森(北宮)
2018/09/10(月) 18:46:20.40 俺「トホホ……チノちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな〜、ん?」
深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。
深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。
3名無しの七森(北宮)
2018/09/10(月) 18:46:53.60 チノ「よいしょ……よいしょ……」
俺(ち、チノちゃんが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)
チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
俺「チノちゃーん!」 バターンッ!
チノ「ひゃあッ!?」
俺「チ、チノちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃんは毎日ワイのためにオチンチンしこしこの練習してたのに俺はそんなことも知らずに……ッ!!ハフッ!ハフッ! チノちゃんの湯上りふとももいい匂い!」
俺(ち、チノちゃんが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)
チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
俺「チノちゃーん!」 バターンッ!
チノ「ひゃあッ!?」
俺「チ、チノちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃんは毎日ワイのためにオチンチンしこしこの練習してたのに俺はそんなことも知らずに……ッ!!ハフッ!ハフッ! チノちゃんの湯上りふとももいい匂い!」
4名無しの七森(北宮)
2018/09/10(月) 18:47:28.04 チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」
俺「ご、ごめんねチノちゃん……!」
チノ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
俺「そ、そんなことないよ! チノちゃんのその気持ちだけで俺は十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! チノちゃんおてて出して!
チノ「こ、こうですか?」
俺「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! チノちゃんのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
チノ「えっ、えっ?」
俺「ウオーッ! チノ! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
チノ「ひゃあッ!」ビシャーッ
俺「ご、ごめんねチノちゃん……!」
チノ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
俺「そ、そんなことないよ! チノちゃんのその気持ちだけで俺は十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! チノちゃんおてて出して!
チノ「こ、こうですか?」
俺「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! チノちゃんのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
チノ「えっ、えっ?」
俺「ウオーッ! チノ! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
チノ「ひゃあッ!」ビシャーッ
5名無しの七森(北宮)
2018/09/10(月) 18:48:01.64 俺「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」
チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」
俺「それはね……チノちゃんの気持ちが、俺に伝わったからだよ! チノちゃんの他人を思いやる優しさがね!」
チノ「私のやさしさ……」
俺「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」
俺「もちろん!」
その後、俺は一晩中チノちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときチノちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ!
チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」
俺「それはね……チノちゃんの気持ちが、俺に伝わったからだよ! チノちゃんの他人を思いやる優しさがね!」
チノ「私のやさしさ……」
俺「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」
俺「もちろん!」
その後、俺は一晩中チノちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときチノちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ!
レスを投稿する