付き合っててラブラブな俺に孕まされた歳納が
俺との幸せな結婚生活や子育てを想像したり忙しくてごらく部のみんなと遊べなくなる心配をしながら
あれだけ普段愛し合ってくれてる俺だからきっと認知して結婚してくれるだろうと勇気を振り絞って妊娠を告白してきた所に
「そうか、さっさと堕ろしなよ。同人で稼いだ金あるから払えるよね」って言葉をかけてあげたい
呆然としながらももしかしたら俺の考えが変わるかもと思いながら堕ろさずに過ごして
堕胎が手遅れになって腹が膨れてきた頃にセックスの最中に腹に気付いて
堕ろさなかった事を説教した後に歳納と別れたい