>>361の続き
二人の唇が重なりあう
あかり「(今、大好きな京子ちゃんとキスしてるんだぁ・・・♡あかり幸せ・・・♡)」
その歓喜を原動力にあかりは舌を京子の口内に侵入させる
京子「(いやぁっ!あ・・・あかり・・・やめて・・・!)」
あかりの唾液が京子の口内に流れ込んでいく
そして、あかりの舌が京子の舌にいやらしく絡みつく
京子「・・・ん・・・っ!く・・・ぅ・・・(もういやだ、こんなの・・・!)」
あまりの嫌悪感に京子は泣きそうになるが、あかりに身を委ねるしかなかった

ようやくあかりが口を離した
二人の舌から唾液が糸を引いている
あかり「ぷはぁ~。京子ちゃんの味、甘酸っぱくて美味しい~。ファーストキスじゃないのが残念だけど、ようやく京子ちゃんとキスができたぁ♪」
京子「ハァハァ・・・」
あかり「・・・ねえ、京子ちゃん知ってる?あかりがオナニーを覚えてから何度も何度も京子ちゃんを穢しちゃったこと。こんなことしちゃダメだって思っても手が止まらないの。ムードメーカーだけど、本当は傷つきやすく繊細な京子ちゃん。そんな京子ちゃんがあかり大好きなの。えへへ、大好きな京子ちゃんを好きにできるなんて、あかり幸せだよぉ・・・♡それじゃあ、次は・・・」
そう言うとあかりは服を脱ぎ始めるのだった