アイドル「チーナ」として芸能の道に進んだちなつ


とあるライブ会場にて
ちなつ「みんなー!今日はチーナのために来てくれてありがとーっ!!」
客「チーナ!チーナ!チーナ!」
大盛り上がりの中、ライブは終了した

プロデューサー「いや~、チーナちゃん!ライブは大盛況だったねぇ~!」
ちなつ「ハイ!」
するとプロデューサーが服越しからちなつのお尻を触った
ちなつ「!!」
プロデュース「ねぇ、チーナちゃ~ん。今晩良いよね?」
ちなつ「すみません、今日はちょっと・・・」
プロデューサー「嫌だって言うの?ふ~ん、誰のおかげでここまで来れたと思ってるのかな?君のアイドルへの道もこれでおしまいだね」
ちなつ「・・・わかりました・・・お願いします・・・」
プロデューサー「良い子だね、チーナちゃんは」
ちなつ「くっ・・・!」


とあるホテル
プロデューサーの肉棒をしゃぶるちなつ
あまりの臭さに目からは涙が流れる
ちなつ「ん、んん・・・」
肉棒に少しずつ舌を這わせていく
プロデューサー「チッ、下手くそ!もっとさっさと動かせよな!」
プロデューサーはちなつのツインテールを掴むと前後に激しく揺する
ちなつ「んんん!!」
何度も喉の奥を肉棒で突かれ、ちなつは気持ちが悪くなってくる
そんな苦しそうなちなつを見て、プロデューサーの精神はより昂ってくる
プロデューサー「ほら行くぞ、ちゃんと飲み干せよ!」
ちなつ「(ちょっとまだ心の準備が・・・!!)」
ちなつの喉の奥に勢いよく精液が発射された
ちなつ「んぐ!ケホッ!ケホッ!ハァハァ・・・」
咳き込んでしまい、ほとんど飲めなかった
プロデューサー「たくっ、何やってんだ!ハイ、お仕置き決定!」
そう言うとちなつを強引にうつ伏せにさせた
そして、ちなつのお尻を何度も叩いた
ちなつ「もうやめてください・・・!」

ちなつ「ハアァァン!あぁ・・・あぁん!」
プロデューサーと繋がるちなつ
体位は正常位
プロデューサー「あぁ、チーナちゃん中に出すよ!中に!」
ちなつ「い、いや・・・!中はやめて下さい・・・」
プロデューサー「も、もうダメ。イ、イく!」
ちなつの中に精液が流し込まれていく
ちなつ「いやぁぁぁぁ!!」

プロデューサー「いや~、気持ちよかった!またよろしくね、チーナちゃん!ああ、ちゃんと避妊しといてね。色々と面倒な事になるから」
ちなつ「・・・・・・ハイ」