ジュポジュポジュポッ
撫子「ねぇひま子、私のお父さんのちんちん美味しい?
ひま子のお父さんみたいに極太じゃないけどすごい硬いでしょ、もちろん絶倫だよ」
向日葵「んーッ!んーッ!ゴホッゴホッ!」
撫子「ハハハッ、喉の奥まで入ってるから全然言葉になってないw」

(撫子のベッドで重なりあう向日葵と大室父)
撫子「ねえひま子、今から私のお父さんに自分が妊娠させられちゃうのどう思う?
だってひま子と私たち本当の家族になっちゃうんだよ」

向日葵「撫子さんとお父さん...もう許してください」
撫子「はぁ?どうだって聞いてんの じゃあお父さん子作りはじめよっか」
ニュルニュル....ズポッズポッ(ペニスを膣に挿入しセックスを開始する大室父)
向日葵「嫌ぁあああああ!」

櫻子「ガチャリ ねーちゃん冷蔵庫のアイス食べてよかった?w」
花子「ちょっと櫻子ありえないし!」
向日葵「あぁんあぁん///」
櫻子「あれ向日葵?お父さんも?えっえっ....?どうして裸になってるの!?」
撫子「二人共、今取り込み中だからすぐ出ていきな!!」

櫻子「ポカーン」
花子「櫻子、さっきのセックスっていうんだし
ひま姉とお父さんがなんで....どうしよう....」